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外科手術を終えて退院して日常生活に戻りました。まだ食べれる物は限られています。とりあえず柔らかいものカップヌードルは15分置いてほぼ汁がない状態までふやかす!大好きな刺激物は極力減らす。口がまだ全開に開かないので小さくしてから食べました。そのうち徐々に口も開けてきて、お肉などの弾力ある物も食べれるようになりました!そして、「腫れ」は完全に引くまで半年かかりました。やっぱり骨切はとってもダウンタイムが長いです・・・でも、受け口ではない
2019年8月に膵頭十二指腸切除術をしましたが、2018年6月にも胸腺腫摘出術を行いました。ので、2年続けての腫瘍摘出の外科手術となりました。なんともトホホなことですわ。いずれも人間ドックなど検査をしている中発見されたのですが、、、ともに結構腫瘍は大きくなっており、、腫瘍やがんの早期発見の難しさを痛感しております。縦隔腫瘍(悪性胸腺腫)の検査と手術の経緯2018年1月人間ドック受診(呼吸器外科のない病院)2018年2月単純レントゲンで影があると再検査へ2018年3月縦隔膜に腫瘍
全国6院、1976年から開設し、老舗の部類に入る大塚美容形成外科。その大塚美容形成外科において総院長を務めているのが半田俊哉さんです。もしかするとご存知の方もいるかもしれませんが、あのビューティーコロシアムに出演していた方であり、美容整形のすごさをテレビでしらしめたことでもおなじみです。1983年、九州大学を卒業した半田俊哉さんはそのまま九州大学の附属病院に入局します。最初から美容形成の道を歩んでいたわけではなく、一般外科を担当し、消化器系の外科手術を中心に行っていました。外科医の仕事は