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弥生美術館のマツオヒロミ展を観てきましたマツオヒロミ展ポスター最初に一言良かった~どうしてこんなにも綺麗な女性を描けるんでしょう?綺麗なだけでなく、エロティックな雰囲気も醸し出されていて、素晴らしいイラストでした。絵に見とれてしまいましたよ!指先の表現とかほんと素敵!ほんと見れてよかったこんなマツオヒロミ展でした素敵すぎました
ブログ訪問ありがとうございます東大阪市花園ラグビー場近くの自宅で藍香(らんこう)書道教室を開いている藍香こと正戸恵ですいつも頑張っているあなたへ日本の文化の素晴らしさをお伝えして今を愉しく幸せに生きていきたい今月からお稽古に来てくれた年長のMちゃんと保育園でかきかた教室に来てくれていた現在2年生のRちゃん展覧会にギリギリセーフで出品しようと思って初めて毛筆をしました(*^^*)5才のMちゃん、洋服が汚れない様に私のエプロンを付けました‼(•’Д’•۶)۶アラアラ、
皆さんこんにちは!!今日はとても暑かったですねこれからどんどん暑くなってきそうなので水分補給して熱中症に気をつけていきましょうこのこの白川は今日も皆遊びに工作に楽しんでました!!パフェ描いてます!おやつ美味しかった!!いつもより大きい絵にチャレンジです独創的な絵、描いてます✨絵の具使いも手慣れたものです!色塗りつづきしてます!アイス美味しそうにできました筆がすすんでます!!今日の作品を紹介!!粘土でつくりました!!色使いに工夫がひかります!マルゲリータとさくらんぼ
連日投稿しています愛知県の刈谷市美術館で開催中の展覧会『newborn荒井良二いつもしらないところへたびするきぶんだった』。◎今週6/15(土)までの会期であること。◎このブログのテーマ”人生を楽しむ色”にぴったりな展覧会だったこと。から四日間に渡り紹介してきました。最終回の本日は「かわいい♡」の連発を禁じえなかった立体作品や荒井さんの愛蔵品たちです。↑↓荒井さんのアトリエの雰囲気を再現したスペース。↑
私にしては珍しく、始まったばかりの展覧会に躊躇せずに飛んで行きました。≪BeautifulJapan吉田初三郎の世界≫~府中美術館~美術館の紹介文は─『大正から昭和戦前期、日本各地を空から見下ろす視点で描いた吉田初三郎(1884-1955)。独自のデフォルメによって広い範囲が一望できる鳥瞰図の画面は、細部まで描き込まれ、まるで絵の中を旅するかのようにいつまでも見飽きることがありません。本展では大型の肉筆鳥瞰図を中心に、絵画・ポスターなど様々なメディアで展開された吉田初三郎の世界
虎ノ門で夫、息子と3人暮らし虎ノ門ライフの日常と虎ノ門の楽しいところ、時々、軽井沢の日常を発信してます初めましての方は、こちらInstagramで、リアルタイム更新してます(´◡͐`)こんな記事が読まれてます虎ノ門ヒルズステーションタワー45階で開催中の「ティファニーワンダー」展、もう行きましたか?「ティファニーワンダー」技と創造の187年「ティファニーワンダー」展は、世界初公開となる作品が180点、日本公開となる作品が約380点、合計およそ500点もの作品が並ぶエキシビジョ
左京区岡崎の文化ゾーンに位置する『京都市京セラ美術館』。前身・京都市美術館から数えて開館90周年を迎え、その記念展『村上隆もののけ京都』が2月3日より現在絶賛開催中。ちょっと遅ればせながら、やってきました。開催初日には、美術館史上の大行列を作っていたことでも話題になりました。たまたまこの時近くを通りかかりましたが、なんじゃこれは?と、美術館を取り囲むほどの長蛇の列でした。初日は先着5万人分トレカ配布ということで、それ目的の行列だったと後で知りましたが。会場入り口には、記念展の肝入り具
