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【マティス展2024国立新美術館】2024-5昨年に続いて、大規模なマティス展が始まりました。フランス、ニースにあるマティス美術館のコレクションから、「切り紙絵」を中心に、氏の若き日からのスタイルの変遷に出会える構成です。実は先週、平日休みに行こうとしたら、火曜定休で空振りだったので、改めての訪問国立新美術館、六本木か乃木坂が最寄りです。カフェ利用はあるけれど、美術展で来るのは多分初めて。今回のハイライトの一つは、マティスのロザリオ礼拝堂が館内に再現された空間。切り紙絵、そしてマ
描いた姿のその奥の温もりさえも届けたくて命の輝きを絵筆にのせて想いを描く動物専科上絵付け作家ポーセラーツ・鉛筆画講師市山こずえです。お立ち寄りいただいてありがとうございます*・゜゚・*:.。..。.:*・*:.。..。.:*・゜゚『国際公募東京アート工芸展2024』国立新美術館3階にて本日から始まっています。画像は昨日の搬入時のものなので今日は綺麗に展示していただいてるはずです😅作品は昨年描いた『迷い猫〜勇気を出して初めの一歩』私自身、迷いや葛藤を
楽天ルーム更新してます🆙いつか行ってみたいと思っていた場所国立新美術館やっと行けましたガラスのカーテンウォールがとにかく圧巻歩いているだけで楽しめます今回はお目当もあったので↓こちらにもマティス自由なフォルム│展覧会サイト(matisse2024.jp)マティスが絵画以外にこんなにも多方面の制作に関わっていたとは知らずとても興味深かったです。ちなみに子どもを連れて行ってみましたが、館内うす暗くて気付いた
先月末、國際書画展授賞式と祝賀会に行って参りました!国立新美術館での授賞式。そして、5年ぶりに開催の祝賀会!久しぶりのパーティ、楽しかったです✨
「アラ還ひとり旅」ミッションを課した3日間お江戸に2泊ひとり旅自分ではできないと決めつけてた事「アレはできない」「コレは無理」でも決心がつけばできる事なんだと実感しました今回決めたミッション・ひとりでスケジュールを組んで飛行機・ホテルの手配・3日間和装のみ・ひとりでごはんを食べる・Amebaさんのイベント参加・どこか美術館に行くやると決めるとなんとかなった「できない」じゃなくて「やろうとしなかっただけ」何かと理
こんにちは、長崎万才町にある仲良し夫婦のいる美容室ステラのシャンプーソムリエ&コスメコンシェルジュ、カラー大好き美容師の永尾さやか(嫁)です。先日はひとり東京へ。と言っても夜は夫の舞台を観にいくんですけどねせっかくなのでひとり時間を楽しみます。まずは大好きなマティスを観に国立新美術館へ。マティスが晩年に描いていた切り紙絵を中心に、日本初展示の大作や、ヴァンスのロザリオ礼拝堂を再現したもの、昨年行ったマティス展の時とはまた少し違った感じで、さすが色の魔術師。心踊らされました
先日の記事は大きな反響をいただきました!!『シュンを幾度となく闇から救ってくださった先生のこと。』ご存知の方も多いと思いますが、僕の敬愛する先生(まといのば本家主催)がご自身をRaySalonからレイオフされました。『「革命というものは、このわら一本からで…ameblo.jpたくさんの熱いメッセージも個人的にいただきました。みなさま、本当にありがとうございます!!!そしてその記事がなんと、、、アメブロ記事ランキングで2位を獲得しました
ごきげんよう。えの字です。六本木の国立新美術館で開催中の「マティス自由なフォルム」を観てきました。マティス自由なフォルム│展覧会サイト2024年2月14日~5月27日、国立新美術館で開催されるマティス自由なフォルムの公式サイトです。巨匠アンリ・マティスがたどり着いた究極の芸術「切り紙絵」を中心に、マティス作品150点以上を一挙にご紹介します。matisse2024.jpこういった美術展に限らず、本やテレビ番組もある人物の人生を振り返るドキュメンタリーのような内容が
