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〈希望の指針――池田先生の指導に学ぶ〉任用試験に向けて㊤2022年9月28日“御書と格闘する”そこに王道がある連載「希望の指針――池田先生の指導に学ぶ」では、テーマごとに珠玉の指導・激励を掲載します。今回は11月に行われる「教学部任用試験(仏法入門)」に挑戦する友へ、励ましの言葉を紹介します。2018年、全国で開催された「教学部任用試験(仏法入門)」(愛知で)。御聖訓には、「この経を一文一句なりとも聴聞して神(たましい)にそめん人は、生死の大海を渡るべき船なるべし」(新1721・全14
あの世に一度行ってこの世に戻って来る。をやってみたい!!!だって、感じたいじゃない?どんな感じなのか🔵人は生と死を繰り返し生きてるってゆーじゃなーい(波田陽区)その中で・身(どんな行いをしたか)・口(言葉で何を発したか)・意(どんなことを思ったか)の総決算で🔵自己の性格、思考の傾向などを自分自身が創り出しその報いは次の生へ引き継がれると知りました(仏法では)🔵今夜眠っても、また同じ自分で起きるのと一緒ってゆーじゃなーい(波田陽区)🔵それが生死だってゆーじ
※正しい宗教と信仰・無神論ではなぜいけないのか無神論とは、信仰の対象となる神や仏などの絶対的存在の事実と可能性を否定する考えです。無神論といっても、信用とか信頼などの日常生活上の心理作用まで否定するのではなく、あくまで宗教的な絶対者、あるいは絶対力の存在を認めないとしている人がいるようです。また、一応、他人の信仰を認めて、「神や仏は、いると思う人にとっては存在するが、いないと思う人には存在しないものだ」などと唯心的な主張をする人もいます。たしかに、ほとんどの宗教で説く
おはようございます。今朝の部屋の温度27℃。不可能を可能にする力を内在している。人は祈りを叶える力がある。その力を引き出す源泉が唱題だ。強固に祈り続けることで可能になる。信仰をすることで祈り続けることができる。祈りのバックボーンがある人は強い。最後の二日間やるだけのことはやろう!今日もお元気で。〈御書と未来へ〉27「叶わざるなし」の壮大な祈りを2022年7月8日〈御文〉日月天の四天下をめぐり給うは、仏法の力なり。〈四条金吾釈迦仏供養事、新1557・全1146〉〈通解〉日天
おはようございます。ご訪問ありがとうございます。今日は娘たちは学校があるので、つかの間の静かな時間を味わっております。※2022年3月高野山真言宗阿闍梨さま、雨宮光啓先生門下にて得度受戒(在家出家)しました。僧名「翠涼」(すいりょう)瞑想会、瞑想講座は講師名「翠涼」にて活動しています。天宮光啓先生主宰、生き方塾インストラクター資格取得Taiju/Ikkatajyuku所属昨日からお経や真言をお唱えした後にシンギングボウルを奏でて
青年部拝読御書「崇峻天皇御書」2023年12月26日〈研さんのために①〉【本抄の研さんにあたって】石田幸司男子部教学部長主君からは遠ざけられ、一方で周囲からは嫉妬され、命を狙われる――絶体絶命の苦境に立たされていた四条金吾が、大聖人の励ましを受け、師匠の御指導通りに信心根本の姿勢を貫く中で、主君からの信頼を回復するチャンスが訪れた時に頂いたのが「崇峻天皇御書(三種財宝御書)」です。池田先生は本抄を講義された『勝利の経典「御書」に学ぶ』第4巻の冒頭、次のように記されました。
〈御書と未来へ〉71きょうも御書と共に〈御文〉行学の二道をはげみ候べし。行学たえなば仏法はあるべからず。我もいたし、人をも教化候え。行学は信心よりおこるべく候。力あらば一文一句なりともかたらせ給うべし。〈諸法実相抄、新1793・全1361〉〈通解〉行学の両面の修行を励んでいきなさい。行学が絶えたところに仏法はありません。自分も実践し、人にも教え、導いていきなさい。行学は信心から起こるのです。力があるなら、一文一句でも語っていきなさい。〈池田先生が贈る指針〉大難の中