現在、アドミュージアム東京で開催されているのは、“コレって広告?!展-拡張する21世紀の広告クリエイティブ-”。21世紀初頭に展開されたさまざまな広告を紹介する展覧会です。メディアやテクノロジーの進化が著しい21世紀。広告も、従来の枠を超えて拡張し続けているようです。例えば、UNIQLOCK。こちらは、ユニクロが2007年6月より展開していたブログパーツです。(サービスは2017年に終了)ユニクロの服を着た女性がダンスを踊り、その映像と時計が数秒ごとに
日曜は日帰りで大阪に行ってきました。日本ネイチャージャーナルクラブのフェイスブックグループで興味深い企画展の情報を教えてくださった方がいて機会を見つけていきたいなぁと思っていたのです。「自然史のイラストレーション」。会期は長いからどこかで・・・なんて思っていたら、あっという間に残り数日(展覧会あるある笑)。金曜も土曜も夜にオンラインワークショップなどあったため行けるのは最終日の日曜しかない!途中休憩を入れながら片道約4時間半、
奇想のガラス作家エミール・ガレ展に行ってきました場所は松濤美術館渋谷の繁華街を通り抜け松濤に入ると高級住宅街に急に景色が変わるんですよね学生時代に馴染みがある場所20年以上ぶりに行きました美術館の入り口には人の列ができていました会期は今月の9日までなので来週末はもっと混むかもしれませんアール・ヌーヴォーの巨匠フランスのガラス工芸家植物や昆虫をモチーフにした作品が数多く展示されていました📷️撮影許可があったのは猫型置物の1点のみだったのでチラシも記念に撮影してお
来週6/15(土)の閉幕が迫っているため急ぎご紹介したい展覧会があります!現在愛知県の刈谷市美術館で開催中の『newborn荒井良二いつもしらないところへたびするきぶんだった』。絵本作家として著名な荒井良二さん。ファンの方も多いと思います。今回の展覧会では荒井さんの絵本原画・絵画・イラスト・新作の立体インスタレーション・愛蔵の小物たちが展示されていました。荒井さん作品の色づかいも・絵のタッチも私
ごきげんよう。栗毛馬です。千葉県にある佐倉市立美術館で開催中の「エドワード・ゴーリーを巡る旅」展に行ってきました。これは去年渋谷の松濤美術館で開催されていたものの巡回展でしょうか。うっかり見逃して歯噛みしたので、また見られると知り嬉しかったです。服装は…ゴーリーだから、白と黒のモノトーン。合わせるカレは、モノトーンの細密系があればよかったけど、ないのでバンダナ。↓こんなのを持っていたらよかったのに。新品HERMESエルメスカレ90ラ・ヴァレ・ドゥ
開幕早々、GWに足を運んだ、@東京都美術館で開催されているデ・キリコ展コチラ。『【夜美術館】デ・キリコ展@東京都美術館☺︎✨』ひとりで、記事大渋滞中さて。前記事の続きです東京文化会館でN響の音楽を堪能後。会場を出る時にはすでに17時30分を回っていました。駅に向かう人の流れに逆らい……ameblo.jpムロツヨシさんの音声ガイドを借りて、キャプションももちろん読み込みはしましたが…なんだかスッと溜飲が下らずに、モヤっとしていて…展覧会予習ではなく、足を運んだその後日に…山
おはようございます。今朝の記事はママ記事。長女の夢はアーティストカテです。昨日は国立新美術館へ行きました。学展のエキシビジョンを見るためです。学展https://gakutenjapan.com/1950年から開催されている歴史ある展覧会です。学展は落選➡入選➡賞候補入選➡入賞➡各種優秀賞&特別賞など➡大賞という順番に選抜されていきます。油絵の展覧会と知って、去年から出展しています。初出展でしたが、「空飛ぶ金髪の少女は私」で賞候補入選に
ご覧いただきありがとうございますチコは夏生まれだけど夏は苦手暑いのムリ毎年夏バテでスライムのようにぐにゃぐにゃ…だからなるべく野外には行かず室内の芸術鑑賞に勤しみます(それでも行き帰りの道中で死にかけ)先ずはこれに行く♪(予定)https://artv-satsuki.net/唯美-皐月恵版画展-美が拓くアートの新世界/美で人を惹きつけるアーティスト皐月恵展開催artv-satsuki.net無料だけど要予約SnowManは箱推しだけど、我が最愛の推し「ABEBE」(←
