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こちらは東京撮影での様子男性のお客様です♡福井県福井市にあるマリーマリエのブログへようこそ!こちらのお店では性別関係なく花嫁さんになれるお店です。ヘアメイク&花嫁衣裳&撮影がワンストップでできます♡男性、女性、年齢、国籍は関係ありません。綺麗になってドレスアップしてみたい♡結婚式でなくても綺麗なドレスや着物をきてみませんか??とても幸せな時間があなたに訪れることでしょうThisbeautifullady
こんにちは。ワーママのかなです。現在病休中です。体調が悪いと物欲がなくなるのは本当ですね…ジュエリーの投稿がなかなかできず、申し訳ありません…しばらくはジュエリーに拘らずブログを書いていきます。国立新美術館で開催中のマティス展へ行って来ました。マティス自由なフォルム│展覧会サイト2024年2月14日~5月27日、国立新美術館で開催されるマティス自由なフォルムの公式サイトです。巨匠アンリ・マティスがたどり着いた究極の芸術「切り紙絵」を中心に、マティス作品150点以上を一挙にご紹
ローズマリーです数あるブログの中からご訪問ありがとうございます子供3人は巣立ち単身赴任中の旦那さんとは50代の週末婚夫婦のようなもの築20年の注文住宅の『老前整理』を自分流に模索しながらゆる整え中日々の暮らし模様の記録帖です詳細はこちらから3月最後の日曜日・31日久しぶりの東京へ-高速バスに乗り2時間以上渋滞にはまり待ち合わせの美術館にやや遅刻田舎町から出て来たおばちゃんにはもう東京は分からない車社会の私には電車なんてもう乗れないタクシーに乗って10分の遅刻
国立新美術館の「遠距離現在Universal/Remote」後半はRemote「『リモート』化する個人」です。デンマークのティナ・エングホフの《心当たりあるご親族へ》のシリーズは、一人暮らしの住人が亡くなって居なくなった部屋の写真。デンマークではこういう人が亡くなると「心当たりあるご親族へ-男/女性,19xx年生まれ,自宅にて死去,200x年x月x日発見」という呼びかけが新聞などに掲載されるそうです。全ての写真のタイトルがその具体的な情報になっています。床に血が付いてる部屋や、服が掛
毎春の美術団体展、春陽会の春陽展、毎年、3点出品していて、そのうち1点入選するのが私の常ですが、今年初めて3点出品のうち2点入選し、賞候補となりました。残念ながら、受賞はかないませんでしたが。実は、今回の作品には、あまり自信がなく、もしかして、3点全部落選かもしれないとブログに書いてもいました。↓『水、水、水・・・作品のタイトル』自作品につけるタイトルを考えていた…。水の属性水の記憶水のふるさと潮水系水性生命源発生水はsourceoriginbeginning源泉……などと
和田礼治郎なんか、ミス・ブランチみたいだったなー。「遠距離現在」展。遠距離現在Universal/Remote|企画展|国立新美術館THENATIONALARTCENTER,TOKYOwww.nact.jp9人の現代作家展で、ダントツで超よかったのが、徐冰(シュ・ビン)「とんぼの眼」という、81分の、徐冰(シュ・ビン)初めての映像作品でした。徐の初の映像作品《とんぼの眼》(2017年)は、チンティンという女性と、彼女に片思い
親愛なる皆さまへゴールデンウイークがスタートしました。心豊かに、喜びや幸せが発見できることを心より願っています。…良いことと悪いことは背中合わせです。交通ルールを守り、健康管理も忘れずに「まぁいいか」は黄色信号です。良いことだけで過ごせるよう心掛けてくださいね。今日も嬉しいお知らせがあります。今年も国展に入選しました。これも、皆様のお陰だと感じています。「いつもご支援をありがとうございます。」※詳細になります。☆国立新美術館(東京六本木)で作品が展示されます。期日は、
ごきげんよう、美樹さかやです🤗あっという間に新年を迎え、早2月になってしまいました。長年連れ添ったくーちゃんが不在ですかすかな空間に慣れぬまま昨秋からのブランクどうぞお許しくださいませm(__)m昨年からご縁をいただきました水墨画、その展覧会が1月25日から国立新美術館で始まっております。この度はそちらの由々しき国際公募展に創作ドールで参加させていただきました。こちらの方もご連絡遅くなってしまいごめんなさいm(__)m今回は水墨画風の洋風天女「美は国境を越えて2
☘️今日は、2月22日勝一さんの、86歳のお誕生でした😊勝一さん、お誕生日おめでとうございます🥰🎉(プレゼンターは美女お二人、久子さん、祥子さんです)みなさんから一言ずつ、お祝いの言葉をプレゼントされ感無量の勝一さん❗良かったね勝一さん天国の奥様、見てますか〜!😆病気で入院もありましたが、男の中男勝一さんは、どんな時でも一言「ん?大丈夫!」🏋️😆キャ~素適〜❗小さな事は気にしない今は、希少価値の昭和の男なんです❗(尊敬してます😊)そんな勝一さんにジャン、なんと!
