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2022.7.2〜3またまた前の事になりますが、39°の熱風を受けながら、この週末は奥日光まで旅に出てきました。バイクでぶるんぶるん。久しぶりのタンデムツアーです。『亀の井ホテル奥日光湯元』は、綺麗でお湯も良し。とても居心地の良いホテルでした✨それにしてもバイク旅は、このコロコロと変わるお天気にドキドキ倍増で、行きも帰りも濡れないで済んだのは奇跡かもしれないわ中禅寺湖を過ぎどんどん日光の奥へと進んでいきます。なんと気温もどんどん下がっていき、涼しいのなんのってそしてこの日のお宿はこち
奥日光3ノビタキ、ホオアカ、キバシリなどがいました🕊️6/7赤沼から散策路を歩き始めると、いきなりセミと鳥の鳴き声が押し寄せてきました子供達の元気な声も時々混じって、高原はいろんな音が溢れていますシジュウカラ散策路を歩き始めて林に入ると、早速シジュウカラがエサを探していましたが、道の真ん中でこちらの様子を伺っていましたトビ草原の上空では障害物が無いので、トビが悠々と旋回しながら獲物を探していましたノビタキ♀昨年来た時は、草原のいたるところにノビタキがいたので、簡単に見られ
こんにちは^^お越しくださいまして有難うございます(○v艸v*).+゚『日光』に行って来ました\(@⌒◇⌒@)/「修学旅行が日光だった」という方も多いと思いますが、私は今まで縁がなくて地元・津軽の大多数の中学校が修旅=”東京・日光”だったのに、うちの学校は”後楽園遊園地、原宿、ディズニーランド”遊んでばっかりだった(笑)はじめての『日光』生憎のお天気でしたが「おとなの修学旅行」を堪能してきました^^
リッツカールトン日光での夕食についてです。今回は予約するのが遅くて、館内のレストランの予約することができませんでした…。ホテルで食事する予定なら早めに予約することをおすすめします!特に、冬のシーズンはホテル近辺にお店がほとんどないので気をつけたほうがよいです。そんなオフシーズンでも、夕食がとれるお店が一軒あり、とても助かりました🍣鮨くろさきhttps://www.google.com/search?kgmid=/g/11bwns762t&hl=ja-JP&q=%E9%AE%A8%E3
奥日光と東照宮こんばんは旅行大好き、30代独身OLのnanaです今回は日光一人旅の2日目についてです1日目はまったり温泉を満喫し、2日目は日光を観光しまくりました(笑)元々、ちょっと観光して帰る予定だったのですが、日光駅の観光協会に立ち寄ったら、期間限定の施設フリーパスが販売されていて、ついつい購入してしまいましたそのため、急遽弾丸な観光旅行となりました(笑)車がなくてもバスと徒歩で日光観光ができたので、その様子をお届けしますスケジュール奥日光からス
6月6日は再び奥日光へ戦場ヶ原と小田代ヶ原を歩いてきましたいつものように道中見かけた花たち、備忘録ですキバナノコマノツメ:丸い葉っぱの黄色いスミレです奥日光でも咲くんですねメギ左)ミヤマウグイスカグラ右)ミツバツチグリ左)ツボスミレ右)タチツボスミレ左)オオヤマフスマ右)ウマノアシガタ左)ツマトリソウ右)シロバナヘビイチゴ左)シロバナエンレイソウ右)マイヅルソウ:咲き始め左)コミヤマカタバミ:終了直前でした右)フデリンドウ
