ブログ記事13,507件
本日の東京。12時現在曇り。気温は25℃。いや〜、先日メジャーアップデートされたLogicPro11が凄い!『え〜!早く教えてよ〜!LogicPro11リリース』本日の東京。13時現在晴れ。気温は20℃。え〜!知らなかった〜!LogicPro11リリースされていたのね〜2024年5月13日?11年ぶりのメジャーアップ…ameblo.jpとりあえず起動してみたんですよ〜ちょっと、XBand!2とか非互換性とか出ているんですけど😭まぁ、そこはとりあえずスキップしました。ち
本日2度目の投稿。山下達郎「SOUTHBOUND#9(サウスバウンドNo.9)」(1998年リリース、アルバム『COZY』収録)です。「悲しみのJODY」を取り上げた際にも述べましたが、「夏だ、海だ、タツローだ」のイメージが付くのを嫌った達郎さんは、アルバム『MELODIES』では意図的に落ち着いた作風に仕上げ、「夏男タツロー」のイメージを回避することに成功しました。以降、『POCKETMUSIC』と『僕の中の少年』では自身の作詞による内省的な詩作になり、さらに1988年に放映が開始さ
1枚目が出ちゃうので👇はカバー用です。👇はツイッターから拝借しました。🙇https://twitter.com/netjuku24/status/1678056947864698881?t=8BFF0t-XvaexZaY6O5eFUg&s=19【悲報】松尾氏の契約終了の件、多くのメディアは「解雇」という言葉を使ってフェイクニュースを流してしまった模様。実際は、業務委託契約(主従関係なし)だったとのこと。業務委託契約は雇用契約ではない。—イケ👉元性被害者🤕(@netjuku24)
山下達郎をしてもシティポップ化は不可?あまりにも頑強だったマッチ節!1984年は、日本の男性アイドル業界にとって転換期となる年だった。83年9月に、久留米出身のポップバンド・チェッカーズが「ギザギザハートの子守歌」でデビュー。84年2月に、渡辺プロから大型新人・吉川晃司が「モニカ」でデビュー。この新人2組のデビュー曲は、いずれもトップ10ヒットとなり、以降、2組はヒットチャートの常連となっていく。チェッカーズと吉川は、歌番組やアイドル雑誌に「アイドル」として露出しながらも、
『山下達郎さま鳥羽さまに負けない暴言を吐かれる』「鳥羽シェフに続け!」とばかりに今度は山下達郎さんの発言が大炎上しています。山下達郎コメントで「嫌なら聴くな」トレンド入り「忖度」と解釈する人に「わたしの音…ameblo.jp↑こちらの記事に関係する話題です。ASKA山下達郎を擁護「『性暴力』を容認したんじゃないだろ」松尾潔氏には「他にも問題があったのでは」シンガー・ソングライターのASKAが10日、ツイッターに新規投稿。自身のラジオでの発言が波紋を呼んで
皆様こんにちは(*ฅ́˘ฅ̀*)本日のわたくしは、ちょっと酔っ払っておりますあまりにも音沙汰がなくて、「担降り?!」と、ご心配された方がおられませんように(*´艸`)いつでも光一さんを想っております(⁎˃ꇴ˂⁎)とにかく忙しすぎて、しばらく活動を追えていなかったのです(இдஇ)しかし!!チャリチョコは申込→自名義全滅→お友達と合わせて12公演の申し込み!→お友達の1公演のみ当選してましたっっヾ(〃∇〃)ツキャーーーッ♪でも、全滅の方もいるので、喜ぶことに躊躇してしま
竹内まりやさんの公式YouTubeで、「静かな伝説(レジェンド)」のライブバージョンが公開になりました。竹内まりや-静かな伝説(レジェンド)(ライブバージョン)2014年竹内まりや「静かな伝説(レジェンド)」ライブバージョンfromsouvenir2014・Musicians山下達郎:Guitar小笠原拓海:Drums伊藤広規:Bass佐橋佳幸:Guitar難波弘之:Piano&Keyboards柴田俊文:Keyboards宮里陽太:Sax国分友里
