ブログ記事6,387件
なんと、今日、メキシコがいきなりUFOデクラスに踏み切りましたぁぁドッカーン現在、世界中のニュースで話題になっていますが、メキシコ議会の公聴会で、1000年前のものと思われる2体の地球外生命体が公開されたのです~しかも、生放送で、その3時間にもわたる公聴会で、『地球外生命体は存在していた。彼らは、地球よりもはるかに高度なテクノロジーを持っている。私たちは、彼らから学ぶことが沢山ある。私たちの子供たちは、いずれ惑星へ旅することができるようになる。』って、はっきり言っちゃった
このブログは医学、政治、マスコミ、教育、食、経済などの全てのジャンルで洗脳され、硬直化した思考(殆どの地球人の思考はそう)から脱出したい方向けの情報発信をしております。最初、地底人の存在に付いて書いた時は、信じて貰える人が少なかったのですが、そうじゃない、いるって人も増えたのではないかと思います。地底の断面図はスポンジケーキのように結構空洞があってそこで生活しているのが地底人です。地球の表面に住んでいると、地震や火山や津波などで危険が多いから、地球外からやってきた宇宙人は、それらを避ける
ハワイのマウイ島で起きた大惨事の火災に関して調べていましたが、これぞ!という真相が見つかりましたのでアップさせていただきます。当ブログを長くご覧の方はご理解が早いものと思いますが、地球人類創世に関わって来た異星人アヌンナキのエンキであるイア氏が銀河連合地球大使のエレナ・ダナーンさんに打ち明けた情報です。イア:マウイで起きた事は、地球で何万年と続いていることと同じです。闇の人間組織がこの土地、ハワイアンの先祖から引き継がれて来た土地をハワイアンが明け渡したくないと反抗していた為、燃やされたの
宇宙中央会議アインソフのメンバーで日本に住んでおられるのはサアラさんだけで、他の国にも居るそうです。仲間とはいつも連絡を取り合っているそうです。私自身は「宇宙の情報をもっていて、覚えている地球人」ということになります。Saarahat(サアラ)という名前は、インドでスピリチュアルな学びのためだけに使われていた言葉のひとつであるパーリー語の「知恵もつ者、叡智を修めた者」という意味です。この名前をつけたのはイエスです。CGグラフィックで再生されたイエスの顔?!実はイエスは9歳の時に両親と
今日は「宇宙の日」だそうで、ケーブルの「ザ・シネマ」という映画チャンネルで、いろんなSF映画を放送していました。ちなみになぜ9月12日が「宇宙の日」かというと、日本人で初めて毛利衛さんがスペース・シャトルで宇宙に飛び立った日だからだそうで、日本だけの記念日なんですね『E.T.』とか『2001年宇宙の旅』とかある中で、私の大好きな女優、ジョディ・フォスターが出ている『コンタクト(Contact)』を久々に観てみました。『コンタクト(Cont
1年半あまりの「空白期間」を経て戻ってまいりました。みなさまお元気でいらっしゃいましたでしょうか…?大変ご無沙汰しております。あさがやりえ子でございます。わたくしあさがやりえ子はこの1年半もの間、「真の言論の自由とはなにか」を常に追い求め日本中を旅……することはありませんでしたけれど本人の好む好まざるにかかわらず「人らしい生活」、「人らしい営み」というものを「人並みに送ってみるべし」というどこからか運ばれてきた「お達し」に逆らったり歯向かったりもせずあくせく
私は悪について書きたい事があったので書いてみたいと思います。私は梶原和義先生の動画の動画をたまに見ています。悪になり過ぎた人間がどういう生き方をしたらこんなとんでもない思い込みと妄想で生きて常識外れの発言を他人に行い何も効力もない発言をし続ける事ができる人間がいるかという事でした。梶原和義先生の勉強会に参加しているのはオダギリさんといがらしさんとあらいさんの3人のみの勉強会に出席されていて聖書の勉強会を行なっているようです。ひろせさんは梶原和義先生に口答えをして逆らったので勉強会に
物語はこんな紹介になっています。~地球外生命体を求めて打ち上げられた探査船が、遠い宇宙の果てにいるエイリアンたちの「評議会」へ届く。彼らは地球人の無能さに呆れ、これまでの星と同じように地球を消滅させることにするが、1度は機会を与えるべきだとする銀河法の規定により、適当に1人の地球人を選んで「ほとんど何でも」叶えることのできる力を授けると決める~これに、ひょっこり選ばれたのが冴えない中学校教師のニールで、~当初は自分が力を得たことに気付いていなかったが、同僚との会話で
いつまでも上手くまとめられないのでとりあえず綴ったままブログを公開してみますホーキング博士が提案したビッグバンという考え方はこの世の真実ではありません私たちが暮らす宇宙は無から始まったのではなく空間はありましたけれど真っ暗闇の世界でしたある時、別の宇宙と泡と泡がくっつくように融合してひとつの宇宙になっていく途中なのですもうひとつの宇宙は星やエネルギーに満ちた宇宙なので私たちの宇宙にも星が満ち溢れだし今も膨らみ続けていることは確かです宇宙空間自体が大きいので膨らむスピードも
