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土曜日14時から西多賀で会合がありました。その前に、昼ごはんをどこかで食べよう!西多賀界隈に住んでいる友人を誘い連れもあわせて3人でランチ!どこに行こうか、あれこれ探したところこのお店に行き当たりました。和食魚靖(うおやす)和食魚靖(八木山動物公園/魚介料理・海鮮料理)★★★☆☆3.12■予算(昼):¥1,000~¥1,999tabelog.com住宅街にあります。初めて行くので様子が分からず。駐車場が怪しかったので途中、
製麺所である「宮城熊さん」直営の中華麺・蕎麦・うどん・冷麺といった麺とスープの販売店。お店の味を手軽に気軽な値段でおうちで楽しむことが出来る。食事処が併設されていて以前の様に味よしやこうしゅうと言った熊さんプロデュースのラーメンが味わえるように戻っていた。熊さん好きにはパラダイスのようなお店。仙台辛味噌ラーメンのパイオニア「味よし仙台辛味噌らーめん」。さすがに中倉本店や名取店とは違うがイオンのフードコート内店舗や熊さんプロデュースの味よし支店とは遜色のないラーメンを味わうことができる。
一久食堂(いっきゅうしょくどう)は南仙台にかなり昔からある老舗中華屋。先代からの味である「五目焼きそば」がよくメディアで特集されている人気の商品。定食・ご飯物メニューより麺類のメニューが多め。出前も行っており出前だと冷めない様ラーメンは油分多めになってお店で食すのとはまた違った感じになる。一久食堂一番人気の「五目焼きそば」。ごく一般的な五目焼きそばと見た目が変わらないがショウガの効いた甘めの塩味ベースで全体的によく炒めてあり油っこさがジャンク感を醸し出していている。甘い五目やきそばが好
太白区八木山に2022年1月オープンしたラーメン店。青森シャモロックや宮城の森林どりと言った地鶏と魚介系を合わせた優しいスープがウリのお店。お店の横に5台ほど駐車スペースがあるが人気店なので結構埋まっていることが多い。特定の曜日に行われる夜営業の方が混まないとお店の方が言ってました。「あっさり肉中華」。肉中華はさっぱりとしたモモチャーシューか脂っこいバラチャーシューが選べる。写真はももチャーシューでしっとりとしつつしっかりと味付けがなされていて良。地鶏ベースに魚介系のうまみを加えたスー
今日からGWらしいわが家はというと...カレンダー通りと言いたいところだけど今日は平日業務扱いなのだとかま、いいけど明日あさってはどうなるんだろ数日前、今から生協に買い物行って来ようと想ってた矢先、18時過ぎ夫が突然帰宅してきた「どうしたのどっか具合悪いの」ついそう訊いちゃう出張先からそのまま直帰してきたんだとかなーんだじゃあまだ仕度ぜんぜんしてないのでゴハン食べに行こう向かったのはわが家安定のお店『楓林』もう19時過ぎ平日は空いてますねあららメニ
製麺所である「宮城熊さん」直営の中華麺、そば、うどんといった麺とスープの販売店。お店の味を手軽に気軽な値段でおうちで楽しむことが出来る。餃子やワンタンもおすすめ。食事処が併設されていてこちらもリーズナブルな価格でラーメンを頂ける。「味噌ラーメン」。以前は味よしの味噌ラーメン等お店の味をそのまま再現したラーメンを食すことが出来たが現在は直売所オリジナルのラーメンを提供している。赤味噌ベースの動物系スープは背脂が浮き、少し昔の味わい。麺は間違いない熊さんの中太中華麺。ツルツル食感
宮城県では2024年現在8店舗展開しているくるまやラーメン。うち直営店舗は築館店と仙台原町店で残りはFC店舗となる。くるまやラーメンの直営店・FC店のざっくりとした見分け方はチャーハンのあり(FC)なし(直営)。FC店は制約が緩く店によってかなり味に違いがあり仙台郡山店も独自のラーメンを味わうことができる。仙台郡山店オリジナルの「ガッツラーメン・辛ネギトッピング」。背脂たっぷりでニンニクがガツンと効いたスタミナラーメンでピリ辛醤油味。ショウガの風味も感じるので風邪の時に食したら風がどこ
