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1984年7月1日、フィリップスからシングル『バージンブルー』でデビュー。同曲は、杉本哲太が出演したCM、キリンレモン2101とのタイアップ効果もあり、スマッシュヒットとなった。当初、デビュー曲は「愛しのマリア」になる予定であったが、作曲家の鈴木キサブローが「さらに良いものができた」と持ってきたのが「バージンブルー」のサビフレーズだった。そのキャッチーなサビ部分がCM起用に決定したため、急遽その前後のメロディーを制作した。市松模様の衣装や髪型、バンド構成、曲調等、コンセプトがチ
Kreisler:PreludeandAllegro前奏曲とアレグロ2017年5月12日セントブライズ教会(ロンドン)にてライブ録音袴田美穂(バイオリン)アラン・ブラウン(ピアノ)PraeludiumandAllegro-Pugnani-Kreisler-DavidGarrett-SheetMusicPlayAlongViolin:DavidGarrettConductor:VladimirSpivakovOrchestra:
先週、コンサートで使う楽譜の採譜やアレンジなどでお世話になっている劇団の作曲家の方とランチに行ってきました🎵ランチに行ったのは作曲家の方が一度行ってみたかったと仰ってたクロワッサン専門店。サラダが前菜で、メインはクロワッサンのフレンチトースト!スープにもクロワッサンが入ってて、どこまでもクロワッサン🥐🥐🥐もちろん食べきれずにお持ち帰りさせていただきましたが😅いろんな音楽話しに花が咲いて時間が足りなかったー💦日本滞在時にタイミングが合えば、またぜひ話しの続きを‼️
愛を与えること親切を与えること人を思いやることは全てたやすいことです自分自身の何かを少し与えるそれもたやすいことなんです―リチャード・ジャーマン―
昨年10月21日横浜市「我が儘」さんで収録のBS12の番組「ザ★Enkaていんmenと!」に出演させていただきました。歌手で作曲家の藤森美伃先生もご出演でした何回かご一緒させていただき写真にも気軽に応対して下さり「頑張っていますね写真送ってね」とおっしゃってただきいつも優しい素敵なお人柄でした。すでにご存知の方も多いと思いますがお亡くなりになったそうです。先日先生の番組を拝見しそのお姿に体調
最近、ロス感半端なくて今後の指針?想像つかなくてちょこっと、後ろ向きになってたYouTuberとしての推ししか見てなくてついついブーム去ったら何てでも、音楽家、作曲家としての推し音楽センスに溢れてる推し持ってる才能が、どんどん進化していくのが推しだから、私は推したんだYA○○さんのライブレポート良い内容だった改めて推しの行く先を、見届けたくなったコスプレした演奏系YouTuberの推しライブの推しこの真逆なのが、ファンを長く惹き付けるのかもねそして、増えてい
先月、稀代のヒットメーカー筒美京平先生が亡くなられた。その折りに宏美さんが、「私は筒美先生に80曲くらい書いていただいた」と仰っていた。それまで、もちろん筒美作品が多いことは知っていたが、何曲とかあまり考えたことがなかった。その他の作曲家で宏美さんにたくさん曲を書いているのは誰なんだろう?筒美先生のことがキッカケで、そんなことを考えるようになった。という訳で、ここは一念発起して、宏美さんの楽曲の発売順の一覧表作りに取りかかった。エクセルデータにしておけば何かと扱い易い。ほぼほぼそれが完
オペラの楽譜もらった分12パート録音して作曲家に送り返した録り終えた!やったぁ😃✌️難しくて速く弾くのはまだかなり難しいゆっくり弾いて倍速で聴いてもらう譜読みだけで難しいでも録音聴くと面白い響きでよい感じ祝杯をあげたいが家に今飲むものはカレーくらいだ(笑)カレー早食い→飲んでるたくさん食べちゃった🍛お腹ぽんぽこぽん