創価学会が嫌われる理由その一つが「しつこさ」にある以下は、あるその界隈ではそこそこ知られている創価学会活動家の「X」での投稿である(一部プライバシーのため編集しています)「前の職場では1番親身に相談に乗っていた後輩が、『〇〇(私)から学会への強引な勧誘を受けている。怖い。』という声を上司に発し、あくまで職場外、業務時間外に対話しているにも関わらず、上司が2人がかりで止めに来たりしたこともありました。なぜ勧めたのか、経緯など私の話を一切聞かずに一
〈挿絵でひもとく小説「新・人間革命」〉学会原点の「5月3日」2024年4月8日来月、5・3「創価学会の日」を迎えます。毎年、学会は「4・2」から「5・3」へと、連続勝利のリズムを刻んできました。ここでは、内田健一郎氏の挿絵と共に、小説『新・人間革命』につづられた折々の「5・3」を紹介します。※小説の本文は、聖教ワイド文庫の最新刷に基づいています。1960年(昭和35年)第1巻「錦秋」の章平和旅がいよいよ始まる〈第3代会長に就任した日の夜、山本伸一は、妻の峯子と食卓を囲む。伸一
明日より永代経法要が勤まります。有縁の門信徒と共に、前住職の三回忌法要も併修させていただきます。ご講師には、前住職が大変お世話になり、また親しくさせていただきました福山市内海町善正寺のご住職、那須英信先生です。前住職のお通夜でもご法話くださいました。浄福寺永代経法要前住職三回忌法要【日時】4月13日(土)夜席19時〜21時4月14日(日)朝席10時〜正午【講師】福山市内海町善正寺住職本願寺派布教使那須英信先生14日朝席後は、お
今まではパート勤務をされていましたが年齢と共に、仕事の幅が狭くなってきます。そこで、今回は資格と転職についての鑑定でした。🟩今から、ケアマネの資格目指して介護職に就こうと思いますが、特別養護施設とデイサービスのどちらが向いてますか?🟧鑑定結果どちらも向かず、向くのはあえて言うなら訪問介護だが、そもそも、本当にその仕事をしたいのか?ケアマネージャーを目指すと断定せずに、介護の仕事の中で知る他の仕事についてもアンテナを張ってください。自分が苦手意識のある分野が実は思い込みであり、鍛錬の場
〈社説〉2024・4・27あす「立宗の日」2024年4月27日不退の誓い胸に対話の道を仏典には、穀貴(飢饉等による穀物・物価の高騰)、兵革(戦乱)、さらに疫病(感染症の流行)の「三災」が説かれている(大集経)。これらの災難は、日蓮大聖人の御在世当時の人々にとって、まさに現実の危機であった。鎌倉武家政権と朝廷の闘諍(承久の乱)は、遠い昔の話ではなく、飢饉や疫病も繰り返し起こっていた。後に大聖人は、「国土乱れん時はまず鬼神乱る。鬼神乱るるが故に万民乱る」(新43・全31)と
毎日投稿の良いサイクルができてるので途切れさせないために、脳内ストックから話引っ張り出してきました。というわけで今日は旅行とも映画とも全く関係のないお話。参考になる人が少しでもいてくれたらと願う。夏期講習中に、河合塾大宮校にいた私は昼飯を食べに外へ出たついでにブックオフに寄った。ガンプラの掘り出し物ないかなーと眺めていたら、突然同年代と思しき男が2人。「近くで模型店探してるんですけど、どこかありますか?」第一声はこうだった。何の疑いもなく「新都心のヨドバシにありますよ」などと話しているうちに
友情育む「信頼の長者」たれ池田大作先生の写真と言葉「四季の励まし」2023年10月22日【写真説明】荒川に架かる東京の千住新橋。日光街道がこの新橋を渡って対岸の千住へと続き、足立区や荒川区のにぎやかな町並みが広がっている。1988年(昭和63年)6月、川沿いの首都高速道路を走る車中から、池田大作先生がシャッターを切った。今月24日、社会部、専門部、団地部から新名称となった幸福城部、そして農漁光部が結成50周年を迎える。日蓮大聖人は、仏を「大橋梁」(新53・全188)と譬えられた。職場や
〈第12回本部幹部会〉林池田華陽会委員長のあいさつ(要旨)2023年1月15日励ましで華陽の団結を広げよう一、「青年・凱歌の年」が晴れやかに開幕しました。「美しき団結の池田華陽会があれば、創価の師弟城は、今を勝ち、未来を勝ち、永遠に勝ち続けていくことができます」との池田先生のご指導を胸に、私たち池田華陽会は新しい智慧が光る「華陽カレッジ」と、一対一の絆を結ぶ訪問・激励で人材の裾野を大きく広げています。岐阜の西濃圏では、女性部一体で訪問・激励を推進。池田華陽会のリーダーも一人とつな