「2024年2月23日天皇誕生日・金曜日雨~㊗️中島みゆき間近で見たみゆきさんは、とても美しかった。」S11938・松山千春DATABESE総合TOPPAGENF・アーティスト別LIVEDATABESE総合TOPPAGENF◇更新履歴V1.0:2024.2.23初稿『「●随時更新~最新記事リンク・文章番号&記事タイトル一覧リスト01」A1319』「最新記事リンク・文章番号&記事タイトル一覧リスト01」S11319・松山千春DATABE
本日のFMSALUS「MUSICPOWER‼」(生放送)はハロウィン🎃回でMi-Yu、AKIKOCOSMO、谷村ケン、笑いマン、でお届けしました!本日のゲストは、1980年代中盤より日本の伝説的プログレッシブロックバンド「OuterLimits(アウター・リミッツ)」「Vienna(ヴィエナ)」にて活動を始め、以来東京と大阪をベースに活動し、20枚のアルバムをキングレコードなどからリリース。奥本亮(アレサ・フランクリン、ナタリー・コール、エリック・クラプトン他)、中西俊博、難波
「森高千里とすれ違い目があう。2024年2月25日(日)森高千里2024『今度はモアベターよ!』シェルターなんようホール・南陽市文化会館」S11941・松山千春DATABESE総合TOPPAGENF・アーティスト別LIVEDATABESE総合TOPPAGENF◇更新履歴V1.0:2024.2.26初稿V1.1:2024.2.26一部修正『「●随時更新~最新記事リンク・文章番号&記事タイトル一覧リスト01」A1319』「最新記事リンク・文章
竹内まりやさんの新曲「DaysofLove」が、浅田真央さん出演の「エアウィーヴ」のCMソングに決定!竹内まりや、新曲“DaysofLove”が「エアウィーヴ」CMソングに決定。43年ぶりに山下達郎作曲、竹内まりやが作詞/歌唱担当-TOWERRECORDSONLINE竹内まりや、新曲“DaysofLove”が「エアウィーヴ」CMソングに決定。43年ぶりに山下達郎作曲、竹内まりやが作詞/歌唱担当-タワーレコードtower.jpエアウィーヴ公式CM「浅田真央エ
「リンダ」アン・ルイス1980年リリース。アルバム「LINDA」からのシングルカット。本名アン・リンダ・ルイスと友人であった竹内まりやが、アン・ルイスの結婚のお祝いに贈った楽曲。竹内まりやはこのレコーディングがきっかけとなり、コーラス・編曲を担当していた山下達郎と結婚することになった神曲。ファッショナブルでチャーミングで歌もウマイ!唯一無二の魅力でしたね♡♪桑名正博version.渋いです♪ビッグアーテ
過ぎ去りゆく夏を惜しみ。「サマータイム」が入っている歌特集を。最近デイサービスで働きだして、子ども達と接する機会が増えて夏を感じることが多くなった。例えばかき氷🍧、何年ぶりに食べただろう。夏休みの宿題、何十年ぶりに向き合っただろう。そして夏休みが終わり、新学期が始まる嬉しさ(子どもは友達に会う喜び、僕は朝から始まる出勤から解放される喜び)と過ぎ去りゆく夏の終わりに寂しさを感じる。写真は今年の夏に起きたブルームーンでスーパームーンのダブルミラクルの月🌕、単純な僕は漲るパワーをもらえた気
「EACHTIME」解説第1章ペーパーバックと「座読書」とAメロ第2章ソフトロックとチャーリー・カレロとBメロ第1章ペーパーバックと「座読書」とAメロ大滝詠一さんの「ナイアガラ・カレンダー」収録曲の「座読書」と、「イーチ・タイム」の中の一曲を絡めて語るとすれば、俎上にあがるのは「1969年のドラッグレース」になるのが自然な流れです。「1969年のドラッグレース」、「座読書」の両曲では“ボ・ディドリー・リズム”が共通していますものね。しか
「GOODLUCK!!中島みゆき東京5月公演申し込み完了~中島みゆきコンサート2024『歌会VOL.1』」S11967・松山千春DATABESE総合TOPPAGENF・アーティスト別LIVEDATABESE総合TOPPAGENF◇更新履歴V1.0:2024.3.08初稿V1.1:2024.3.23抽選結果及び追記『「●随時更新~最新記事リンク・文章番号&記事タイトル一覧」A1319』「最新記事リンク・文章番号&記事タイトル一覧」S1