10月から消費税が10%に増税されることは多くの方が報道等でご存知かと思います。個人で経営している小さな音楽教室にとっては消費税はあまり関係がないこと....と思っていたのですが、今回ばかりはそうもいかないようで、来るべきインボイス制度実施に向けて消費税を徴収するように...と指導がありました。私の場合は、個人事業主でして、音楽教室だけが収入ではないので、まぁ、これは避けられないし致し方ないかなぁと思いました。ということで、料金を改めるなら増税時がわかりやすいかと思いまして、生徒の皆
今回は演奏会の感想ではなく、別の話題を。「好きな作曲家100選」シリーズの第17回である。前回の第16回では、16~17世紀のルネサンス~バロック移行期のオランダの作曲家、ヤン・ピーテルスゾーン・スウェーリンクのことを書いた。イギリス、スペイン、オランダと各国で栄えるようになった音楽文化だが、やはり16世紀後半~17世紀における中心的存在はイタリアであり、この作曲家選でもイタリアの作曲家が自然と多くなる。飛ぶ鳥を落とす勢いのこの時期のイタリアでは、音楽劇(インテルメディオの発展と
明日、1/20日(土)14時より立川市市民会館で開催される東京文化会館主催のコンサートプログラムはラヴェルを中心としたフランスの作曲家の名曲🇫🇷ということでとても楽しみです!***3日間に渡り行われていたショパン国際ピアノコンクール高校生部門本日全国大会の結果が発表され✨生徒さんが見事✨銀賞✨を受賞しました!109人中アジア大会へ進めるのは30人のみの狭き門の中進学校に通い、勉学と両立しながらレッスンもこまめに通い頑張ってくれていたので素晴らしい成績を
“私”も誰かみたいに輝きたい。明日話すべき話題も、今週買うべき洋服も、全部スマホ(トレンド)が教えてくれる。何者かになってみたい——そんな願いを持つ間もないほどこの世界は忙しい。活動休止中のイラストレーター“海月ヨル”歌で見返したい元・アイドル“橘ののか”自称・最強Vtuber“竜ヶ崎ノクス”推しを支えたい謎の作曲家“木村ちゃん”世界から少しだけはみ出した少女たちは匿名アーティスト“JELEE”を結成する。自分じゃない“私たち”なら——輝けるかもしれない。
本日は、お招きいただきましてフルートの聡ちゃんと出張演奏でしたふふふふふ関係者のみなさまありがとうございました4年間出来なかった会だそうでコロナ禍の影響がまだまだ大きかったと感じています。その分、賑やかで明るい会となっていました皆様の時間がより楽しくなった、と思っていただけたら、と精一杯演奏してきました楽しかった〜怒涛の日々でしたが、ずいぶんと前からのご依頼でしたので聡ちゃんが準備万端となるような早めのプログラムを組んでくれてとにかく楽しく弾きました聡ちゃ
オペラの新曲を録音して作曲家に送り返す作業はかどった来週になるかと思ったがスーパー行って今日の本番の練習して余った時間で7つ分送り返せたあと4つは月曜日に明日は朝から夜までまたピアノコンクールのお手伝いで一日中拘束されるまた200曲近くをじっと聞いてる
当ブログのまとめ記事として、イコラブの作曲家・編曲家、振付師、MV監督をそれぞれまとめており、ノイミー、ニアジョイについてもまとめています。『イコラブ楽曲の作曲・編曲者まとめ(ノイジョイ含)』もともと編曲者への関心からまとめた記事です。元記事『イコラブ/ノイミー楽曲の編曲者たち(追記あり)』4/28のTBS「マツコの知らない世界」では「今若者に密か…ameblo.jp『イコラブ振付師まとめ2023』「イコラブ/ノイミー振付師まとめ」記事(2020/7/3)を振付師別からシングル順にまとめ
おはようございます☀️🙋♀️いつもblogを読んでいただきありがとうございます🙇♀️いいね👍️やコメント💬もしていただきありがとうございます🙇♀️昨日、テレビのニュースでなにわのモーツァルトこと作曲家のキダタロウさんが逝った事を知りました。沢山のコマーシャルソングや番組テーマソングを手掛けてこられたキダタロウさん中でも深夜のラジオ番組【ABCヤングリクエスト】は良く拝聴してました。音楽番組なんですが当時は葉書でリクエストを送っていました。キダタロウさん、お疲れ様
