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Xでフォロしている(わたしが勝手に心の友と思っている)方がポストしてくれたので知ったこのページ。ハラスメントのない健全な職場環境の整備|宝塚歌劇公式ホームページkageki.hankyu.co.jpこのページ前からありましたか?ポストで読んだときに、対策として新しく出してきたお知らせと思って読んだんですよ。「グループ共通の人権の尊重に関する基本理念・基本方針(以下、同理念・方針)を定めております。」がまず全然嘘だし1)定期的な調査の実施定期的に「職場環境に関す
【ファミマのアプリファミペイスタンプキャンペーン】公共料金・税金・通販代金などをファミペイ払いで支払うと抽選で宝塚歌劇貸切公演ペアチケットが当たる!キャンペーンhttps://www.family.co.jp/campaign/spot/2402_takarazuka_kashikiri_cp.html期間中、公共料金・税金・通販代金などをファミリーマート店頭でファミペイ払いで支払うと、お支払い1件につきファミマのアプリにスタンプが1個たまり、スタンプ交換でそれぞれの特典に応募
こんばんは、いつも訪問いただきありがとうございます。さて4月14日はマイバースディ、また歳をとってしまいました。まあこれは仕方ないことですけどこういう日にW(変則)観劇ということになりました。久しぶり〜やなぁ、こういう変則W観劇っていうの。まずはOSK(日本歌劇団)の「春のおどり」からスタートです。《観劇データ》・2024年4月14日(日)11:00公演(千穐楽午前の部)@大阪松竹座・第一部(春楊桜錦絵)11:00-11:4
雪組トップ娘役・朝月希和ミュージックサロン『LaLumière~朝の月のように~』2022年11月21日(月)宝塚ホテル宝寿の間にて開催おめでとうございました。今頃は東京へ移動し、舞台稽古をしてるんだろうな。めっっっちゃハードですね、きわ・そら・あがトリオ。当初予定は2022/11/10(木)~11(金)3回公演予定が、関係者がコロナ発症で中止に。11/21(月)19:45~1回だけのスペシャル公演として復活。ひらめちゃん、そらぴ、あがちんは発症してないのね。良
はろー!ヅカヲタ妻えっちゃんです!さきほどの記事の続きで、星組、礼真琴様主演バージョン1789の感想をツラツラ書きたいと思います!個人的に1789は大好きで、観劇としてはこれが4回目になります。その辺と比べながら……①礼真琴様の歌声が素晴らしすぎる〜やはり、やはり、もはや常識的な感想ではありますが、礼真琴様の歌がうま過ぎて耳福〜(眼福っていうから、耳福もあるかなーと)びっくりするのが最後の「悲しみの報い」という歌、めっちゃ高いキーがあるのですが、地声で歌ってはりました。初演
またもやご無沙汰しております。GWも後半戦に突入、みなさまいかがお過ごしでしょうか。本日5/5は各地夏日の予報で、行楽も楽しめそうですね…!私はと言いますと、10連休はおうちde宝塚いえーーい!!!…と意気込んでいたにもかかわらず、連休直前に10連休が幻と消えました。。連休後1週間で準備してプレゼンしてね☆彡(内容的にだいぶ無理)という鬼のような案件を連休前日にぶっこんでこられたお客様がおりましてね。なんだかんだあれこれ手配したりMTG
宝塚歌劇からの、お知らせにちょっとショックを受けました。宙組・雪組・タカスペ休演の方が、粛々と受け止められたよ……。どこかで予感してたしね。(追)月組宝塚大劇場/東京宝塚劇場公演休演者のお知らせ|ニュース|宝塚歌劇公式ホームページ※東京宝塚劇場公演の休演者について更新いたしました。月組公演『フリューゲル-君がくれた翼-』『万華鏡百景色(ばんかきょうひゃくげしき)』の休演者をお知らせいたします。■公演期間宝塚大劇場公演:202kageki.hankyu.co.jp
