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ついに本格的な介護生活に突入。歩くのも排泄もサポート必須。首をあげていられるのは短い時間だけ。飲むのも食べるのもようやくといったところ。用が済むとグッタリ。あっという間に眠ってしまう。そうなると呼びかけにもほぼ応じない。お別れも近い。さて、お鼻の2次感染問題。前回の抗生剤(ビクタス2週間)が終わって2日後にはまた青っ鼻。再び抗生剤(エンロクリア)を開始。さらに、2日の抗生剤ロスがひびいたのか、もともと白かった左の眼球がより真っ白に。瞼は色のついた分泌物で塞がる始末。目まで感染
日曜なのに特養から着信こんな時は相談員さんは休みなので看護師さんからだから怪我が体調不良の連絡今日私はなんだか体がだるくてずっと寝ていた頭が重い以前は母もいたので母についての連絡だったもう入所しているのは父のみ母は昨年亡くなったから脳卒中で半身付随だけど体は元気なんだけどなぁ🌸桜が満開の頃ユニットでコロナがお一人出たと連絡があったそれから時間が経っているけどまだコロナが収束していなかったのね父は19日にコロナ陽性1週間ちょっと前のこと高熱ではないけど
こんにちはこあらんですお越しいただきありがとうございます。うちの近所に一人暮らししている、やっちゃん84歳毎日通い介護をしているこあらんの日記です前回からずいぶん間があいてしまいました。皆さんのブログを読んで感心したり共感したりしていたら、ついつい自分の日記は後回しになってしまう…笑いよいよ認知症状が悪くなってきたやっちゃん。色々なハードルを乗り越えて介護申請の結果、4月1日に要介護2になりました。そんな訳でブログタイトルも変えてみましたよ。今後ともよろしくお願いし
まさかの剥離骨折で、松葉杖生活のワタシですが足をヤッちゃう、てことは、こんなに大変なことなんだ…ということを身をもって知ることになりました骨折してる足は腫れが治るシーネという物で固定して包帯みたいなので巻いて、腫れが治ったらギプスになるのですが、腫れが治るまではシーネで固定した足を地面に着かないようにしないといけないので、両松葉杖をついて片足ケンケンで歩きます。これが…年寄りのワタシには大変辛い両上腕と胸の上部、あと大丈夫な方の左足の太もものあたりが筋肉痛に見舞われ
しばらくブログを更新しないままでした…。そうしているうちに2024年、新しい年がやってきました。昨年は3年間の介護生活から解放された私。とりあえず父も母もそれぞれの施設で落ち着いた(?)様子です。母からは時折「いつ帰れるの??」「早く迎えに来て!」などの電話がかかってきていましたが、最近はほとんどなくなりました。私が限界になりつつあったあの状況から、私は私の生活を送ることができるようにはなりましたが、時々両親に面会をした時や、家でひとり過ごしていると、なんとも言えない気持
昨日、2023年12月27日午前中は夫の消化器内科の受診オプジーボ&ヤーボイ後の副作用でなった大腸炎の回復状況を診察。ステロイドは1日30mg服用中。状態は悪くないので、オプジーボ単剤再開許可でました。午後は皮膚科の主治医の受診腎臓周りの腫瘍に照射する放射線(1/12から開始。10回照射)に加え、オプジーボ投与のスケジュール決定。年始、1月9日に投与します。オプジーボ単剤ではもう夫の癌には効かないのですが、放射線と合わせてアブスコバル効果(免疫活性化)を狙って、次回は
『鬼畜義姉を操るのは誰だ④』『鬼畜義姉を操るのは誰だ③』『多額の保険金を掛けられている実兄』『鬼畜義姉を操るのは誰だ②』『義姉を操るのは誰だ』身バレ防止のため、時系列等調整してあ…ameblo.jp義姉の借りているアパートを訪ねてみるともぬけの殻。分厚くかけられたカーテンも外され、ガランとした何も無い室内が窓から見える。予想したとおり生活保護の不正受給がバレて義姉の両親は自宅に戻ったのか。また次女と生計を共にしたらそれこそ生保は打ち切られるし、内縁の夫なのかなんなのか
