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来る5月29日は、ロミー・シュナイダーの没後42周年となります。(1938年9月23日生誕-1982年5月29日死没)それを記念して、ロミーの作品を年代順に紹介しています。(過去の投稿の再掲となります)『追想』(1975)監督ロベール・アンリコ共演フィリップ・ノワレ撮影チエンヌ・ベッケル【あらすじ】ドイツ占領下のフランス。医師のジュリアンは、連合軍の反撃による混乱を予感して、妻子を田舎の古城に避難させる。しかし数日後、城を訪れた彼の前にひろがっていたのは、惨
来る5月29日は、ロミー・シュナイダーの没後42周年となります。(1938年9月23日生誕-1982年5月29日死没)それを記念して、ロミーの作品を年代順に紹介いたします。(以前の投稿の再掲となります)なお、2022年は没後40周年ということで、フランスでも日本でもレトロスペクティブが開催されました。■こちらは、ロミーが大ブレイクした作品となります。『プリンセス・シシー』(1955)監督エルンスト・マリシュカ共演カール=ハインツ・ベーム、マグダ・シュナイダー撮
皆様へおはようございますいつも、イイネ!コメントフォロー、メッセージありがとうございます✨一人、一人きちんとブログ読ませていただいてます今日の深夜3時過ぎてからパッと目が覚めて、また眠りについて僕の好きな女優さん「新垣結衣さんに夢で逢えました💮」夢の中で三人の方が出てきて合計で、200人の手紙が読まれていくんです一番最後に(200人目の僕)手紙が読まれました。そこには、こう書いてありました。「僕は今、難病と闘っています。新垣結衣さんに宜しくとお伝え下さい」そ
本日2月16日は、淡島千景の没後12周年となります。それを記念して彼女の作品を紹介します。『日本橋』(1956)監督市川崑撮影渡辺公夫共演山本富士子、若尾文子、品川隆二【あらすじ】日本橋元大工町の辺りの清葉とお孝という美しい二人の芸者が、意地と純情で競い合っていた。二人に溺れ、捨てられた男は数知れず。そのなかの赤熊という大男は全てを失いながらなお、お孝を求めて界隈をさまよい歩いていた。ある日、行方知れずの姉を捜し求める医学士・葛木は、姉と生き写しの清葉を知り、死ぬほ
来る5月29日は、ロミー・シュナイダーの没後42周年となります。(1938年9月23日生誕-1982年5月29日死没)それを記念して、ロミーの作品を年代順に紹介しています。『女の輝き』(ClairdeFemme,1979)監督コスタ=ガヴラス共演イヴ・モンタン撮影リカルド・アロノヴィッチ【あらすじ】ミッシェルは飛行機に乗ろうとせず、パリの街をさまよう。彼が旅立つ前、死にゆく妻は、次に出会う女性の姿になると告げる。その時ミッシェルは、自分と同じ苦しみを持つリ
明日のNHKBSで、メリル・ストリープ、クリント・イーストウッド主演の『マディソン郡の橋』が放映されます:5月28日(火)午後1時00分〜3時16分■この作品についての以前の投稿を再掲します。なお、メリル・ストリープは先日のカンヌ国際映画祭で名誉パルムドールを受賞しました。名誉パルムドールは、女優としては、ジャンヌ・モロー、カトリーヌ・ドヌーヴ、ジョディ・フォスターに続く4人目となります。■MerylStreepニュージャージー州生まれヴァッサー・カレッジ演劇科を修了
自称元AV男優というお客様が来た。それを聞いてすぐに、嫌だなと思った。なぜなら、元AV男優という自信があるがゆえに自分本位のプレイになるからだ。まずは自己紹介がてら、自慢話を聞く。たいくつな時間。だってお相手の女優さんだって、仕事でしょう?どこまで感じてるかはわからないけど、ほぼ演技でしょう?たいくつな時間が終わったら、プレイだ。もう恐怖でしかない。その人は特に「俺すごいでしょ?」「こんな客いないでしょ?」こんなような事を連発していた。当然、うまいわけない。こちらも演