きのう宝塚歌劇と政治を結びつけたポストが、どなたかの引用として流れてきてとても驚きました。もともと「宝塚歌劇団を叩いているのは左派の陰謀」という説を唱えている某さんのポストだったのですが、きのうのは左派+右派のせいとなっていて、本当に本当に驚きました。あんまりなので詳しく書きません。さらに今朝は別の方の引用で、某さんが「阪急阪神HDが大阪IRに出資」という記事を元に「これに反対の政治団体が宝塚歌劇団を狙って誹謗中傷してきたのだ」と書いていることを知りました。こちらがきのうの記事です。
舞空瞳がミュージック・サロンを開催することが判明してからいくつか予想ブログを書いたが、結局退団だった。感想を書いてみる。『舞空瞳のミュージックサロンは退団フラグ?それとも組替?』舞空瞳が2024年5月にミュージック・サロンを行うことが発表された。この発表に対する感想を書いてみる。https://kageki.hankyu.co.jp/…ameblo.jp『舞空瞳は組替しなかった…では、何故ミュージック・サロンを行うのか?』最近、舞空瞳がミュージック・サロンを開催することを理由に「組替
こんばんは、ルルです。今日は雪担の皆様お待ちかねの!スカイ・ステージ・カレッジ~雪組トークライブ~の初回放送日でしたスカイ・ステージ・カレッジ~雪組トークライブ~タカラヅカニュースでイベントの様子が流れた時から、期待しかありませんでしたが、1時間前のめりで楽しませていただきましたそして、ほぼ番組中あやこちゃんのプリンセスぶりに萌えが止まりませんでしたわ~クールビューティなのぞ様もかわいさMAXのあやこ姫もどっちも好きすぎるー↑えぇ、ベートー勉な
いまだ、宝塚市制70周年記念式典の余韻が冷めやらぬnaomiです。YouTube配信決めてくれた方、ホント有難うございます!!正直、もっと堅苦しい雰囲気で、1曲、多くても2曲を「かっちり」した印象で歌うような厳かな式典だと思っていました。でも、ごめん!もっと温かみがあって、素朴な雰囲気も感じる式典でした。(YouTubeで観た印象です)しかも、瀬央ゆりあさん、星娘4人のコーナーが10分程度と短いながらもすごーーーーーーく充実していて、ひとつの「作品」として素敵なものだったので、ホント、ファ
月組宝塚大劇場公演ミュージカル・ロマン『EternalVoice消え残る想い』レビュー・アニバーサリー『GrandeTAKARAZUKA110!』昨日の水曜日公演、観劇させていただきました。ありがとうございました。感謝。今週は1回限りの観劇。お芝居もショーもじっくり拝見しました。毎日のように当たり前のように、あると思ってしまうタカラヅカ歌劇。集中して観劇していると、これからも続くとついつい思ってしまうれいこさんの舞台。ふと現実
2023年1月1日(日)宝塚大劇場にて、花組『うたかたの恋/ENCHANTEMENT-華麗なる香水-』初日の公演を観て参りました。内容やそれぞれの役に関する感想の前に、オレの興奮を吐き出してもいいだろうか?…というわけで内心、席から飛び上がりそうになった花組の美姫をご紹介。美姫その1『新たなる歌姫』『うたかたの恋』終盤にて。皇太子ルドルフ(柚香光)と男爵令嬢マリー(星風まどか)が白衣装で寄り添う場にて。メインテーマ『うたかたの恋』カゲソロが流れ始めました。
こんにちは昨日は雨が降ったり強風が吹き荒れたりと大変なお天気でしたが、今日は薄曇りながら穏やかな土曜日です昨日の日テレ系の番組『沸騰ワード10〜宝塚に人生かけた少女達の合格発表に密着〜』見ました例年、関西などでは放送されなかったそうですが、今年は全国で放送されたんですね見逃した方もTVerで4/14まで配信中です以下、合否のネタバレを含みますので未見の方はスクロールしないでくださいねこの番組の宝塚受験特集は毎年見ていますが、毎回取材されている受験生に感情移入してしまい、一次から三次ま
女性の熱烈なファンが多い宝塚歌劇どうしてはまるのか以前より興味がありチケットが運良く取れたので初めて観てきた観たのは雪組「仮面のロマネスク」基礎知識がなく下調べもせず会場へ女性の観客が99%超男性は妻や彼女の付き添いで若干名始まるとフランス革命の頃の貴族のドロドロ愛憎劇であることが分かった宝塚的なセリフや歌唱や踊りを実際に体感したが全くはまらなかった会場で観タカラといってカンゲキせず座席でしヅカにしてた公演時間は3時間前半1時間30分休憩30分で後半へ前半が終了する
