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※あらすじ近所に立った大きな一軒家に越してきた穏やかそうなワタナベ家族。5歳になるその家の娘ユメノは初めて幼稚園に通えて大喜び。家庭の方針で家庭保育をしていたのかと思っていたが、ある日気がついた、ユメノの体にあるアザ。父親と暮らしたことがないと言うユメノ。どこか漂う不穏な雰囲気…違和感を感じる近所のヨシダはこの事に追求すると「ユメノは病気」だと告げられ…前回のお話違和感の正体は…続きはこちら『違和感のある家族【第16話】』※あらすじ近所に立った大きな一軒家に越してきた穏やか
※あらすじ近所に立った大きな一軒家に越してきた穏やかそうなワタナベ家族。5歳になるその家の娘ユメノは初めて幼稚園に通えて大喜び。家庭の方針で家庭保育をしていたのかと思っていたが、ある日気がついた、ユメノの体にあるアザ。父親と暮らしたことがないと言うユメノ。どこか漂う不穏な雰囲気…違和感を感じる近所のヨシダはこの事に追求すると「ユメノは病気」だと告げられ…前回のお話続きます…続きはこちら『違和感のある家族【第19話】』※あらすじ近所に立った大きな一軒家に越してきた穏
※あらすじ近所に立った大きな一軒家に越してきた穏やかそうなワタナベ家族。病気だという5歳になるユメノは幼稚園にも通ったことがない。引っ越し前な祖父母宅で過ごし、父親とも今回初めて暮らすと聞き複雑な家庭環境を育っていた。そんな中夏休み、公園で出くわしたワタナベ家。でもそこにユメノの姿はなく…前回のお話続きます…続きはこちら『違和感のある家族【第21話】』※あらすじ近所に立った大きな一軒家に越してきた穏やかそうなワタナベ家族。病気だという5歳になるユメノは幼稚園にも
※あらすじ近所に立った大きな一軒家に越してきた穏やかそうなワタナベ家族。病気で幼稚園にも通ったことがなく、引っ越し前は祖父母宅で過ごし、父親は義父という複雑な家庭環境を育っていたユメノ。体にはよくあざができており、虐待を疑い話を聞くと義父から暴力を受けていると母親から告白を受ける。そんな時見かけた母親のとんでもない行為に、この異常な事態を園に相談し、遂に児相が動いた…!前回のお話続きはこちら『違和感のある家族【第39話】』※あらすじ近所に立った大きな一軒家に
※あらすじ近所に立った大きな一軒家に越してきた穏やかそうなワタナベ家族。5歳になるその家の娘ユメノは初めて幼稚園に通うと大喜び。家庭の方針で家庭保育をしていたのかと思っていたがある日気がついた、ユメノの体にあるアザ。父親と暮らしたことがないと言うユメノ。どこか漂う不穏な雰囲気…違和感を感じる近所のヨシダはこの事に追求すると意外な返事が返ってきた…前回のお話続きはこちら『違和感のある家族【第14話】』※あらすじ近所に立った大きな一軒家に越してきた穏やかそうなワタナ
※あらすじ近所に立った大きな一軒家に越してきた穏やかそうなワタナベ家族。病気で幼稚園にも通ったことがなく、引っ越し前は祖父母宅で過ごし、父親は義父という複雑な家庭環境を育っていたユメノ。体にはよくあざができており、虐待を疑い話を聞くと義父から暴力を受けていると母親から告白を受ける。そんな時見かけた母親のとんでもない行為に、この異常な事態を園に相談すると決めた…前回のお話…続きはこちら『違和感のある家族【第35話】』※あらすじ近所に立った大きな一軒家に越してきた穏やか
※あらすじ近所に立った大きな一軒家に越してきた穏やかそうなワタナベ家族。病気だという5歳になるユメノは幼稚園にも通ったことがない。引っ越し前は祖父母宅で過ごし、父親とも今回初めて暮らすと聞き複雑な家庭環境を育っていたユメノ。そして体にはよくあざができていた。夏休み中、ずっと祖父母宅へ行っていたユメノ。戻ってきてすぐまたアザが…いてもたってもいられなくなったヨシダは最悪の事態になる前に行動を起こす…前回のお話…続きはこちら『違和感のある家族【第29話】』※