注:この日記は、殆ど稀勢の里に関係ありません・・春場所終わりましたね。年寄りは相撲が好きなので、場所中は色々助かります。昼寝のあと、なかなか起きてくれないじいさんに、毎日手を焼くのですが、「相撲はじまってるよ」とか「稀勢の里出るよ」などと言うと、腰が重いながらもなんとか起きてくれるのです。そんなじじばばに付き合って、さほど興味のなかった私も、今場所は15日間見届けました。通して見たのは初めて。無職になっちゃったからねそしてついに千秋楽。稀勢の里の取り組みが始まる前に、リハ
父が施設に入所し、その2週間後にひとり息子も県外へ旅立って行きました。いよいよ母との完全2人暮らしの始まり。申し込みをしている特養(3件)からは何の音沙汰無し…。特養に入所できるまで何年も待つのは当たり前みたいな事を聞くと、この先どうなるのか本当に不安になる。それでも毎日の介護生活は続く。当初2カ月間で申請していた介護休暇をとりあえずまた1か月延長させてもらいました。職場に書類を提出した翌日、上司から直接私の携帯に着信が…。「今日異動の内示があってね。異動名簿にあなたの名前が載っ
振り返りを、最後まで綴っていきます。やはり綴ると涙が溢れます…。木曜日から土曜日までの妻は、声を掛けても目が虚ろで、ストローでお茶すら吸えない状態でした。元職場の後輩が、毎日通ってくれても気付かない…。抗生剤を入れているものの、パンパンなお腹の腫れは引いてくれず、腹水も少し溜まっていると、点滴の量を半分に調整頂きました。唯一、意識が戻ってくれるのは「痛い」時。オムツを変えたり、シーツを変える際は、腫れたお腹に触れるので毎回パニックです…。「痛いことやめてー…!」「
父が入所し、家に残ったのは私と母、そして私の息子。父が施設に入った2週間後、息子も県外へ引っ越すことになりました。コロナも落ち着いてきて、ようやく自分の夢に向かって旅立つことに。息子は自分が出ていくことで、私が母と二人きりになることを心配してくれていましたが、それとは話が別。彼には彼の人生がある。母がショートステイに行っている間に息子の引っ越しをすることに。朝、お迎えが来てショートステイに出かける時、母は自分の孫に背中を向けたままで「失敗を恐れずに頑張りよ!!」と声をかけて行
不動産屋さんで今月分の家賃を貰ってきました婆さんの有料老人ホームは一般的な所で何一つラグジュアリー感はないが新築なので綺麗であるという事が取り柄のような施設である三度のお食事も、豪華な物ではなく病院の入院食よりはマシという程度であるでも良い所は職員さんが気さくで親切であることそんなごく普通の施設で暮らす婆さんの1か月の生活費は入居費食費介護費用(要介護2)(1割)光熱費オムツ費用調剤薬局費用雑費、美容費など小遣いざっと以上の項目だけでも合計22万円程それに
先日、一時退院をして喜んでいたちび。家で4泊して笑顔が戻って来たのに、高熱が2日間出てしまい病院に行ったらなんと再び入院。術後感染かもしれないと、痛みと高熱に耐えながら、手術するかもしれないからと食事も水分も取れず点滴をしながら6時間ストレッチャーで寝かされ、夕方にやっと入院できました。私もショックでしたが、本人はさらにショックだったであろう。今は二人部屋です、それも大部屋が空いてなくてね。明日から大部屋に移動すると連絡がありましたが、なんとまた前の病室。
姑が亡くなった。半ばわかっていたことだった。前々から決めていた私の台湾旅行の直前に、義母が危篤状態に陥っていた。義母がひとり暮らしになってからサ高住で亡くなるまで、6年ほどお世話をさせていただいた。「mocoさんもういいから後はまかせて。台湾行ってきて」と言ってくれた亡夫の親族達に感謝しつつ台湾に出発し、その翌日に訃報を聞いた。もう私にやれることはなかった。日用品やおやつを届けて世間話をし、まーるく掃除して帰るのが私の役目。姑が最期のときに会いたいのは私じゃないし、葬儀を仕切
介護ブログ、始めることにしました。杏桃太です。親の介護がある日、突然スタートした自分でしたが、今までの介護の経験(と呼べるか分からないけど)から、悩んだことや辛かった事を書いていこうと思っています。現在、介護をスタートしたばかりの人や杏桃太よりも大ベテランの介護生活を送っている人達の心の癒しや、自分もそうだよ、と思えるようなブログを書いていきたいと思っています。少しずつ、本年で書いていこうと思っていますが杏桃太の一番の願いは親との介護生活が1日でも長く出来ること、です。自分の親
