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クリスマスの2日前になる22日に四十九日の法要でした。去年のこの日は、来望の謎の足の痛みに家族全員がパニックになってましたね。一睡もできず来望は号泣しながら謎の痛みに不安になり、泣き叫び、嫁は足を寝ずにさすり続け一晩を明かしていました。土曜日の夜だったと記憶しています。確か連休だったので病院にもいけずそして・・・24日に最終検査からの緊急入院でしたね。そんな四十九日の法要は、私の親友である住職さんのお寺での法要。目を閉じれば涙が溢れ、思いだすのは辛か
昨日は娘モー子の四十九日法要だった三木住職と副住職お二人の読経が美しい本堂に響き渡り荘厳な雰囲気の法要となったモー子、住職さんと副住職さん二人が読経してくれるなんて贅沢だねご本尊の仏様に私の娘、モー子が参りますどうぞよろしくお願いいたしますと手を合わせた読経の間涙が止まらなかった法要を終えて納骨のためにお寺にあるお墓を見せていただいた樹木葬可愛らしく慎ましやかなお墓はモー子らしいかなと思った
父が急逝。享年92歳。解離性大動脈瘤破裂(大動脈解離)。朝、倒れて、病院に救急搬送され集中治療室へ。これ以上治療の効果は期待できないとの救命医の診断で、延命治療中止とした。これまで脳梗塞などで何回か倒れたが、初期段階で治療したため、障害も残らずに命拾いをしてきたが、92歳という年齢から、次に倒れたらもう無理だろうという予感はあった。なので、母親(90歳)から倒れたという連絡を受けた時には、覚悟を決めていた。死亡以後の流れを以下にまとめておく。1日目(当日)死
今日、母の葬儀を終え、父とは違う火葬場で荼毘に付してきました。喪主だったので、霊柩車の助手席に乗って火葬場まで行きました。とても座り心地の良い車でした。これは棺もガタガタしないね、と安心。両親を見送ったので、もう喪主などやる事はないと思うので、霊柩車に乗る事もないね。棺の蓋を閉める前に、参列者が棺の中にお花を入れながら声をかけ、お別れをするそんなイベントがあったのですがそりゃ泣くでしょう?でもその直後が喪主挨拶で。物凄いしゃくりあげて泣いていたのに挨拶だ、落ち着かなく
4月28日に四十九日法要を予定しています。瞳と私が入るお墓(樹木葬に近いもの)も決まり納骨も予定していましたが、まだまだ瞳がいなくなった事を受け入れられないしもう会えない事も信じられないまだまだ一緒にいたい。ひとり暗い空間にいれたくない。長女と母にも相談し納骨は一回忌にしようと決めました。本当にもう瞳と会えないのかな?瞳にあいたい
今日は夫の四十九日法要でした。近い親戚だけの集まりだけど、30人弱は来ていただきでもこういう時の作法とか段取りとかよく分からなくてお仏前をどうやって受け取るのかご挨拶をどうするのかお寺へのお礼はどのタイミングで渡すのかもし夫が生きていたら夫と一緒に考えてやっていくこと夫の真似をしてやっていたことなのに、私をおいていくから私一人にふりかかってきて今日参加した義両親、私の両親おじさん、おばさん、一人を除いて全員ご夫婦揃っていて70すぎてるのに二人ともお元気で神様不
今日は、母の「四十九日法要」でした。お坊様がいらしてくださり、読経くださいました。あっという間。もう、母と会えなくなって49日もたってしまった。。。亡くなってから今日まで、七日ごとに法要をしました。初七日、二七日、三七日、四七日、五七日、六七日、そして、四十九日。★初七日から六七日までの法要を「中陰」と呼び、この世と彼の世をさまよう期間のことを指します。生前の罪についての裁きを7日ごとに行って、故人の来世を決める重要な期間です。五七日で閻魔大
