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翌日の朝から食事ができると聞いていたので食い意地がはってる私は(笑)楽しみにしていました食事の時間は7時半頃でも、重症患者さんの対応や食事介助などがあり…内部事情もだいたい知っていて(笑)待つのは全然大丈夫だったので看護師さんが来て下さった時に「私、後でで大丈夫なんで、他の方先行ってあげて下さい」と伝えたら「ありがとうございます介助が終わったらすぐ来ますね」と。そして、「遅くなってすいませ~ん」と朝食の準備に来て下さったのは8時15分くらいでした
産後の話ではないんですけど。。。妊娠中に発覚して、同じ病気の話なので、カテゴリを産後にしました長男次男それぞれ妊娠中に「バルトリン腺が腫れてるね」と言われたことがあります。その時はどちらも、自覚はなくて、先生に言われてわかったくらいで。痛みもなかったし。初めて聞いたときは焦ってめっちゃ調べたけど、小さかったり痛みがないうちは特に何も処置しなくていいみたいで、そのまま放置してました。自分ではわからないのでいつ治ったのかも分からないくらい。ところが、3日前くらいから、急に股が痛
今日も診察行ってきました。今日は男の先生がいなくてかわりに女の先生がガーゼ交換してくれました。前回壊死した部分をカリカリ削ってたせいか、そこの部分がちょっとキレイになってて女医さんも削らなくてもよさそうな感じするね~とは言ってました。それならその方がいいけど……たぶん削るでしょうそうしないと皮膚がくっつかないようだし。そのほうが困るので。今日は女医さんとネネちゃんとわたしと3人だけで、ガーゼ交換してたので、ちょっとプライベートなお話しながらゆったりした診察の時間で
さっき1回目のラミナリアを入れる処置をして点滴して…っで感じです。少し痛かったけどそんな痛くなかった昨日の腹痛の方が痛かったお腹からのエコーを見たけど…やっぱり動いてなかった…心臓は止まってるけどまだお腹にいるんだな…分娩室も陣痛室も人がいてモニターの赤ちゃんの心音が聞こえてきて辛かった。周りもやはりお産を無事終えた人しかいませんでした(ネームプレートに印があるからすぐ分かる)処置も淡々とされて赤ちゃんがモノ扱いされてるみたいで悲しいですこの入院での唯一の楽しみは食事か
2017.9.12(火)お昼からの入院だった為家の掃除を念入りにしました。(ものすごく散らかっていたと記憶しています)それから入院の用意をして雨が強かったので両親に送って貰いましたが病院には1人で入ると言いましたまずは入院費用41万1000円を受付で払いました。後から返ってくる予定ですが、高い金額を支払った事にさらに気持ちは沈んでいましたそれから病室に案内され、最初の処置をする為呼ばれました何をされるかはネットで分かっていましたが診察台で脚を広げ器具を見た瞬間恐怖で「こわいかも〜」と先生
1回目のラミナリアを突破し、午後には病室を移った16時頃、2回目のラミナリアさっきの先生じゃなくて、いつもの主治医の先生の助手みたいな先生つまり今回の担当医この時の看護師さんがボーっとしてて、処置室も入るところで他の看護師さんに取られ、(別の処置室へ移動)ラミナリアの用意もできておらず処置が始まると、「え、◯◯ないの!?」「Lサイズもないの!?」と先生に怒られてる私は子宮口をつままれたまま「痛いですか?」と先生に聞かれ、「痛いです、、」一旦離してくれるかと思い
先日、あるサイトで間違った翻訳がされていて驚いた、DEADLEG(ももかん:大腿部の打撲)の処置について今回は書きたいと思います。サッカーをしている人ならば、少なくとも一度は経験しているでしょうが、意外と正しい処置の仕方をしらない人も多いようなのでお話したいと思います。まず、ももかんとは??サッカーやバスケットボールではボールを取り合う際に、相手の膝が太ももの前面部に入って受傷したり、ラグビーやアメフトなどのコンタクトスポーツではタックルが入って受傷
今回のリコールは・ワイパーカウル・リヤブレーキアジャスターウチのサポーターさんはムーヴが該当車両でしたまずはワイパーカウルからここの排水処理がまずくてエンジンルームへ直接水漏れブレーキマスターバックに流れていきマスターバックの下側から錆びてくるサビが酷いとマスターバックに穴が空きマスターバックが機能せずブレーキペダルが極端に重くなりブレーキが効きにくくなる、、、と言うか実際にマスターバックが機能しないとペダル踏んでも壁か何かを踏んでる
こんにちは、WCLINICです本日はほくろ・イボ・スキンタッグの除去後の処置の方法をご説明させていただきますお会計時にお渡しさせていただきますゲンタシン軟膏と遮光テープを使用し処置をおこなっていただきます。テープ処置方法朝晩の1日2回、洗顔後ゲンタシン軟膏を塗っていただき遮光テープを貼っていただきます。体の場合は1日1回入浴後にお願い致します。※テープが剥がれた場合も同じ処置をしてください。テープ処置の指示がない患者様は洗顔後、軟膏を塗る処置をしてくだ
2022年7月の出来事です。訪問看護師さんより、しゃにーのCVカテーテルを固定している糸(ナート)が全部取れて、カテーテルが抜けかけているのでは無いかとの指摘があり、入れ替え手術必要だろうとのことで、A訪問診療所の指示のもと7月22日にT大病院を受診しました。結論から言うと、この時は手術に至らずに、ナート処置のみでした。今までN病院やA訪問診療所でのナート処置は、局所麻酔の注射を打つのみで、泣き叫ぶしゃにーを押さえ込んで縫合していましたが、T病院では鎮静をかけて、寝ている間に処置が行われま
こんにちは。いつもご覧いただきありがとうございます当院の手術症例数は、年間約500例。その中で一番多い摘出術は粉瘤です。胸にできた粉瘤。二次感染をきたし周りが赤く腫れています背中。腫れて緊満になった粉瘤から膿を排出し、手術適応のサイズにした粉瘤。粉瘤は皮膚の下に袋ができて、その中に角質や皮脂が溜まった状態のことを言います。ドーム状の膨らみがありますが、それほど大きくならず無症状のこともあります。