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本日、職場に有給休暇の申請をしてきました。来週の左副腎摘出術まで2週間になりました段々、不安やら恐怖が大きくなりがちです…わたし元々、深く考えたりするタイプでは御座いません。「苦労してない感じだよね〜」とか「毎日楽しそうだね〜」とかよく言われますいやいやいやいや!そんな事はございませんそれなりに悩みありますがねさて今回は、原発性アルドステロン症の疑いで検査入院した内容です。内分泌科の4人部屋の窓際で1週間過ごしました。1日目レントゲン撮影、心電図、21時からACTHコルチ
予測変換から原発性アルドステロン症が消えました。ちゃんと書かないとですね。さて、造影剤CT検査を受けて3日。改めて腕を見たら、アザが出来ていました。入院中は一度も採血に至らなかった左腕。(針を刺されはしたけど全て失敗)やっぱりあれですねすっと入った時は痛みも軽いしアザも出来ないんですよね。ですが。無理矢理感のある、って解るかな抵抗あるのに無理に刺す、みたいな時ザクッと入っていく感じもちろん痛いのでアザも残ると。ん?当たり前か?まぁ、これくらいなんですけども。
・猫がフリーズする理由見慣れないものを目撃:見知らぬ人に出会ったり、知らないニオイがしたり、縄張り内に見慣れない動物が入ってきたり、飼い主さんの恰好がいつもと違っているときなどにも、予期せぬことに足がすくんで、フリーズしてしまうことがあります。おもちゃを横取りされた:遊んでいる最中に、他の猫が遊んでいたおもちゃを横取りしてくると、フリーズしてしまうことがあります。おもちゃを取られたことで、途方に暮れてテンションが下がってしまっているのでしょう。隠れているつもりでいる:家に来た
僕はてんかん持ちです。発症して以来30年もの間、色々な辛い経験もしてきました。そして、脳外科手術も受けましたが、今でもてんかんと闘っています。ブロ友さんの話ですが、こんなこともある。。ということで、リブログしてご紹介しますね。このブロ友さん、およそ1か月前ですが、こんな異変が身体に起きていたと言うんです。これが、その身体に起きた症状です。(ご本人のブログから抜粋)*******************************************************