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5月10日(金)に呼吸器外科を初受診してはじめましての先生から5月7日(火)にしたPET検査と造影剤CT検査の結果を聞いた時に肺のは取ったほうがいいね早めに取ったほうがいいねと言われたそれでPET画像で出てきた左ワキもこれもあまりよくないヤツだなぁみたいな事を言ってガンですか??と聞いたらうんたぶん…みたいなことを言われて乳腺科を受診するようにと言われたそれで5月13日㈪病院に10時間30分以上いた先週乳腺科を受診してはじめましての先生に細胞診の痛
今日、仕事は、休み。先週に行けなかった肝機能の精密検査に向かいました。JR日暮里駅から徒歩10分。鶯谷検診センター。昨晩の夕食から何も食べてない。朝食も無しでウォーターオンリー!日差しが強く暑いし身体が重い!左脚の髄内釘(ずいないてい)も普段より重く感じる。。。評判の通り、内部の装飾は、病院というより、ホテルのロビーやオシャレな喫茶店調の作り。受付のお姉さんも親切丁寧。4階の受付を済ませて10名ぐらい患者さんがいましたが待ち時間5分ぐらいで呼ばれて医師の説明と問
がんの治療をはじめる前に副作用の皮膚障害や手足症候群に悩まされることが多いとききました。厚労省の重篤副作用にも書かれている手足症候群を私は軽視できません。厚生労働省重篤副作用疾患別対応マニュアルまたそれ以外の症状も発現する時期が異なるようです。分子標的薬|がん治療の皮膚ケア情報サイトはだカレッジ|第一三共ヘルスケア分子標的薬での治療中に起こりやすい皮膚障害(発疹、ざ瘡様皮疹、乾燥性皮膚炎、爪囲炎、手足症候群など)とその原因について学びます
てつそうです。いつも、いいね、やフォローをありがとうございます。とても、励みになります。こちらは、肺がんステージ4と診断された自分の生活と、その心の変化を日記として書いています。5月16日【朝の体調チェック】ランマークの倦怠感も抜けて、朝はスッキリ起きれて体調もいい。身体の痛みや軋みも感じる事は無くなった。気になるのは、体重は変わらないが明らかに筋肉が落ちている。主治医からは『身体の負担にならない程度なら、筋トレはしてもいいでよ。』と、言われていた。
昨夜のNHKの放送観て良かったです。針灸は眼中に無かったなあ。いや、わたしの同級生もコロナで重症化して7回死にかけたらしいんだけど、酸素ボンベ片手にいまだに酸素の管を鼻に入れてますが、それでも、あちこち動き回るほど元気になりました。その人にも尋ねたところ、漢方薬の情報をたくさん送ってくれて、なかなか見るヒマも無く、現在に至っています。わたしはもう標準治療が尽きたと言われた時点で東洋医学との併用療法を思い付きました。テレビを御覧になった皆さんはわかったと思いますが、大学病院でも併用し
まだ全部の検査結果は出ていないけれど、気管支鏡や遺伝子検査の結果の説明を聞きに行った。私と娘、そして急遽、息子も参加して先生の説明を聞く。結論から言うと肺腺がんです、と。気管支鏡ではなかなか、がん細胞が出てこなかったらしい。でもこの一回で何とか結果を出したいと何度も取ったので少し出血しましたと。麻酔も効かず、出血してるねという先生の声が聞こえてたのはこのことか。。私の癌細胞は、見つかりにくかったようだ。最初の病院の気管支鏡で見つからなかったのは仕方ないのか?💦反対側の肺にも転移
肺腺癌ステージⅣALK融合遺伝子なので分子標的薬のアレセンサ飲んでます。薬が効いたおかげで、命繋いで、見た目普通生活しています。副作用は軽微。アレセンサとは相性が良く奏功。耐性が出ないことを祈りながら生活中です。5月19日A264買い出しの日。日曜は混んでいるわね。この日は、鶏もも肉で新しいメニューを試してみる。上手くいきました。簡単だし、今後のメニューとしても採用決定。そして、ブリのカマと大根を手に入れてきたので煮ておく。明日食べごろ♬夏の養
ご訪問ありがとうございます3兄妹弟子育て中のchimomiママですR5.9月から濾胞性リンパ種の治療をしています。治療の記録や子育ての事、健康の事、日々の事を書いています。はじめましての記事はこちらご無沙汰してます。しばらくブログをサボってまして。4月中は子供達の進級後のアレコレを準備したり、治療のために休んでいた仕事にぼちぼち復帰したりしていました。忙しいんだかなんだか、常に何かしらのタスクが残っている状態で子育て中って、一難去ってまた一難…
治療薬覚書この治療薬覚書シリーズは、遊花人が2016年1月14日に受けた開腹手術後2月1日に退院し、90日間無治療経過観察後、6月4日受けたPET-CT検査。6月14日の診察で出た結果っと言う訳で後日7月15日病院から電話があり、観察入院を7月19日からする事に決定。7月20日より分子標的薬スーテント服用開始〜服用中の副作用や出来事、そして、服用中止から変薬迄を記載していきます。分子標的薬スーテント編2016年7月20日3カプセル服用スタート8月6日Γ-Gdpの数値