1月24日は、ナスターシャ・キンスキーの生誕63周年でした。(1961年1月24日、旧西ベルリン生まれ)それを記念して彼女の作品を紹介しています。■今日紹介するのは、初期の当たり役で知られる映画です『キャット・ピープル』(1982)監督ポール・シュレイダー共演ジョン・ハード、マルコム・マクダウェル音楽ジョルジオ・モロダー撮影ジョン・ベイリー【あらすじ】兄のポールを訪ねてニューオリンズへやって来たアイリーナ。兄と喜びの再会を果たした彼女は、この地で新生活を始める
来る5月29日は、ロミー・シュナイダーの没後42周年となります。(1938年9月23日生誕-1982年5月29日死没)それを記念して、ロミーの作品を年代順に紹介しています。(以前の投稿の再掲となります)■この作品は『華麗なる女銀行家』と同様に、帽子姿のロミーが強く印象に残る作品です。『地獄の貴婦人』(1974)監督フランシス・ジロー共演ミシェル・ピッコリ、マーシャ・ゴムスカ撮影アンドレアス・ウィンディング音楽エンニオ・モリコーネ【あらすじ】主人公の弁
4月4日のNHKBSでカトリーヌ・ドヌーヴの『シェルブールの雨傘』が放映されます:4月4日(木)午後1時00分〜2時32分以下に、『シェルブールの雨傘』についての以前の投稿を再掲します。■この作品は、初期のカトリーヌ・ドヌーヴによる、映画史に残るフレンチミュージカルの至高の傑作です。フランス映画の至宝というべき高貴な存在でありながらも、あらゆる人を広く魅了し続ける美しい作品です。Amazon.co.jp:シェルブールの雨傘(字幕版)を観る|PrimeVideoフラ
本日12月1日は、クロード・ジャドの没後17周年です。それを記念して、彼女の作品を紹介します。(1948年10月8日生誕-2006年12月1日死没)『夜霧の恋人たち』(1968)監督フランソワ・トリュフォー共演ジャン=ピエール・レオ、デルフィーヌ・セイリグ撮影ドーニス・クレルバル【あらすじ】志願して兵役に就いたアントワーヌだが、素行不良で退役。恋人クリスティーヌの父の紹介でホテルの夜勤フロントとなるが、浮気の女性客の部屋に夫を入れてしまいクビに。私立探偵の策略に
4月15日はクラウディア・カルディナーレの86歳の誕生日です。それを記念して、クラウディア・カルディナーレの映画を紹介しています。『山猫』(1963)監督ルキノ・ヴィスコンティ共演バート・ランカスター、アラン・ドロン音楽ニーノ・ロータ撮影ジュゼッペ・ロトゥンノ※テクニカラー【あらすじ】1860年春、統一戦争下のイタリア。シチリアを300年の長きに渡って統治してきたのは“山猫”の紋章を持つ名門貴族サリーナ公爵家だった。自らの終焉を感じながらも、これまで通り優雅に振
本日4月26日は、アナ・ムグラリスの45歳の誕生日です。それを記念してアナ・ムグラリスの作品を取り上げています。『NOVO』(2002)監督ジャン=ピエール・リモザン共演エドゥアルド・ノリエガ撮影ジュリアン・イルシュ【あらすじ】グラアムは、あるオフィスでコピー係を務めているが、記憶が5分しか持たないという重い障害を患っていた。新しくやってきた美しい派遣社員イレーヌは、そんなグラアムに社内を案内してもらう。事情を知らない彼女は、ちょっと不思議なところのある彼に惹かれ、
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来る5月29日は、ロミー・シュナイダーの没後42周年となります。(1938年9月23日生誕-1982年5月29日死没)それを記念して、ロミーの作品を年代順に紹介しています。■こちらは、ロミーがセザール賞最優秀主演女優賞を受賞した作品ながら、日本未公開の作品です。『大事なのは愛すること』(L'importantc'estd'aimer,1975)監督アンジェイ・ジュワフスキ共演ファビオ・テスティ、ジャック・デュトロン、クラウス・キンスキー撮影リカルド・アロ