※あらすじ近所に立った大きな一軒家に越してきた穏やかそうなワタナベ家族。病気だという5歳になるユメノは幼稚園にも通ったことがない。引っ越し前は祖父母宅で過ごし、父親とも今回初めて暮らすと聞き複雑な家庭環境を育っていたユメノ。そして体にはよくあざができていた。夏休み中、ずっと祖父母宅へ行っていたユメノ。戻ってきてすぐまたアザが…いてもたってもいられなくなったヨシダは最悪の事態になる前に行動を起こす…前回のお話続きはこちら『違和感のある家族【第28話】』※あら
※あらすじ近所に立った大きな一軒家に越してきた穏やかそうなワタナベ家族。病気で幼稚園にも通ったことがなく、引っ越し前は祖父母宅で過ごし、父親は義父という複雑な家庭環境を育っていたユメノ。体にはよくあざができており、虐待を疑い話を聞くと義父から暴力を受けていると母親から告白を受ける。そんな時見かけた母親はした子のにとんでもない行為をしていた…前回のお話…続きはこちら『違和感のある家族【第31話】』※あらすじ近所に立った大きな一軒家に越してきた穏やかそうなワタナベ家
※あらすじ近所に立った大きな一軒家に越してきた穏やかそうなワタナベ家族。病気だという5歳になるユメノは幼稚園にも通ったことがない。引っ越し前は祖父母宅で過ごし、父親とも今回初めて暮らすと聞き複雑な家庭環境を育っていたユメノ。そして体にはよくあざができていた。夏休み中、ずっと祖父母宅へ行っていたユメノ。戻ってきてすぐまたアザが…いてもたってもいられなくなったヨシダは最悪の事態になる前に行動を起こす…前回のお話…続きはこちら『違和感のある家族【第30話】』※あらす
誰か教えてください!シリーズ第2回目。前回は、なんで家庭内暴力(DV)が犯罪になって、家庭内窃盗が犯罪にならないのか、よく分からないので、誰か教えてくださーい!という話でした。暴力は、家庭内であっても、家庭の外であっても立派な犯罪です。あたりまえです、暴力は正当化できないですからっ!やっちゃいけないって、子供の頃から両親に教えられてきてますよね???窃盗は、家庭の外でやったら犯罪ですけど、家庭内であれば犯罪ではありませんっ。だって、それは家庭内で起こったことだ
※あらすじ近所に立った大きな一軒家に越してきた穏やかそうなワタナベ家族。どこか違和感のあるこの家では虐待が行われていた。母親が娘も息子も虐待…だけど、それを父親のせいや病気のせいだと嘘をつく。いったいなぜ我が子を虐待をするのか…徐々に虐待の実態が明らかになる…前回のお話続きはこちら『【違和感のある家族【第56話】』※あらすじ近所に立った大きな一軒家に越してきた穏やかそうなワタナベ家族。どこか違和感のあるこの家では虐待が行われていた。母親が娘も息子も虐待…
●電話相談の後「娘が甘えてきます」こんにちは、仲村ゆりかです。カウンセリングは敷居が高い、料金も高いな~と感じる方も少なくないと思います。後で後悔したくないと思うのは当然のこと。カウンセリングは、カウンセラーとの信頼関係が大切です。なので、私はまずは敷居の低い電話相談をおススメしています。電話相談だけでも、お子さんに対する感情やお子さんの言動が変化するという事が起きます。「仲村さん!娘が○○食べたい!と食べました」「今日は、(子供が)いつもより落ち着いていました」
●自分も子供も愛せるママになれるカウンセリングこんにちは、仲村ゆりかです。私は、子育て中のお母様が、お子様の為の幸せ、そしてお母様自身の幸せの為に歩んでいけるカウンセリングをしています。子どもの言動や、本やテレビの情報に振り回されて、できない自分を責める日々を卒業し、自分とお子様にとっての幸せを手に入れることが出来ます。誰かから愛情を与えてもらうのではなく、お母様自身が自分を認め、癒すことが出来ると、ブレない自分になって行けます。あなたは、今まで、子どものた
1996年当時中学校一年生だった長男の家庭内暴力に悩んだ父親が、長男を金属バットで殴り殺した「東京湯島金属バット殺人事件」。加害者と被害者の関係は、元農水省次官が自身の長男を殺した事件とよく似ています。私は以前この事件について、「雑感ツイート83」の中(「ツイート①」)で次のように紹介していました。「この事例は思春期に起きた事件でした。つまり、親による子供に対する否定的・支配的な養育(例えば「何やってるの!」「早くしなさい!」「いい加減にしろ!」等)による怒りが思春期に爆発したの
