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全国的にすごいチームが集まるカップ戦に次男チームが参加しました。1位から順番に決めていくような大会でしたが、結果は3勝3敗のちょうど中位あたりに。まだまだトップクラスの相手には勝てない日々が続きそうです。この大会でも次男チームを中心に多くのチームを観ました。全国でもベスト4に残るようなチームが敗退するような大会で優勝したのは次男チームと良く練習試合をするチームでした。このチーム、次男が4年生くらいに初めて対戦した際からすごくいいチームだと思っていて次男にもあのチームはすごい
本日は東住吉SCさんと交流戦を行いました。1stは明日から始まる市大会に向けて2ndは次回の市大会に向けてお互いに準備を行いました。今日はどちらのチームも簡単に相手にボールを渡してしまう場面が多くありました。パスを相手に出してしまう場面や相手の立ち位置を関係なしにドリブルし奪われてしまう場面1タッチ目のコントロールに集中力が足りず失ってしまう場面などが目立ちました。ゲームにはいる集中力や勝敗に対する負けず嫌いさをどこまでもち備えているか。他人ではなく自分に矢印を向けて成長してい
前回の大会でゴローのゴールは、全てワンタッチゴール(8ゴール全てがワンタッチゴール)だったと書きましたが、今大会でも継続中です。今大会は現在までに3ゴールですが、やっぱり全てがワンタッチゴール。ゴールバーに当たった惜しいヘディングシュートもそう。息子のFWとしてのプレースタイルなんでしょうね。ポストプレーとワンタッチゴール。昔はドリブルで抜いてシュートしていたけど、飛び級した頃から今のプレースタイルになったと思います。上のレベルでFWとしてやるならこのスタイルが良いと判断したのもあるでし
パワーポジションという言葉をご存知だろうか?恐らく野球やテニス、バレーボールなどをがっつりやった事のある方なら知っているだろう。1歩目を早くするパワーポジション【テニス】1歩目の動きを早くする!【パワーポジション】風が強く、また慣れないピンマイクのため聞きづらい部分があるかと思いますm(__)m今回は下半身を使って、動き出しやショットのパワー発揮につなげるパワーポジションのイメージを身につけるためのトレーニングです。ボールを使って股関節の角度を意識します。ボールさえあればスキマ時間などで
キャプテン像の続きを書く前にどうしても記しておきたいことができたので、いったん別の話題をひとつ、ぶち込みます。週末はリハウスリーグ開幕戦。長男のジュニア最終年度は、黒星スタートとなりました。所属する都内の中堅クラブチームは現在、新6年生が20人弱、新5年生も20人弱、所属しています。今回の公式戦は開催場所がやや遠くて1試合のみだったこともあるのか、召集されたのが14人と少なめでした。内訳は6年10人、5年4人。半数近くの6年生がベンチに入ることすらできませんでした。公式戦
5月12日(日)@大豆戸小学校P.S.T.Cロンドリーナさんをお迎えし、長谷工プレミアリーグ神奈川3部Aブロック、第2節を行いました。3部・A2024-2025順位表戦績表日程・結果得点ランキングpl11.jp昨年は2部で、プレーしていたロンドリーナに対して、攻撃は2-4-1、守備は4-2-1の大豆戸カップと同様のやり方でプレー。第1ピリオド中央の2枚はひろ、かんじ。相手に前進させない守備で、素晴らしい対応!相手をPA内に侵入させない、良い入りができました。しかし、
本町田FCFacebookページhttps://m.facebook.com/honmachidafc/本町田FCホームページ開設しました!https://sgrum.com/web/honmachida-fc/sp/※メンバー募集中!1年生〜5年生まで興味ある方はご連絡くださいhonmachida.football@gmail.com一般社団法人町田サッカー協会ホームページ一般社団法人町田サッカー協会|フットボールNAVI一般社団法人町田サッカー協会の公式サイト。ww
同じように練習をしていても、うまくなる曲線に差が出るのは、うちのチームの子たちに限らないと思います。体も成長しており毎週練習しているので、下手になる子はいません。1年間で、平均100成長するとしたら、150成長した子もいますし、70くらいしか成長していない子もいます。うちのチームでは、急に体が大きくなった子や練習を長い間休んでいた子もいないので、ほぼ同じ時間、同じ内容の練習をしていましたが、それで差が出てくるのはなんでだろう、何が違うのかということを、うちのチームの子の顔
