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※医←先生(担当医)※私←Haru自身※心←Haru心の声医「今回の結果ですが、前回と違って非浸潤性乳管がんでした。」心「ん?あれ??いま”がん”って言った目の前の紙にも非浸潤性乳管がんって書いてある」告知をされて、ショックとか動揺するとかではなく正直なところ・・・心「誰の話をしてるんだろう?何の話をしてるんだろう?」自分のこととして受け止めてないから動揺もなければ、当然表情も変わら
前回の呟き投稿に、沢山のコメントありがとうございました承認、お返事ともに遅くなってごめんなさい気持ちが落ちたままで返信すると、暗い変な返信を書いてしまいそうなので、ちょっとお時間を貰っていましたわがままで、申し訳ないです💦本当にありがとうここのところ…基本、体調不良なので。気持ちまで落ちると、アナジー効果?で落ちる落ちる…ちょっとつつかれただけで、涙が止まらないヤバヤバな1週間でしたまぁ、人間だもの。こんな時もあるさ。と、こんな私も私だと認める。母や、血縁の親戚に会いた
2021年10月22日(金)2週間前に受けたマンモトーム生検の結果を聞きにクリニックへ左乳房にあるシコリに気付いてから2ヶ所目の検査結果2021年3月に受けた検査ではのう胞内乳頭腫(良性)だった先生いわく「きっと今回も同じものだと思うけど」って言われての検査だったのもあり「良性でした。半年に一度の定期検査を・・・・・」的なことを言われると思ってお気軽な気持ちで予約10分前にクリニックへ予約時間ちょうどに「Haruさーん、どうぞー」と診察室に呼ばれるあれ
がん告知とは一昔前までは「本人にいつどのように伝えるか」が主問題だったと思うが、今は当人にわかったらすぐ言う時代だ。その代わり当人か家族や仕事関係者、友人知人など自分以外の人にいつどうやって伝えるか告白の仕方を悩むことは増えているのではないかと思う。私も言うタイミングや言い方を悩んだ人たちが3組いる「親」「ビジネスパートナー」「当時付き合っていた彼」だ。その中で私が一番最初に告知したのはビジネスパートナのUさんだった。なぜなら、仕事の打ち合わせを抜けて再検査結果を聞きに行
乳がんの再々検査から一週間たった2018年8月9日、ふじの町クリニックに聞きに行く日だ。医者から「限りなく黒に近いグレー」と言われていたので9割方覚悟はしていたが、一分の望みもいただいていた。結果はやっぱり黒、残念ながら先生のお見立て通りであった。再々検査から一週間までの間乳がんのことを少し調べていて乳がんは初期に適切な処置をすれば完治率が最も高いことは知っている。だから乳がんになってしまったのは仕方ないとしてもあとはがんが初期であり、手術が部分切除で済むこと、抗がん
乳がん検診の再検査の結果を聞きに来たらまさかの黄色信号。右胸にある僅か2センチ弱の腫瘍が悪性かどうか再々検査を受けることになった。どんな検査かいつまんでいうとこの記事のタイトルにあるように「注射器の太いので乳腺腫瘍の一部を吸引」してその組織を専門機関で診断してもらうという。この時注射針の太さは3段階あって、今回は私が受けることになった一番太いやつだと、検査ではなく手術に相当するらしくて場合によっては保険金の申請ができるので、保険会社に確認してみるといいと先生から教わっ
まるこが我が家に来てから2年経ちました。先住の銀太の突然の旅立ちでペットロスの中、プチで預かってくれませんか?というお話しを頂いてスタートしました。当時は「まりも」ちゃんだったねフィラリア陽性で、でっかい乳腺腫瘍ぶら下げて心雑音もあったまりもちゃん。いずれは、亡き銀太と同じ【肺高血圧】になる可能性大と聞いて良い里親さんに迎えてもらえる可能性もあったのに、我儘を言って我が家に迎えさせて頂きました。団体さんには感謝でいっぱいですあれから2年♡
こんにちはそしてほんっとうにお久しぶりです。。この1年なんの更新もせずすみませんなぜ何も更新してなかったかというと、何もなかったからなんです。仕事に関しては社内で異動があり、接客業だったのがオフィス勤務になり。プライベートに関しては一人暮らしを始め。そういった変化はあったのですが胸に関してはなんの症状もなく、再発がないか半年に1回検査に行くも、特に問題はなく平和な日々を過ごしておりました一応手術から2年経った傷跡の様子だけシェアしておきますね。苦手な方は早くスクロー
