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新潟遠征①坂戸山前半の続きです大城・小城に向かいます坂戸山は戦国時代山全体が山城で、上杉謙信ゆかりの城跡であり、上杉景勝、直江兼続の居城でもあったそうです知らなんだ~展望良くて気持ちのいい道が続いてます八海山と中之岳一旦森の中へ小さなピークに小さな鳥居がありましたここが小城かな?大城の手前でまだ咲いてるカタクリを発見大城はち
ケイアイエヌのロゴマークは?!ツバメではなくて、うみねこだったのでしょうか?!うみねこが歓迎してくれてます!フェリー内のラウンジが綺麗~
佐渡島へGO!!ちょっと、雲行きがあやしいですが、、、バスごと、乗船!!フェリーで!さて、何時に着くでしょう?!
夕飯を頂きに、お食事処に行きました。広い会場に長テーブルが並べて有り、お食事処と言うより、食堂って感じです。少し料金UPして、佐渡の幸いっぱいのお料理グレードアッププランにしました。追加料金で頂けるお料理飲み物メニューお席に着いた時、一部のお料理が並べて有り、その後、次々と持って来て下さいました。地物野菜のサラダ前菜九点盛り佐渡近海産の御造りメバ
ウォーキングとフィットネスルームで汗を流した後は朝風呂でクールダウンします。この後はホテルをチェックアウトして空港へ向かうのですが悲しいかな雨が降ってきました。。予定では、ホテルから万代バスセンターまで歩き、路線バスで新潟空港へ向かう予定でした。しかしながら、雨には勝てないずぼらな私、タクシーで新潟空港へ向かいました。。バスなら420円、タクシーは2,440円でした。タクシーの運転手さんから新潟グルメのいろいろな情報を聞けましたので次回来ることがあれば参考
営業時間が、17時までなので、16時半に、千石船展示館に行ったら、受付終了とのこと…残念もう少し早く来ればよかったですね。隙間から千石船をパチリ宿根木地区で造船され、約150年前に活躍した千石船・幸栄丸を、実物大に復元、白山丸と名付け公開。千石船の実物復元船は国内初です。駐車場横に有った、千石船白山丸建造之碑幸福地蔵台座を含めて、高さ17.5mの巨大地蔵で、日本一大きい地蔵と言われています。登
わたくしどもは。2024年5月31日公開小松菜奈と松田龍平がダブル主演を務める“彷徨える魂”の物語。佐渡島の清掃員キイが施設内で倒れている女を発見し、家へ連れて帰る。記憶を失っていた女はミドリと名付けられ、そこで働き始める。ミドリはアオという男と出会うが、彼もまた過去の記憶を無くしていた。あらすじ佐渡島のとある施設内で倒れている女が目を覚ます。鉱山で清掃の仕事をするキイは彼女を発見し、家へ連れて帰る。名前も過去も覚えていないその女は、キイと暮らす少女たちにミドリと名付けられる。そして
#10佐渡ヒラマサチャレンジ出航〜♪行先はヒラマサの聖地佐渡!!今回も秋同様、Deeppers川上さんにお世話になり筋トレの成果を発揮してきました!?笑今回のスケジュールはこんな感じ⤵︎︎初日🤟11:10佐渡到着昼飯(肉スパ大)13:00実釣スタート2日目🤟2:00起床実釣11:50出航ビッグワン、夢魚を期待して投げれなくなるまで投げ通すってのが予定ですた(笑)そして予定通り佐渡へ到着後、秋ぶりの川上さんを挨拶を交わし準備してそのままポイントへ向かった。と、その
トライアスロンの魅力のひとつに練習の手軽があると感じている.ランはランニングシューズがあれば走れる.仕事をしながら練習時間を確保していくトライアスリートにとって,最大の敵は時間の製作にある.そういった意味で,特別な場所がスイム以外必要でないトライアスロンは,本当に就労しながら鍛錬を続ける現在の社会構造に向いている.最近,下の子供がスイムに,はまりだしている.保育園から通っているスイミング教室も,現在8年になろうとしている.そのスイミングに何故か最近,面白くなってきた様子で,週