みーこです主な登場人物私・・パート主婦57歳ダンナ・・嘱託社員63歳娘・・在宅自営業29歳息子・・結婚して近くに住む姑・・認知症84歳ダンナの弟(義弟)親戚(60代ダンナの従兄弟)姑の友人(80代年下)先日は千円札のゆくえで揉めて↓『あきれた顔すんな』みーこです主な登場人物私・・パート主婦57歳ダンナ・・嘱託社員63歳娘・・在宅自営業29歳息子・・結婚して近くに住む姑・・認知症84歳ダンナの…ameblo.jpた
日曜日は年1回の市民清掃デーでした。隣のO塚さん御夫妻と一緒に、ゴミや枯れ葉を片付けていきます。進んでいくと、K戸さん御夫妻の姿が。アパートや借家をいくつも経営している地主さん。お金持ちです。奥さんは昔から元気一杯で面倒見のよい方。このお宅には101才になるお婆ちゃんがいて、2年前、99才で初めて介護認定を受けました。昨年から市内の施設に入所しています。私「お婆ちゃん、お元気ですか?」お婆ちゃんは施設暮らしにもすぐ慣れたそう。この前奥さんが行った時、若いイケメンの新人介護士さんが
みーこです主な登場人物私・・パート主婦57歳ダンナ・・嘱託社員63歳娘・・在宅自営業29歳息子・・結婚して近くに住む姑・・認知症84歳ダンナの弟(義弟)親戚(60代ダンナの従兄弟)姑の友人(80代年下)今日は実家へ行ってきます父母の2人暮らしで母の方が年上で足も悪いので父が世話をしている状態世話をしてもらっているけど愚痴も多いみたいで(2人だけだと煮詰まりますよね)なので今日は愚痴聞きです介護し
身体の炎症から来た急変。「この今を、乗り越えられるかどうかが、今後の分岐点です」そう仰られた訪問ドクターは、もう少しネガティブに考えてました。「正直なところ、初めて〇〇さんとお会いした時は、7月を超えるのも厳しいのではと思っていたんです…。ここまで来ているのは、〇〇さんとご家族が頑張らてるからだと思います」と。それなら、まだ行けるはず。大きい山は困難だとしても、目の前の小さな山は、家族の努力次第で越えられるはず。そう思い直し、介護休業と、妻の為の介護生活がスタートし
桜はまだまだ咲く気配のないりんさん地方。来週でしょうかね。タイミングが合えば、りんさんとよく行った土手を歩いてみたいと思っています。りんさんは2022年の9月に体調を崩し食べれなくなり、10月で先は短いと思いました。年を越すことはまず不可能。10月の末まで頑張れるだろうかと覚悟したのを覚えています。それが11月に復活して、年を越してからまた体調を崩し、またまた1月末に復活。でも2月に入ってからは、もうずっと弱っていく一方でした。介護は私はちょっと手伝う程度。基本母が頑張っ
先月から始めたばぁちやんの骨粗鬆症治療の皮下注射、フォルテオ(28日分の薬剤入り)が、まもなく一本終わるという事で、水曜日に整形外科に行ってきました。先生の雰囲気、なんか違うような…と思ったら、パーマをかけていました。と言いたかったけど、今日は先生に大切なお願いがあるので、出掛かった言葉を飲み込みます。先生はとてもフレンドリー。「どうだった?注射うまく出来た?」「ばぁちゃんが痛くて腰を引いてしまって、刺し直したりしましたよ~最初」なんて、和やかに話していると、ばぁちゃんがいきなり
まだ拙い私のブログにたくさんのフォローとコメントをありがとうございます3/30に退院して経過観察で今は自宅療養中の息子。入院中は息子のお友達やママさんたちがいて病気のこともたくさんお話出来ましたが、退院後はゾスパタ服用中で免疫が低いのとコロナのこともありひたすら自宅療養の日々です。どこにも行かず、誰とも会わず。。そんな中、ブログを通してみなさんからアドバイス頂いたり、応援、共感して下さることは私の大きな励みになります。本当にありがとうございます。今日は、ちょっと息子のお