6月16日(土)ひかたんの四十九日の法要を行いました。場所は長野県にあるお寺さん。パパのおじいちゃんのお墓でお世話になっているお寺さんです。ひかたんを連れて初めての長野。本当だったらおばあちゃんや叔父さま、叔母さまたちに抱っこしてもらうはずが…お骨となってしまったひかたんとの初対面になってしまいました。昨年長野に来た時はひかたんはお腹にいて、おばあちゃんにも「元気なひ孫産んで来ます!」と何の根拠からかそう言った私。妊娠、出産を甘く見ていた自分を思い出されます。。。元気な子を
こんにちは明日が四十九日ですが昨日実家にて四十九日法要をおかげさまで滞りなく終えましたその後、御斎は去年、兄が行きたいなぁと言っていた施設でしました兄の転職の話『実はね〜』の話になると父は全く知らない事が多くびっくりしていました若い頃の父はとても恐ろしく特に兄は『内緒にして!』と兄弟には口止めしていて口止めしたまま…暴露しちゃいました😛マイクロバスの送り迎えで帰りのバス『みんな乗ってるよなぁー』と『はーい』で出発しましたすると、いてな
私は、sweet-dream282と申します。はいほー♪さんのブログにて失礼いたします。明日、10月12日(土)に、四十九日法要を行われるとのことです。読者の皆さま、是非、お手を合わせて頂けますと、有り難く存じます。また、棺に間に合わなかった方々のコメントは、先日9月28日(土)に、はいほー♪さんのお母さまへお届けいたしました。お母さまもとても喜んでくださいました。きっと、ご本人も喜んでいらっしゃる事と存じます。話は変わりますが、以前に、はいほー♪さんがブログに書いていました『イン
納骨のことについて考えていた。どうしたらいいのかと。もちろんりょうちゃんとは一緒にいたい。なんなら出てきてもらっても構わない。幽霊は怖いがりょうちゃんは怖くない。りょうちゃんが居るあの世なら死ぬのも怖くないと思える。そんなことを友達に話したら、『りょうちゃんのいる天国に自分も行けると思ってんの?』だって。ひどい!!!でもおっしゃっる通り。自分のこれまでの人生を棚に上げて、天国へ行く気満々になってましたwww話は戻って私の実家はお墓。妻の実家は納骨堂。私達自身はまだお墓はも
父親の四十九日法要も終わってそろそろ釣りを始めてもいいですかね?ってことで短時間ですが行ってきました。時間も午後一まあ、釣れなくてもいいやね。ちょっとだけでも川のせせらぎを聞いて、ルアーをキャストできればね。ってことですが入渓と退渓がしやすい川を選びました。ちょっと見学者を連れてのお散歩釣行です。あまり激しいところにいきなり釣れて行ってもね。完全なる釣りの初心者というか未経験者ですので『渓流のルアー釣りってこんな釣りですよ』ってご案内です。一応、ナイ
GWの前半に、父の四十九日の法事をしました。うちの地元の菩提寺も倒壊してしまってて、住職さんも避難してると聞いたので、葬儀屋さんでご縁のあった住職さんに、四十九日の法事もお願いしました。女性の住職さんで、お寺も小さいところなんだけど、玄関の花がとてもキレイで、手入れがキッチリされてて、素敵でしたお布施もお花やお菓子なども持ってこないように言われ、遠いところから来るだけでも大変でしょうから、服も喪服ではなく普通の服で、と何度も言われてたんです。それでもお布施は用意して行ったのですが、「被
今週末の四十九日法要が終われば仕事復帰予定です。それに向けてなのか、少し涙をコントロールする自分がいます。家で泣きたくなっても、「泣いたらアカンよ」って言ったりしています。一日に何回も泣かれたら、周りの同僚はビックリしますもんね。あ〜仕事復帰したら、帰宅後に号泣して、それでも次の日にはまた仕事して。そんな風に生活していくんだろうなぁ。早々に仕事復帰された方はしんどかっただろうなぁ。でも、私は家に帰れば一人きり。思いっきり泣けるだけ良いのかな。