前回の長野県からおよそ1年が経ちました。今日は記念すべきドラクエウォーク4周年の日です。そんな記念日に、私は新潟県へと向かいました。新潟県に行った理由は、ドラクエウォークのお土産をまだ取ってないからです。本当にそれだけのために新潟県に行きました。今回は1泊2日ですが、いつものように強行スケジュールとなっています。ご存知の方もいるかもしれませんが、今回も施設の見学は一切ありません。新潟県のお土産スポットは?新潟県のお土産スポットは、次
8月7~8日で東北を旅してきましたが、途中だった1泊2日佐渡島一人旅に戻ります。岩首昇竜棚田を見たあとは佐渡の南海岸を小木港まで雨の中、50分ほど一気にドライブ海は少々荒れ気味でした。11時、小木港にある「小木家」で昼食です。小木港と直江津港を結ぶジェットフォイルが欠航になっていました。この日、両津港からですが、ジェットフォイルで新潟港に戻ります。両津→新潟のジェットフォイルは大丈夫かしら?とスマホでチェック両津⇔新潟は通常通り
2020年11月21日土曜日三連休の初日、名古屋駅を出発して松本で下車して、観光バスに乗り込んでいます。昼食を頂くためにバスが立ち寄ったのは、北陸自動車道の米山サービスエリア下り線です。佐渡弥彦米山国定公園に位置し、霊峰米山、佐渡島、弥彦山を望むロケーション抜群のサービスエリアです。天気が良ければ佐渡島が見えるはずなのですが・・・・・今日は見えませんね。ドッグランも併設されている敷地の広いサービスエリアでした。石碑が建てられていますね、誰の碑なので
北河内沢沿いに登っていく。先頭は塚本さん、次に熊戸さん、そして記録係。登りはじめると、オニシモツケソウの花が迎えてくれる。ニョイスミレの小さな花。クルマバソウも花盛り。(クルマバソウ)エゾタンポポが登山道に明かりをともす。コメススキの花穂、ホウチャクソウはつり鍾を下げる。ニリンソウが落葉樹の林下を埋め、ヒトリシズカがつれ立って何回も顔を出す。セントソウの線香花火。三角の葉のヨブスマソウ。オオタチツボスミレも多い。整ったツマトリソウの花。地味なズダヤクシュ。
昭和の産業遺構の北沢浮遊選鉱場跡を見学した後は、次も昭和の遺構の見学です。高さ3mの塀に鉄格子の扉旧相川拘置支所を見学しました。拘置所ですよ。拘置所って、なかなか見学できないでしょ。なので今回の旅で密かに楽しみにしていたんです。密かにというよりは佐渡金山よりも楽しみだったかも。蔦が良い感じに絡んで歴史を感じる旧相川拘置支所昭和29年に新潟刑務所相川拘置支所として開設、佐和田地区に移転する昭和47年まで使用されていました。現存する木
オオヒシクイといえば冬の風物詩。佐渡でも冬の気配が感じられる頃になると渡ってくるマガンの群れにちらほら混じっていたりする。....普通は.......。....で、普通でないオオヒシクイが1羽だけ加茂湖に一年中住み着いている。2008のトキの最初の放鳥のタイミングで私は佐渡に引っ越してきたが、その時にはすでにこのオオヒシクイは加茂湖にいた。一応野鳥であり飼っているわけではないのだが、餌付けされているのか人に慣れてしまって近くまで寄っても逃げようともしない。.......ほぼガチョ
昨秋、佐渡の旅で買って来たスカシユリが見頃を迎えました。購入先はトキの森公園の売店です。いろトリドリ、八重咲きの6球で1000円でした。佐渡スカシユリの栽培法、油かすは使わないようにと。花期は5月下旬~6月下旬。3月上旬、早くも蕾が膨らんできました。3月末に、第一陣が咲きました。開花は5月下旬と書いてありましたが、佐渡と違って温かい地で育ったのと、今年はどの花も早そうです。4月1日頃です。まわりの蕾も膨らんできました。昨日、4月8日の様子です。右に3輪、
アイヌの織布アツシ材北方植物オヒョウ。ニレ科ニレ属の落葉高木。カンチャッカ、東シベリヤ、北海道の亜寒帯をふるさととし本州まで南下分布する。沖縄の亜寒帯と九州、四国、本州中部以西の暖帯をふるさとにし北上分布するのがアキニレで南方要素。この北・南の両要素分布域のよそ中間域に分布、温帯を主要な分布域とするのがハルニレである。越後も佐渡もオヒョウとハルニレだけ。アキニレは分布しない。オヒョウは北海道に多い。オヒョウはアイヌ語のオピウからきており樹皮という意味。この樹
