ブログ記事13,780件
アロハ♡数ヶ月前に23andMeのDNAテストを行いました。23andMeは唾液サンプルを提出すると自身の系統や健康の遺伝的特徴のレポートを作成してくれるサービスです🧬レポートはアプリやウェブ上で見ることができ、自分の系統情報を公開することに同意すると、同じ遺伝子を共有する人たちの情報も閲覧することができます。検査キットは一番安いものでおよそ$80〜(Amazonにて)からあるので、誰でも気軽に自宅からDNAテストを行えることで知名度が高くアメリカでは23andMe
いわ子先生より私達人間の身体に訴えられることは、二つに分けられます。一つは前項に述べたように、"霊魂"からの訴えです。もう一つは"神様方"からのお嘆きの訴えです。まず"霊魂"からの訴えは、我々人間の身体の右半分に表れます。当然先祖の霊(水子の霊もですが)、それだけではありません。道端にフワフワ浮いて苦しんでいる縁なき浮幽霊も、その土地に地縛している地縛霊もすべて"霊魂"はあなたの身体の右側に憑き、訴えます。お彼岸[三月、九月]やお盆[七月、八月]は"供養の月"ですから、この月には特に強く
先祖が,それまで継承してきた伝統宗教を独断で改宗すると,障りが出ることが多い。家庭や仕事が安定しなくなったり,常にトラブルに見舞われるようになったり,人間関係のトラブルが頻繁に起きるようになる。あるいは,物事があと一歩というところで挫折するようになり,完全な状態にならないようになる。どのような災いが起きるかは人によって違うが,上述のようなことが多い。小生の知っている例では,ある新興宗教に改宗したら,家が火事になり,家人も焼死しすべてを失ったり,急激に貧乏になっていった人もい
墓じまい,仏壇じまいをした家には,絶家の因縁が発生する。つまり,墓じまい,仏壇じまいは,家じまいになる方向へもっていかれるのである。墓があったとしても無縁仏となり,誰も墓参りに来ない。仏壇があっても誰も拝まない。これも墓じまい,仏壇じまいと同じである。墓じまいをすることは,家系という木の根(先祖)を断ってしまうことであり,その後は,先祖の加護は一切なくなる。木(家)は朽ち果てるのである。時間差はあっても,必ず家は消滅する。ちなみに,絶家にはなりたくないと,墓じまいをして,納骨堂に預け
働いても働いても報われないとこぼす人がいる。そのような人の,ほとんどが,親か,先祖のおかした悪業のために,家系が祟られていて,元々,運がない人である。つまり,先祖の悪因縁である。先祖の悪業は,子孫に祟るのである。少しでも,運をよくしたいと思ったら,先祖の悪業によって苦しめられた人に対してお詫びをすることである。誰を苦しめたか分からなくても,先祖のために苦しめられた皆さま,霊の皆さまお許しくださいと,心の底から念じることである。思いあたる先祖がいれば,すぐにでもはじめたほうがよい。
スピリチュアルカウンセラーNATSUEです土地と家の放置💧について放置していた家が,気づいたらゴミ屋敷になってた‼放置してる土地の因縁住む人が居ない家が物置き敷地内に家が物置き状態…スピリチュアルな話ですがそのまま放置💧物凄く,因縁が出ます土地の神様と先祖が怒ってしまうゴミ屋敷の物置き状態は,不成仏霊の住み家になりやすい…早目に解決をお勧めしてますしっかり,解決すると,先祖に守られます!家🏠の放置💧💧トラブルの元になりやすいよくない話ですが…片付けを始めた途端
何度も書いていますが、私の実家は霊だらけです。しかし、私の姉妹は霊的な体験はありません。何で私ばかりとか、何で兄は幼児期に交通事故にあったのか?(兄は姉の乗った保育園バスに轢かれて亡くなりました)どうしてウチの家系は、男の子が幼いうちに亡くなるのか?結局、ウチは後継ぎがいないです。なので、家系で何かあるのかな、と疑っていました。そうしたら、なんとありました。ずいぶん昔に、ある方たちの供養塔を建てたそうです。昔だと人の人権や命が現在より