みなさん、こんにちわ。ネタとしては、昨日のことで若干ソースが古い気もしますが、俺も書いておきますww2024年公演ラインアップ【宝塚大劇場/東京宝塚劇場公演】<2024年9月~2025年1月・花組『エンジェリックライ』『Jubilee』>|ニュース|宝塚歌劇公式ホームページ2024年宝塚歌劇公演ラインアップにつきまして、【宝塚大劇場/東京宝塚劇場公演】の上演作品が決定しましたのでお知らせいたします。花組公演■主演・・・永久輝せあ、星空美咲◆宝塚大劇場:2024年ka
月曜日にれいこさんの最後のナウオン出演回が初回放送されていました!(公演に向けてスターが熱く語るトーク番組。役づくりへの抱負や意気込みなど、観劇の前に公演の見所と舞台の感動の一端をどうぞ。)番組が始まり映像が映し出された瞬間・・・うわっっっっっ!!!アクセル全開で振り切ってはる!!誰ですか、ド真ん中にいる人??ただ一人、舞台からそのまま飛び出してきたようなお姿!ワイルドだぜ!!(スカステHPよりご拝借。映像で見たら、ほんまえげつない色気で
昔の宝塚しか知らなかった私。昔から旧大劇場の当日券売り場前に広場では、ファンクラブが密かに?いやこれは劇団も見て見ぬふりをしていたであろうことだけど、さばきと言われるチケットが出回っていた。今も変わらない事だと思います。これらは、チケット通りの金額で売買されていました。たまたまS席の良席が出たとしても…金額を、釣り上げることは絶対にしてはいけないことでした。今みたいにファンも多くなく、ファンクラブでチケットもA席になるのは、初日、新公、千秋楽くらいで、ほぼ皆さんS席。言い方悪いけど腐って
2022年12月16日(金)雪組『海辺のストルーエンセ』ポスター画像&主な配役が発表されました。★あーさ!!麗しい先行画像が出たと思ったら、矢継ぎ早にポスター画像も。雪組公演『海辺のストルーエンセ』|宝塚歌劇公式ホームページ雪組公演『海辺のストルーエンセ』の情報をご紹介します。kageki.hankyu.co.jp朝美絢(95期・研14)単独ポスター。絵画のようなポスターですよね。指田珠子先生の美意識がほとばしってます。思えば、演出家デビュー
DSが開催される!和希そらさんのDSが開催されましたね。和希そらディナーショー|ニュース|宝塚歌劇公式ホームページ(hankyu.co.jp)一年の中で一番クリスマスが好きという、和希さん。クリスマスと言えば、ディナーショーシーズン。宝塚ホテルだって、例外ではないでしょう。たった一日でも、クリスマスディナーショーが出来るということは、やはり劇団からの愛を感じます。タカホがあってよかった。雪組トップになると思っていたそう信じていた方、多いと思
水美舞斗が宙組トップ就任か驚きの人事→続きを読む宝塚ブログ新着ニュース宝塚歌劇団大好きな宝塚ブログminigo.workファンとしては辛いです…
令和6年4月1日に市制70周年を迎えた宝塚市。令和6年4月20日(土曜日)午前11時から、宝塚ホテル1階宝寿の間にて、「宝塚市制70周年記念式典」が行われました。一般席はなかったそうですが、ライブ配信(YouTube配信)があり、私も観ることができました!始めから終わりまで、しっかり観ることができた記念式典。宝塚少年少女合唱団や宝塚合唱連盟の歌唱から始まり、市長式辞や市議会議長挨拶、来賓祝辞、来賓・主催者紹介、市政功労者表彰などまで観て、宝塚市のことを身近に感じることができました。「
宝塚トップスター柚香光が禁断の“自粛破り”お食事会会費3万5千円、親族会社でグッズ販売|週刊文春電子版「劇団から生徒(タカラジェンヌ)に『人が集まるところに行くな』『外食禁止』とお達しが出ている今、ファンクラブも“お茶会”を自粛している。それなのに柚香光(ゆずかれい)さんのファンクラブはやりたい放題…bunshun.jp何だかとても嫌な記事である。無料部分しか読んでいないので、中身をちゃんと知らずに言うのはよくないのかもしれないが。もし本当に「お食事