皆様こんばんは茜つばきです1/19(金)は都内で開催された【令和6年日本音楽著作家連合新年懇親会】へ出席しました私の師匠『山本安輝』先生は歌手であり作詞家・作曲家・編曲家でもあられますそして私は歌い手でありながら作詞家としてこちらに所属させて頂いておりますこの日は一流作家の先生方や各レコード会社の社長やディレクター、マスコミ関係の方々等で賑わっていましたこの日は『山内惠介』さんがおいでになられ藤田まさと賞受賞作品『こころ万華鏡』を歌唱、素晴らしかったです山内惠介さんと撮って頂きました
元々バリバリに音楽の制作活動をしていたナムさんやSUGAさん、2人に続いたホソクさんとは異なり、練習生になることが夢だったテテが、周りの環境に触発され、本来持っていた才能がどんどん花開いていく❤️そんなテテの姿を見守れるなんて、なんとありがたいこと❣️しかも、SweetNightでは初のプロデューサーとして登録されました❣️テテ、頑張ったね💖10曲以上BTSのVは「作曲と作詞」で功績が認められるKOMCAはこれらの曲をVの名前で正式に登録しています。BTSのVは才能のあるエンター
ご高齢ですね。記事をお借りします。「イッツ・ア・スモールワールド」作曲家リチャード・シャーマンさん死去95歳ディズニー楽曲のレジェンド(スポーツ報知)-Yahoo!ニュースディズニーの「イッツ・ア・スモールワールド」の作曲者として知られるディズニー楽曲のレジェンドで作曲家のリチャード・シャーマンさんが25日(日本時間26日)、米カリフォルニア州ロサンゼルス市内の病院news.yahoo.co.jpリチャード・シャーマン氏死去米ディズニー作品の作曲家、95歳(時事通信)-Yah
こんにちは。大阪府守口市の笑いあふれる教室『ピアノ教室セシリア』、日本作曲家協議会会員、もりやみつよです。いつも読んで下さって、どうもありがとうございます。『何でもと思いますが、学びに対して…①』『何でもと思いますが、学びに対して…②』ピアノも、おもろないバイエルとかを弾いて、カデンツを手が覚えていると、ソナチネやソナタ弾く時には手が慣れています。近現代を初めて弾く時、大人ならまだしも子供が弾く時、「これって合ってるん」と思うような和音とかありますが(私がそうで
5月24日に豊洲シビックセンター5Fホールにて日本音楽集団第242回定期演奏会「巡りて還りその先へ」がございます。創立60周年を迎えた日本音楽集団の60周年シリーズ初回の公演です。日本音楽集団創設期から現在に至るまでの団内作曲家作品による演奏会、私は長澤勝俊作曲「夏の一日」三木稔作曲「巨火」を演奏いたします。どの作品も品格とパワーに溢れた作品で、リハーサルを重ねております。皆様のご来場をお待ちしております。以下、日本音楽集団ウェブサイトより第242回定期
歌姫■由紀さおり★ビタミンボイス★三山ひろし司会の【名曲をあなたにうた恋!音楽会】❗華やかな歌い手による心を奪われる歌に恋する2時間❗【名曲をあなたにうた恋!音楽会】は今月から日曜日の放送と成りました❗<出演者>■【司会】由紀さおり:三山ひろし…■【ゲスト】■真田ナオキ/酔えねえよ!好きな花は~椿が大好き。■北山たけし/男鹿半島…好きな花は薔薇🌹が好き。■珍島物語/天童よしみ…好きな花は梅の花力強い人生を感じる。■歌謡曲の歴史に輝かしい功績を残した歌手・作詩家・作
有馬です。今回はこちらのメンバーと行ってきました。「尾上」という文字でときめく私(笑)歌舞伎刀剣乱舞の三日月宗近を尾上松也さんが演じられていたので「尾上」に反応してしまいます(笑)日本において映画産業が隆盛を極めた1950年代から1960年代映画界はいろいろな芸術分野のエキスパートたちに協力をしてもらって作品を続々と送り出していたのですよね。その一つが音楽です。この音楽ってかなり重要と私は思うのですよ写真OKのところがたくさん♡1950年代から1960年代