私は不安神経症、だと思っている。あまりに苦しいことが今まで多かったので、少しのことですぐ不安になり、ああなったらどうしよう、こうなったらどうしようと根拠のないことを考える癖がついてしまった。その不安が頭をもたげてくると、これは少し気合を入れたお題目をあげるしかない。いつもの惰性のお題目ではダメである。半分寝ながらではダメである。お題目なら何でもいいわけではない。気合を入れてあげると、目の前がパァーと開けたように感じるときがある。そうならないと、あ
絶賛、揺り戻し中なのです。揺り戻しって、何なのか。簡単に言えば、「変わりたくない意識」です。潜在意識はいつだって変わりたくない。元のポジションに戻りたがるのです。エネルギーが一定数高まっていこうとすると、慌てて下げていこうとする働きが出てくるということ。高松〜岡山旅で、かなりエネルギーが上がりすぎてしまった故、出てきている状態のようなのですが。これに気づけるようになってきただけ、エネルギーレベルは上がっているのだと言えるの
日常的に故人に思いを向けすぎてはいけないのは,先日書いたブログの通りだが,しかし,祥月命日だけは故人のことを,しっかりと思い出してあげなければいけない。祥月命日は霊にとっては特別な日である。祥月命日は,人間界では亡くなった日でも,霊界では誕生日なのだ。霊は,祥月命日を本当に心待ちにしているのである。ちなみに,亡くなった人に対して,亡くなる前を生前というが,この生前という言葉は,霊界から見た時間軸で表現しているのである。人間界の時間軸で見た場合,亡くなる前を指すのであれば,死前というべき
そういえば、ここ数年、身内の死者に寄り添うコトが多すぎて忘れていたのだけど…結婚って、相手の先祖に選ばれるか?が、大事なんだよね✨『命日❤️そして、使命✨』3月2日は父の命日❤️2020年ちょうど、コロナ禍が始まって、小学校が休校になったタイミングの、お陰で✨父が孫の様に愛していた姪っ子&甥っ子達も全員が参加する…ameblo.jp最終的には当人の【覚悟】の決定なんだけど、先ずは相手の先祖や土地に受け入れてもらわないと始まらない✨🌱『【無意識レベル】の自分と繋が
こんばんは~出雲大社の系列の神社の巫女を経まして。教派神道の神職の資格を習得した占い師、白川葵です本日もお忙しいところ、ご訪問ありがとうございます。初めての方も、よろしくお願い致します。結婚が決まっている女性がいて夫となる男性のことは、好きなのだけれども相手の家系の因縁が、すごく悪いらしいと聞いた場合気になってしまいますよね相手の一族に、自殺などの不慮の亡くなり方をしている人が、すごく多いとか、原因不明の病気になったり蒸発したりし
こんにちは~出雲大社の系列の神社の巫女を経まして。教派神道の神職の資格を習得した占い師、白川葵です本日も、お忙しいところ、ご訪問ありがとうございます。初めての方も、よろしくお願い致します。私は、よく「先祖の祟りのようなモノは本当にあるのですか」と質問をされることがあるのですが、先祖というのは子孫を守ろうとするのが、本質です。これは、生きている人の親と子の関係を考えると分かりやすいのですが、親が子を育てるときの本能から来る愛情と、
スピリチュアル市場は年々拡大し続けていると言われている。コロナに戦争、異常気象。不安定な世界で悩みを抱える人は多い。では、占いやサイキックの需要はこれからも伸び続けていくのか?私は、そうでない気がしている。それは、天縄文理論が解説することに納得してしまったからだ。天縄文理論というのは発明家の小笠原慎吾氏が構築された理論で、彼の死後は小山内洋子さんがこの理論を書籍にまとめている。「皇(オウ)の時代」という呼び方の方がポピュラーかな。