※あらすじ近所に立った大きな一軒家に越してきた穏やかそうなワタナベ家族。病気で幼稚園にも通ったことがなく、引っ越し前は祖父母宅で過ごし、父親は義父という複雑な家庭環境を育っていたユメノ。体にはよくあざができており、虐待を疑い話を聞くと義父から暴力を受けていると母親から告白を受ける。そんな時見かけた母親のとんでもない行為に、この異常な事態を園に相談すると決めた…前回のお話…続きはこちら『違和感のある家族【第36話】』※あらすじ近所に立った大きな一軒家に越してきた穏やか
「小説8050」林真理子著新潮社2021年4月30日発行この小説が評判になり、早速図書館に申し込んだら100人以上の予約者で埋まっていた大分時間が経って連絡があって読んだその頃政府の高官だった人が息子の家庭内暴力に耐えられず息子を殺害したニュースが報じられた子供が家庭内暴力をするようになる理由は簡単には語れないと思うし自分の生き方を問うきっかけにもなった林真理子さんのこの小説を再読したのは日大の理事問題を思い出してどんな文章
寒い冬にもサジーどうもリコロコです!※あらすじ近所に立った大きな一軒家。とても穏やかな家族が越してきた。5歳になるその家の娘さんは初めて幼稚園に通うと大喜び。家庭の方針で家庭保育をしていたのかと思っていたが、日に日に増していく違和感…。そしてある日気がついた、その子の顔にあるあざ…そして、また別の場所にも…前回のお話引っ越してくる前のことが少しずつ明らかになり…続きはこちら『違和感のある家族【第9話】』寒い冬にもサジーどうもリコロコです!※あらすじ近所に立った大きな
※あらすじ近所に立った大きな一軒家に越してきた穏やかそうなワタナベ家族。5歳になるその家の娘ユメノは初めて幼稚園に通えて大喜び。家庭の方針で家庭保育をしていたのかと思っていたが、ある日気がついた、ユメノの体にあるアザ。父親と暮らしたことがないと言うユメノ。どこか漂う不穏な雰囲気…違和感を感じる近所のヨシダはこの事に追求すると「ユメノは病気」だと告げられ…前回のお話続きます…続きはこちら『違和感のある家族【第18話】』※あらすじ近所に立った大きな一軒家に越してきた穏
※あらすじ近所に立った大きな一軒家に越してきた穏やかそうなワタナベ家族。病気だという5歳になるユメノは幼稚園にも通ったことがない。引っ越し前は祖父母宅で過ごし、父親とも今回初めて暮らすと聞き複雑な家庭環境を育っていたユメノ。そんな中夏休み、公園で出くわしたワタナベ家にはユメノの姿はなく、一人祖父母宅へ行っていた。もどったユメノにはまたあざが…いてもたってもいられなくなったヨシダは最悪の事態になる前に行動を起こした…!前回のお話続きます…続きはこちら『違和感のある家族【
※あらすじ近所に立った大きな一軒家に越してきた穏やかそうなワタナベ家族。病気で幼稚園にも通ったことがなく、引っ越し前は祖父母宅で過ごし、父親は継父という複雑な家庭環境を育っていたユメノ。体にはよくあざができており、虐待を疑い話を聞くと継父から暴力を受けていると母親から告白を受ける。だけどその母親も下の子に虐待行為をしているのを目撃!幼稚園に相談し、遂に児相介入!徐々に虐待の実態が明らかになる…前回のお話続きはこちら『【違和感のある家族【第54話】』※あら
帯広に帰省してきました。お天気に恵まれました。日頃の行いが良かったのか(笑)長沼町のあいすの家で、かぼちゃと桜のジェラートを。あいすの家、なんでもおいしくて好き。帯広の焼き肉あんじゅで、シメにハーフ冷麺。お肉もいろいろ食べました。広小路のラーメン屋さん、みすずで醤油ラーメン。帰り道の途中に清水町のおそば屋さん、目分料で冷たいおそば。行者ニンニクとたらの芽の天ぷらも。これだけ書くと、とても楽しかったように感じるとは思いますが。一人暮らししている父が、考えていたより年取ってしま