お待たせしましたって…待ってる人はいないと思うけど富山県在住~アラフィフ美海ですエッシャー展行ってまいりました~ではではそろそろ入ってみますね✨会場は~わりと空いていますのんびり見て回れそうです不思議な版画が💦たくさんです数学者やミュージシャンやプロのアーチストさんにも多くのファンがいるそう✨有名な回廊~不思議です🎵モニタールームでは解説も✨イタリアの風景もたくさん版画にされていました✨ステキでしたよー✨面白いコーナーもありました自分がエッシャーの版画にww
この5月にちょうど創刊50周年を迎えた少女まんが雑誌『花とゆめ』。それを記念して、現在、六本木ヒルズの東京シティビューでは、“創刊50周年記念花とゆめ展”という展覧会が開催されています。(注:展示室内は一部撮影可。写真撮影は、特別に許可を得ております。)今では、毎月5日・20日に発行される『花とゆめ』ですが、1974年5月2日に創刊された当時は、月刊誌だったそうです。ちなみに、その創刊時の際のキャッチコピーは、『でたゾ、でたゾ!新しい雑誌だゾ!』だったのだとか。
今でこそすっかり日本に浸透した、「イラストレーション」や「イラストレーター」といった言葉を、1960年代に広めた人気イラストレーター、宇野亞喜良さん。90歳を迎えた今なお現役で活躍する、まさに生けるレジェンドです。そんな宇野さんの実に14年ぶりとなる、東京の美術館では意外にも初めてとなる大規模な展覧会が、この春、東京オペラシティアートギャラリーで開催されています。その名もずばり、“宇野亞喜良展aquiraxuno”です。過去最大規模の宇野亞喜良展。そう自負するだ
新しい東京を象徴する情報発信拠点「TOKYONODE(虎ノ門ヒルズ)」にて、新しいPerfume展覧会が開催されるようです。その名も、「PerfumeDisco-Graphy」8月9日から開催されるようです。【8月9日開幕】TOKYONODEが仕掛ける次の展覧会は、結成25年目を迎えるPerfume!身体性×テクノロジーが生み出す“奇跡の同期(シンクロ)”を巡るエキシビションが、この夏TOKYONODEで開催決定。◢◢◢◢◢PerfumeDisco-Grap
京都府・宇治市涼華書道教室の涼華ですこんにちはあっという間に6月に入り、そろそろ梅雨入りでしょうか?🐌まだまだ朝晩の寒暖差あり、蒸し暑かったり、肌寒かったり…さて、6月は前期昇段試験の清書に向けて、対象者は頑張っております来月の展覧会に出展の生徒さん達は、少し飽きてきつつも作品を書き溜めています筆心6月号には、沢山の優秀作品に掲載されました色々な生徒さんがバランスよく掲載されると良いのですが、なかなかそうはいきません最近、良く掲載されている生徒さん達は今、共通しているのは毎回
恋愛小説作家「愛川耀」のネコ日記:四谷に住む作家ネコちゃん、女子友と着物で六本木の展覧会へ。寿光織のキラキラ御召単衣着物に太下彦兵衛先生の「唐捲金」西陣織名古屋帯で涼やかに。メトロで六本木ミッドタウンに到着、青モミジが綺麗でした。3階のサントリー美術館「名品・迷品」展覧会に伺ったのですが、その前に着物姿の写真を撮りっこ。蹴鞠(けまり)や蒔絵をはじめ美術館所蔵の多彩な美術品を拝見。ネコちゃんが好きな南蛮金屏風も展示されてい
きょう、立原道造の風信子忌(2024年度)が東京・谷中の多寶院で開かれ、私も参加させていただきました。立原道造が死去したのは1939年(昭和14)3月29日。きのうが立原の没後85年目となる命日でした。冒頭、立原道造記念会会長で立原家代理人の宮本則子氏、故立原肇裕氏長女で新立原家当主の立原朗江氏、そして私が挨拶し、そのあと、参加者約20名が墓前にて焼香しました。大阪、浜松、横浜、東京、福島、軽井沢など全国各地から参加されていました。その後、多寶院近くの店2階座敷を借りて、お弁当を頂きな
