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こんばんは♪くりたまです。石上神宮『石上神宮の神様のお使い』こんばんは♪くりたまです。夜明け前の大神神社『夜明け前の大神神社』こんばんは♪くりたまです。朝5時の大神(おおみわ)神社誰もいない静寂の参道を進んでいきます。…ameblo.jpのあと、女人高野(にょにんこうや)の室生寺(むろうじ)へ奈良時代の白鳳(はくほう)九年(680年)に、天武天皇の勅命を持って、修験道の祖である役行者(えんのぎょうじゃ)が創建したと伝わっています。承和(じょうわ)二年(835年)に、弘法大師空海さんが
インディゴ犬山『愛知に行く!インディゴ犬山有楽苑①』愛知に2泊3日で行ってまいりましたマリオット系のホテル以外シリーズですシリーズ?HOTELINDIGO犬山有楽苑こちらで2泊しようと思ったのですがせっ…ameblo.jpやっとお部屋に向かいますエレベーターホールからちょこんと犬山城が見えます国宝有楽苑ビュー?木曽川が見えるお部屋犬山城が見えるお部屋景色はこの3種類だったかな…たぶんスイート以外は広さも同じネスプレッソありコンパクトな洗面台素敵な大浴場がある
GWの期間中、大変多くの人々で賑わう港の見える丘公園は、バラがピークが迎える頃🌹西洋館にて「端午の節句」の飾り付けを鑑賞が終わり、次なる目的地へと向かうのですが…西洋館の「端午の節句」では、鎧や兜と同様に、鯉のぼりの装飾が印象的でしたが、その由来は、江戸時代に男の子が誕生した時に、幟を立ててお祝いをするという風習があったそうです。その幟には、中国の伝説で滝を上ると竜へと成長し、天に登るとされている鯉が描かれていたそうです。その名残として、子どもが健やかに成長し、将来立派な人になるよう願い
ニューヨーク・タイムズ紙の「2024年に行くべき52ヶ所」に山口市が選出されて今、注目を集めている国宝瑠璃光寺五重塔(山口市)。(瑠璃光寺リーフレットより)その五重塔は日本三名塔に数えられるほどの美しさです。ところが現在たまたま屋根のふき替え工事の真っ只中。五重塔は外壁シートで覆われておりその姿を見ることができません。私は約10年前に、子どもたちを連れてこの五重塔を見に行ったことがあります下調
奈良国立博物館特別展「空海KUKAI-密教のルーツとマンダラ世界生誕1250年記念特別展「空海KŪKAI-密教のルーツとマンダラ世界」公式サイト2024年4月13日(土)~6月9日(日)/奈良国立博物館kukai1250.jp」のレポート、今回は第三章の2回目です。第一章のレポートは、こちら『奈良博「空海KUKAI(前期)」第1章』奈良国立博物館で開催中の、特別展「空海KUKAI-密教のルーツとマンダラ世界生誕1250年記念特別展「空海KŪKAI-密教のルーツ
一昨日に訪城した「二条城」(京都府京都市中京区)の後編です。一つは、「二の丸御殿」について、もう一つは、「二条城」を訪れてもあまり見ない部分や少しマニアックな所をお届けしたいと思います。「洛中洛外図屏風」(林原美術館蔵)の中に描かれている「徳川家康」建築の「天守」(「東大手門」前に掲出分)「二条城」内図(赤字は、私が挿入した文字で、これからご案内する箇所)「二の丸御殿」内は、写真撮影が禁止なので、その雰囲気を写真で伝えることができません。また、襖絵や障壁画の殆どは模写で実
京都にあります、大徳寺に行ってきました(^_^)/現在、大徳寺では京都春秋の企画で、特別拝観⼤徳寺本坊【後醍醐天皇が「本朝無双之禅苑」と評した大徳寺、その国宝の唐門や狩野探幽筆『雲龍図』(重文)、仏殿、三門など特別公開】伽藍特別公開2023年4月27日~6月4日※内容が変更になる場合があります。後醍醐天皇から「本朝無双之禅苑」と評された禅宗の名刹、⼤徳寺は⼤燈国師によって1326年に創建されました。⼀休宗純や沢庵宗彭などの名僧を輩[…]kyotoshunju.comが6/4まで