2023年10月30日、飼い主さんの施設入居で引取った三毛猫♀ピッキー当時13歳。引取時より乳腺腫瘍がいくつかあり、大きな手術を2回受けて頑張っていましたが、昨日4月19日、天国に旅立ちました。本日、墨田区両国の回向院へ。よく頑張ったね、ピッキー。とてもきれいなお顔です。たくさんの御花、ありがとうございました。スタッフ加藤さん、吉田さん、他、手向けてくださった方々。可愛いピッキー。相棒のキジトラ♂カンニャ15歳と、ずっと事務局の部屋暮らしでした。もっとたくさ
毎年、ちゃんと健康診断大腸ポリープできやすいのか、2年連続切除ピロリ菌除菌済みで、毎年胃カメラ乳がん検診で高濃度乳腺のため、毎年エコー(左胸嚢胞観察中)ある朝、突然、左の乳腺から赤茶色の分泌液が出ていることに気付いて…毎年検査してもらっている病院へ電話「今日は、乳腺外科の先生がいない日で…外科の先生でもいいですか?それとも、他に、乳腺外科の病院にかかりつけはありませんか?」乳腺外科2ケ所も通っている人がいるのでしょうか今年の5月に嚢胞は引き続き様子見という
🐹折角の日曜日だっていうのに、どこに行くつもりかしら朝活おやつをお家で寝ながら食べようと思ってたのにはぁ、申し訳ございません今日は通院日、病理検査の結果が出る日でございます、覚悟を決めて参りましょう。ハウスキーパーはもうドキドキ。おまけに車のフロントガラスにカラスの💩がベッタリ着いていて、悲しい気分倍増いや運💩が着いたのだ、きっと良性なのだ、と良い方に考え、動物病院へ向かう先生に呼ばれ、まず体重。「アレあんな大きい腫瘍取ったのに、体重増えてますね。」とヒーッ栄養つけさせようと
こんにちは😃本日ご紹介しますのは、トイプードルの山葵ちゃん・11ヶ月の女の子です^_^避妊手術でのご来院です🐩生後11ヶ月なので、少し遅めの避妊手術でしたが、発情(生理)が来る前に避妊手術を終える事が出来ました✨麻酔の覚めのもとても良く直ぐに上手に歩くことが出来ました↓↓↓ワンちゃんは初回発情が来る前に避妊手術をすることで、将来【乳腺腫瘍】になるリスクがグッと少なくなります。また、一度発情が来ていても2回目が来る前に避妊手術を行うことでも【乳腺腫瘍】の予防効果に繋がります
乳腺腫瘍の手術を2回頑張ったノアハウスのヒゲ。去年から我が家で生活をしています。最近は食が細くなりムラがでてきて、数回に分けての食事をしています。喉ごしも良いのかこのパウチは良く食べれています。
検査当日(午前中)検査前後1時間は飲食をしないで下さいとの事で、気をつけながら病院へ診察室に入ってから、ベッドに横になりながら先生が説明してくれた。器具を見せてくれて、音でるからねーって。麻酔が痛かった確か等看護師さんが手を握っててくれた記憶があります。麻酔が効いてるかしっかり確認画面してくれて、エコーしながらだったかな?腫瘍を4回位バチンって取ってた。私の腫瘍は小さかったから、ほぼ取れちゃったって言われた。この時に、先生はおそらくガンではなさそうとは言ってた。圧迫止血してもら
預かりの柴しばさん病院搬送ありがとうございます🙏大きな傷跡の写真になります。苦手な方はご遠慮ください。保護時明らかにわかる口腔内腫瘍と乳腺腫ビフォーアフタービフォーアフター福ちゃん大きくお腹をあけ避妊もしていただきました。今回切除は口腔内腫瘍と左側乳腺腫来月右側もね乳腺腫切除と歯科処置を予定してます。術後も痛いはずなのに元気に帰宅してくれました。強い!福ちゃん本当に強い!!😭よく頑張ったね!またご報告させていただきます
金曜日の夜からルピがご飯を少しだけ残すようになり、フードのせい??と様子をみる🌀元気はあるし、おやつも食べる🍴好きな物はガツガツ食べる💨もともと嫌いな物は食べない💨💨土曜日も日曜日も同じ🐶気のせいならいいけどラブのときも同じ感じだったので、ガンの恐怖が拭えない😰もしかして残っている乳腺腫瘍が悪性❓取った悪性の乳腺腫瘍が転移❓❓月曜日の朝ドックフードのサンプルが届き、さっそくあげてみる🍚珍しさでボウやエピは食べるも、ルピはカリカリは食べない😣ウェットフードは食べた💨元気はあるし
