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GWの5/3は岐阜県羽島市竹鼻町の竹鼻まつりに行ってきました。(前回からの続きです)竹鼻まつり八劔神社の祭礼になります。松山・大浦線の曳き揃え会場山車曳きを行う6輌の山車が揃いました。個性的な前山の襖が魅力的。1.下鍋屋町の山車ゴムタイヤの操舵輪に違和感2.福江町の山車車輪は内輪3.新町の山車4.上町の山車釣鐘型の襖が魅力的5.中町の山車6.上鍋屋町の山車
おはようございます😊今日はお祭り2日目。昨日の地区懇談会で子ども会に入ったばかりだったので、御輿や山車には参加しないつもりでした。雨が心配でしたが、午前中は、曇り空のなか、5、6年生の御輿と3、4年生の山車。1、2年生の山車は午後からだったので、娘とどんな様子か見るために、見学に…。爆竹が鳴り、ワッショイの掛け声のなか、子どもたちが神輿を担いで、山車を引っ張る姿を見て娘も『私もやりたい!』と。午後は、小雨が降り始めてしまいましたが、カッパを着て、初めてのハッピを着
こんにちは~。ぴりむです花ぴりかの近くに、石狩南高校さんがあるのですが先日、「狩南祭」という学校祭があったのですが、毎年生徒さんによる行灯行列と花火を打ち上げてくれるのですそして、行燈行列はちょうど花ぴりかの前も通ってくれるのです。沿道沿いから声掛けをする方も多く、入居者さにも出てもらい、行燈を引っ張っている生徒たちを応援してましたブラスバンドを先頭に一年生から三年生まで、自分たちにで作った思い思いの行燈山車を担いで行進して来てます往復してくれている
2024年4月7日朝から犬山祭りを楽しんでましたが、孫たちが快速特急電車で犬山に向っているという連絡が入り、犬山駅で合流しました。1歳の孫は、ジイジを見つけると両手を広げて抱っこをせがみます。お祭りを見るのは初めてなので、何を見ても興味津々で元気いっぱいです。3歳の孫は、屋台の魚釣りに夢中です、コップ一杯になるまで釣っていいのだそうですみて、みて、みて~、二匹つれたよ~また竿が引いているよ~・・・・・・・コップ一杯になったら、景品と交換してもらえ
4/23日曜日は知多郡阿久比町椋岡八幡神社の例大祭を見に行きました。初めての訪問になります。11時過ぎ着きましたが、午前中の曳き廻しは終了していました。椋岡山車小型の二層山車。前山にも高欄があります。椋岡八幡宮例大祭阿久比町椋岡地区の八幡神社の例大祭。平成二年(1990)年に造られた山車。八幡神社の社殿が移転新築し、その御遷宮記念に造られました。ところで、阿久比町のHPを見ると『春の山車祭り』の記載があります。しかし、
ランチは犬山城から城下町方面へ10分程歩いた所にある「開進亭」さんへ100年以上続く老舗洋食屋さんだそうです11時前でしたが、営業中の看板が出ていたのでちょっとフライングで入店させていただきました海老フライ定食と、カツ丼を注文カツ丼の卵は半熟になっていて美味しかったお値段もお手頃で大満足賑わっている本町通りを通って再びお城方面へ向かい犬山城で購入したセット券を利用して「城とまちミュージアム」へエントランスホールには江戸時代の犬山城と城下町の様子を再現したジオラマがあり、
色々凹んでました遅くm(__)mァホ1名なァタシ馬鹿みたいですがdiaryとしてカキコしてて行ッた気分でもどぉじょおﻌﻌﻌﻌﻌﻌッッとゅ-わけでカキコしましたm(__)m⌒(最後)⌒かれきに花を咲かせましょ綺麗な桜の花が満開に咲きましたღ.:*♥*:.ღ.:*♥*:.ღ.:*♥ღ.:*♥ღღ.:*♥*:.ღ.:*♥*:.ღ.:*♥ღ.:*♥ღまた⌒(ё)⌒たませﻌﻌﻌﻌﻌﻌﻌのﻌﻌﻌﻌﻌﻌﻌせﻌﻌﻌﻌﻌﻌﻌのﻌﻌﻌﻌﻌﻌﻌせﻌﻌﻌﻌﻌﻌﻌのﻌﻌﻌﻌﻌ
相州三之宮のお祭りは4月22日に行われます。3台の山車がでます。令和6年は、例年とは違い4月27日に山車が出ます。
<2023年3月27日>下総ドライブで訪れた「小江戸佐原」の街。たまたま見つけた「佐原の大祭」で登場する「日本一の大人形山車」の山車小屋から、再び通りへ出て来ました。メインの通りは「忠敬通り」。佐原はどこへ行っても「伊能忠敬」推しでした。ただシャッターも目立って来ていて、あちこちに疲弊感もあります。それでも「蜷川家具店」はじめ、古い建物が保存されており、狭い街道と街並みが保存されていました。街道の左側、閉店している「忠敬茶屋」の隣に新築の建物と煉瓦色のレトロ豪華な建