休日☀️国立新美術館「マティス〜自由なフォルム〜」に3人でお出かけが好きらしい初めてではないけれどアウェイ六本木につき迷いながら到着立派な建物だなぁ切り絵だけかと思いきや静物画やスケッチ、舞台衣装、彫刻、版画、ステンドグラスと盛りだくさんでとても見ごたえがあった撮影OKな作品もたくさんできればひとりで自分のペースで観たかったわね娘は全く興味を示さず退屈してYouTubeをみていた次に行きましたのはグランドハイアット東京マティス展開催記念「スプリング・アフタヌーンテ
地下鉄乃木坂駅徒歩11分2013年3月21日オープン予約時にアバ好きを伝えたのでメニューに入れて頂きました横田浩丈シェフ慶應義塾大学→エコール辻国立→仏校(長谷川雅和氏同部屋2023.10.28参照)→オランジュリ公園Buerehiesel研修世田谷しらとり(白鳥恒夫氏)時代の先輩吉成満氏(綱島vismavie)を教えて頂きました鶏レバーペースト、五香粉ジャンボマッシュルームカレー風味挽き肉、タレッジョチーズカリフラワー、玉子、白トリュフ油サルシッチャ、セルバ
昨年12月末で退職して、あっという間に3ヶ月経過。先週、やっと失業手当も初回支給されました。遊んで暮らしていける蓄えは全くないですが、長年働き詰め、そしてコロナ禍から遠出や飲み会自粛生活から子宮がん肉腫となり…手術、抗がん剤治療もやっと一旦終わったので、暫くはノンビリしてから再度働く予定です。今はせっかくだから毎日が日曜日という生活を存分に楽しもうと謳歌中です。友人や元いた会社の人からは「何してるの?」、「暇じゃない?」とよく聞かれますが結構予定は埋まっています。例えば今週は月曜
六本木の国立新美術館で水彩連盟展というのをやっていました。いきなり自分でもビックリの大胆なまねっこ。これは、わたし史上一番すごい格好です。スカートだし。もしかして見えちゃったかなと思いましたが大丈夫そうだったので。恥ずかしい格好だというのは置いといて、真似の出来という観点からは、左手以外はよくできたと思います。この歳でこの姿勢を維持できたのは日頃の体幹トレーニングの成果。この公募展、意外と真似したくなる作品が多いですね。フルート吹いた
こんにちは!来月の6月から全国公募第57回たぶろう展が2024年6月12日〜6月24日迄開催されます。開館は10時〜18時(入場は17時半まで)18日(火)は休館日最終日は24日(月)は15時閉会(入場は14時半まで)開催場所は国立新美術館(展示室3B)住所は東京都港区六本木7-22-2お問い合わせは公募展案内ダイヤル03-6812-9921(会期中)土日は在廊予定しておりますのでどうぞ宜しくお願いします。
日曜日は午前中はギターの練習をし、午後からマティス自由なフォルム展を国立新美術館まで観に行ってきました。国立新美術館は初めてで、六本木へ行くのも、何年振りかわかりません。建物が美しいです。今ではすっかり当たり前になった、写真OKの展示。圧巻の切り紙「色彩の魔術師」と呼ばれたマティス。線画、彫刻、デッサン、版画、切り紙、ドローイング、ステンドガラス等々、どれも洗練されていて素晴らしく、見ていて凄く楽しかったです。こちらのマティスが愛した椅子。ベネチアを訪れた際に購入して
※ただいま、福岡県美術館で展示中です。オリンピック起用作品がズラリと並ぶ圧巻の展覧会。時計のOMEGAとコラボさせていただき、選手会見会場にて展示したOMEGA好きにはたまらない作品だらけです。OMEGA好きでなくても十分楽しい展覧会です❣️ぜひこの機会に^^さて!お気軽に問い合わせられるように、こちらに各地のお教室のURLや問い合わせ先を明記いたします。下記の方に認定講師による毎月の講座がございます。私は横浜、立川、北九州の朝日カルチャーさん、名古屋中日にて、