オペラシティコンサートホールで行われているコンポージアム2024年の本選会に行きました。強く印象に残った曲が2つ。1つ目は「作曲家さんが日本を意識し過ぎなのでは?」と素朴な感想2つ目は「これ絶対一位だろ。音世界の広がりが違う」という直感です4曲全部が終了し、30分の休憩を挟んで結果発表です。休憩が27分を経過した辺りでいきなり、至急のメールが入ります。「これは行かないと」万難を排して伺うべき内容でした。後ろ髪を引かれる思いで出口に向かうと、いつもお世話になるホールの方がおられたの
いつも、読んでくださり、ありがとうございます町の小さな音楽教室ですが、ピアノを人生の友とし、心豊かな人生を歩んでほしいそんな思いで、親子で、レッスンさせていただいている「いとう音楽教室」の伊東(母)と川倉(娘)ですこんばんは🌟『いとう音楽教室』の伊東です以前、「ショパンのいじわる〜」の投稿をしましたが、ブログを見ていた生徒さんの中では、ちょっぴり流行りになってしまってます今日は、バイエルさん。毎週、とても楽しくピアノに向き合ってくれる小3のピアノ男子くん。ピアノを始めてから、1年
ニアジョイ(≒JOY,ニアリーイコールジョイ)のメジャーデビュー(2024/1)を前に、ニアジョイ楽曲のMV監督、作曲・編曲者、振付師を新たにまとめました。今後はこちらの記事で更新します。7thSong(メジャーデビュー前)までのより詳しい楽曲memoの記事はこちら。『ニアジョイ楽曲memo(7th更新)』ニアジョイ楽曲memo曲名(MVup日)作曲編曲MV監督振付≒JOY(…ameblo.jpニアジョイは、イコラブ・ノイミーに次ぐ指原莉乃プロデュース「第3の
細見恭司㈱第一建設ホテルアカデミー学長さんのプロフィールページhttps://profile.ameba.jp/me演歌歌手の北島三郎(81)の次男で作曲家の大野誠(おおの・まこと)さんが東京都調布市の自宅で、3日に遺体で発見されていたことが7日、分かった。病死とみられる。51歳。東京都出身。通夜は7日、都内で営まれた。8日に近親者で葬儀・告別式を行う。喪主は北島三郎こと父、大野穣(おおの・みのる)氏。北島はこの日夜、都内で会見し「我が子が先立ってしまった」と声を詰まらせた。
音楽、厳密には西洋音楽(クラシック、ジャズ、ロック、ポップスなど)にはそれぞれ調性があります。12種類の長調(メジャー・キー)と12種類の短調(マイナー・キー)、計24種類調性と調号(wikipediaより引用)音楽史的には、バッハが「平均律クラヴィア曲集」を発表したことで、平均律(難しいので説明は省きます)の楽器(鍵盤楽器)で24の調を均等に、自由に演奏できるよう確立した事が、今日まで続く画期的な音楽のシステムとなったようです。もっとも、20世紀
今回は演奏会の感想ではなく、別の話題を。「好きな作曲家100選」シリーズの第10回である。前回の第9回では、15世紀のフランドル-ブルゴーニュ楽派の始祖、ギヨーム・デュファイのことを書いた。彼に続いて、この楽派は驚くべき隆盛期を迎える。栄華を極めたブルゴーニュ公国は、シャルル突進公の戦死によって弱体化し、15世紀末にはフランドル部分はハプスブルク家の神聖ローマ帝国領となる(なおブルゴーニュ部分はフランス王国領となった)。しかし、ブルゴーニュ公国が滅んだ後もフランドル楽派の勢いは
カヒル・エルザバー(KahilEl'Zabar、1953年11月11日生まれ、クリフトン・ブラックバーン)は、アメリカのジャズ・マルチ楽器奏者(主に打楽器奏者)であり作曲家である。デルマーク・レコードで定期的にレコーディングを行っています。エルザバーはイリノイ州シカゴで生まれました。レイクフォレスト大学に進学し、1970年代初頭に創造的音楽家促進協会(AACM)に入会、1975年に会長に就任しました。1970年代に、リチュアル・トリオとエスニック・ヘリテ