母ちゃん、、、よだれが垂れてますょ、、、🫨そう言う福もねぃ〰昨日です。「お一人様日帰り旅」ってことで大好き💞な新幹線🚄で宝塚に向かった私、、、(結局は、初めましての方々と、ご一緒する事になってもうた💦😑)カフェ・オ・レを飲みあっとゆ〜間に新大阪に到着と思いきや、、、こだま号じゃん、、久々に乗ったわ😑岐阜羽島、米原でのぞみやらに2本(合計4本)追い抜かれた、、、母ちゃん〰ゆっくり説明していると、また5日間くらいかかってしまいますょ😵そうであったょ〰いつの間に
木曜日に、宝塚歌劇団宙組生のご遺族と歌劇団、阪急阪神ホールディングスで示談が成立したとの報道がありました。ご遺族はどんな思いをされてきたのでしょうか。わたしも葬祭事業所に勤務する一人として、愛する家族を失った喪家さんの悲しみに思いを馳せるきっかけとなりました。また、今後は生徒・スタッフが健康で安全に舞台に取り組める環境を作るとのこと、非常に良いことだと思いますが、遺族側弁護士はこれ以上ご遺族ビジネスをやらないで、と思いました。しかし、文春はいけません。合意した途端に公正公平さに欠ける記
宝塚春の踊り-花の子供風土記-宝塚春の踊り-花の子供風土記--Wikipediaja.m.wikipedia.org彷徨のレクイエム彷徨のレクイエム-Wikipediaja.m.wikipedia.org暁のロンバルディア男役の行方〜正塚晴彦の全作品-宝塚プレシャス-朝日新聞社(Astand)朝日新聞社が提供する有料コンテンツサービス「アサヒ・コムプレミアム」。天声人語などの朝日新聞コラムをはじめ、ベルばらKidsや宝塚、ジャズなど、こだわりの情報が満載
奇跡的に友会でチケットが取れ、れいちゃんコンサートに行ってきました。花組トップスター柚香光、退団前最後の別箱はコンサート公演。柚香光スペシャルコンサート『BESHINING!!』-華麗なる時-作・演出/藤井大介観劇したてほやほやの生の感情を書きます。長いです。後半ネタバレを含みます。ご注意ください。大人になったフィー様。あのかわいいかわいいフィーがとんでもないイケメンに育ちましたよっと。大人になったフィーに始まってフィーで(ほぼ)終わるこのコン
スカステ難民なので、楽天TVで配信を時々楽しみます。先週は月組公演「ダルレークの恋」。インドの避暑地で、貴族の令嬢と騎兵大尉のひと夏の恋を描いた作品です。私が月城かなとさん主演の中で一番好きな作品です。生観劇して感激しましたが、配信見てもやっぱりよかった~このヴィジュアル!「ロマンス劇場」とか、「ギャッツビー」もよかったですが、一番れいこさんが美しいのは、やっぱりラッチマン。(個人の感想)(あと「川霧の橋」のあおてんも好き。)海乃美月さんもこの作品が一番きれいだと思います。
最近、さまざまな娘役さんが新人公演のヒロインを演じられるようになりましたね。以前は、特定の娘役さんが何度も新人公演でヒロインを務め、そのまま小劇場公演でヒロインを務められたり、ついにはトップ娘役に就任されたりと、ある意味、今後の体制が比較的予想できる抜擢が多かったと思います。でも、最近では「ニューヒロインの誕生!」を期待するかのようにチャンスがさまざまな方に分散するようになった印象があります。今日はそんな最近の娘役さんたちのなかで、最近私が特に注目したいと思っている方がお2人のことに触れた
本日2回目の更新。https://kageki.hankyu.co.jp/sp/news/20231114_1.html外部弁護士からなる調査チームの調査報告・提言を受けた宝塚歌劇団の今後の対応について|ニュース|宝塚歌劇公式ホームページこのたびの宝塚歌劇団宙組生の急逝を受け、謹んで哀悼の意を表しますとともに、ご遺族の皆様には、大切なご家族を守ることができなかったことを心よりお詫び申し上げます。また、多くの宝塚歌劇ファンの皆様ならびにkageki.hankyu.co.jphttps