和田礼治郎なんか、ミス・ブランチみたいだったなー。「遠距離現在」展。遠距離現在Universal/Remote|企画展|国立新美術館THENATIONALARTCENTER,TOKYOwww.nact.jp9人の現代作家展で、ダントツで超よかったのが、徐冰(シュ・ビン)「とんぼの眼」という、81分の、徐冰(シュ・ビン)初めての映像作品でした。徐の初の映像作品《とんぼの眼》(2017年)は、チンティンという女性と、彼女に片思い
今日は現在開会中の第98回白日会展について書きたいと思います。(会期:3月23日(水)~4月4日(月))白日会は、鮮明に「写実」を標榜し、見えるものを通して、見えないもの描こうとする理念を基本としています。展示されている作品は、人物、風景、静物、植物、動物など様々ですが、私の趣向により、これから紹介する作品は女性画が中心になることをはじめにお詫びいたします。会場は、国立新美術館の2階になります。授章者一覧です。今回は、部屋の順番にしたがって紹介したいと思います。まず、第1
遠距離現在Universal/Remote国立新美術館2024年3月23日(土)遠距離と言えば「恋愛」ですが、「恋愛」ではなくて「現在」ということで、現代美術の展覧会です。コロナ禍により外出の自由を奪われた世界で人は自ずと他人との距離を感じざるをえなくなりました。しかし、文明の進歩のおかげで距離を埋めるテクノロジーが瞬く間に普及し、遠距離であろうと生活が営めるようになって人同士の関係はそれまでとは異なるものに変わっています。その変化を暗示するような
マティス展の続きです。マティスが生涯の傑作と自ら評した「ロザリオ礼拝堂」が再現されていました。マティスがデザインした祭服。季節や祝日によって6種類あります。↓こちらの写真はお借りしました。祭服の実物。上野の美術館よりは空いていて、天井が高い建物なので、多少混雑しても、開放感がありました。中もとても美しいです。せっかくなので、外へ出て、外観をみることにしました。とても美しいです。グッズショップでは、いつものようにポストカードと、ブックマーカーを購入しました。マティスの
おはようございますo(^∇^)o♪今朝は、晴天でとても気持ちの良い朝を迎えられました(∩▽∩)♪本日は、私の作品紹介ではなく、昨日、国立新美術館で行われている『東京アート工芸公募展』に行ってきたので、その展示作品を紹介したいとおもいます(⌒∀⌒)ノ♪5月16日(木)から5月26日(日)まで、六本木の国立新美術館で『入場無料!』で開催されています(・∀・)人(・∀・)♪今回紹介するステンドグラス部門の他、磁器レースドール、ポーテリンペインティング、エッグアート、メタルエンボ
独立書展国立新美術館で1月22日(日)まで開催です♬17日(火)休館ですみなさまニュースでお馴染みの中山秀征さんも、青山浩之先生門下で活躍されています「佳作賞」おめでとうございます小野﨑啓太も会員の部で拙作を出品しております。ご覧ください
こんにちは。うさぎひめです。国立新美術館で開催されているマティス展へ行ってきたよ。マティス自由なフォルム│展覧会サイト(matisse2024.jp)HPでも紹介している通りきり絵の作品が多いのかなって思ったけど肖像画、静物画、彫刻などの作品も多々あり。バレエの衣装もデザインしていてバレエの動画映し出されていて衣装が展示していて。そんな仕事もしていたんだねえ。絵のモデルになった椅子や絵の背景になった赤い布などの展示もありました
