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ご訪問ありがとうございます自分の記録で書いてるので何もお役に立つ情報はないかもしれませんが、良ければお付き合いくださいこちらの続きからその後治療に辺り手から入れてる点滴では長期の治療向きではなく、抗がん剤など強いお薬にも不向きなので首から心臓近くの太い血管に管を入れなければならず、全身麻酔で行う為手術という括りに一応なるので同意書が必要なのでとまたまた同意書なんだか1日でとてつもない量の同意書を書きました後は本人に病気のことを説明して入院する事などちゃんと理解させなきゃいけないとのこと
入院前日、入院支援センターから病院アプリを通じて入院決定の案内が届きました。これが届いたということは、2日前に受けた入院前PCR検査を無事にパスしたようです来院時間は午前9時。朝のこわばりがとても強く、普段はまだベッドでゴロゴロしている時間。だ、大丈夫かな?通勤ラッシュの中、果たして無事に病院まで辿り着けるのかしら?不安しかない・・・病室は第1希望が通り、無料4人部屋に決定。事前説明では、長期入院や生活支援が必要な人優先とのことだったので諦めていました。
9時に出せなかったちくしょお🥲🥲🥲ワイヤー付けたのまだ1部なのにつけた後1週間弱はめちゃくちゃ痛くて痛くて泣いた🥲ご飯食べたいのにほんと辛くて…ワイヤーに引っかかって噛んじゃう形になって歯も痛いけど内側の頬が傷だらけなの痛すぎた!!辛いけど戻れない!!戻らないぞ!!がんばる!!来週はアンカースクリューだけかな…ワイヤーフルでつくの恐怖すぎる…凄い関係ない話をするね、私別で手術受ける時に全身麻酔は親の同意がいるって言われてあせあせしたの、両親と限りなく絶縁状態だから
バセドウ病眼症で眼球突出の手術をすると、当たり前ですが眼が凹みます。そうすると手術前とは違ったお顔になります。手術前とは違った顔というのは、もともとのお顔に近い顔ということですが、僕のような発症後に患者さんに会った人間には、想像することが出来ません。なので当院に受診される際には発症前の写真を何枚か持ってきていただいています。皆さん、もちろん自分の身体にバセドウ病眼症発症という不幸が襲ってくるとは思っていないわけですから、どアップの写真はほとんどの方が持っておられません。すこしで
まるいでこです。こんばんは。2017年1月に腎臓癌の疑いで手術をし、その半年後の7月に肺癌の手術をしました。腎臓は良性腫瘍でしたが。。。前回までの記事はこちら↓↓肺癌!①肺癌!②肺癌!③肺癌!④肺癌!⑤肺癌!⑥肺癌!⑦肺癌!⑧7/11、手術当日。朝5時に起きて水をがぶ飲みしました。前日の晩御飯(19時)以降絶食、当日の朝6時以降絶飲なので、思い残すことのないようにミネラルウォーターをたっぷりがぶ飲みしました(o^-')bそれから同室の人を起
2019年11月にステージ3の大腸癌だと、告知を受けてから、手術までの期間は、とても慌ただしく、過ぎて行きました。ネットで癌の事を調べると、ネガティブな情報も多く、気が滅入るので、見ない様にしました。泣かない、弱音を吐かない、常に笑顔で。。。と、何度も自分に言い聞かせました。子供達の顔を見ると、涙が出そうでしたが、努めて明るく、常に笑顔で、元気に過ごしました。泣き叫びたくなる事もありましたが、病は気から!!と思って、きっと治る!!と、何度も、自分に言い聞かせました。初めての手術、初めて
2021/5/13生検実施。今迄と同様にリスクの説明を受け同意書を書く。ちなみに一番のリスクは針で傷ついた所からバイ菌が入って感染症になると死亡のリスクもあるので38.5度以上熱が出たら、夜間でも病院に来るようにというもの。帰宅後、前回までと同様に痛みがあったんで鎮痛剤を飲む。
この前義父が入院する際に、姑が夫に「同意書にサインして」って言ってきた。わざわざ息子を呼び出してサインさせないで、週に2回も3回も義実家に来る、義理姉にサインして貰えば済む話だ。私は何で義理姉じゃダメなのか、理由を聞いてと夫に言った。夫は姑に電話で聞いていた。その結果、姑曰く「娘(義理姉)は嫁に出したから、サインは息子(夫)に書いてもらうんだ」とのこと。嫁に出そうが、家族は家族なのに。よく考えると、その理由が怖い。最後は息子頼み的な要素がありそうで、ホントやめて欲しい。姑達も
こんにちは、ただのめもと申します。この度埋没法一点留めに挑戦しましたので、その様子を書いていきたいと思います。今回は手術中の様子をメモしていますので、同意書にサインをするまでの流れが知りたい方は。前回の記事をこちらから読むことができます。名前の通り、この経験をどこかにメモっておきたい、あわよくば埋没法に興味を抱いている方に一つの例として参考にして頂けたらなと思っています。(グレース・ケリーさん。女優として公妃としてあまりにも有名な美女です。)手術直前同意書にサインをしてから
夫の闘病中に一番辛かったのは何もかも私が決めなければいけなかったことでした。夫が脳腫瘍の診断を受けた時すでに認知症や見当識障がいが出ており精神的な乖離もあった為意思決定不能な状態で治療方針から何から何まで私が決めなければいけない状況でした。最初に診断を受けた時の告知は娘と4人で聞きましたがその後の病状説明や手術に関することはほぼ私1人で話を聞いてその場で決めました。夫の病状はいつ急変してもおかしくないほど悪く手術も治療も急がないといけなかったため病院からは即決断を
いきなりやけど…みんなの疑問に中毒が体を張って答えていく新コーナー!『中毒のそこんとこどうなの!?』わー!ドンドンドンパフパフー!第一回目の今日は、みんなが気になって気になって仕方がなかった例のアレ。「献血は風俗になり得るのか??」これを検証していこうと思う。(真顔)はい。今まで1度も献血したことがないから前日に電話して下調べ。平日の午前中なら予約しなくても待つことはないらしい。ふーん。清潔感溢れる店内。他のお客さんと待機室で顔を合わせることになる。平日の朝からこん
娘の国民年金の納付方法を変更することにしました。娘は昨年、20歳になりました。7月生まれなので、7~9月分は各月の納付書による現金払い(銀行にて)、10~3月分はクレジットカード払いにより6か月前納しています。今回は、今年の4月から翌々年3月(大学卒業予定)までの保険料を2年前納するために「国民年金保険料クレジットカード納付(変更)申出書」を提出します。クレジットカードの明細書で、6か月前納分の引落しがあったことを確認したので、2年前納に変更する手続きをします。国民年金保険料は、毎