リピートしたい素晴らしいお宿、奥日光湯元温泉紫雲荘をチェックアウトしたのは9時半頃。寒いのに、手を振って見送ってくださる女将さん、ありがとうございます。またいきます!湯ノ湖辺りを少し探索。素敵なカフェがありますが、目的はカフェではなく、前日に見かけた興味深いスポットを探索してから移動することにします。寒いですけど、素晴らしい天気です。ありがとうございます。湯ノ湖というのは、源泉が流れ込むからでしょうね。リゾートですねー。この白濁した川からは、もちろん硫黄の香りが漂ってい
このような長い参道歩きます日光二荒山神社(にっこうふたらさんじんじゃ)「日光二荒山神社」の主祭神は招福や縁結びの神様、大己貴命(おおなむちのみこと)が祀られているため、縁結びのご利益で今人気を集めています。中禅寺湖に跳ねる紅マスをイメージして造られた石造新型コロナウイルス感染拡大の収束を祈願してここに奉納されました平成3年2月吉日
前回に引き続きリッツカールトン日光の朝食を紹介します。今回は和食とキッズメニューがどんな内容だったのか、簡潔にお見せします。まずは和食です。和食にもサラダとパンが付いてきます。和食のメインのセットはこんな感じです。魚もお肉も楽しめる内容になっています。和食は美味しかったみたいなので、洋食か和食で迷ったら和食をおすすめします。続いてキッズメニューです。席に着くと、キッズ用の食器セットが準備されています。ライオンがとても可愛い🦁今回は焼き魚のセットにしました🧒内容はこんな感じです。
2024.5.29(水)6.1(土)まずは5.29に1人で戦場ヶ原に行きましたびっくりした事にブロ友さんのはなはなさんファミリーと偶然バッタリ!ますばチビさくらちゃんにご挨拶!途中までご一緒する事に!ズミが満開です!途中の泉門池ではなはなさんファミリーとここでお別れします先月17才で虹の橋を渡ったさくらちゃんさくらちゃんの分までコロ助颯太も頑張りますよ!ありがとうさくらちゃんその後さくらちゃんの大好きだった黄色いトマトをいただいたので美味しく頂きました変わって6
クリンソウの続きです。クリンソウはいろんな色がありますよく見る濃いピンク薄いピンクしろ白とピンク濃いピンク神秘的な中禅寺湖と男体山昔この浜に千手観音が現れた中禅寺周辺は日光の寺社領ですが昔からこの土地を任されて守る家がありますその祖先の名前が橋に付けられています子孫の男性が仙人庵と名付けてクリンソウを保護しています。前回の自然の中の群生地も素敵ですが、年々少なくなる植物を保護しています、
眠り猫の隣有名な鳴き龍東照宮で最大規模の建物薬師堂の中にあり、34枚のヒノキ板がはめ込まれできている「鏡天井」に描かれています縦6m、横15mの巨大な龍の絵で、今にも飛び出してきそうなほど迫力満点です。龍の頭の下で拍子木(ひょうしぎ)を鳴らすと、音が反響してまるで龍が鳴いているように聞こえることから泣竜と呼ばれています。1961年に一度焼失しましたが、その後、日本画の巨匠・竪山南風によって復元されました。薬師堂は人ばかり
孫を連れ長男夫婦と日光のクリンソウを見に行って来ました毎年この時期奥日光中禅寺湖畔千手が浜に咲くクリンソウを愛でに行っておりますが3歳になった幼稚園児の孫も歩けるだろうと誘い出掛けました先ずはいろは坂を上り「明智平」からロープウェイに乗り展望台からは華厳の滝(水量が少ない)中禅寺湖の絶景が眺められます男体山は雲に隠れておりましたが孫と一緒に記念写真を撮りました昼食にはちょっと早いのでそれまで超高級ホテルのリッツカールトンを見学させていただきました
遊覧船に乗り周りの紅葉見てのんびりしました中禅寺湖には「上野島(こうずけしま)」と呼ばれる小さな島があります。中禅寺湖の南岸から100mと程近い場所にあるものの、付近に車道がなく残念ながら歩いて湖を渡る以外に立ち入る方法がありません。どうしても行ってみたい方は、湖の水位が下がるほんの少しのタイミングを狙って訪れてみましょう。