現在、国立新美術館で開催されているのは、“遠距離現在Universal/Remote”という展覧会。国立新美術館では実に5年ぶりとなる現代美術のグループ展です。展覧会タイトルの“遠距離現在Universal/Remote”は、本来は万能リモコンを意味する「universalremote」という単語を、あえてその間にスラッシュで分断したものとのこと。万能性にくさびを打つことで、ユニバーサル(世界)と、リモート(遠隔・非対面)を露呈させる狙いがあるのだそうです
5月15日(水)〜27日(月)に国立新美術館に於いて開催の「三軌展」が開催中です!また、来たる6月17日(月)〜23(日)に銀座ギャラリーあづまに於いて滝浪文裕さん個展「道の空」開催されます。皆さんお越しくださいね。
ごきげんよう、美樹さかやです🤗あっという間に新年を迎え、早2月になってしまいました。長年連れ添ったくーちゃんが不在ですかすかな空間に慣れぬまま昨秋からのブランクどうぞお許しくださいませm(__)m昨年からご縁をいただきました水墨画、その展覧会が1月25日から国立新美術館で始まっております。この度はそちらの由々しき国際公募展に創作ドールで参加させていただきました。こちらの方もご連絡遅くなってしまいごめんなさいm(__)m今回は水墨画風の洋風天女「美は国境を越えて2
おはようございます。昨日は風が強かったですけれど、快晴で少し暑いくらいでした。今回は六本木の国立新美術館で開催されている「至上の印象派展ビュールレ・コレクション」に近所の友達と行った時のことを書きますね。彼女はご主人の海外勤務に同行して2年間フランスに行ってました。やっと数か月前に帰国したので、また、一緒に出掛けられる様になりました。美術展やコンサートは写真が少ないので、ブログに載せることも少ないのですが、「国立新美術館」の建物は、とても素敵だと思うので写真を載せますね
遅くなりましたが、11月26日㈮から12月5日日曜日まで(午前10時~18時まで)国立新美術館2階展示室2Aにて私が粘土の講義先としてお世話になっている(株)カルチャーさん主催の「第3回カルチャー芸術展」が開催されていて、そちらに「希望の光、繋いで」という生徒さん達との合作を展示しております。第1回目と2回目は立体作品展示は無く、第3回目でようやく手工芸作品の展示会が開催されることになりました。ただ、本来は昨年開催されるはずだったのですが、コロナ禍で開催を見合わせ、今年に延期に
先週金曜日26日に、ちょっと思い立って六本木の国立新美術館へ行ってきました。目的はここで開催されている展示会ではなく、建物のデザインがユニークで、被写体として撮ってみたくなったのです。楽しみにしながら出掛けたのはいいけど、生憎この日に限って頸椎の具合がいつもより悪かったために、動画を撮りながらの歩行がちょっと苦しかった。なので、いつにも増してブレブレで見にくいかも知れませんが、ご可勘弁ください。六本木駅からアマンドの前を通り、交差点へ向かいます。ここは20年以上前に、仕事で3年
こんにちは。アートナビゲーターの琴見ゆりです。こちらは東京の国立新美術館で開催中のマティス展カラフルな色彩で知られるマティス。「色彩の魔術師」なんて呼ばれています。今回の講座では、いつものアートトークに加え、マティスの配色の秘密を学ぶ「配色レッスン」も普段のファッションやインテリアにすぐに取り入れられるテクニックをご紹介します!お楽しみに詳細はこちらから↓《錢屋塾》5/22琴見ゆり先生のふらっと
国立新美術館で開催中の展覧会、“マティス自由なフォルム”に行ってきました。(注:展示室内は一部撮影可。写真撮影は、特別に許可を得ております。)20世紀最大の芸術家の一人、アンリ・マティス。その晩年に取り組んだカットアウト、いわゆる切り紙絵に焦点を当てた展覧会で、ニース市マティス美術館の全面協力のもと、約150点が紹介されています。マティスの展覧会といえば、昨年、東京都美術館にて、日本では20年ぶりとなる大規模な回顧展が開催されました。初期の作品から晩年の切り紙