世間には道を求めている人は多いが、縁がなければなかなか仏法にあうことは稀(まれ)である。仏法との出会いがなければ真実の教えを聞くことはできません。しかし、そんなあなたに、仏陀のことば、釈尊のお言葉をご紹介いたします個人の怒りの炎が国と国との戦いまでにも.....マッチの火が、木に燃え移り、森に燃え移り、やがて山を燃やしてしまうこともあります。小さな怒りでも、燃えて燃えて、限りななく増えていきます。たった二人のケンカでも、怒りが燃えあがってどん
創価学会名誉会長の池田大作氏が死去、95歳…日本最大規模の宗教団体に育て上げる【読売新聞】創価学会名誉会長の池田大作(いけだ・だいさく)氏が15日、死去した。95歳だった。創価学会の最高指導者として組織拡大を図り、日本最大規模の宗教団体に育て上げた。政治にも積極的に関与し、1964年に公明党を創設した。池www.yomiuri.co.jp創価学会名誉会長の池田大作(いけだ・だいさく)氏が15日、死去した。95歳だった。創価学会の最高指導者として組織拡大を図り、日本最大規模の宗教団体に
〈随筆「人間革命」光あれ〉池田大作創価凱歌のリズム2023年5月18日ヒャクニチソウ、ペチュニア……いったい何色あるのだろう。ぱっと目の前が明るくなる。生命輝くカラフルな花園は、にぎやかな喜びでいっぱい。それは、創価の母たち、女性たちの朗らかな対話の園のよう(池田先生撮影。今月、都内で)希望の未来へ勇気の鐘を打て鳴らせ五月三日から、全世界の宝友とスクラム明るく、新たな広布旅へ出発できた。思えば、御本仏が「顕仏未来記」を流難の佐渡の地で認められたのは、文永十年(一二七三年
誓願335~337ページ【小説「新・人間革命」】第30巻〈下〉2024年4月4日「創価ルネサンス」の鐘は、高らかに鳴り響いた。一九九二年(平成四年)の元日、山本伸一は、学会別館で各部の代表と勤行・唱題したあと、皆を激励し、一年の戦いを開始した。五日の新春幹部会では、「あの人にも温かく、この人にも温かい言葉を。これが指導の第一歩である」と訴え、新出発を呼びかけた。この年、宗門を離脱する僧が相次いだ。日顕をはじめ宗門の在り方は、日蓮大聖人の仏法に違背するものであると、「諫暁の書」を送
●82素粒子から宇宙の外までのすべてが万物の生命,一つの電子も意志を持っている今回のセーラー服コスプレ写真は、黒岳登山道から、河口湖のほぼ全貌を背景とした富士山です。新たにホームページを作成いたしました。私の未投稿の画像を含むポートフェリオや英文訳も少しずつ掲載してきております。ぜひご来訪ください。↓ラケットちゃんの日蓮や創価学会の仏法の考察、富士山麓の登山日記、セーラー服アイドルの哲学エッセイラケットちゃんの論文「仏法における血脈と師弟」をはじめ、日蓮や創価学会等の
母よ幸あれ!和楽あれ!池田先生の写真と言葉「四季の励まし」2023年5月14日【写真説明】白と黄のゆりの花が凜と咲く。2011年(平成23年)5月、池田大作先生が都内でカメラに収めた。ゆりは古来、母性の象徴とされ、人々に愛されてきた。白ゆりは、女性部のシンボルでもある。かつて先生は詠んだ。「白ゆりの不思議な香りは天までも昇りて諸天も我らを護らむ」母の慈愛が、どれほど深く尊いか。日蓮大聖人は「『大悲』とは、母の子を思う慈悲のごとし」(新1005・全721)と、仏法の大
〈未来部育成のページ〉教学部任用試験(仏法入門)について中・高等部員のホンネを聞きました2024年3月22日「教学部任用試験(仏法入門)」が6月16日(日)に行われます(申し込みは4月1日から5月12日まで)。対象は、受験を希望する中学生以上の会員・会友の方です。未来部では2月、首都圏の中・高等部員116人(うち受験者85人)に、「任用試験を受けたいと思いますか?」などのアンケートを実施。今回の「未来部育成のページ」では、その結果を紹介します。また、本日付1面では、未来部員のライ先輩と後輩