こんばんは。昨日は何回も投稿してしまいました。どうしても、あの日の当日のそして「その時」を書かないと、今日へのひと区切りにならないような気がしたからです。アメンバー限定の記事が続きましたが、当日からの続きは通常です。またゆっくり明日から書いていきたいと思います。今日は四十九日法要でした。6日早い法要です。ご住職にはとても良くしていただいて。息子が亡くなり、葬儀社からのご縁でご住職にお世話になり。親身にそして熱心に。まだお墓のない我が家ですので、こちらのお寺にお世話になろうかなーと
ブログ主の妻です。無事に四十九日法要を終え、家族は元気に過ごしています。遠くから、近くから、色々な形で夫を想っていただき、ありがとうございます。さて、どうして私がこのブログを書いているかと言うと、、、夫のスマホにブログの下書きのようなメモが残っていたのに気付いたからなのです。このブログを書き始めた当初、自分の記録として、そしてがんと戦う人の力に少しでもなれたら、と思って始めたはず。夫がブログをアップしなかったことにも理由はあるのでしょうが、誰かの力に少しでもなれたら
5月に入りました。2年前の5月は悪夢のような日々でした。勤め先から緊急で病院へ行ったカミサン。元気だっただけに、青天の霹靂でした。検査の結果入院し、更にガンを確定させる検査に日本医科歯科大病院へ向かいます。思い起こせば、この時がカミサンと一緒に電車に乗った最後でした。さて、四十九日法要と納骨が終わり、何か気が抜けてしまったさすらいで、何となく体の調子も悪い様な気がして、何かと言えば横になっています。これからは自分の身体を、自分で管理する事を心掛けなければなりません。食事
おはようございます。少しblogをお休みしていました。朝から暗い報告になりますが、県外に嫁いでいた夫の下の妹が7月に亡くなりました。2年程、病気で入退院を繰り返していて…どこかで皆んなの中で覚悟みたいな物は出来ていたのですが…辛いし、寂しいですね。面会制限もあった中で、やっぱり義父にも合わせてあげないといけない。高齢の義父を県外まで連れて行き、痩せた娘に会わせる。これは、義父も病気の義妹も私達も辛かったです。もっと元気な姿を見せたかったけど…ごめんね。遠くから有難うございま
先日、夫の四十九日法要が終わりました。この2か月、想像し得なかったいろいろなことがありました。感情の波にもまれて溺れているような、自分だけど自分ではないような感覚で、子どもたちにはごめんねとありがとうと、そしてごめんねの毎日。そしてまずは、周りの人たちに感謝です。
明日が四十九日だけど、今日みんなで集まって法要した。義理弟家族、義理妹家族と我が家。義母特製の料理が並ぶ。偶然にも今日はシンゴを可愛がってくれた叔父さんの祥月命日でもあった。私がシンゴと結婚した翌年に亡くなった。シンゴと夫婦として始めてのお葬式。シンゴは叔父さんが大好きだったから「俺、ダメだ・・・。」とそっと私の前で泣いていたっけ。懐かしい思い出。義父が一言話す。私がその後一言話す。「シンゴのいない生活に少しは慣れたけどまだまだ悲しい。でも
本日、夫の四十九日法要を無事に終えることができました滞りなく法要を終え無事あちらへ行けたかな…?生前の行いによって四十九日で故人はどこに行くか決まる…と言われてるので、パパどこいくのかな…大丈夫かな?亡くなったら義父さんと再会出来てるといいなパパ、第?の人生を楽しく過ごして下さいねパパにとったら、第…いくつか分からないので(笑)?にしときます
なぜか急にこの本を読みたくなりました『スピリチュアル人生相談』著江原啓之本って、不思議ですよね…同じ文章なのに読む時の状況で、全く違う文章に感じるし、自分の捉え方も全く違います私がスピリチュアルに興味関心を持つようになったのはTV『オーラの泉』の影響です!『オーラの泉』を見てから人生が変わった方がたくさんいるそうですあの頃。。。私がTV『オーラの泉』を見ている時に元主人が帰って来て「くだらない番組テレビ、変えていい?」と、言われることがすごーく嫌で