おはようございますhappysmiledesignデザイナーのMaiです自己紹介は、コチラから自由気ままな雇われ作業療法士小さい頃から物作りが大好き医療・福祉の世界をオシャレにしたくってminneでのネット販売始めました世界中に笑顔を増やしたい昨日から、車椅子用のテーブル♿️を製作中なのです入居者様用に試しに段ボールで製作中📦久しぶりの段ボールDIY♡Ilove段ボール♡Ilove木工用ボンド♡ボンドが乾けば完成✨楽しみじゃ生活の幅が広がったら良いなぁ
こんにちは、アツコです。前回の『毒親の介護で無職になる』のつづきです。あなたは、介護状態になったら介護保険が助けてくれると思っていますか?私は、ある程度は保険の中で助けてくれると思っていましたが・・・悲しいかな、答えはNOです・・・現状、たいした助けにはなりません!その等級にもよりますが、介護保険で賄えるのは極一部分なんです。私はほぼ寝たきりの母を抱えることになりました。水分を摂取することさえ、自分
みーこです主な登場人物私・・パート主婦57歳ダンナ・・嘱託社員63歳娘・・在宅自営業29歳息子・・結婚して近くに住む姑・・認知症84歳ダンナの弟(義弟)親戚(60代ダンナの従兄弟)姑の友人(80代年下)暇で食べることしか能がないいや楽しみがない姑ですがこの前もおやつに串団子3本あげていつものように「食べられないよ~」からの完食何とか夜まで持ちこたえるものの夜ごはんだって私より食べますお腹に入った
4月に入り自分では立つことはもちろん、歩けなくなった愛犬。食はますます細り、呼吸はクフーっと常に痰が絡んだ雑音入り。肉球は冷たく、顔からは血の気がひいて歯茎も真っ白。脈も細く乱れてとびまくり。もう今年の桜は見られないねーと話していた。ところが…例年5月に咲くはずの桜が開花(今年は4月18日)。そしてなぜか再びゴハンを食べ始める愛犬。この期に及んで体重微増。ペロちゃんの色も淡から淡紅。脈もしっかりしてきたし、抗生剤のおかげで痰も大分楽になった。すごいなぁ。本能行動のみ起動
当ブログにはプロモーションが含まれております。3人の子供たちを育てながらフルタイムで働いていますお得とディズニーが大好き♡子育てしながらも働けるぞ!気軽に遊びに来て下さいねPR旅行のご予約はお早めに東京ディズニーリゾート・トイ・ストーリー(R)ホテル楽天トラベルザパークフロントホテルアットユニバーサル・スタジオ・ジャパン楽天トラベル忙しい主婦におすすめのふるさと納税【ふるさと納税】【累計2600万個突破!】鉄板焼ハンバーグデミソース20個温めるだけ福
16歳の老犬の術後あれからなんとか踏ん張ってくれてまた一緒にいれる時間が訪れました。しかし、もう目は見えなくなってしまいおトイレの失敗も日常茶飯事になりました。それでも乗り切ってくれた老犬に決して裕福ではない我が家の家計の中躊躇わず高額費用を出してくれたパパに感謝感謝です。保険はね、かなり長く払っていたのに更新のタイミングで子育てバタバタ真っ只中の私はすっかり忘れていてしまい結婚後の住所変更やクレカ情報の更新等の色々が重なり動物保険の更新が出来てませんでした😭
先月の要介護認定調査の結果が出て、じぃちゃんは要介護3から4になりました。で水曜日、じぃちゃんがデイで行っているケアセンターで、サポートメンバーが集まりミーティングをしました。じぃちゃんの為に、有り難いことです。まずはケアマネのAさんから、と提案されまして。最初じぃちゃんがデイを嫌がった事と、ばぁちゃんが慣れない出掛け準備に何日も前からキリキリしてしまうので、週1にしていたのです。じぃちゃんは今やデイサービス大好きだし、ばぁちゃんも慣れて来たので、早速今週から週2に増やす事にしました
暑いほどの日差し…あっという間に夏が近づいてきそう…のびにコメントくださった方々ありがとうございました。のびとディープが立て続いて旅立ち、特にのびは介護生活が長かったので、ぽっかり穴が開いたような寂しさ…保健所に迷子で収容され、立てなくなり飼い主のお迎えはなく、引き出しましたが、人に触られたことがほぼないのか、触るとビクッとして、あまり触られるのは苦手のようでした。でも、毎日毎日ボランティアさん達に愛情をかけてもらい、抱っこもいっぱいしてもらい、いつの頃からか、お目