ポチッた松本潤展覧会グッズが届きました佐川急便さんありがとうございますPERSPECTIVEテープもグッズにしてほしかった✧︎12月に現地で買ったグッズもあるのでこんな感じだけど1番楽しみにしてたエコバッグ✧︎やっとサコッシュと一緒に持てるミントタブレットはこのデザインを持ち歩きたい🫶🏻大きさが丁度いい年明けの家康ごと、潤担さん達がこのセットで持ち歩いてる方多くて羨ましかった✧︎これで潤くんごとのお出かけが楽しくなる💜今日も暑いくらいにお天気良いけど、季節問わず使えるから本
☆古くから【魔除け】としても珍重されてきた珊瑚コーラルCoral。高知(土佐)沖の血赤サンゴ(ちあかさんご・ちょっと暗い色)から、加工の技術が生きる薔薇や葉などのモチーフ、独創的な球体、エッジの効いた斬新な直線・・・オリジナルジュエリー200点余の展示、圧巻の仙頭珊瑚加工所・仙頭実千恵サンゴジュエリー展が開催されたのは、開廊して1年目の冬、1997年12月のことでした。(画像はご案内はがきより・一部周囲加工しています。)☆漁業権を持ち、潜水艦に乗り込んで、お目当ての珊瑚を『これで!
虎ノ門で開催中のティファニーワンダー展。ティファニーの歴史の中で世界初公開の180点日本初公開の500点が展示されるという今までにない大規模なエキシビションです。この辺りが大目玉の展示ですね。一体何カラットなのでしょう?友人と銀座で予定があるのでその後に行くことになり予約することになりました。一般2000円が65才以上は1700円のシニア割もあってなかなか親切ねと思っていたらなんと!ラインのお友達はアンケート回答すればご招待コードを頂けるという事が判
2024年1月24日水曜日直腸がんステージ4になってからの定期検診4回目でした。びっくりするような再発疑惑から、1年でした。結果は無事に終わりました!🥹(やっと1年経過かよ。。)再発疑惑から考えると1年は長かったです。2023年普通に暮らしてる1年の感覚は短い気がした。がんのことで振り返ると1年が長く感じ、そして2028年までも長く感じます😂。主治医は、私が入室すると「今回も大丈夫だったよー」と伝えてくれました。その後は、「2028年まで長いよねー。」と語って、うちの父(うちの父は大
ファンタジースプリングスニューチャプター・ビギンズ展6月6日にオープンした、ディズニーシー8番目の新たなテーマポートファンタジースプリングスイクスピアリでは、同じく6月6日からこちらの展覧会が始まりました!大人1300円ディズニーホテルのレストラン利用でもらえる割引チケットファンダフル会員ディズニーJCB対象日パークチケットそれぞれ対象者は1,000円で、入場可能です!ですが、ディズニーJCBでチケット代金を支払うと割引のうえさらにラプンツェルのミニクリアフォ
現在、ポーラミュージアムアネックスでは、“久保寛子展「鉄骨のゴッデス」”が開催されています。こちらは、広島出身の今注目のアーティスト・久保寛子さんの最新個展です。展覧会は、ポーラ銀座ビルの1階ウインドウからすでに始まっています。一瞬、素通りしそうになりましたが、ウインドウを覗き込んでみると、そこには・・・・・タイヤ痕のある狸が横たわっていました。誰ですか?この子を轢いたのは??さてさて、久保寛子さんは、身近な素材を用いて彫刻作品を制作するアーティ
昨年11月にオープンした麻布台ヒルズギャラリー。その開館第2弾として開幕したのが、“カルダー:そよぐ、感じる、日本”という展覧会。東京では実に約35年ぶりとなるアレクサンダー・カルダーの大規模個展です。こちらは、ニューヨークのカルダー財団理事長で、カルダーの実の孫でもあるアレクサンダー・S・C・ロウワーのキュレーションによる展覧会。同財団が所蔵する1930年代から70年代までの作品を紹介するものです。会場に入るとまず目に飛び込んでくるのは、1968年作の《Fafni
特別賞受賞おめでとう!!!益々がんばっていきましょう😌💕本教室では4月から幼児の方向けのお稽古をはじめます是非無料体験にお越しください💕