そあらちゃん・・・乳腺腫瘍の手術でした飼い主さん申告ではハイシニアなので心配でしたが、無事に終わりました。左上にデカいのがあり、右下に小さいのがあります。先生曰く、ちょこちょこと小さいのがあるそうですなので今回は左側をしました。期間を空けてもう1回右側の手術があります。金曜日に退院予定です。そあらちゃん、見た目の割にめっちゃ元気なのですが・・・血液検査、立派な数値だったそうです若者並みとやっぱりもう少し年齢は若そうです今日はちよちゃんをかぁ
現在、マンモトーム生検をして、結果待ち中かさぶたになってきて、痒い、痒い、痒い電話で予約をした際に「受付して先に、エコー検査をしてから診察になります」と言われていたので、病院について、検査部の待合へ乳腺エコーの部屋に入って、パッパッと脱ぐ。ここで、エコーを受けるのも3回目か…と思いながら「何か気になる症状とかありますか?」と聞かれどうして今日、病院に来たのかの話をする。いつも20分ぐらいで終わるのに、この時は、40分ぐらい時間がかかったそして、
午前中の診察で・・・胸のしこりを切除するダックスフントの乳腺腫瘍の手術になりました・・・・同時に避妊手術も実施していただきモカちゃんに現在できる医療を実施することが出来ましたこの子は・・・・衝撃の写真の中でも糞尿汚水の中で私をしっかり見上げていた子です命のバトンをつなぐために・・・・はちボラ緊急レスキュー|高野由磨子(有美子)のブログ(ameblo.jp)糞の鎧ではわからなかったあばらの浮き出たガリガ
🐶ちいの病理検査の結果良性腫瘍でした‼️切除部分が大きくてまだ抜糸には至りませんが安心しましたご心配をおかけしました。いいね、コメント等ではげましてくださり、心強かったです。ありがとうございますまずは動物病院🏥待合室からのご報告でした☺️🙇♀️
モルモット・トリビアです。ほとんどの動物は、乳癌(乳腺腫瘍)は圧倒的にメスが多いです。しかし、モルモットだけは何故か「オス」に乳癌が多いです。〜実例紹介〜モルモットのT君は男の子です。乳頭(乳首)が腫れて、出血が見られるとのことで来院されました。乳腺炎(炎症)の可能性もあったため、抗生剤投与もしましたが改善しません。そこで乳癌の可能性が高いと判断し、手術をしました。左乳頭が腫れていて、コリっとしています。出血も少しあります↓手術後の写真です
うさぎの飼い主さんたちは、「お腹のしこり」に注意してください!うさぎさんは普段、「伏せ体勢」が多いですよね。犬や猫と違って、なかなかお腹を見せてくれません。しかしうさぎは腹部の腫瘍が結構多いです。意識的にチェックしないと、腹部の腫瘍に気づきにくいのでご注意ください!<実例紹介>女の子のうさぎちゃんです。飼い主さんが腹部のしこりに気づき受診してくれました。麻酔後の写真です。おにぎりくらいの大きさの乳腺腫瘍(乳がん)があります。女の子のうさぎさんには乳がんが多い
おはようございます猫さんの乳腺腫瘍の件。腫瘍の自壊から約3週間。サプリも毎日しっかり取ってくれて、ご飯もモリモリ時間になると催促されるようになるほど(笑)でも、やっぱり15歳という年齢のせいなのか…とっても小さくて元々太れない体質なのか…病気のせいなのか…体重はなかなか増えないです背中撫でると背骨が当たります。お尻の辺りも骨が当たるのがわかります。でもね最近、本当に軽やかなんですよ。服、着せられて動きづらかったせいなのかな…くまが天使になってチーンってなってたせいなのかな…乳
https://animarutnr.amebaownd.com/posts/6632190↑半数は家族に迎えてくださる方が見つかったそうです꒰︠ु௰•꒱ु❤ですがやはり障害があったり高齢の子がまだ家族とのご縁が繋がっていないそうです。この子達の幸せの為に家族に迎えてくださる方を探されてます‼️詳しくは上記リンクの中の問い合わせ先によろしくお願いします。↑追記↓7月15日飼育放棄の書類にサインを貰うまで粘ってくださったボランティアの皆様のご尽力にとてもとても感謝します
こんばんはきんちゃんと私への励ましのメッセージいただきありがとうございます🙇🏻♀️残念ながら猫の乳腺腫瘍は厄介な病気のようです。きんちゃんは年齢不詳でしたしアレルギー持ちでしたので麻酔使う手術は選択しませんでした。猫の乳腺腫瘍|猫の病気事典|Petwell(ペットウェル)乳腺腫瘍は、ネコの乳腺に腫瘍ができる病気です。ネコの腫瘍のなかでは3番目に多く、その7~9割は乳がん(悪性腫瘍)というデータもあり、注意したい病気です。乳腺腫瘍は、おもに不妊手術をしていないネコに発生し