ポテプリと福島・佐渡島旅行〜その5-佐渡島編1フェリーに乗って、約2時間半で佐渡島に到着‼️初上陸だー😆お宿に直行しようかと思ったけど、暗くなるまでまだ時間があるので、明日の予定を少し消化してしまおう♪向かったのは、「北沢浮遊選鉱場跡」ですが、すぐ近くに「佐渡奉行所」があって、16時30分最終受付なので、そちらを先に回りました☺️※有料ですわんこは抱っこでOK🙆♀️💕中まで全部見られます😆👍バギーは敷地に砂利を敷いてあるのでNG🙅♀️というか、中に入るので抱っこしか無理です😅
漁港で釣りをしていたら変なヤツがウネウネ泳いでいるのを発見!捕獲して写真撮影、調べてみたらヒカリウミウシというヤツらしい。で、同じようにウネウネ泳ぐやつ!ニセツノヒラムシ類(Pseudoceros属だと思う)のようだが種の特定までは行きつかず。ヒカリウミウシは名前の通り発光生物らしいが、それを知ったときにはすでに海に返した後.......今度捕獲したら暗いところで見て見ようかな?撮影:新潟県佐渡島(2021年5月)
新潟県佐渡島で子連れOKの【手形足形パステルアート】【FirstCut-Art®︎】【季節のパステルアート】【WARAリズム®】の教室を開いています講師の田中ゆきです‼︎ご訪問ありがとうございます【講師のプロフィール】はこちら【教室メニュー&料金】はこちら【FirstCut-Art®︎について】はこちら【FirstCut-Art®︎きょうだい用】はこちら【教室について】はこちらご一読ください郵送オーダーアートについては↓『【
みなさん、こんばん🐊やまとです🤗なんだかここ数日、ブログのモチベが高いので記事にしようと思ってたものをどんどん投稿していきます!佐渡での採集を記事にするすると言い続けておりましたが、やっと今回その時がきました🌿🌿🌿6月終わりごろから今までの約1ヶ月間、採集には10回程でかけておりました☺️しかし、ガチガチ装備で何時間もかけて!というような採集ではなく、あらかじめ見つけておいたポイントを10分くらいでパパッと見て回るだけの超超お手軽採集です😘前置きが長かったですがいってみよー!!
しまふうみ(テラス席わんこOK)しまふうみ|PRIMOSADOお店のすぐとなりは日本海。佐渡の豊かな風と自然を身体いっぱいに感じることができる、オーシャンビューの『島のカフェ』です。島の果物で育てた自家製酵母で、ゆっくりじっくり発酵させた焼きたてのパンと、丁寧に手作りしたお菓子・彩どり豊かな土地の旬の食材を生かした料理をお楽しみください。www.primosado.jp〒952-0431新潟県佐渡市大小105-40259-55-4545営業時間10:00~16:00(パン
方言シノダケ・ジンタケヤダケは矢竹。昔矢に用いられたからである。「矢島矢の竹思いをこめて主の心を射止めたい」と、佐渡おけさにうたわれる矢島の矢の竹。「矢島は昔、矢竹を出したのでこの名があり、源三位頼正のヌエ退治の矢は、ここからのものとの伝説がある」は『佐渡の伝説』(1976)に記される。佐渡ではヤダケと呼ばない。国仲および南部一帯で広く呼ばれている名はシノダケである。シノダケは篠竹。篠(しの)はしなやかなこと、篠竹は細くしなやかな竹の意味である。また
5月ごろ、佐渡島内のある場所でアカウキクサ類にびっしり覆われた池を見つけた。島内では在来種のオオアカウキクサ(Azollajaponica)の記録はあるが、果たしてこれは?6月のとある日。私有地になるので立ち入り許可を得てから確認に向かう。ちなみに外来種のアメリカオオアカウキクサ(Azollacristata)であれば特定外来生物に指定されており、生きている状態での運搬は法律で禁止されている。過去に某氏からいただいた識別用の資料とルーペを持参し、いざ採集.....。ゔ.....