今日は東洋占星術(算命学)の技法について記事にしておきます♪因縁法についてです算命学では私たちは肉体だけでなく性格や運勢にも先祖の影響が関係していると考えます。植物を例にとっても種がたくさん取れるひまわりもあれば種が取れないひまわりもある。🌻同じ誕生日に生まれても同じ人生にはなりませんね。生まれた時点で「何か」が違っているし肉体や知能にも差が出ます。その差を先祖の差と見ていくのが因縁法であります。どんな人でも私もあなたも因縁と恩徳の両方が
誰でも亡くなった人を成仏させる力を持ってます。供養する力は、霊感心を込めたお経信仰心です。3つそろわなくても、2つでも1つでも充分に供養はできます。今のお坊さんは、この3つが1つもないお坊さんがいます。そんなお坊さんの供養は、全く意味がありません。お坊さんに供養を頼むより、自分が心を込めて供養するほうが、よっぽど先祖が喜び成仏します。という事です。以前夢の中で、亡くなった親父が焼き肉を食べさせてくれました。すごく美味しかったです。前の日に会社でもらっ
わたしたち日本人の血を辿っていくと純日本人はこの世界にいないことがわかります世界中の先祖の血がわたしたちの体の中でエネルギーとして息づいているわたしたちはすべての人間と繫がっていて隣国の争いや問題も決して他人事ではないとわかりますこの世界はすべて自分のルーツプログラミングが映し出している世界自分の中に続いてるプログラミング
少し残念な気持ちになりつつ、更に森先生に聞いてみました。私「あの~、ちなみに私の守護霊って誰ですか?」森先生「メインの方はですね、女性ですー!これは…40歳…前半?かな。か細くて弱々しい。そしてすごく寂しそうで…エネルギーも弱いですね」私「弱い…そ、そうですか…ちなみに父方、母方のどちらですかね?」森先生「あ、母方だと思いますー!」(母方の先祖で40歳ぐらいで亡くなった人っていたっけなぁ???)・・・・気になったことを聞いてみました。「あの~、守護霊って普通、その人
「善行は必ず報われる」「お天道様が見ている」「神様への信仰が我々を救ってくれる」など、古来より様々な形で「因果の法則」が語られてきました。ですが、同時に・・・良いことをしているはずなのにどうして、こんなに運が悪いんだ・・・どうして、ひどい目にばかり合うんだ・・・どうして、誰も(神様も)助けてくれないんだ・・・と嘆く人は、古来より後を絶ちません。多くの人が道徳や信仰を信じては裏切られてきたんです。なぜ、良いことをしているはずなの
[Bさんの実例]Bさんは、秋田県の出身で豪族の末裔です。一族の人たちは、県内でも要職に就いていてそれぞれの分野で頭角を現わしています。Bさんは当院の患者さんですが、患者さんといっても特別悪いところもなく健康管理の為に通っています。もう十数年のお付き合いです。治療中には宇宙真理や心づくりの話もよくします。先日、Bさんが家系図を持って来ました。Bさんの夫は、Bさんの従兄弟です。地方の財産家の人は、財産を外に出したくないといって身内同士で結婚する事がよくあるそうです。家系図を示しながら説明
こんばんは~出雲大社の系列の神社の巫女を経まして。教派神道の神職の資格を習得した占い師、白川葵です本日も、お忙しいところ、ご訪問ありがとうございます。初めての方も、よろしくお願い致します。今日の記事は、守護霊についてですが、守護霊のとらえ方というのは、人によって様々です私自身は、その人の守護霊とは「本人のハイヤーセルフと先祖霊の総合的な働き」というのが、基本的な認識です。それでは、ハイヤーセルフとは、何なのかと言うと何度生まれ変わっ
こんにちは~出雲大社の系列の神社の巫女を経まして。教派神道の神職の資格を習得した占い師、白川葵です本日もお忙しいところ、ご訪問ありがとうございます。初めての方も、よろしくお願い致します。4月8日は、お釈迦様の誕生日で生誕を祝う行事を「灌仏会(かんぶつえ)」といいます。お釈迦様がネパール南部のルンビニーの花園で誕生した際には右手で天、左手で地を指し、「天上天下唯我独尊」と口にしたと伝えられています。これは、「生きとし生けるものは、