「日光東照宮」は、江戸幕府を開いた徳川家康を祀る神社です。戦国の世を終わらせた英雄にふさわしい、豪華できらびやかな社殿が、訪れる人を魅了します向こうに見えるのは石鳥居柱の太さが左右違う!西側の柱の方が周囲10センチ程太い鳥居に掲げられている「東照大権現」の額は、畳1枚分の大きさ石鳥居は、元和4年(1618)筑前国の黒田長政の奉納石材は、領内から切り出した御影石海路で江戸湾、江戸からは川をさかのぼり小山近くの乙女河岸で陸揚げされ、
ツアー最終日朝いちに華厳の滝それでも混んでいましたよごめんなさい食べ物屋さんばかり目について。エレベーターで下に降りますエレベーターは岩盤の中を一気に下り、滝正面の観瀑台に。この施設は昭和5年(1930年)に建設したものです。今から15000年ほど前、男体山の噴火で流れ出した溶岩が
部屋出てベランダからの景色部屋出ると長い廊下通って外へ出ます露天風呂が見えますホテルの玄関巫女石女人堂から上は女人禁制(馬は馬返しまで)でしたが、ある巫女が、神に仕える身だから山に登っても大丈夫と思ったけれども、中禅寺湖で身がすくみ、そのまま石になってしまいました(中
朝目が覚めたので…と言っても6:30頃です湖の近くへ陽が当たってきました向こうに見えるのは中禅寺湖畔ボートハウス中禅寺湖畔ボートハウスの歴史中禅寺湖畔は、明治から昭和初期にかけて欧米各国の大使館別荘が建ち並び、「夏は外務省が日光に移る」とまで言われるほど、国際避暑地として栄えた歴史があります。ボートハウスは、国際観光振興策の一環として開業した「日光観光ホテル(現中禅寺金谷ホテル)
人間の一生を描いた猿の彫刻「三猿」神厩舎(しんきゅうしゃ)>とは、神様に仕える馬をつなぐ厩(うまや)です昔から猿は馬を守り世話をするとして、馬の守り神だとも言われています。このことから、神厩舎には猿の彫刻が8面に渡って施され人間の一生が風刺され描かれています。「見ざる・言わざる・聞かざる」の三猿の彫刻が最も有名です赤い服の人は案内人・・忙しそうでしたよ最初の面は、母親が子供の未来を遥かに望んでいる場面枇杷(びわ
いろは坂通って日光東照宮へ主人が一度も行ったことがないということで今回のツアーに参加しました。とてもゆとりのある行程若ければ退屈してしまうかと思いますが年相応の旅をこれからは選ばないとね。いろは坂はカーブ多し日本の道100選にも名を連ねる「いろは坂」下り専用の「第一いろは坂」と上り専用の「第二いろは坂」で合わせて48のカーブがあることから「いろは48音」になぞらえてこの名前がつけられたとされていま
今回のツアーはこのホテルで2泊同じところで連泊できるのは、高齢者には安心ですね主人はただいま禁酒中・・見向きもしませんお天気も雲が出てたのと主人お疲れ気味。。。夜中にベランダ出てみたら星がいっぱい慌てて主人起こして玄関へ守衛さんに玄関開けていただき(お世話かけました)駐車場へ北極星の位置悪し本当は湖の下まで降りて撮りたかったけどこんな注意書き出ていては無理駐車場でも怖い!!でもこんな中で携帯で撮
ランチしてから向かったのは田沢御用邸記念公園です明治32(1899)年から昭和22年まで3代にわたる天皇・皇太子が利用した御用邸で、江戸・明治・大正と三時代の建築様式をもつ集合建築群です。建物は国の重要文化財に指定されており、本邸106の部屋からは、それぞれ当時の建築様式や皇室文化を垣間見ることができます。シラネアオイの名前は、漢字で「白根葵」と表記されます。日光の「白根山」で発見され、咲き姿が「立葵」に似ていたことが由来