8/14の飛騨高山での思い出赤い橋雑貨のお店もいちいち素敵昔は和箪笥の階段箪笥が欲しかったのよねー飛騨高山家具、大好き!!ちなみに我が家のダイニングテーブルは奥飛騨家具ちょっぴり高かった。。。飛騨牛にぎりを食べた店内の中庭飛騨高山資料館での高山まつりの山車の模型市内の小川櫻山八幡宮八幡宮の風鈴まつりお味噌屋さんの店前のお花次女ちゃんと旦那様30年間住んでいなかった古民家を市が買い取りリノベーションされて天井はそのままで会議室へ和室が素敵すぎて中庭もずっー
北港朝天宮に行ってきました北港朝天宮は雲林の嘉義との縣境にあるお廟で台湾における媽祖の本山みたいなところそのうちいつか行こうとは思ってたけどこの週末にお祭りが開催されて仕事で関係している台湾人の一人の地元がこの辺りで娘さんがお祭りに参加するから一緒に行かないかとお誘いいただいたちなみに媽祖は航海や漁業を守る海の女神様で福建省から始まった信仰なんだけど台湾でも広くお祀りされてる今回は北港朝天宮迎媽祖というお祭りで日本のお祭りみたいに神様がお神輿に乗って
4月20、21日は国府津もお祭りです。
5月4、5日に行われます。
半田市西成岩地区彦洲組日之出車山車蔵
だいぶ時間が経ってしまいましたが、4/16日曜日は知多市岡田の岡田春まつり本まつりを見に行きました。岡田春まつり知多木綿で栄えた岡田の町。古い建物が残る人気の観光スポットです。古い町並みを曳かれる山車が魅力です。町内の神明社と白山社の祭礼。中組雨車雨車は修復されましたが、コロナ禍で曳き回せずにいました。『2022.03.13知多市歴史民俗博物館(岡田中組雨車修復記念)』先週の日曜日丸石醸造で日本酒を買った後知多市へ
2024年4月7日に犬山祭りに行ってきました。6日と7日の二日間は犬山城下町に交通規制がかかっていて、車は通ることが出来ません。なので、家から歩いて犬山まで向かいます。木津用水(こっつようすい)を渡ります。私のブログネームもここにちなんで付けました。柳街道を犬山方面に進むと石垣により犬山城下町が小高い丘の上にあるのがわかります。名鉄の犬山口駅方面から犬山城に向けてすすみます。既に交通規制がかかっていて、車両進入禁止になってました。和
皆様、こんばんは。今朝の中日新聞朝刊に、1ページ丸々使った「僕のヒーローアカデミア」(ヒロアカ)のご当地広告が掲載されていました。愛知版に登場したのは、小倉トーストです。さて今日の午前中から昼頃にかけて、我が地元常滑市多屋の祭礼の予行練習が行われました。本日から3回に渡って、その様子をレポートします。今回は、御神楽・木やり奉納編をお送りします。今朝8時過ぎに東の方からお囃子の笛太鼓が聞こえて来たので、見頃となった桜の木が境内に点在している多屋の氏神海椙神社に
皆様、おはようございます。今日は常滑春まつり二日目から、常山車宮入り編をお送りします。御神楽奉納が終わると、能笛の辺りをつんざく「ピーッ!」という鋭い音色と共に「早笛」が囃され始めました。そしてそれが「車切」へと落とし込まれ拍子木が鳴ると、神明車は後退しました。この山車の所定の停止位置は神社南東ですが、そこではなく保育園前で待機中の常石車の隣まで行きました。なぜならすぐに停止位置へ移動すると、次の山車が宮入り出来ないからです。やがて、その次の山車である常
6月3、4日は逸見のお祭りです。
2024年4月7日健康のため自宅から歩いて犬山祭りに来ています。犬山城の前の広場には、既に13輌の車山(ヤマ)が集結していました。犬山祭は、江戸時代の寛永12年(1635)から始まった針綱神社の祭礼で、毎年4月の第1土日曜に行われます。13輌、全ての車山の最上部に仕掛けも見事な「からくり人形」を備えています。これから1輌づつ針綱神社の前に進み、からくり奉納が行われます。勇壮な男たちが江戸時代から続く伝統ある5トン以上もある車山を力いっぱい押して方向
新型コロナウイルスの影響で2年連続で中止していた「熱海こがし祭り山車コンクール」が現在開催中毎年7月15日と16日に開催されます昨夜の様子山車が動き出す18:30頃からは雨もやみました。久々に熱海の街に太鼓と笛の音が鳴り響き、夏が来たなって感じます