サイトに訪れていただきありがとうございますスピリチュアルに人生を読み解く手相家、花林です。-----------------------------------本日は鑑定に来ていただいた40代のご夫婦の手相から「土台線」を解説します!持っていると強運です^^【旦那様からのお便り📩】---------------------
弁護士さんからたくさんの書類が返還されてきた。その中のK家の系図を見て笑った。父の兄弟と親の名前が、何これ!珍百景レベルだった。私が結婚した時、式場で「両家の自己紹介」があった。夫方は祖父が一人っ子だったので、親戚が少ないが、私の父は11人(兄弟+姉妹)だった。※NHKタイトル画像より司会者が「では花嫁K様のご家族お父様●●〇五郎さま」から始まっておじ様方の紹介。数人目からクスクス笑い声がして、司会者も楽しそうな笑顔、今にも吹き出しそう。ダブルの黒服のおじ
☆現在のアラスカやグリーンランドやロシアの極北の地には、その昔はエスキモーと呼ばれたモンゴロイド部族の楽園でございました。ですがエスキモーは元々は生肉を喰う者を表す蔑称で、本来の部族名はイヌイットです。彼らは極寒の地においても先祖から伝わる知恵を駆使して、素朴な生活を営んでました。彼らの住居はイグルーと呼ばれ、凍った氷を切り揃え積み重ねたドーム状の住居です。イグルーの中では強風や外気温から守られる為、夜でも零度以上に温度は保たれます。どちらかと申せばアメリカインディアンに近い彼らは我
私の日干は癸巳です。これは異常干支の中でも「強め」と言われる暗合異常干支です。異常干支と呼ばれるものは「甲戌・乙亥・庚子・辛亥・丁巳」の6個暗合異常干支は「辛巳・壬午・丙戌・丁亥・戊子・癸巳・己亥」の7個です。異常干支より、暗合異常干支の方が強く命式の中で年月柱(25%)より日柱(50%)に出る方が強く出ると言われます。全員に出るというわけでもありません。異常干支がある人は、性格や思考が独特だったりしていわゆる「不思議ちゃん」その中で、癸巳は・・・「配
[Fさんの実例]Fさんとは、十数年にわたる長い付き合いです。でも逢ったことはありません。関西の人で、夫婦で働いています。Fさんは、親子して霊媒体質です。若い時は、霊を降ろす巫女(霊媒師)のような仕事をしていたこともあります。Fさんは神社仏閣が好きで、よくあちこちの神社や仏閣にお参りします。そして、色々の願い事をしているようです。困ると手紙がきます。内容は、ほとんど除霊のお願いです。UnsplashのTheClevelandMuseumofArtが撮影した写真今は、
細見恭司㈱第一建設ホテルアカデミー学長さんのプロフィールページhttps://profile.ameba.jp/me4月12日午前、私は東京都渋谷区にある明治神宮を訪れた。明治神宮は、秋篠宮ご夫妻の次女、佳子さまの先祖、明治天皇と后である昭憲皇太后が神として祀られていて、皇室ととてもゆかりが深い場所だ。
何を幸・不幸と呼ぶのか人それぞれですがまあ、一般的に皆さんが思ってらっしゃるものを挙げると…・お金が欲しいのに手に入らない・良い仕事内容、環境が欲しいのに手に入らない・順風満帆な人生を送りたいのにどこか灰色の人生である波乱万丈な人生でいつまでも落ち着かない人生である・気の合うパートナーに出逢い安定した楽しい暮らしをしたいのになぜかいつまでも手に入らない・どこの病院へ行ってもどの健康方法を試してもなかなか治らない疾患がある
本日は朝から3件!皆さんの症状、状態に向き合いましたがやはり、共通して思うことがありますまずは生霊右側の差し込みや寝違えたような痛みにお悩みの方が多い肩甲骨まで邪気でガチガチに固まっているプラス家系先祖系のものが左肩に…そしてザワザワと強烈に足元に触ってくるこの、足、に問題がある方は一度これを視野に入れた方がいいですね膝や足の変な痛みはその可能性大普通の霊障と違い、先祖絡みはその対処をしないと改善しにくい子供さんに影響があれば、見たからにう〜っ・・という波動を纏