本日の東京。13時現在雨。気温は18℃。寒いのは今週まで!と天達さん言っていたけど、ほんとかなぁ。いや〜、流石に11年ぶりにアルバムを発表!となるとなんだか世間もザワザワしてきます。達郎さんの文字が毎日のようにWebでも飛び交ってきますね。【Amazon.co.jp限定】SOFTLY(初回限定盤)(メガジャケ付※メガジャケBOXでお届け)Amazon(アマゾン)4,400〜9,800円もう速攻で予約入れましたよ。このアルバムリリースをきっかけにロングインタビュ
YouTubeって一度見た動画(聴いた曲)とか関連するものが候補で出てくるじゃないですか。そういうの辿っていくと思わぬ収穫があったりするものです。冬にこんなブログを書いていました。なんかオリジナルの達郎さんのが聴きたいなと思って検索したら、こんなMVが作られていたんですね。さらにだいぶ昔のですけど観たことなかったこんなのも発見。キレーなおねえさん(誰なんだろ?)がダサいステップを踏む奥で、おじさんと思ってた男が突如キレッキレのダンスを踊り出す。この
先週のことになりますが、地元で行われた山下達郎さんのコンサートに行ってきました。記録として残しておきます。若い頃からの達郎さんファンですが、念願叶って初めて参加できたのが、2019年の金沢公演。『金沢へ~♪』目的は、ライブ遠征&学生時代の友人に会いに~♪リダ以外の遠征はめったにしない私ですが、この方は別格です。若かりし頃からの大ファン…アルバムもほとんど持っている…ameblo.jpコロナ禍を経て2度目の参加が、昨年、当日券が当選した山形公演。『諦めないで良かった~山下達郎さんライ
「セットリスト&MC概要2023年10月6日山下達郎『PERFORMANCE2023』名古屋国際会議場センチュリーホール」S11417・松山千春DATABESE総合TOPPAGENF・アーティスト別LIVEDATABESE総合TOPPAGENF◇更新履歴V1.0:2023.10.7初稿『「●随時更新~最新記事リンク・文章番号&記事タイトル一覧」A1319』「最新記事リンク・文章番号&記事タイトル一覧」S11319・松山千春DATABES
MariaTakeuchisingsStationCaution!私のブログは、総じてぎゅっと詰まった感じなので乱暴にクリックしますと目的の記事に到達出来ない場合がありますクリックは、静かにしていただければ、ありがたいですね。J-POPの金字塔的な作品になりました。まりあさんのヴォーカルは無論のこと、このストーリー性は圧倒的。シェルブールの雨傘を凌ぐ、シチュエーションかも。平穏無事な生活を送るより、こういうダイナミックな経験したほうが、絶対いいで
タワーレコードさんの企画・選曲によるフュージョン/AORシリーズの第4弾は、アルト・サックス・プレイヤーのデイヴィッド・サンボーン(DavidSanborn)。先月暮れにリリースされています。2枚組で、1960年代(!)から、ソロデビューの1975年作品『テイキング・オフ』を経て、1999年ソロ作品『インサイド』までの軌跡をコンパイルしてあります。その中には、サンボーン氏が参加したポール・バターフィールド・ブルース・バンドからの1969年の曲や、AOR調のインストゥルメンタル曲、あるいは
本日は村田和人・竹内まりや「SUMMERVACATION」(1984年リリース、アルバム『MYCREW』収録)です。1982年にデビューした村田和人さんは、デビューアルバム『また明日』、1983年に2枚目のアルバム『ひとかけらの夏』をリリースしていました。『また明日』は、プロデューサーの選考として村田さん本人の希望として、数少ない邦楽で聴いていたミュージシャンだった山下達郎さんを挙げていましたが、スタッフが「ただでさえ音楽性が似通っているのに、山下達郎がプロデューサーになったらさらに似て