u10ファースト第51回横浜市春季サッカー大会決勝トーナメント深谷通信隊グラウンド2回戦1vs0SCH.FC-B得点】奥田横浜市春季サッカー大会の決勝トーナメント初戦を深谷通信隊グラウンドで行いました!予選を首位通過したこともあり、トーナメント初戦は2回戦から同会場で行われた1回戦であざみ野FC-Wとの壮絶なPK戦に勝利したSCH.FC-Bとのゲームになりました。事前にゲームも見えたこともあり、少し相手の特徴を確認したから試合へ!立ち上がり、よっしーが右サイドを切り裂き
おはようございます。某地方都市在住の1970年代生まれのサラリーマンです。長めに練習したかったので、仕事の都合をつけて夕練をしました。かわりに今日は朝練お休みです。金曜日の武者修行に向けて5号球で練習しました。メニューは、①ジョギング②体操③フットワーク④スプリントトレーニング⑤狭い場所のでトラップ&パス(認知判断++)⑥速いパスを受けてターンして運ぶドリブルからのパス⑦プレス回避①(認知判断+)⑧四角形から抜けるコントロールからのパス(認知判断+)⑨スピードポールド
16歳5カ月。息子の晩熟成長記録を書いておきます。下の二つのグラフ。Graph1が身長、Graph2が前年からの伸び幅(cm)。5歳-12歳は身長をきちんと記録しておらずすっ飛ばしてあるため、グラフが不正確。(学校での身体測定なし)12歳0カ月147cm(小6の11月)記録開始13歳3カ月153cm(中1の1月)スパート開始身長が伸び始めたと感じたのは14歳くらいかな。Graph2を見ると、息子のスパート開始は明らかに13歳3カ月だけど、実際の感覚では成長期はもっと
おはようございます。某地方都市在住の1970年代生まれのサラリーマンです。昨晩は、週1回のチーム練習デイでした。メニューは、①アップ②リフティングパス③7対7です。最近意識していることのひとつに、「オフザボールでボールに近づき過ぎない。」ってのがあります。昨日の③では、これについて注視しました。で、結果、以前よりも『近づき過ぎる』頻度は減りましたが、相変らずな時もあります。帰りの車中で「『ボールに近づき過ぎない』を意識し始めて、上手くいかないなぁって思ったことある?」と
5月11日(土)@湘南台小学校本日はFC六会湘南台さんにお誘いいただきTRMを行いました。たくさん試合ができたので、全員で参加してきました。試合の時間、休憩の時間みんなで過ごす時間を大切にしていきたい。この仲間と過ごせるのもあと2年。みんなで楽しんでいこう!まめ①本日のゴールの起点は2-4-1の左サイドに入ったなつから。なつ→うみ、さとはるからのルートで全3得点。前がかりに守備をしてきた相手に対して、ショートパスからうまく打開できた場面は得点につながりましたね。反対に失点は
関東のジュニアユースに所属し、寮生活を送る息子ですが、先週、先々週と順調に試合を重ねております。チームは苦戦していますが、息子はチームに求められる役割をこなしながら、ドリブル、パス、シュートと自分の持ち味を少しずつ出せてきました。存在感が増してきてる様に思います。守備の軽さや、ボール扱いなど課題も多いです🙂今回は、息子が高学年時に行ってきた親子練習を紹介します。最近この練習の重要性を再認識し、息子に会いに行った時に親子練習で反復しています。もっと早く思いついて、小学校低学年から行って
9月18日(月祝)@北市川フットボールフィールドFC市川GUNNERSさんにお誘いして頂き招待大会に参加させて頂きました🙇🏻♂️昔からいつもありがとうございます💦〜予選リーグ〜①FC市川GUNNERS8-0○②FCGLAUNA2-1○③高根東SSS8-0○GLAUNAさんとの試合は拮抗したゲーム展開でしたが、なんとか勝ち切る事が出来ました👌今までなら先制しても後半にひっくり返されてましたが、今日は我慢強く粘った守備が出来てましたね!収穫があったのはとても良い事
長男を含む市内U10トレセンのメンバーは、全員がある程度のレベルにあり、たまに見に行く試合や練習でもうまいなーと思って見れるレベルです。大半の子はこのレベルに馴染んでいますが、何人かは遅れを取っているというか、少し怯んでしまっているように見える子もいます。遅れをとる一番の要因は怪我、病気などによる長期離脱です。インフルエンザに罹ったとか1週間くらいの軽い捻挫くらいはすぐ復帰できます。トレセンメンバーに選ばれたものの、骨折してしまった。成長痛が続いて軽い練習しかできな
更新がまたまた空いてしまってすみません。さて、気を取り直して・・・GW前半のリハウスリーグは1勝1分け。前回、黒星スタートだったことを考えれば、まあキャプテンとして、「最低限」の仕事はしました・・・というのも長男、この大事な時期に膝を痛めてしまいまして。キャプテンで、ポジションも真ん中、という立場なのに、フル出場できる状況ではありませんでした。試合の1週間ほど前。整形外科でレントゲンを撮ってもらうと、「まだオスグッドにはなってないね。成長期もまだでしょう?