来る5月29日は、ロミー・シュナイダーの没後42周年となります。(1938年9月23日生誕-1982年5月29日死没)それを記念して、ロミーの作品を年代順に紹介しています。(過去の投稿の再掲となります)『華麗なる女銀行家』(1980)監督フランシス・ジロー共演ジャン=ルイ・トランティニャン、マリー=フランス・ピジェ、ダニエル・メスギッシュ撮影ベルナール・ジツェルマン【あらすじ】第1次世界大戦後の狂乱の世情を背景に、金融界のみならず政界をも激震させた銀行家マル
来る5月29日は、ロミー・シュナイダーの没後42周年となります。(1938年9月23日生誕-1982年5月29日死没)それを記念して、ロミーの作品を年代順に紹介しています。(以前の投稿の再掲となります)『太陽が知っている』(1968)監督ジャック・ドレー共演アラン・ドロン、モーリス・ロネ、ジェーン・バーキン撮影ジャン=ジャック・キルベス音楽ミシェル・ルグラン【あらすじ】真夏の日射しが降りそそぐ南仏サン=トロペ。ジャン=ポールとマリアンヌは別荘で優雅にヴァカ
来る9月14日のグレース・ケリーの没後41周年を記念して、彼女の作品を紹介しています。(1929年11月12日-1982年9月14日)■グレース・ケリーは、アメリカペンシルベニア州のアイルランド系の父とドイツ系の母の裕福な家庭に生まれました。その名のとおり、優美(grace)な美しさにより、クール・ビューティと呼ばれました。1955年に『喝采』でアカデミー賞主演女優賞を獲得し、1956年のキャリア絶頂期にモナコ大公レーニエ3世と結婚し引退しました。菫色の瞳、ブロンドヘア、
日本語のタイトル「愛なんてただそれだけのこと」どんな思いで付けられたタイトルなんだろうとずっと思っていました。最終回まで見て思ったのは、友安の方が最初、年齢差を気にして恋愛に踏み出せずにいましたが、結局は相手を恋しく思ったり愛しく感じたり大切だと思う事が愛でただそれだけって事なのかな。テニス仲間の4人が、テニスを辞めたりクラブをやめたりずっと一緒にやってきていたことからそれぞれ別の道を選択していくシーン。昔の学生
本日9月27日は、伝説的な女優クララ・ボウの没後58周年です。(1905年7月29日生誕-1965年9月27日死去)それを記念して、クララ・ボウの作品を紹介いたします。■クララ・ボウは、ニューヨーク市ブルックリンに生まれました。16歳の時に雑誌の美人コンテストで優勝し、翌年、映画デビュー。『酒』(1924年)で初の主役になり、当時流行していた‟フラッパー”スタイルを代表する女優の1人として人気を博しました。パラマウント映画と契約し、『あれ』(1927年)が大ヒットする
本日3月11日はドミニク・サンダの73歳の誕生日です。(1951年3月11日生まれ)それを記念して、ドミニクの作品を紹介しています。■今日ご紹介するのは、ジャック・ドゥミのミュージカルです。『都会のひと部屋』(1982)監督ジャック・ドゥミ音楽ミシェル・コロンビエ美術ベルナルール・エヴァン共演リシャール・ベリ、ダニエル・ダリュー、ミシェル・ピコリ※歌は全て吹替【あらすじ】町ナント。労働者たちが機動隊と相対している。労働者の中に、冶金工ギルボーの姿もある。彼
来る5月29日は、ロミー・シュナイダーの没後42周年となります。(1938年9月23日生誕-1982年5月29日死没)それを記念して、ロミーの作品を年代順に紹介しています。(過去の投稿の再掲となります)■ロミーの遺作です。この年ロミーは薬物の大量摂取で逝去します。『サン・スーシの女』(1982)監督ジャック・ルーフィオ共演ミシェル・ピッコリ撮影ジャン・パンゼ【あらすじ】世界人権擁護委員会の代表者マックスはパラグアイ大使との会見席上、その本名を確認すると同時に