北野天満宮で行われていました、石の間通り抜け神事の最終日に伺いました(^-^)/北野天満宮では、本殿・拝殿・石の間・楽の間を、一括して1件の国宝建築物として指定されています。この内、拝殿は通常参拝する際に、正面から見ることができます。しかし本殿は、拝殿の奥にあるため外観しか見ることができません(>_<)このあたりは過去のレポートを参照してください。そして今回の石の間通り抜け神事で、特別公開されるのは「石の間」。拝殿と本殿の間に作られた畳敷きの空間で、屋根もつけられているので、通常は拝
お久しぶりです。2ヵ月以上もブログを書いていませんでしたが、生きています。4月上旬に気胸になったっぽいのですが、病院に行かず安静にして直しました。その後の健康診断で胸部X線を撮り、異常なしだったので安心しています。GWは深大寺に日帰り観光してきました。なかなか23区から出ない我が家ですが、意を決して行ってきました。←大袈裟深大寺は調布市にあり、深大寺そばが有名です。今回の旅の目的はその深大寺そばで、門前には20件ほどのおそば屋さんがあります。最寄りに電車の駅はないので
みなさま、こんにちは。ポスチャースタイリスト古谷維久子です。先日、お隣の県奈良県の吉野に一泊で行ってきました。》》》こちらの続きです。聖地の中の聖地。その吉野の中心的伽藍金峯山寺(きんぷせんじ)蔵王堂お堂の目の前に立つと、壮大さに圧倒されます。東大寺の大仏殿に次ぐ、日本で2番目に大きい木造の建築物。そして、もちろん、国宝。柱などは自然木をそのまま使用しているそうです。荘厳すぎるのに、温かみも感じたのは、この自然の木の、丸みから。かもしれません。
皆さんこんばんは🤗今日は京都に行ってました定年後の楽しみの一つである博物館で芸術に触れるを実施七条駅で下車ヒデちゃんの好きな智積院も有りますが…ヒデちゃん大好きな七条甘春堂本店の前を通り…後で、お土産買うのも楽しみぃぃぃ〜〜〜実際にこの後買いました三十三間堂の前を通りこれを見に行きました雪舟伝説京都国立博物館館内で展示品は撮影出来ないのでココまで87も有るぅ~~~国宝も
10/5(月)東大寺で、国宝僧形八幡神坐像の秘仏開扉がありました。事前に同僚に休日を交代して貰って参加しました(^_^)/(ありがとう同僚)大仏殿の西にある、勧進所。その中にある八幡殿。そちらに安置されている国宝僧形八幡神坐像が、年1回特別公開されます。勧進所入り口で600円をお納めします。勧進所の一番奥にあるのが、八幡殿です。内部は撮影できません。こちらの奥に安置されているのが、・国宝僧形八幡神坐像です。では、レポートします。↑いただいたリーフレット。鎌倉時代の木像
前回記事のつづきです。『意外な仏様からおすすめされたお寺~瑠璃光寺~』前回記事の瑠璃光寺五重塔(山口市)のつづきです。その前にこの話を覚えておいででしょうか?先月、一畑薬師(島根県出雲市)へ参拝したときに一畑まん…ameblo.jp瑠璃光寺(山口市)の本堂。本堂の向かって左側に秘仏公開の特設会場があります。拝観券を購入しました。特設会場といっても入り口から出口まではわずか10歩くらいの短い通路。入口を入る
厳島神社(国宝祓殿)で奉納武道先日8月20日、世界遺産の厳島神社の国宝祓殿で『厳島神社奉納・親と子の武道演舞大会』が行われ、広正気会の子供達も親と子が一緒になって剣道演舞を披露いたしました。世界遺産の厳島神社の神殿普通では決して立ち入ることの出来ない国宝の祓殿で剣道の演舞を厳島の神様の前、多くの見学者が見守る中で親と子が剣道の演舞をしっかりと披露したのです。以上は低学年