今更ながら、2010年のNHK朝ドラ「ゲゲゲの女房」を観終わった。。。1ヶ月くらい掛かってようやく...でも、ハマった。それも今、NHK総合で再放送も始まってますけどAmebaの動画コンテンツ「AbemaTV」で全話無料解放しているせい。→コチラ(いつまで無料で観れるのか知りませんので、興味ある方はお早めに)朝ドラに大河NHKの二大看板コンテンツを無料で全話解放するなんて、「Amebaやるやん」って、初めて感じた。笑NHK公式でも配信サービスしてる
去年のことですが、初めて山下達郎のライブに行ってきました。いやー、緊張しましたね(笑)家から会場までは近いので自転車で行こうと決め、そこまでは家でゆっくりしようと......できない。緊張してゆっくりできない!!めちゃくちゃなファンというよりかは、ずっと聴いていた感じです。GOAHEAD〜トレジャーズまでのアルバムを、高校時代からいままで聴いていました。こんな感じで、あまりにも自然に聴いていたアーティストを生で体感できるなんて、リアリティがないにも程がある(笑
竹内まりやさんのアルバム「QuietLife」、1992年10月リリースだからもう28年前の作品なんですねぇ、これはなんか、JR渋谷駅のホームで聴いた記憶があります、「家に帰ろう(マイ・スイート・ホーム)」「マンハッタン・キス」「ForeverFriends」「告白」「シングル・アゲイン」も入って大ヒットしました。まりやさんは、あ、これまりやさんですねという、いわゆるらしいメロディラインがあって、そこにこのちょっと鼻にかかったアルトのヴォーカルが乗って、安定のまりやさんワールドという感じ、
1986年椎名和夫編曲DESIRE日本レコード大賞受賞曲1986年椎名和夫編曲Eki1984年椎名和夫編曲GenkiWoDashite日刊ゲンダイDIGITALさん記事で知った話で、中森明菜さんの歌う竹内まりや作詞作曲の『駅』について、山下達郎氏が難癖をつけてライナーノーツ(解説)を残したという逸話があるという。中森明菜さんから依頼を受けて、竹内まりやさんが曲を書いて手渡した時から、作品は献呈された側に託されるのかと思っていたのが、歌
「2023年10月21日(10.20-21)~中島みゆきチケット代16,500円+α。東京国際フォーラム・ホールA公演に思うこと。」S11482・松山千春DATABESE総合TOPPAGENF・アーティスト別LIVEDATABESE総合TOPPAGENF◇更新履歴V1.0:2023.10.22初稿『「●随時更新~最新記事リンク・文章番号&記事タイトル一覧リスト01」A1319』「最新記事リンク・文章番号&記事タイトル一覧リスト01」S11319・
福岡空港遠征の続きは空港外周から♪福岡空港周辺、全く初めてなので、ある程度、撮影スポットは調べてはいたのだけど、果たしてどんな風に撮れるのか、手探り状態。バスの行き先すら聞いた事のない地名ばかり。。(笑)取り敢えず、滑走路の端っこへ行くだろうバスに乗り、調べていた停留所で降りるとすぐ目の前に滑走路が走っていて平行する歩道を歩き始めた途端、Jetstarが真横にタキシングして来てびっくり♪またも慌てて撮った写真です。(笑)曇ってた上に、金網もあったので、ちょ
山下達郎ライブツアー「PERFORMANCE2022」に行って来ました。8月12日奈良100年会館です。JR奈良駅すぐにある会場でしたが、ここに来るのは初めて。なにげに、奈良に来るのも生涯で2回目くらいでした。達郎さんのライブは転売対策がめちゃくちゃ厳しいので、会場の入り口で、チケットと身分証明証を提示して、本人であることが確認されないと絶対に中に入れません。身分証を忘れて、中に入れずに揉めている光景を何度も見ているので、達郎のライブに来るときは、「傘を忘れても身
『CDよりレコードの方が音が良い!』若い方でも、80年代以前の音楽が好きな方なら一度は聞いたことがある言葉ではないでしょうか。実際、近年は竹内まりやさん、山下達郎さん、吉田美奈子さん等、シティ・ポップが海外でもブームになっている影響もあり、レコードへの注目度がかなり上がっています。特にレコードの魅力と言われている点は、・ジャケットが大きく、所有欲を満たしてくれる・針を落として音楽を聴くひと手間が良い・温かみのある音がする等でしょうか。特に、「温