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五分粥の昼食を完食、おやつにサラダ煎餅と蒸しパンも食べる。早く体重を増やしたいのと、元来食道楽なので甘味や塩気のあるものが食べられることが嬉しかった。買い食いは怒られるかな…と思っていたが、食べてるところを見つかっても「サラダ煎餅、美味しいよね~」と、看護師さんや回診の先生にも咎められなかった。退院日が明後日に決まり、やっと帰れる〜という安堵と高揚感でいっぱいだった。すぐに家族や友人に連絡。水分補給の点滴も取れて、腕も楽になった。しかし、その日は間食が多かったのか、夕飯はあまり食べら
朝になり、主治医が来てくれた。レントゲンの結果、やはりイレウスだった。癒着箇所があるらしい。原因としては、「食べ過ぎ」食べ過ぎて、癒着箇所に詰まったらしい。買い食いしてた事を注意された…(やっぱりね…)点滴と絶飲食生活に戻った。また更に痩せてしまう…アルブミンの数値も低くて、脚が浮腫んでる。数日前には浮腫みが酷く尿量も少なかったので、利尿剤を使用した。30分で2回程トイレに駆け込み、800ml以上排出した。体重測ったら1キロ減っていた!利尿剤すごい!だけど、浮腫は完全
2019年2月6日(水)。今日大腸癌の診断を受けた夫、実は前兆とも言える症状がありまして。それは、①何度も何度もトイレにいきたくなる②今までコントロールできていたはずの体調がコントロールできなくなる(毎日だいたいこの時間にトイレと決まっていたのが、不規則になり、急にお腹が痛くなったりする)③食べたらすぐ便意が来るので食べられない④体重が急に減る(5週間の海外出張後、日本へ戻ったとき、会社の人はそのやせ方に驚いてたんだそう。私はそんなに気づかなかったてへ。)⑤体温が下がる実は
2022年6月頃病状がでてくる2022年12月潰瘍性大腸炎と診断、内科的治療開始2023年8月病状悪化、緊急入院→内科的治療が全て効かず重症化の為、大腸全摘出(3期分割手術)→手術後、入院中腸閉塞2回→9月退院2024年1月2期目手術直前に腸閉塞入院→手術延期現在、2期目手術を控え、自宅療養中。肛門吻合(IAA)の予定。発病後一度も寛解せず、急激に重症化。現在までの事や、術後の容態を記していきます。カバー写真は、重症化直前のご飯。コロッケ、アジフライ、ハン
一般病棟へ移ったが、もちろんまだまだ満身創痍。輸血を受ける。術前、術中、術後と3回目の輸血だ。献血は何度もしてるけど、輸血はだいぶ感じが違う。輸血の方が、血管が重く感じるというか、ゾワゾワするというか、異形なものが入ってくるんだな…という感じがした。これで、もう献血が出来なくなったのが残念だ。受ける側になって献血のありがたみをひしひしと感じた。更にアルブミン製剤も保険適用内で受ける。アルブミン製剤は、ガラス容器でカッコいい。今回は緊急手術だったので回腸嚢造設はせず、直腸のみ残し
韓国では誕生日にワカメスープをお祝いに飲むそうで、確かにドラマでは見た大量のワカメスープを食卓に出していた記憶。今月は彼のバースデー月。とラインがきた………ハードルが。わかめ買わなきゃ⁉️ダシダで味付け?調べとく。さて私の必要摂取カロリーは日によって活動レベルが違うけど2030〜2320Kcalです。たぶん、こんなに食べてない。にも関わらず最近、夜勤生活が長引くに連れて「あれ、最近また胸のボリュームがでてきてる」と感じた。加齢に伴い満遍なく脂肪が蓄積されてきていて白衣が
2021.2月、大腸全摘、一時的回腸ストーマ造ったの『入院10日目[オペ後7日目]まさかの嘔吐、絶食(゚∀゚)』夜中22時に、300グラムのまったく消化されてない夕飯を嘔吐嘔吐の時の腹痛は忘れられない。お腹は胃も、腸も、触っただけで痛い。夜勤看護師に嘔吐した件を伝えるが…ameblo.jp2021.6月、フードブロッケージ→イレウスで入院したり『緊急入院』定期受診予定の木曜日夜中はたんまりでていたうんちが朝5時からまったくでなくなり、だんだん腹痛が。電車で大体1時間弱、着替えようにも歩けず
こんばんは!chunです*前回のつづきになります^^37才から現在37才大腸全摘回腸嚢肛門管吻合術38才大腸の方が落ち着いたところで胃の腫瘍について内視鏡手術(入院)十二指腸の腫瘍について内視鏡手術(入院)これで一巡したので、これからは直腸、胃と十二指腸について半年に1回程度内視鏡検査直腸については、内視鏡検査で目立つものがあれば、そのまま内視鏡で摘んで切除、生検へ胃、十二指腸については、内視鏡検査で目立つものがあれば改めて、内視鏡手
今日はリンパ節で入院した都内の病院に来ています。退院後はしっかり療養するため、施術の仕事以外は休養し3月中旬あたりから日常生活にもどりました😊すべての通常再開っす💪💪今日病院にきたのは、【消化器内科】の受診です。2022年1月大腸全摘後はずっと手術をした病院で【消化器外科】にかかっていました。今の外科の先生は様々な治療法、薬を試したり2年間精神面を第一に治療法を先生なので、絶大な信頼をしている先生です。もちろんこれからもこの先生に委ねます!😊ただ!それとは
どんもどんもみんなけっぱってっかぁしたらばなぅな話題ばひとつよっぴぃには2歳年下のオットがおるオットは重症の潰瘍性大腸炎患者で大腸を全部切除してしまったなのでおへその右横に紀州の梅のようなかわいいかわいい異星人を帯同している異星人はウンピ💩を出してくれているが3W1Hは無視つまり、トキや場所シチュエーションをかまわずに労働してくれているのださてさて大腸を全部取っちゃったんだからもぅなんも心配いらないべさって思ったっしょ〜チッチッチッ
ご訪問ありがとうございます大腸全摘から5年弱私、今日も生きています久々のブログになりますブログを書かなくなったのには理由がありまして…それはまた今度現在は、薬も何も飲んでおりません全摘後、漏れもなく、腸閉塞もなくただ、今の悩みはよくお腹が鳴る事かな恥ずかしいお腹が下っているかのような音だからたまに腹痛やトイレが頻繁になる事があってもその後の対処療法がわかっているから普通に生活しています