192回目の韓旅6月の韓旅(7/26~30)レポこちらの記事↓のつづきです6/276月の韓旅③清州編②6棟のアメリカ人宣教師住宅が現存@清州塔洞洋館清州市の繁華街にあるYoungPlazaの裏手の歩道にこんなものが。こちら↓は、19世紀にキリスト教迫害により宣教師たちが拘束され殉教した清州獄址。こちらは高麗時代の龍頭寺址(ヨンドゥサジ)。寺で祈祷などの儀式がある時に幢を掲げる鐡幢竿(チョルダンガン)のみが残されています。新羅時代以降、寺の創設と同時にたくさんの
【金(こん)勝(しょう)陀(だ)羅(ら)尼(に)品(ほん)第八】また釈迦は善(ぜん)住(じゅう)菩薩(ぼさつ)に告げます「善(ぜん)男(なん)子(し)よ、『金(こん)勝(しょう)』という陀羅尼(だらに)(呪文)がある。もし過去・現在・未来の諸仏をまのあたりにし、懇(ねんご)ろに供養したいという篤信者(とくしんじゃ)があれば、この陀羅尼をこそ日頃からお唱えすべきである。(中略)」釈迦は聴聞(ちょうもん)衆(しゅう)のために此の陀(だ)羅(ら)尼(に)呪(じゅ)を唱(とな)える方
昨日のコロッケをサンドして朝ご飯に✌️今日向かうは福井県小浜市🚗(あ!ちなみに行く場所は大体ほぼ主人が決めてます)→小浜2回目の日帰り旅も見てね!良すぎて後日また行っちゃったの!大阪からだとこんな感じ。2時間半くらい?で行けました。行きは琵琶後沿いに行きました。まずは明通寺にam9:00頃到着。ここは国宝指定の建造物があります。朝早くまだ誰もいないお寺。。。そんな空気がほんとうに気持ちが良くて好き。ライムグリーンのみどりが美しく目の保養になります。行く道を青と茶色の細
では、国宝彦根城【公式】国宝彦根城国宝彦根城の歴史、名勝、アクセスについてご紹介するサイトです。hikonecastle.comをレポートします(^_^)/前回の彦根城博物館『国宝風俗図屏風(彦根屏風)@彦根城博物館』滋賀県は彦根市にあります、国宝彦根城【公式】国宝彦根城国宝彦根城の歴史、名勝、アクセスについてご紹介するサイトです。hikonecastle.comへ…ameblo.jpと同様、ひこにゃんの年賀状『"ひこにゃん"から年賀状が届いたよ(^o^)』今年
岐阜市歴史博物館『岐阜市歴史博物館「波濤を越こえて-鑑真和上と美濃の僧・栄叡-」』熱田神宮『熱田神宮草薙館で、国宝来国俊を見る』名古屋の熱田神宮熱田神宮|初えびす七五三お宮参りお祓い名古屋|熱田神宮熱田神宮三種の神…ameblo.jpで、伝衆宝王菩薩立像を見た時の疑問、「今、岐阜に伝衆宝王菩薩立像があるということは……?」という疑問を解消するために、唐招提寺唐招提寺南都六宗の一つである律宗の総本山唐招提寺は、多くの苦難の末、来日をはたされた鑑真大和上により、天
今年は大河ドラマが「光る君へ」ということで、私もゴールデンウイークから、平安時代の歴史と源氏物語に没頭してきたので、ブログも、大河ドラマが中心になり過ぎてお茶の話をどうしようかなと思っていたところ、先日大手町の三井記念美術館で、「茶の湯の美学」という展示会をやっていたので、立ち寄ってみてきた。上のリーフレットにもあるように、メインの展示としては、黒楽茶碗長次郎「俊寛」それに、国宝の志野茶碗「卯花垣」(垣の字はちょっと難しい)この展示会では、展示室が1から5くらい
吉野神宮からもう少し山を登ったところにある、金峰山寺。国宝の蔵王堂。今日は本当に天気が良かった☀️
【リーディング!今月は雪舟さん!】感動はスパークだね!何を受け取ったか謎だが、わたしの内側が何度もスパーク!火花が散りました!公式LINEのお問合せ有難うございます!現在メッセージのお返しが出来ません!公式LINEがまたまたまた消えましたメルマガ作るから、ちょっとお待ちください!DMも有難う御座います!楽しみに待っててねエネルギー強すぎて、イレギュラー起きまくってます!魂揺さぶられた!芸術に?いや、作品にあるエネルギーに!うっかりリーディングして、受け取りました。