日が変わったので、昨日の事です。お寺に出向き四十九日の法要をして頂きました。我が家はお墓は作らない予定です。お墓に入れてしまったら、あの子が遠くへ行ってしまうような気がして。もっと近くで一緒に居たいので御骨を仕舞える仏壇を選びました。しかし。四十九日法要が終えたからといっても、直ぐには仏壇へ移動させる事はまだ出来ません。未だ信じ難い現実逃避のような感じです。もう少しだけ今まで通りで一緒に居ようね。昨日は太陽の周りが少しだけ虹色になっていました。
今日は母の四十九日法要。お料理の一部。いくつかは写真を撮り忘れてしまったけど美味しい御膳だった。納骨は一周忌の時にしようかなと考えていたけど結局、本日、行った。まだ手元に置いておきたい気持ちもあったけど四十九日法要の後、納骨式を行う流れが一般的だしやっぱり、その方がいいかなあと思ってお寺さんに頼んで、納骨をした。満中陰志も準備し遠方の方々には郵送しお近くの方々
従姉妹の車で実家のお墓があるお寺さんへ車を降りて本堂へ兄の戒名を付けてもらって四十九日法要をしてもらいました💦前日、お寺さんに葬儀当日に四十九日法要、納骨まで済ませたいと相談していましたが💦戒名がないとできないということでした😩父と母は生前に戒名を付けてもらっていますが兄は戒名を付けていませんでした💦本来なら初七日~六七日法要四十九日法要百か日法要と、するべきなのですが兄の息子も私たちも度々帰省できないし💦日程を合わせるのも難しいし実家は誰もいないし
11月18日(土)福岡県から年上の従兄弟がやって来ました🍀ジジ様の葬儀、四十九日法要に参加出来なかったので、自身の親の法要に合わせて焼香とお墓参りに来てくれたんです☺️仏壇への御供えと一緒に持って来てくれたお土産は、透析患者におすすめのおやつであるういろう😃塩分、たんぱく質、リンが少なく小豆にはカリウムが少しありますが、腹膜透析はカリウム制限が緩いので全く問題ありません😃この心配りが嬉しかったですよ😭ちなみに、ういろう、水ようかん、パイ菓子、ゼリーキャンデーなどは、エネルギーも
前回『続・介護の終わり⑦』前回『続・介護の終わり⑥』前回『続・介護の終わり⑤』前回『続・介護の終わり④』前回『続・介護の終わり③』前回『続・介護の終わり②』前回『続・介護の終わり①』前…ameblo.jp…のあらすじ万事抜かりなくやってます。***2024年3月2日土曜日。四十九日法要前日、お寺にお供えを持ち込む。午前中、前回行ったデパートへ夫と出向き、高級フルーツ店でかご盛りを購入。ベテランの店員に声をかけたところ、四十九日ならリボンはこの色、というようなことを教えてもらった
亡くなる直前まで、父のことを気にかけてた妹です。父は認知が進み、名前も間違うようになり、家族も戸惑うことが多くなっていましたので、当然、施設に行くことも少なくなり、ご迷惑をかけた時に伺うだけになってました。これからの父のこと、家族のこと、一番いい方法をあれこれ考えてた妹は、忌明け法要の翌日に、父を迎えに来てくれました。アメブロ記事
何とか母の四十九日法要までにやった手続きは、昨日までにお話したSTEP3の➀~➄まででした。■STEP3届け出➀母の生まれてから死ぬまでの戸籍の取寄せ…(★)↓②「法定相続一覧図」の作成…(★)↓③市役所での手続き(14日以内)…(★)↓④携帯電話、NHKの受信料の解約…(★)↓➄遺言書の確認↓⑥銀行・証券会社などの口座の凍結、相続手続き↓⑦生命保険の解約・受取手続き➄
34.7kg【前日比+-0】今日はいつもより早く目が覚めた。父が「化粧ぐらいしろ」とうるさく言うから仕方なく化粧をする事にした。昔の男の人は体裁を気にする。気分が乗らないとメイクも上手く乗らない。今日のメイクの仕上がりはイマイチだった。どうせマスクをするんだから同じ事だ。四十九日法要催事が終わると、お坊さんから有り難い話が聞ける事が多いが『四十九日法要の意味』を教えて頂けた。残された人間の心の持ち方は人それぞれだろうけど、お坊さんのお言葉は私の心にスッと入ってきた。妹