三太はニラなんばんラーメンこうしゅうと同じく製麺所である「宮城熊さん」プロデュースのお店。しかし三太はこうしゅうとは真逆の魚介だしの効いたあっさりラーメンを提供している。個人的に温かいラーメンより冷たいラーメンの方が好みの三太だが2024年2月より提供を始めた八戸ラーメンは温かいけどかなり高クオリティ。個人的に温かい中華そばより断然お勧めなのがこちらの「冷たい中華・大盛・ワンタンメンマトッピング」。三太の冷たい中華そばは最初魚介を強く感じるが食しているうちに全く気にならなくなる洗練され
太白区東中田にある「みの家」の跡地にオープンした食堂。セットメニューの定食はボリューム満点でファンが多いお店。ラーメンメニューもあり特に魚介の風味が香る味噌ラーメンが人気。ただし夏場は麺類の提供が冷やし中華のみとなる。店前に6台ほど駐車できるがお昼時は満車になるくらい混むので訪問する時間帯に注意。ラーメンと半チャーハンがセットとなるAセットをオーダー。写真は「味噌ラーメン・ネギとチャーシュートッピング」。濃厚な味噌ラーメンは魚介が香るあまり他では食すことができない味わい。故に定期的に訪
いつの間にか仙台名物になっていて仙台の至る所で見かけるようになった「マーボー焼きそば」を生み出したお店がこちらのまんみ。泉中央や長命ケ丘にも店舗があります。こちらのお店はフードコート内店舗で朝の10時から利用可能。「マーボー焼きそば」。何となく炒めた麺の上に麻婆豆腐がのっているだけだろうと敬遠していたが、いざ食してみたら想像とは違う味わいだった。ひき肉多めの麻婆豆腐はドロッとしていて良く麺に絡む。四川風ではなく日本的な麻婆豆腐は辛みがほとんどなく子供でも食せそうな優しい味。備え付けの卵
熱上海(ほっとしゃんはい)は太白区富沢に2017年2月オープンした中華料理店。かつて青葉区一番町にあった「中国餐庁北京」にて修行した中国人シェフが作る本格的な上海料理が味わえるお店。カメイアリーナ仙台(仙台市体育館)の近くにあり駐車場も8台分あるが駐車方法が特殊なので注意(後述)。「五目あんかけ焼きそば」。茶色い餡掛けにエビ・イカ・野菜が合わさる一品。エビを始め海鮮の風味が強いのでXO醬のような調味料で味付けされている感がある。大衆的な五目焼きそばの一歩先を行く味わい。口直し用の
孔府家宴(こうふかえん)は泉区中央の駅ビルSWINGにもテナントとして入っている中華料理店。中国のホテルに長年勤めていたシェフの味を楽しめる。泉中央も長町も立地がかなり良い場所にあるがセットメニューをはじめお値段が結構お手頃なのが魅力。「三種海鮮あんかけ焼きそば」。エビ、イカ、ホタテがゴロっと入った丁度良い塩梅の上品な塩味の餡はかなり食べ応えがある。麺はパリッと焼きが入っていてカリッ!とふにゃ!が混在していて良。セットメニューの「担々麵」。ゴマの効いたスープに野菜と
CAFECORE(カフェコア)は「株式会社光洋」という医療・健康・福祉に関わる企業がフードサービス事業として展開する主に病院内にあるレストラン。焼き立てパンやコーヒーが楽しめたり健康志向に応え、管理栄養士監修のヘルシーメニューを用意しているが一昔前の病院食堂とは趣の違う満足度の高い食事を提供する。「札幌味噌ラーメン」。病院の食堂と侮ることなかれしっかりと脂を熱した香ばしさを感じる程よく濃口な味噌ラーメンにもやし主体の炒め野菜とふんわりチャーシュー、ねぎメンマが載った一杯。若干薄味に感
宮城県では2023年現在8店舗展開しているくるまやラーメン。うち直営店舗は築館店と仙台原町店で残りはFC店舗となる。くるまやラーメンの直営店・FC店のざっくりとした見分け方はチャーハンのあり(FC)なし(直営)。FC店は店によってかなり味に違いがあり仙台郡山店も独自のメニューを楽しめる。仙台郡山店オリジナルの「ガッツラーメン」。脂たっぷりでニンニクがガツンと効いたスタミナラーメン。有料だが辛さを増すことも可能。ただ豆板醤で辛みを追加しているようなので辛くするほど塩気も強くなる。