本日もお読みいただきありがとうございます😊GW中に京都に引っ越してきてから一度行ってみたいと思っていた石清水八幡宮へ行ってきました。平安京を守護する表鬼門の神社です。ちなみに鬼門とは陰陽道でいうところの北東(丑寅)の方角のことで、鬼が出入りするとされた方角。万事忌むべき方角で、比叡山延暦寺や日吉大社が都を護ってきました。それに対する表鬼門にあたるのが石清水八幡宮です。〜✤〜✤〜✤〜✤〜✤〜京阪石清水八幡宮駅の改札を出るとすぐにケーブルカー乗り場がありますゆっくり
先日空海展へ行ってまいりました(。-人-。)✨ちょうど後期に入れ替わったばかり。写真撮影ができないのでなかなかお話するには難しいんだけど今まで色々な寺院で何年ぶりかに御開帳!というめったに拝観できない国宝・国宝級のものが一挙に拝観できるという醍醐味がありますよ✨私が拝観して心に残ったものをご紹介しますね^^今回めちゃめちゃ嬉しかったのは毎年善通寺で2日間だけ公開される国宝『金銅錫杖頭』※HPよりお借りしました(。-人-。)
新聞小説「国宝」(6)吉田修一5/10(126)~6/3(150)作:吉田修一画:束芋レビュー一覧1234567891011121314151617181920全体まとめのあらすじはこちら感想徳次の北海道での顛末と、その後の大部屋俳優との接点が語られる。本当に調子の良さが際立つ男だが、喜久雄に対する想いが変わらないところは好感が持てる。半二郎が事故に遭ったことで露見した俊介と
6月28日でしたがお一人様で日帰りバスツアーへ参加旅行会社はSTEPトラベル、バスはえびす観光です。口コミを見るとあまり良くないんです。一度参加したら毎回郵送されて来る。未開拓の行き先は参加してます。👨は仕事だし&一人で行けないし・・自分から探すのは面倒だし勝手に送られて来るから参加してます。口コミは良くないけど添乗員の方は特に・・普通。今回の旅行代金は6.250円で全国旅行支援20%割引5.000円+地域クーポン付(2.0
昨日今日と爽やかな晴天(*´∀`)♪洗濯を頑張りましたよ!GWは終わっちゃたけれど…場所も違うと景色も違う(*´艸`)写真のupを楽しみにしてますワク⸜(*ˊᗜˋ*)⸝ワク以下の私の記録↓まとめて2日間upしちゃうので長いです^^;ほんとに長いです^^;闘病に関係ないです飛ばしてくだされ(*・ω・)*__)ペコリ5/6~7和歌山県高野山へ行ってきました天気予報は雨(꒪д꒪II←旅行…また天気悪い予報どうにかお昼まで雨は降らないで〜と願いつつ、
す本日、奈良国立博物館の空海展初日に行ってきました(*^^*)奈良もご多分に漏れず、外国人いっぱい(^_^;)しかし、奈良国立博物館までは、そんなに居てなかった(*^^*)興味のある外人さんのみやった数少ない写真OKな仏像高尾山神護寺の胎蔵界曼荼羅修復記念でもある本展覧会地元山科からは、五智如来が出展されてました(中央部に配置され、ほぼ360度見れました)高野山からも仏像等の展示国宝・重文だらけでしたね(*^^*)今回ひと通り満足して、仏像館へ移動吉野の金峯山寺の仁王さまがま
奈良国立博物館で開催中の、特別展「空海KUKAI-密教のルーツとマンダラ世界生誕1250年記念特別展「空海KŪKAI-密教のルーツとマンダラ世界」公式サイト2024年4月13日(土)~6月9日(日)/奈良国立博物館kukai1250.jp」のレポートの続きです。第一章のレポートはこちら『奈良博「空海KUKAI(前期)」第1章』奈良国立博物館で開催中の、特別展「空海KUKAI-密教のルーツとマンダラ世界生誕1250年記念特別展「空海KŪKAI-密教のルーツとマンダ
新聞小説「国宝」(10)8/20(226)~9/14(250)作:吉田修一画:束芋レビュー一覧1234567891011121314151617181920全体まとめのあらすじはこちら感想出奔して生死も定かでなかった俊介の出現で、ちょっとダレていたドラマに流れが戻って来た。必死で丹波屋を支えて来た喜久雄とは裏腹に、俊介の復活劇演出のため、喜久雄を悪役に仕立てる計画が着々と進む。しかし