皆さんこんにちはカナコです🍀今日は暑い🌞🌞🌞でも、風がそこそこ強いので、その分まだマシかな?日傘をさしてたけど、ちょっと持ってかれそうなくらい。朝からマンジャロ打ちに行きました。今回も、看護師さんのアシストのもと、私が打ちました。来月でマンジャロ打ち始めて1年になります。早いね1年は。ヤフーニュースの記事でアメリカの有名な?女優さんがマンジャロで20kgくらい減量したそう!しかし私は、打ち始めたころに2キロ減ってからは増えてます。今日も3桁でした。リベルサスも駄目。マンジャロも駄
井筒屋のシンボルマークは井桁だった…重なる4本の線は、お客様、株主様、お取引様、従業員。その4本柱で店は成り立つ、と新入社員教育で習った。あれから43年…今は、まんま?井桁の女優さんがいるんだね…お手軽な井桁である
ご訪問ありがとうございますメルカリでとある物がすぐ売れましてお引き渡しが完了しましたその後スーパーでお買い物をして帰り道お仕事依頼のお電話があり良いことが続き嬉しい1日でした芸能の仕事を今後も続けたら普通の曜日指定の派遣の仕事も、ましてやシフト制の仕事なんてもっと無理。昨年シフト制の仕事をしましたが翌月のシフトが当月25日以降に出ると言われました。そんなシフトでは芸能のお仕事を入れられません。アルバイトで融通きくところでないと働けません。登録している派遣会社からお
来る3月16日は、イザベル・ユペールの71歳の誕生日です。(1953年3月16日生まれ)それを記念して、彼女の作品を紹介いたします。■初期のユペールで、最高傑作と思う作品です。『レースを編む女』(1977)監督クロード・ゴレッタ撮影ジャン・ボフティ共演イヴ・ベネトン【あらすじ】ポムはパリの美容院に勤める若い見習い。慎ましい暮らしをしていて、控えめで静かな性格。上司で友人のマリレーヌは、とても社交的で、数日間の休暇にノルマンディーへ連れて行ってくれる。そこでポム
来る4月27日は、アヌーク・エーメの92歳の誕生日です。それを記念して、アヌークの作品を紹介いたします。■アヌーク・エーメ/AnoukAimée1932年4月27日パリ生まれ。両親共に俳優の家に生れ、ダンスを習い、演劇講座に通い、1946年『密会』でデビュー。1949年『火の接吻』で脚光を浴びる。その後、1963年『男と女』で世界的な人気を博し、アカデミー主演賞にノミネートされる。結婚はピエール・バルーやアルバート・フィリーなどと計5回。■アヌーク・エーメのベストNo.1
本日5月14日のリタ・ヘイワースの没後37周年を記念して、彼女の作品を紹介いたします。(1918年10月17日生誕-1987年5月14日死没)■リタ・ヘイワースRitaHayworth:1918年10月17日生誕-1987年5月14日死没ニューヨーク市ブルックリン生まれ幼い頃から父にダンスを習い、メキシコなどのクラブで活動。1935年フォックス映画社『ダンテの地獄篇』で映画デビュー。(リタ・キャンシノ名)1937年フォックスから解雇される。1937年コロンビ
来る3月9日はジュリエット・ビノシュの60歳の誕生日です。(1964年3月9日生まれ)それを記念して彼女の作品をご紹介しています。■本作は、セザール賞主演女優賞とヴェネツィア国際映画祭女優賞を受賞した作品です。『トリコロール/青の愛』(1993)監督クシシュトフ・キエシロフスキー共演ブノワ・レジャン、エマニュエル・リヴァ、シャルロット・ヴェリ撮影スワヴォミール・イジャック【あらすじ】音楽家の夫を事故で失ったジュリーは、全ての財産を処分しようとした。過去から離れて暮
来る5月14日は、ケイト・ブランシェットの55歳の誕生日です。(1969年5月14日生まれ)それを記念して、ケイト・ブランシェットの作品を紹介しています。(過去の投稿の再掲となります)『あるスキャンダルの覚え書き』(2006)監督リチャード・エアー共演ジュディ・デンチ撮影クリス・メンゲス【あらすじ】おもに労働者階級の子供たちが通うロンドン郊外にあるセントジョージ総合中等学校。歴史を教えるベテラン教師のバーバラは、生徒や同僚教師たちからも疎まれる孤独な存在だった。そ