幸か不幸か、未だに原発巣が見つからず検査が続いています。週に2回ほど外来で通院しなければなりませんが、それでも家にいられる有り難さを噛み締めながら過ごしています。「大病をして、見るもの全てが真っ黒に見えた。世界が真っ黒になった。」と言った方がいたそうです。確かに私も「脳腫瘍」と分かった時は一瞬目の前が真っ黒になりかけましたが、逆にすぐ、すべてのものが色鮮やかに見えるようになりました。今までろくに目もくれずにいた様々なものが、これで見納めかと思った時、それぞれが光り輝
おはようございます。いつも拝見しているブログ主様リブさせていただきありがとうございます。こんな人は、必ず死んだら地獄行きでもう二度と人間には生まれることはできません。悪魔のような人ですよね。次の選挙でこの人が通ったら選挙区の人は・・・。仏法言葉に与同罪というのがあります。これに値すると思います。きついけど。私だけかもしれませんが政治家を志したり、なったばかりの人の顔は将来に向けてイキイキしていて微笑ましくさえ思いますが時が経つにつれてドンドン悪い人相になっていきますね。地獄へ行く
〈みんなで学ぶ仏法〉1「勤行」にはどのような意味があるの?2023年8月20日言葉の壁を越えて世界に広がる登場人物新連載「みんなで学ぶ仏法」では、未来部や新入会のメンバーが“それってどういうこと?”と感じる、仏法への疑問や質問に答えていきます。アオそれ、ぼくも疑問に感じたことがある。毎日、声に出して読んでいるから、暗記しているけど、どういった意味があるのか気になってたんだ。ユリとても大事な質問ね。私も未来部の時に気になっていたわ。一言で言うと、“南無妙法蓮華経の御
◆〈世界広布の大道――小説「新・人間革命」に学ぶ〉第3巻基礎資料編物語の時期1961年1月1日~2月14日雲の井に月こそ見んと願いてしアジアの民に日(ひかり)をぞ送らんこの和歌を聞くと、伸一の心は踊った。それは、1956年(昭和31年)の年頭に、戸田が詠んだ懐かしい和歌であった。――雲の切れ間に、ほのかな幸の月光を見ようと願うアジアの民衆に、それよりも遥かに明るく、まばゆい太陽の光を送ろう、との意味である。ここでいう「月」とは釈尊の仏法であり、「日」
ちまたではGWで大型連休だと耳にしますが…うちは相変わらず…仏法暇なしコロナも落ち着いてきたせいか、ご法事にお参り下さる人数もコロナ以前に戻り、GW前半3日間で100人超えですお食事をとられる方も増えてきました🍱小さな子どもさんまで一緒にお参りくださり、本当に嬉しい事です🙏エアコンも要らず、今が一番過ごしやすい気温ですね🌱そして、こんなところにも春が…メダカの赤ちゃんが泳いでます🐟毎日、卵を赤ちゃん鉢にせっせと移してますが、やっと赤ちゃんが泳いでるのを確認しました°・🐠ウレシイ…
〈教学〉1月度座談会拝読御書2023年1月8日諸経と法華経と難易の事御文仏法ようやく顚倒しければ、世間もまた濁乱せり。仏法は体のごとし、世間はかげのごとし。体曲がれば影ななめなり。(御書新版1346ページ10行目~11行目、御書全集992ページ14行目~15行目)[池田先生の指針から]根本は朝晩の勤行・唱題とかく仕事が忙しいと、“いつか暇になったら、学会活動に励もう”と考えてしまいがちです。しかし、それは間違いです。どんなに多忙であっても、自分のできることを精いっぱいやっていくん
〈ONEGOSHOこの一節とともに!〉男子部教学室編·法華初心成仏抄·堂々と信念を語れ学会創立100周年に向けた“勝負の10年”の初陣となる本年。立正安国の凱歌の秋を勝ち飾るべく、男子部は勇気の拡大に挑んでいる。今回は、日蓮仏法の対話の姿勢を学ぶ。御文とてもかくても法華経を強いて説き聞かすべし、信ぜん人は仏になるべし謗ぜん者は毒鼓の縁となって仏になるべきなり(御書552ページ)通解とにもかくにも法華経を強いて説き聞かせるべきである。信じる人は仏になり、謗る者は毒
〈紙上教学研さん御書根本の大道池田大作先生の講義に学ぶ〉鉄桶の団結2023年8月19日今回の「御書根本の大道池田大作先生の講義に学ぶ」からは、各地のリーダーが担当し、先生の教学著作を研さんします。勇気の指標『調和と希望の仏法「人間の宗教」の時代へ』からいかに強大な権力をもって迫害を加えようとも、広布を目指す正義の連帯である「一善」を破壊することはできません。強き信心の団結を貫き通せば、いかなる障魔をも打ち破り、絶対に勝利していけるのです。では、異体同心の団結を築くためには