8月初旬のこと、彼女と六本木のフレンチで待ち合わせ。乃木坂駅で降りると、国立新美術館への直結地下道に進む。長いエスカレーターを上ると、国立新美術館入口へのアプローチに出る。この時は”ルードヴィッヒ美術館展”が開催されていた。空を見上げると、羽田空港に向かう航空機。写真では遠くを飛んでいるように見えるが、肉眼では美術館のすぐ上を横切っているように見える。今夜のお店はこの上。ここに来るとこのアングルから必ず撮影してしまう。エレバーターで三階に上がると、再びレス
こんにちは。アートナビゲーターの琴見ゆりです。こちらは東京の国立新美術館で開催中のマティス展カラフルな色彩で知られるマティス。「色彩の魔術師」なんて呼ばれています。今回の講座では、いつものアートトークに加え、マティスの配色の秘密を学ぶ「配色レッスン」も普段のファッションやインテリアにすぐに取り入れられるテクニックをご紹介します!お楽しみに詳細はこちらから↓《錢屋塾》5/22琴見ゆり先生のふらっと
国立新美術館で行われていた「AIとアートの接点と探求」にて、生成AI「世界の柴犬」の展示が終了しました🐶一般公開の展覧会じゃなかったため、インスタでしかお知らせしていませんでした💦作品を発見してくださった皆さま、関係者の皆さまありがとうございました💐ちなみに今回初めて生成AIにチャレンジしました👏ソフトはAdobeFireflyを使用しています🎨おかげさまで描けないジャンルのアートも、作成できるようになりました✨城岸が応募した生成AI「世界の柴犬」
(*^▽^)ノコンニチワ!昨日のブログもお読みいただきありがとうございます(*人´-ω-)『2023年11月奥高尾縦走コース』(*^▽^)ノコンニチワ!昨日のブログもお読みいただきありがとうございます(*人´-ω-)『新調したお気に入りのブックカバー』(*^▽^)ノコンニチワ!昨…ameblo.jp奥高尾縦走コースを歩いた翌日の朝。六本木にある国立新美術館にやってまいりました。いつ来てもアーティスティックな外観だわ…(´ω`)国立新美術館では、1
第47回「日本の書展」を観に六本木にある国立新美術館まで行ってきました。現代書壇の巨匠達の作品やその他にも招待として日本を代表する書道家達の作品が展示されているという事だったので。こちらは現代書壇の巨匠・新井光風先生の作品。新井先生は現在82歳。圧倒的存在感のある作品を書いているなぁ~と深く感動致しました。そしてこちらが俺の師でもある谷村雋堂先生の作品。そしてこちらが書海社でお世話になっている松川玉堂先生の作品更にこちらも書海社でお世話になっている石川史流先生の作品
2023年1番感動した展示会2023年、1番影響を受けた展示は上野で開かれていたマティス展。その後の絵の見方が変わり、世界も見え方が変わったとても印象に残る気づきの多い美術展でした。国立新美術館で開かれていた今年のマティス展では昨年からの伏線を回収するような結実感のある鑑賞になりました。世界が変わるような体験はこれまでに何度かあったけどマティス展では目の前でカーテンを優しく開き外の世界を見せてくれたようでした。
来年行きたい、気になる展覧会をざっくりまとめました。2024年1月から12月まで、月毎に開催予定を掲載しています。今回のリストも、個人的な興味で載せたり載せてなかったりしてますあしからZOO。巡回予定は確認できる限り載せていますが、抜けがあったらごめんなさい。1月▼ハッピー龍イヤー!〜絵画・工芸の龍を楽しむ〜1月2日(火)〜2月3日(土)@静嘉堂文庫美術館▼本阿弥光悦の大宇宙1月16日(火)〜3月10日(日)@東京国立博物館(WEB)▼