2023年5月1日(月)、僕たちは佐渡島の玄関口、両津港ターミナルへやってきました。目的地はもちろん、t0kibrewery(トキブルワリー)です!t0kibrewery(新潟県・佐渡島)コンセプトは時間(トキ)。佐渡島に誕生したマイクロブルワリー!基本情報名称:t0kibrewery(トキブルワリー)ウェブサイト/SNS:公式HP、Twitter、Facebook、Instagram、CAMPFIRE(募集終了)islandbeer.net1歳児を連れているため長旅はで
今回はVRのコンテンツが6つも楽しめちゃう場所、ティフォニウムお台場についてのブログを書きたいと思います!ダイバーシティ東京の5階を歩いてると一際雰囲気の違うお店があります…怪しげな雰囲気…店内は薄暗く、勇気を出して入ってみると…左側に受付があり、どのコンテンツを体験するか選びます。順番が来るまで、待合室に…待合室では注意事項やコンテンツのイメージ映像が流れています…後ろはこんな感じ…無料のロッカーに荷物を預けて体験できます。けっこう広めのロッカーでありがたかったです。これか
ポテプリと福島・佐渡島旅行4日目😆佐渡島2日目の朝😆翌朝のお宿の前からの景色は抜群✨さて、この日は、朝食のパンを調達しに、「T&MBreadDeliverySADOIsland・マーカスのパン屋」に向かいます🚙🎶このお宿から車で30分くらいかな?国産小麦、天然酵母と佐渡の水で作っていてとっても人気のパン屋さんなんだって🥰中でも、佐渡の西三川産りんごを使ったアップルパイが大人気!こりゃ絶対にGETしたい😆朝8時から営業だけど、到着した8時20分の時点でもう10人は並んでた💦
「sadouniv」は、新潟県佐渡島の進学校「佐渡高校」に通う、18歳の男子高校生だ。地元、佐渡島には大学がなく、専門学校数も僅少。就職するにしても、職業の種類は限られており、高校卒業を機に島を離れる者が多数いる。sadounivの将来の夢は数学教師。教員免許取得のために大学進学を志望していた。第一志望は「東京大学理科Ⅰ類」。離島のため、オープンキャンパスなどへの参加はハードルが高いことや、インターネット黎明期だったということもあり、手に入れられる進
弁慶のはさみ岩@新潟県佐渡市【新潟県佐渡観光備忘録】新潟市内でワーケーション1泊+佐渡島ぐるっと一周2泊3日の旅2023.6■佐渡島:3日目SADO二ツ亀ビューホテル>>鷲崎松>>内海府海岸>>千鳥が岩>>両津港>>加茂湖(吾潟)>>牛尾神社>>トキのテラス>>真言宗豊山派東光山清水寺>>トキの森公園>>朱鷺と暮らす郷田んぼアート>>中興神社>>三太郎農園・RoseGarden三太郎>>千畳敷>>弁
ぐるっと車で島を一周したので、いろんな海景色を見てきました。しょっちゅう下車して、浜へ降りたり灯台へ登ったり岩場を散策したり・・・楽しかったです。全部は書ききりませんので印象深かったところを。詳細はこちら『佐渡の板壁とジオの海(3)小木と宿根木』佐渡の三日目です。昨日のドライブは小木の手前で時間切れとなってっしまった。少々疲れもあったし。今日はまず加茂湖畔の宿から早朝ドライブを1時間15分ほど、昨日の…ameblo.jp両津大川の津神島に明治18年に立てられた私設の灯台があ