1月13日から栃木県日光市にある「リッツカールトン日光」に宿泊しました。東武日光駅からバスで45分くらいで到着します。当日は雪がひどくて、雪の中エントランスまで歩いていると、スタッフが傘を持って駆けつけてくれました。※写真は翌日撮影ライブラリーのような場所に案内され、ここでチェックイン手続きをしました。お茶とお菓子をいただきました✨スタッフの方がお部屋まで案内してくれます。扉を開けると、まずはこんな光景。玄関があって、ここでくつをぬぎます。そして、玄関から入るとクローゼットがありま
遊覧船おりて戦場ヶ原方面へ樹々が目の前近すぎるのとバス速し湯ノ湖三岳の噴火で湯川がせき止められてできた湖で、周囲は約3km、三方を山で囲まれており、静かで、どことなく神秘的な雰囲気が漂います。湖岸には散策路があり1時間ほどで一周できます。湯滝
ツアー最終日の朝ホテル玄関です中禅寺湖は目の前なんだけど玄関から行くと遠回り少し急な坂なんだけど裏から行きます6:29頃朝陽が当たるとこんなに輝くのですね陽が当たり始めると影が少しずつ移動しますだこの後まだ続きますさてどこかな?日光といえば。。。。。。もう少し見てくださいね今日から1泊でブロ友さんのトコさんと花桃さんと久しぶりにお出かけ秋の京都です
中禅寺湖遊覧船に乗ります。。。約50分小学生がいっぱい降りた人と乗る人とですごい混雑何人乗りなのかな?乗った船からみた船の駅と男体山日本百名山にも名を連ねる、日光の「男体山」関東地方有数の高山であり、関東百名山・栃木百名山とも呼ばれています2000m級の高山ですが日帰りで楽しめるため、登山初級者にも人気字が見にくいけど・・・。こんな風に回ります
えぇ~~~もう12月ですか??ブロ友さんと出かけた京都の旅もう昨日からお二人さんブログだしてる~~!(トコさん、花桃さん)これもびっくり!!どうしてそんなに早く情報集めて場所調べてUPできるの?それとも私が遅い。。。そうかも。。マイペース・・マイペースエレベーターで再び上に上がりますここは無料の場所ここの方が紅葉がきれいでした華厳の滝は、中禅寺湖の水が高さ97mの高さから一気に落下しており、平均すると1秒間に約3トンの水が
↑上神庫の妻(側面)に狩野探幽作といわれる2頭の象が描かれています。右側の象は三日月形をした目、独特の表情や耳を結わえた金の金具、左の象は体毛がマンモスのようにフサフサそして尻尾が3本に分かれています不思議な象ですが実は象を見た事がなく想像で描いた「想像の象」と云われています。眠り猫です実際のは小さいので見にくいかもです眠り猫とは日光東照宮の回路にある建築装飾彫刻作品のことをいいます。日光東照宮の建物にはさま
10/18~20まで日光方面のツアーに参加お天気に恵まれたことが最高紅葉も始まったばかりでしたが日ごとに秋感じられました9:06ののぞみ78号で出発新幹線に乗りこんなにきれいな富士山初めてみました♪まずは東京駅に到着列車待ってる間に見た売店知らないうちにこんなモダンな文字になっていました「KIOSK」という英単語はトルコ語の「あずまや」に由来するもので英語としての意味は「売店」「ニューススタンド」などです
いろは坂は空いていました♪紅葉いまいちのせいでしょうねでも紅葉楽しめました♪中禅寺湖の町後ろに見えるのは男体山この辺りはすっかり秋色標高1,269m奥日光の入り口に位置する中禅寺湖は、周囲約25km、最大水深163mで、およそ2万年前に男体山の噴火による溶岩で渓谷がせき止められ、原形ができたといわれています。標高の高い湖トップ3中禅寺