国立新美術館で開催中のマティス自由なフォルム展示室に入らなければ美術館自体は無料で中に入れる美術館内のカフェ・レストランでは色々なコラボメニューがいただける3階がレストラン2階がカフェ中でも気になったのは3階にあるブラッスリーポール・ボキューズミュゼこの日は今日と似たお天気冷たい雨で落ち着いた雰囲気晴れた日なら眩しいくらいかもオリジナルの布ナプキンここでいただける特別ランチコース今回はこれしかないよねこれだけだとお腹すいちゃうかなスー
先日、東京の国立新美術館で開催中のイブ・サンローラン展に行ってきました。わたくし、ひっそりとオンラインギャラリーもやっており、美術鑑賞も趣味なのです。イブ・サンローラン展はミーハーだなぁと思いつつも、やはり外せない!とずいぶん前に前売り券を買っておりました。開会してすぐくらいの頃は混みすぎてて、ディズニーもびっくりなくらいの長蛇の列におののき、落ち着いてからまた来よう、と引き返したら、そのまましばらく忘れてしまっておりました
国立新美術館では「遠距離現在」展も行われていました。9つの大きな部屋で9人のアーティストが主に大スクリーンに映し出される映像によって作品を発表していました。デンマーク🇩🇰のTinaEnghoffさんの孤独死した人々の部屋の写真は怖かったです。↑この部屋はEvanRothという方のインターネットで見た写真で囲まれた部屋です。色々な芸術表現方法があるんだなぁと驚きました。
久々の更新です。「ゴジラキングオブモンスターズ」の記事で行き詰まっている、sy3moonlightでございます。そちらの方は近々にまとめられるかな、と思っております(とっ散らかるかも知れませんが…)。今回は現在国立新美術館で開催中の「庵野秀明展」(〜12/19(日))の鑑賞記録をご紹介いたします。最早その名を聞いた事のない人の方が少なくなりつつあるクリエイター・庵野秀明氏の過去・現在・未来を展示する企画。庵野氏は1960年生まれの61歳。この年齢で国立新美術館での企画展は驚きのひ
国立新美術館のマティス展「マティス自由なフォルム」の後編です。第4セクションの終わりは1951年日本で初めての、そしてマティス生前で唯一のマティス展の資料などの展示です。文春っていうのがちょっと笑っちゃいます。「スクープ!マティスの秘められた女性関係」とか、んなワケないか。第5セクションはマティスが晩年に力を入れて取り組んだ集大成、ヴァンスのロザリオ礼拝堂についての展示です。マティスのデッサンに基づいた、教会の外見や床の模型に、ステンドグラスの習作、聖母子像の習作など。本当に心血を
新緑の気持ちのいい季節になりましたね来週はもうゴールデンウィークですものね今日は出品中の展覧会を見に国立新美術館へ行ってきました会場風景私の作品加計呂麻の風皮工芸の友人横川さんの作品奨励賞受賞おめでとう絵画の作品この方の作品は前回も好きで写真撮りましたワンちゃんとのお散歩の風景が親近感があって好きこちらもまるでウチのお茶々みたいそしてこちらの作品は圧巻で見とれてしまいました友人の横川さんからチケット頂きこの後上野に移動久々の都美東京都美術館で開催の日本現代工
こんにちは。ミニゴッホと国立新美術館にて開催日の、イブ・サンローラン展へ。たまたま高校生無料観覧日でした。(高校生は今日(10/8)と明日(10/9)も無料日。要学生証。)絵画の展示も勿論好きですが、現実に近いファッションの展示は、美意識が一層高まります。イブ・サンローラン氏のスタイルは、エレガントでコンサバティブで品があるのに、細部にエッジが効いて違和感なく好きだわと見ていたら、氏が殊更好きなスタイルは、1930年代の、ロングでタ