前回はこちら霞ヶ城公園の後、二本松歴史館に行きました。にほんまつ城報館です。にほんまつ城報館の2階からの出入口です。二本松の菊人形です。上川崎和紙でできています。二本松の提灯祭りの山車です。二本松の提灯祭りと祭礼囃子の説明板です。撮影可能な展示物で、自撮りをしました。史跡二本松城跡の説明板です。二本松歴史館が入っている、にほんまつ城報館です。続きはこちら
わからんのです。1回1回の写真が多くなり過ぎて最近は自分が訪問していない祭礼は本blogでは掲載できずに居ました。しかし、頂いたままお蔵入りなのも忍びないのでとりあえずサブblogにて紹介します。今回は東海山車祭りさんからの写真です。※順不同です!阿蔵白山連あれは···吾妻町吾妻連?西古町西古連西古町西古連(右)と本町白糸連(左)西古町西古連本町白糸連西古町西古連諏訪町諏訪連阿蔵白山連旭町旭連笹岡笹若連(左)と車道帽山連(右)車道帽山
ふと思い立って、深夜1時にネットで切符の予約をしてみました。目指すところは飛騨高山、ユネスコ無形文化遺産に登録されている屋台(山車)祭りが開催されていて、ずっと行きたいと思っていた場所なのです。晴れた空の下、満開の桜と共に曳かれていく姿を観たいのですが、何分、高山は遠いのです。名古屋から高山線(単線)で2時間45分はなかなかの道のりで、座席指定が取れなければ、私でもとても行く気が起こりません。しかしながら、検索してみると残席少とあります。成り行きでグリーン車でも良いとばかりに思い切って確保
竹鼻別院から近い竹鼻まつり山車会館には、竹鼻祭りに姿を表す2つの山車が展示してあります。操り人形を動かせる山車です。山車会館より北に行くと、本覚寺があります。曹洞宗の本覚寺の本堂の天井には、幕末の勤皇家、浮田一蕙斉が描いた見事な雲龍の絵があります。写真撮影がNGなので掲載できませんが、どこから見ても龍がこちらを見ています。現在の絵は、濃尾震災のときに本堂が破損したので、名古屋大和絵師、森村よし稲画伯が補修したものです。庭にはボタンの花が咲いていました。淡いピンクの中央に濃いピンクが
垂井まつりの続きです。祭事が始まるので旧街道に戻ります。小林家主屋特別公開。江戸時代からある建物。明治14年に小林家が譲り受けたものらしいですが、今でも普通に住まわれていつそうです。垂井曳山まつりのときだけ公開されるそうです。大衆食堂の看板を掲げる建物。祭りの参加者が八重垣神社に向かう『古式練込み』。その先頭は小学校の鼓笛隊。洋太鼓とリコーダーでお囃子を演奏します。それに続いて、古式ゆかしい行列。紋付き袴の大人たち。
加納天満宮(岐阜県岐阜市)『かのうてんまんぐう』と読む加納天満宮の御神祭は『菅原道真公』のようです▼参道▼▼社号標▼▼神社入口▼▼石燈籠▼▼社号標▼▼鳥居▼▼扁額▼▲石燈籠▲▼狛犬▼▼石碑・記念碑・石燈籠▼▼狛犬▼▼石燈籠・石碑・狛犬▼▲境内▲▼手水舎▼▼加納天満会館▼▼拝殿▼▲扁額▲▲案内板▲▼
4/29土曜日常滑市の小倉地区祭礼に行った帰り道、安城市池浦町の天満宮祭礼に寄りました。全くノーマークの祭りでしたが、FBの山車友さんがFBに記事をアップしていたので寄ることに。神社前の空き地に出店や山車がありましたが、祭りは終了し片付け中でした。池浦天満宮祭礼安城市池浦町の天満宮の祭礼。昭和57年に製作された小型の山車が一台。以前は町内を曳き廻していたそうですが、現在は展示のみ。提灯があるので、こちらが正面のようです。後ろ
中新田の火伏せの虎舞を見てきました。虎の威を借りて風を鎮め火難を防ぐお祭りです。駐車場に車を停めシャトルバスで会場に向かいます。演舞は3か所で開始時間が決まっているので11時30分開始の寅や前に11時10分頃から並んで待ちました。山車が寅や前を通過してから演舞開始だったのですがあまりの人出のために山車が来ない。山車待ちのため演舞も30分遅らせる放送も流れだったら演舞を先にやってくれと思いながらも暑い中辛抱強く待ち!!!!
https://www.youtube.com/live/LxlAU5DaZ-k?si=CFoW9pJvkmUjk8sE【LIVE】佐原・荒久町野田芸座連乗演五十周年記念山車曳き廻し〖二日目・夜の部〗#千葉県#香取市#佐原#佐原囃子www.youtube.com今日は前のブログにも書いた山車曳き廻しが我が町内を曳き廻し賑やかにして頂き楽しい時間を過ごせたまた体調が悪かった先輩の体調も良くなり一安心江戸時代から続く祭りその頃の貨幣社会がどうなってたのか見てみたい