利府の人気店が2023年9月16日、南仙台のソバビリー跡地に新規オープン。ラーメン☆ビリーと同じく宮城県でイタリアンなお店を展開する株式会社ハミングバード・インターナショナルのグループ企業「株式会社情熱ノチカラ」が運営。利府店とはまた違った麺を食すことが出来るそう。「味玉中華そば」。煮干しの効いたスープに太麺が合わさっている。味の系統で言えば山形の名店ケンチャンラーメンやお店の近くにあるラーメン店で言うと天童製麺のような雰囲気(あくまで雰囲気)。どのラーメンも200gと300gは同一料
栃木県宇都宮市に本社がある「BLOOM株式会社」が運営する味噌ラーメン専門店。石焼らーめん火山、牛たんけやき、高倉町珈琲といったラーメン店以外も多角的に飲食店を展開している。味噌ラーメンの味噌は栃木県宇都宮市の老舗味噌屋「青源味噌」の400年味噌を使用。「とろこくねぎ味噌らーめん」。豚骨ベースのスープに青源味噌の味わいはゴマが香る見た目よりシンプルな味わい。塩気のある肉味噌が載っていてそれを溶かしながら頂く。麺は味噌ラーメンに合わさっているのは珍しい長崎ちゃんぽんのような中太
パチンコホールダイナムに併設していたり、イオンのフードコートに店舗を構えていたりするめん六やは東京都にある株式会社ヒュウマップが運営。めん六やと言えば十割蕎麦がお手軽な価格で楽しめるので有名だが、鉤取イオンのお店はラーメンとザンギ(鳥の唐揚げ)に特化している。味噌は北海道、塩は函館、醤油は喜多方、ということで一番スタンダードな「醤油ラーメン」をオーダー。澄んだ醤油スープは特筆する部分は無いけど雑味のない動物系であっさりさっぱりの味。口の中でとろけるチャーシューも良。フードコートのラーメ
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会員募集のお知らせ太白JSTは現在会員募集中です仙台市太白区在中の方以外にも、近郊の名取市在中の方も在籍しています。まずは体験・見学会にご参加ください
九份小籠包(きゅうふんしょうろんぽう)はベーカリーレストラン「サンマルク」でお馴染みのサンマルクホールディングスが運営する台湾料理寄りの中華料理店。現在宮城と岡山の2店舗でサンマルクブランドとしてはレア店舗。手包み小籠包がメインで食べ放題メニューも有る。本格的な中華料理店だが低価格帯で利用しやすい。「酸辣湯麺」。平日のランチセットでオーダーできるメニュー。ラー油は自分で加えるタイプなので辛さの調節ができ、酸味は控えめなのでとても食しやすい一杯。具材は細かい鶏肉、水菜、もやし、豆腐、卵と
鶏そば江なやは2023年3月にオープンした濃厚鶏白湯がメインのラーメン店。運営会社「(株)高島屋商店」の温野菜FCから鞍替え店舗で同時期にこのお店と同じくしゃぶしゃぶ温野菜の跡地に福島市でもオープンしている。東京の他海外にも店舗を構える「麺屋武一」で修業を行って独立した店主が運営する武一の姉妹店だそう。メニューにあると率先して注文したくなる「ワンタン麺」。丁度良い塩味の鶏ガラと魚介のあっさりとしたスープはややぬるめ。柔らかい穂先メンマと豚丼も提供しているお店だけあってチャーシューは肉々
太白区東郡山、ルートイン仙台長町インターのすぐ近くにあるラーメン店。塩・醤油ラーメンはスープを焼きあごをメインとした魚介系和だしの「海」と、いわい鶏とゲンコツをメインにした動物系スープの「山」のどちらかを選べる。他に味噌ラーメンやつけ麺もメニューに有る。「海塩ラーメン」。海なので魚介系メインのあっさり味だが、塩由来かだし由来かは解らないが薄っすらと苦みの個性を感じた。麺は細めの中華麺。パツパツ食感。「山塩ラーメン」は動物系のダシに背脂がトッピングされたとろっとして甘
1度はまだまだ。2度目で納得。3度食べたらやみつきだ。でお馴染みの仙台っ子。かつて東北最大の繁華街国分町に本店があったが現在本店は仙台駅東口に移転している。仙台の地元の味で見た目は家系のようなラーメンだが家系より味と脂が薄めで食べやすい。こちらに慣れていると家系が攻撃力高めに思える。「仙台っ子ラーメン・ネギ・ほうれん草トリプルトッピング」。仙台っ子では大体ほうれん草をトリプルトッピングする。ピリ辛の千切りネギもよく合う。仙台っ子のラーメンを端的に言うとあっさりとした家系ラーメンの味わい