選手権予選敗退。あと少しの所で、全国切符は手の中からすり抜けこぼれ落ちた。勝利の女神様は私達親子に微笑んでくれなかった。10年越しの息子と私の選手権で全国へ行く挑戦が終わった。息子がサッカーを始めた8歳の時から夢見て追い続けて来た選手権の舞台。夢の実現の為、前途多難な苦難にぶち当たり、もがき苦しみながら突き進んだジュニア時代。今の息子の地盤とポテンシャルを引き出してくれ、本当のサッカーを教えてくれたジュニアユース時代。選手権で全国へ行く為に選んだ高校。息子の選手権への挑戦は、これ
先日、小学校の授業参観がありました。6年生の長男は体育。参観日が体育って、珍しくないですか?私自身は初めて体育を観られることに、前日からワクワク。天候にも恵まれ、楽しく参観してきました。ただ授業の内容より何より気になったのは、高学年の体格差・・・これまで、クラス内で座って授業を受けている時はあまり感じていなかったのですが、息子、だいぶ小さくない??男子16人中、前から4、5番手ぐらい(実際には背の順で並んではいなかったので見た目の印象)です。成長期の早い女子と比べると
前回も書きましたが、少年団の良さは地域の誰もが参加できること、に尽きると思います。クラブチームに比べて費用はかからず、スポーツは苦手だけど体を動かしたい、という目的の参加も可。様々な事情の家庭と子どもたちが集まるわけで、そこに熱意の差が生じるのは当然なんですよね。むしろ、本格的にサッカーをしたいならば別の選択をすべきであり。少年団の「仲良しグループ」は、サッカーを熱心にやりたいご家庭。全員が近隣のサッカースクールにも通っていました。ボスママの「昔から仲良し」発言を聞いて、団員が増え
歴代キャプテン・副キャプテンは、それぞれ役目を担ってチーム全体をまとめて欲しいと思っています。当然、キャプテンシーをいうものを持って貰い、自ら積極的に声出しして動いて欲しいので、その行動については、結構事細かに話をしています。ジュニアユース(中学)やユースに進んで、様々な部活に入った時、他校のキャプテンをやっていたメンバーよりも、キャプテンや委員長などになるメンバーが圧倒的に多いです。技術はそうでも無いかもしれませんが、全体をまとめる力とか、声掛けとかが良くなっているからかと思われます。
少年サッカー選手にとって、トレセンは気になるシステムではないでしょうか。トラスト・ユナイテッドFCでは、トレセンが取り立てて重要視されているわけではありません。トレセンに選ばれたからといってチーム活動に影響があることは全くなく、選ばれたら応援して送り出してくださるというスタンスです。ただ、この気になるトレセンシステムについて、知りたい低学年の方、あるいは文京区の方もいらっしゃるかと思います。トラスト・ユナイテッドFCは、文京区トレセン、第7ブロックトレセン、第2地域トレセン、東京
おはようございます。某地方都市在住の1970年代生まれのサラリーマンです。今週の朝練は今日のみです。メニューは、①ジョギング②体操③スプリントトレーニング④狭い場所のでトラップ&パス(認知判断++)⑤移動L字パス(認知判断+)⑥プレス回避③(認知判断+)からシュート⑦フィードからスプリントして1対1⑧1対1⑨一本歯下駄トレーニング⑩体操・ストレッチです。5月前半の身体能力のテーマ:スプリント5月前半の基礎技術のテーマ:プレス回避参考:(2023‐05‐16)自律し