私の再再発までの腫瘍マーカーCA125の推移。2年前のリムパーザ開始からは、だいたい3.6~5.7の間で推移していた。(基準値35以下)年/月2023/02…6.32023/03…9.2←再発を疑われる2023/04…9.5←〃2023/05…9.7←〃2023/06…13.7←〃2023/07…11.8←造影CTリンパ節再増大2023/08…7.42023/09…9.42023/10…7.7←CT先延ばしにする2023/11…8.4←造影CTさ
2023.1乳がんと告知されるステージ2bホルモン受容体強陽性ルミナールHER2陽性Ki6760%グレードⅠ2023.3ドセハーパー3週に1回✖️4EC療法3週に1回✖️42023.9左胸全摘手術分子標的薬ハーパー13回の予定今回で分子標的薬11回目であと2回になりました。手術前の抗がん剤治療の回数を足すと全部で17回です。以前主治医から「
↑眼窩鼻腔内リンパ腫が寛解して4年のいちごちゃん私たちの動物病院は、がんの治療として、分子標的薬である「パラディア」を使っています。●分子標的薬のパラディアの副作用・下痢・嘔吐・食欲不振などがあります。●がんに治療には、免疫が大切私たちの動物病院は、免疫が大切だと考えています。そのため、腸内細菌叢乱れると免疫力も落ちるので、パラディアを処方するときは、腸内細菌叢のサプリメントも一緒に出しています。そのようにしているので、下痢や嘔吐をする子は、ほとんどいません
肺炎を患って、11月22日以来抗がん剤治療で、分子標的薬、パラディアの服用をやめている2020年12月6日から休まず、177回も服用してきた副作用はほとんどなく、増殖を抑える効果があるからと非常に高価な薬だけど続けてきた本当にこの一年、リンパ節に転移することなく、よく抑えられてきたと思う肺炎になって2週間の入院生活は肺炎の治療に専念するために服用はやめていた退院して自発的に食べなくなってから薬を服用すること自体も難しく自宅にあったパラディアの残りを返品したのは、年末の
まさかの血尿😭3年ぶりに生理が来たのかな?と思っていたけどなんか違う。排尿時の終わり頃に腹痛。そして腰痛にかなりの頻尿こりゃー、生理ではなく膀胱炎だと確信。7月末からなんだか踏んだり蹴ったりの体調。7月末日に乳癌の手術をしてから、合併症で血管切れて再手術。8月は切れた血管からの内出血の痛みに耐えながら、手術でたまった水を抜く。夏休み終わり頃に息子は怪我して救急車で運ばれ、5針縫う。それからコロナ陽性で家族全滅やっと落ちついたかと思ったら膀胱炎で血尿。主治医の先生にもらっていた抗生剤(レボフ
主治医に紅斑のでた手のひらを見せました「中止ー、タケキャブ続けてたら全身に広がっちゃう」「ドキシルは関係ありますか?」「ドキシルは2回目だし今回追加したのはタケキャブだからタケキャブだねえ」わー気づかずに服用してたらと思うとこわっ早く気づいて良かった紅斑は消えるらしいし、ひと安心では2番目に気になってること「先生、食欲はでたんですけどのどになんか異物があるみたいで大きなものを飲み込んだときみたいに飲み物でもごっくんするとき痛いしお腹も痛いと
ハーセプチンとパージェタ。本当に本当に大変お世話になったお薬ですなにがすごいって副作用でグロッキーになることがない!でも副作用がゼロというわけではなく。分子標的薬ならではの副作用ってもんがあるんですね。だいぶ遅くなりましたが自分の覚書としてもちょっとハーパーの副作用についてまとめてみようかと思います※注:長いです!①爪が弱いこれは何度もブログに書いてきたやつです。ハーパーのみの点滴になってからECで紫に変色した部分が
『①子宮体がんだった叔母が再発。肉腫?余命宣告を受けた話』ある日、叔父から電話が掛かってきました。本当に珍しい事。叔父から電話なんて、結婚以来初めてかも。。叔父が言うには大学病院に入院するから私の母に保証人…ameblo.jp『②子宮体がんの叔母は肉腫だった。お腹の腫れはリンパ水。遠隔転移』『①子宮体がんだった叔母が再発。肉腫?余命宣告を受けた話』ある日、叔父から電話が掛かってきました。本当に珍しい事。叔父から電話なんて、結婚以来初めてかも…ameblo.jp『③
さて。抗がん剤に向けて準備する物第二弾。③お守りこれは私が用意するって言うよりは、日本にいるラブリーなお友達ちゃん達が、お参りに行って買ってくれているのですが...まずは全摘手術前に届いたコチラ↓おばあちゃんの原宿、巣鴨代表のとげ抜き地蔵様から、ひょっこり。最初は紙のお守りか御札的な物だと思ってたんですが、ちゃんと説明を聞くと、この中に包まれている1x2cmばかりのお地蔵様はね、「飲み込む」ものなんだそうですよ。飲み込んだら、体の中のトゲを抜いて、出て来てくださるんだそうです。(