♡~~~♡~~~♡不登校は子どもの一時的なスランプ。必ず解決できる日が来ます1いつか必ずご家族そろって今日の辛い日々を笑って笑顔で振り返る日がきっときます!♡~~~♡~~~♡こんにちは。学校に行けなくなってから数カ月、1年、あるいは数年経ってくるとお子さんは落ち着いているのか、元気なのか、元気がないのか、分かりづらくなる時がありますよね。今回はそのような疑問や悩みについてお母様がある程度の検討ができるよう簡単なチェ
開成高校生殺害事件1977(昭和52)年朝日新聞(1977年10月31日夕刊)事件の裁判の内容はこちらの本を参照しています↓1977(昭和52)年10月31日、佐藤忠良(当時46歳)が妻の成子さん(同44歳)と一緒に、10月30日未明にひとり息子の健一君を自宅で首を絞めて殺したと赤羽署に自首してきました。警察が自宅を捜索したところ、2階6畳間の押入れの布団の上で、長男で開成高校2年の健一君(同16歳)の遺体を発見したため、父親の忠良を殺人容疑で逮捕しました。健一君
発達障害児の母親への甘えと依存。私は息子と2人でなるべく居ないようにしてる。というか基本長い時間はいられない。夕方のヘルパーさんを呼んでる理由も、私が睡眠不足で夕飯を作れないっていうのもあるけど、一番大きな理由は、息子と2人ではいられないということだ。そしてこれも分かってもらいにくいんだけど、自閉症の子とかって二面性がすごくて。ママだけの前と、違う人の前だと、別の人間ってぐらい性格が違ったりする。そしてママと2人っきりであっても、激しい甘えん坊になったかと思えば、急に怒り狂ったりそのとき
~ご自宅にいてパートナーや配偶者から言葉の暴力や身体的な暴力を受けているあなたへ書いています~(5/23情報更新しました)硬くなっている体。緊張が続くそのお気持ちに、少しでも安心が増えることを心から祈っています。このブログでは今日の読売新聞(4/15)で見かけた支援先をご紹介しますね。家でずっと一緒。もしかしたら人によっては携帯もチェックされる。そんな状況かもしれません。そんなあなたや、もし、お子さんがいらしたらお子様も含めて少しでも安心で安全な場所、
前回の続き⑥をまだご覧で無い方はこちらから『精神科受診(ギフテッド発覚まで⑥)』前回の続き⑤をまだご覧で無い方はこちらから『衝撃の事実(ギフテッド発覚まで⑤)』次男「学校しょーもないねん。」オカン「なるほど。何でしょーもないん?」次男「…ameblo.jpこの時受けたのがウェクスラー式知能検査で、属に言うWISC−IV(ウィスク・フォー)。この検査、検査師さんと1対1で1時間〜2時間掛かりで行われます。次男は1時間半位で終わり、結果は2週間後また来て下さいとの事。検査後は少し疲れ
今日は残業で遅くなった。帰宅は9時すぎた。もっとも、いつも8時半帰りだから、たいして変わらない。自転車さえあればもう少し早く帰れるのにと、毎日思う。帰りは4人分の買い物をするのだから、重たい。足取り軽くなんて帰れない。外反母趾も痛む。5分でも早く帰りたい。駅のスーパーでお弁当やパンを買って帰ったら、息子が帰ってきてキレた。また忘れたのか⁉️松屋の方がいい‼️変わんねえだろ‼️2分とかからない‼️そんなに高くなくて、うまい‼️はいはいと返事したらはいはいじゃねぇよ、この馬鹿が‼
♡~~~♡~~~♡不登校は子どもの一時的なスランプ。必ず解決できる日が来ます1いつか必ずご家族そろって今日の辛い日々を笑って笑顔で振り返る日がきっときます!♡~~~♡~~~♡学校に行けなくなってから数カ月、数年経ってくるとお子さんは落ち着いているのか、元気なのか、元気がないのか、分かりづらくなる時があります。今回はそのような疑問や悩みについてお母様がある程度の検討ができるよう簡単なチェックリストをご紹介今回は3回目、最終回
私の弟は、心根の優しい子です。幼少期から母親からの虐待と小学校5年の時の意地悪な女担任や高校時代に同級生からのイジメを受けて病気になりました。学生時代から卒業後は家庭内暴力と引きこもりの毎日でした。2018年の母の死から一人暮らしになり一時的に薬も飲まずに少し荒れた生活をしていました。その時期に弟は自殺未遂をしそれから入退院を繰り返しています。未遂時に現場の検証??で、刑事には何で!ほったらかしにしたのかと責められましたが私はこの時間帯はどこで何をしていた