u10交流試合vsFCねぎし15分1本新横浜公園第二運動広場2-0たいら.さくたろう5-1ようた2.しゅんた.しせい.たいら1-0OGFCねぎしさんにお声がけ頂き、交流試合を新横浜公園で行いました。市大会を明日に控えてのトレーニングマッチ、第二運動広場の素晴らしい人工芝で試合をさせて頂き良い準備ができました。ボールを握る時間が多いゲームの中で、どうしても技術的なエラーが目立ってしまう。うまく相手をひきつけて、味方にパスをするもパススピードが遅く捕まってしまう。コントロ
サッカー少年を育てる親御さんで、我が子が「晩熟か早熟か」を全く気にしたことがない!という方はいないんじゃないでしょうか…技術や精神的成長の早熟晩熟もあるのでしょうが、今回は身長の話です。現在11歳5か月(約148センチ)の長男。まだ身長の「成長スパート」が来ていない様子で、もともと後ろの方だった背の順がこの1年でどんどん前に進んでいるそうです。先月、小学校の授業参観でびっくりしたのは、すでに声変わりしていた男子が数人いたこと!昨秋に長男が1学年上の公式戦で闘ったチームにいた
息子(中学1年生)のチームメイトには、関東有数のJ下部から1年生の夏に移籍をしてきた子がいます。理由は明確で、レギュラー陣と発育の差があまりに大きく、レギュラー争いが出来ないくらい、サッカーの力に差があった為です。今回はサッカー少年や保護者の皆さんに向けて、発育の遅い子、小柄な子がジュニアユースを選ぶ時に意識してほしい事をお話したいと思います。①U13は大人と子供が同居する昨年の夏に息子たちが大阪遠征で対戦した関西のJ下部チームには、身長170以上の選手が半分以上いました。息子達はパス
【サッカーノートを見れば、全てわかる】字が汚い人→信用・信頼されない人、頭の中が整理されていない人、勉強ができない人、サッカーを知らない人、落ち着きがない人、短気な人…【字は心・学力・人間性を表す】【漢字が分からなければ調べて書く】【色分けしてわかりやすく】【イラストや図で書く】サッカーは【頭】でするもの。サッカーノートは【サッカー偏差値・学力】を表す。◆書き方、考え方が良くなっている部員のノート・字がきれい・漢字のミスがほとんどない・イラストが書いてある・書いている
今回は、前回、前々回とは別の視点で〝飛び級〟をみていきたいと思います。⑥サッカーIQの高い子の飛び級は要注意サッカーIQが高い子。サッカーの本質を良く知る子。サッカーを観る眼がある子。レベルの違いはあれ、サッカーIQの高い子はいると思います。極端な例ですが、ウチの息子は幼児期よりサッカーの試合を90分テレビ観戦するような子だったので、低学年の頃にはかなりサッカーの本質がわかっていたと思います。サッカーIQが高い子は、教えなくても、ポジショニングが良い。サポートが良い。カバーリ
おはようございます。某地方都市在住の1970年代生まれのサラリーマンです。昨日は都道府県トレセンのセレクションでした。アップや簡単なトレーニング後に、20名前後でチームを作って試合をしました。約80名中15~20名が選ばれるセレクションです。1試合目vsA3-1(勝ち前半:左センターバック、後半:出場無0得点0アシスト)2試合目vsB3-1(勝ち前半:左センターバック、後半:出場無0得点0アシスト)3試合目vsC5-0(勝ち前半:ボランチ、後半
キーパーをやりたがらない子は多い。キーパーは背があったほうが良いし、瞬発力や反応の速さなども要求されます。しかし、結局チーム内で一番フィールドが上手くない子がゲームに出場するためにやる…、というパターンが多いのではないでしょうか?次男はキーパーを志願してやっているのは、まさにそのとおりです。フィールドプレーヤーとしては、他の子達より劣るので、ゲームに出るために、キーパーを志願してるのです。私はベンチにいるよりは、ゲームに出ている方が100倍マシだと考えているので、次男の意思には