なぜバチカンは今、幽霊の出現に関する記者会見を開いているのか?2024年5月21日UNCUT-NEWSここ数十年、バチカンはUFOや地球外生命体、宇宙の謎に関しては、常に非常に控えめな態度を貫いてきた。バチカンはなぜこのような話題についてオープンに話すことにしたのだろうか?木曜日、バチカンは1978年以来初めて、幽霊の出現やその他の超常現象について記者会見を開いた。メディアは、バチカンが地球外生命体と将来起こりうる地球外生命体との遭遇に関する新しいガイドラインを発表したと書いている。バ
さっそくですが今月一発目の新作はコチラ【インデペンデンス・デイ2024】太陽系外惑星"プロキシマb"の調査を終え地球に帰還した探査機が持ち帰ったモノはナノマシンのような特徴を持つ"生命体"!エリア51のセレステ博士、ジェフリー博士元夫婦の二人は未知の生命体に大興奮して他の職員たちの到着を待たず検査を開始!で、規則を破っただけじゃなく?不用意に試験管を落とし破片でジェフリーが負傷し彼が流した血を生命体が吸収し増殖。。。二人は部屋を出るとすぐにラボを隔離して処理班が駆
この方に関しては気が向いたら書きたいと思います。youtubeで私が見たのが運のつきでした。殆どが方がyoutubeを見ていないので視聴回数が伸びていません。チャンネル登録者数は69人たらずです。聖書関連の記事やブログなどアップしている方は殆どの人達が詐欺まがいの活動をして一般の人達の次元を低くさせて自分達と同じ星の次元に皆様を放り投げたいが為に悪人の妨害者の役割しか生きる役割を与えられていない妨害者の存在でしかないからです。妨害者に邪魔されない唯一の方法はこの地球の次元に無理矢理自
ナマステ🙏ヒマラヤの風をお届けデーヴァです現在提供中のセッションはこちらから⏬OSHO禅タロット+ソウルプランリーディング欲張りセッション魂の目的を読み解くソウルプラン・リーディングOSHO禅タロット宇宙へ引っ張られちゃった!今日は、私がチャネリングの練習をしている時に起こった不思議な体験をシェアしますね!以前チャネリング講座を受講していた時のことです。何人かでグループになり、異なる高次の存在のエネルギーを感じるというワークをしていました。色
いつも感謝しています。バシャールが、公式に社会実験として、各国各政治家に、UFO情報を開示しませんか?という意志を一人一人出しましょうという社会実験グループが立ち上がりました。(20)「インターステラー同盟社会実験」に参加します!~オープンコンタクトへの準備~|Facebookこちら、facebookページになります。本文の内容はこんな感じです。ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー〇〇〇〇〇様前略私たち
前回の続き、『ウィリアム・トンプキンス(94歳)が語り残した衝撃的な真実の数々①/動画より』今朝、YouTubeでさる100TVさんが、宇宙船の開発に関わったウィリアム・トンプキンスさんの貴重なインタビュー(2016年12月ProjectCame…ameblo.jpPart2の動画です。42:08また、動画を上げて下さっているさる100TVさんの元動画ブログウィリアム・トンプキンスが語る衝撃的な真実の数々Part2-真実の泉-ディスクロー
こんばんは。クミエルです。新春二つ目のブログは、GaryBonnell氏による、フェイスブックの投稿とコメント欄に書かれたとても興味深いQ&Aがありまして、ご許可をいただきましたので、シェアさせて頂きました。そして、このブログの最後に、アークトゥルスのアカシックスペースに、わたしが聞いた答えも参考の一部として、一緒にシェア致します。(InEnglishandJapanese)Hello,Friends,Astheholidayseasonre
〜〜あらすじ〜〜家に届いた箱の中に入っていたもので遊んでいた少年は、謎めいた装置を起動させてしまう。装置からシグナルが発信され、さまざまな惑星で生物をハンティングしてきた地球外生命体プレデターがやって来る。地球に到着し狩りを始めて人々を震え上がらせるプレデターに傭兵(ようへい)たちが対抗しようとするが、人知を超越した格闘や殺害のスキル、異種交配を経てきたことで遺伝子レベルであらゆる能力がパワーアップした彼らに苦戦を強いられる。生き残りをかけたサバイバルホラーの1作目、プレデターの謎を解き
●バルト海の異常:謎が解けた!By.AnshSrivastava2023年6月16日2011年4月、ピーター・リンドバーグ率いるスウェーデンのカザトーロ集団「オーシャンX」は、バルト海の海底に奇妙で巨大な物体を発見したことを華々しく発表した(BaltticSeaAnomaly)。そこから、有名なバルト海UFOの洗礼を受けた。しかし、その後、この物体は氷河期の堆積物であり、数千年前に氷に引きずられて海に沈んだ岩石に過ぎないことが判明した。ストックホルム大学の地質学准教授であ