元々お客さんの入りは悪くなかったのにYoutube「黙飯」チャンネルで取り上げられて人気が爆発した太白区長町にある大衆食堂忠(ちゅう)。店名の通りラーメンととんかつのメニューが豊富。駐車場は店裏に2台分あるが人気店の為相当タイミングが良くないと駐める事が出来ない。向かいの時間貸しを利用した方が無難。「味噌ラーメン」。白味噌ベースのシンプルで解りやすいスープに炒め野菜の載った一杯。大盛にしなくても結構な量がある。塩気は控えめで油っこくなくあっさりとしているのでサラサラと食せる。
「生まれた時からどんぶり飯」がキャッチフレーズの大衆食堂半田屋は宮城県仙台市を中心に直営・フランチャイズで展開している昭和38年(1963年)3月に設立した飲食店。昔からお手頃価格で仙台の人々の胃袋を満たし続ける半田屋にもラーメンメニューは存在する。意外にもラーメンの限定メニューが豊富。「しょうゆラーメン」。以前は鶏がらスープのスッキリ味だったが何年か前に味の改良が行われあごだしを始めとした魚介強めの味わいに変化した。個人的には以前の解りやすい醤油味の方が好きだったが魚介の効いた醤油ス
仙台市地下鉄南北線の富沢駅近くにある、かなり風変わりな創作蕎麦料理が楽しめるお店。蕎麦料理は他であまり見かけない感じだけど、ラーメンはとてもオーソドックスな「そば屋のラーメン」を提供しています。「ラーメン煮干し」。ラーメンはかつおと煮干しの2種類ありかつおの方が甘めということで煮干しをセレクト。使われているカエシがそばっぽい甘めのカエシだからか煮干し味でもかなり甘めの和風なラーメン。山形名物鳥中華の豚味バージョンと言った味わい。麺は細ストレート麺。煮干し味がよく絡む。ただ、煮
幸楽苑は前身の味よし食堂から数えると1954年創業の老舗ラーメンチェーン店。2023年現在385店舗運営しラーメンチェーン店舗数では昨年日高屋に抜かれ第4位。近年店舗ではなく運営母体が迷走している感が否めない。子どもの頃から通っている好きなチェーン店だけに最近の動向には辛辣な批評となってしまうのはご勘弁願いたい。「メガたんめん塩味・大盛・千切りネギトッピング」だったが千切りネギのトッピングを忘れられた一杯。千切りネギは追加トッピングなので忘れられても仕方ないがデフォルトで載っているはず
愛知県豊橋市に本社を置く「株式会社物語コーポレーション」が運営する巨大ラーメンチェーン店。何かと店員さんの対応が素晴らしく、キッズメニューも豊富でファミリーからおひとり様まで幅広い客層に対応しているお店。看板メニューの肉そばが一番人気。野沢菜醤!何はともあれ野沢菜醤!「味噌ラーメン」。オーソドックスなクセのない動物系スープの味噌味で、特筆する点はないけど間違いのなく食せる。個人的に味噌味と野沢菜醤、そこに揚げニンニクを少々の組み合わせを好む。「熟成醤油醤油豚骨」。辛さの注意
東仙台の「フォレオせんだい宮の杜」という複合施設にもある中華料理店。名物は外看板に大きく書かれている「刀削麺」。刀削麺とは文字通り練った生地の塊を刃物で鉛筆を削るように削って作る麺で、中国の山西省発祥と言われている。油っこい一品料理と飲み放題メニューが豊富なので酒場としての使い方がメインの店に感じる。「汁あり麻辣刀削麺」。味を端的に説明するとずばり火鍋の味わい。写真の通り具沢山で干し豆腐や油揚げ、蓮根や白菜等の野菜、マッシュルームに魚のすり身の塊辺りが入っている。スパイシーさは十分感じ
千極煮干アネックスはみやぎ生協柳生店内にあるラーメン店。本店は青葉区柏木にある。店名の通り煮干し味のラーメンがメイン。大きく分けて淡麗と濃厚の2種類のラーメンがあり淡麗はその名の通り煮干しがさらっと効いたあっさり味。濃厚は煮干しをミキサーで粉砕した所謂セメント系と呼ばれる個性の強いドロドロスープ。まだ食したことが無かったので注文してみた「味噌」。パッと見はごく一般的な味噌ラーメンに見えるが中身は全然別物でベースは淡麗ではなく濃厚、煮干しが強烈に効いたドロドロスープを味噌ダレで味付けした