先日国立新美術館で開催されているイヴ・サンローラン展に行って来ました。開催される前の9月に娘が行きたいなぁ〜との事で既にチケット🎫2人分をネット購入していましたがその後色々と事情が変わり中々見に行かれませんでした。早く行かなければ終わってしまう😰やっと平日に休みを合わせて行って来ました。音声ガイドも借りて(薄暗い中、立ち止まって説明を読むのは他の人の迷惑にもなるので…しかも老眼鏡必須)平日なのにかなりの賑わいでしたが音声ガイドのお陰でゆっくり楽
これを読めば恋人や気になるあの人と美術館に行きたくなることは間違いなし!二人の距離もグッと縮まるはず!そんな訳で今回は、以前国立西洋美術館編を取り上げ、好評だった(?)はじめての美術館デート編の第2弾です。国立西洋美術館ではじめての美術館デートのすゝめ。普段から僕のブログをご覧になっているというレアな方は、僕が地方のアクセスに難のある美術館に行くことが多いことはご存知だと思うのですが、「一番好きな美術館はどこですか?」と聞かれたら、僕はいつも国立新美術館と答えていま
「2023年白日会展」国立新美術館その3は、いよいよ僕の気に入った作品ベスト19の発表です。第19位福井欧夏「茜に壊かれて」内閣総理大臣賞はこの作品でした。構図がさすがですね。第18位久留島透子「春宵」広島でしょうか?広島の夜飲み行った時のことを思い出します。これから飲みに行くワクワク感を感じます。第17位糸数日呼「ふたり」もう1人はカメラマンなのかな?幸せそうに見えるし、逆に殺人
毎年春に開催される国展。今年も友人の写真を観に国立新美術館に行ってまいりました。初日の今日はミキさんに案内してもらえるという贅沢さ!被写体に喜んでもらう事を願ってシャッターを切るミキさんの作品からは暖かい空気を感じました💖国展は絵画や彫刻、工芸部門など多岐に渡り、素晴らしい作品をたくさん拝見できました。ミキさん、ありがとう。これからもますますのご活躍を!😄
桜が散り始めた乃木神社を後に東京ミッドタウンへ。水面には花びらが沢山散っていた。芝生広場へと続く桜並木の桜は葉桜になりつつあったが、まだ頑張っていた。ブロッサムカフェには色々な花が植えられている。青々とした芝生広場は芝刈り中。ここでは2Fの通路から見る桜がいい。買い物を済ませたら国立新美術館へ。こちらも大分散ってはいたものの、花吹雪舞う乃木神社、東京ミッドタウン、国立新美術館も悪くなかった。
皆様、おはようございます。首都圏にて開催される美術展情報を「主観」で集めてみています。下記の情報については無断で転載・改変バンバンして下さり拡散希望でございます。今回の新規分は、「第九回東山魁夷記念日経日本画大賞」(5月25日(土)〜6月4日(火)上野の森美術館)、「生誕140年YUMEJI展大正浪漫と新しい世界」(6月1日(土)〜8月25日(日)東京都庭園美術館)**********************************残り一週間「春の江戸絵画まつりほとけの国の美
今がそうですね。金曜の夜。明日から3連休で何の予定もなかったのですがせっかくなのでマチス展を見に行こうかと。マティス自由なフォルム│展覧会サイト2024年2月14日~5月27日、国立新美術館で開催されるマティス自由なフォルムの公式サイトです。巨匠アンリ・マティスがたどり着いた究極の芸術「切り紙絵」を中心に、マティス作品150点以上を一挙にご紹介します。matisse2024.jpマチスがキリストを描いたロザリオ礼拝堂を模した展示もあ