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1992(平成4)~1996(平成8)年、私が10代の中高生だった頃、サザンオールスターズと松任谷由実(ユーミン)が、テレビドラマとのタイアップで、大ヒット曲を連発していた。そんな1990年代のサザンとユーミンの黄金時代にスポットを当て、当ブログにて断続的に連載して来た、「1992~1996年のサザンとユーミン」のシリーズも、いよいよ大詰めとなって来たが、今回からは、「1996(平成8)年・サザン編」である。という事で、これまで連載して来た、「1992~1996年のサザンと
どうも週末のちょっとしたニュースから思い出した事に関連して、やや挑発的な事を考えてしまいました。というのも6年前に書いたこの記事に関連してである(いくつか取り上げた記事の一つです)。駅〜今はなき東急東横線旧渋谷駅が舞台となった竹内まりやの名曲この楽曲は1986年に竹内まりやが中森明菜のアルバム『CRIMSON』への提供曲として書き下ろしたもの。翌1987年に自身の16枚目のシングルとしてリリースし、以降、彼女の代表曲として長きに渡ってファンに愛され続けている。歌詞には、駅で繰り広げ
聖子&明菜“復活サプライズ共演”で打ち切り論は回避?紅白歌合戦ピンチのNHKが本気で画策NHKが今年大みそかの第75回紅白歌合戦で、大物歌姫2人の“ダブル復活”を狙っているという。紅白は昨年、過去最低視聴率という惨敗に。超サプライズで起死回生を図りたい腹積もりとみられるが、“ウルトラC”の実現はなるか。「NHKはずばり、松田聖子さん(62)と中森明菜さん(58)を今年の紅白に同時出場させることを、本気で狙い始めている。複数の幹部から起用を目指すよう内々で指示が出たと聞きます」と、スポ
今日は、オリジナルアルバム「Resonancia」が発売された日。(2002年5月22日)収録曲1、Carnaval作詞、Adya作曲、JUSTIN編曲、JUSTIN2、Eyesonyou作詞、Adya作曲、URU編曲、URU3、Carmesi作詞、Adya作曲、URU編曲、URU4、TheHeat~musicafiesta~(アルバムヴァージョン)作詞、Adya作曲、URU編曲、URU5、missedU作詞、SHE作曲、243編曲、2
昨日は、もうすぐ来る梅雨☔️にむけて、そろそろ肩まで伸びた髪を切りに美容院に行きました😊梅雨時は女性は、湿気で髪の毛モアっとしたりウネっとしたり、困りますよね〜❣️若い頃は、めっちゃ直毛だったのに年取ったらクセっ毛になりました😅美容師さん、曰く、髪の老化😓で、髪の毛が細くなり、よくあるんだそうです😵いつも行く和食屋さんの隣の美容院に、いつもの様に予約入れて行って来ました❣️この美容院は元教え子の、お母さんが経営している美容院なので、いつも行くと、お子さんの話しになります🤭私が教えてい
『今日の有名人エトセトラを投稿する理由です』ゴムマスクを被っていると思われる人やトカゲレプティリアンだと思われる人(?)が沢山いますどうして、彼らがゴムマスクを被らなくてはいけなかったのかこれまで、何…ameblo.jp今日も気になる人がいましたいつもお付き合いくださりありがとうございます岸田首相。。。自民党がフリーなカネ「政策活動費」温存に一生懸命独自の政治資金規正法改正案を提出しっかり穴だらけ:東京新聞TOKYOWeb自民党は17日、
今のアイドルでは考えられないけれど、この曲、山口百恵さんがなんと18歳の時にリリースされました。今の18歳のアイドルには、この曲は絶対に選ばないよね。(歌いこなせないと思う....)そして、見事にオリコンチャートで1位を獲得しました。今でもお好きな方も多いでしょう。僕も数ある百恵さんの曲の中で特に大好きな一曲です。「夢先案内人」作詞は阿木燿子さん、作曲は宇崎竜童さん。このご夫婦のコンビから数々の百恵さんのヒット曲が生まれています。「横須賀ストーリー」「イミテーションゴールド
3月9日(土)Scene2東京:/金沢:~Scene1よりつづく~地下鉄で浅草へ🚃上京したからには一度は足を運びたい街テレビ番組で紹介されていた町中華で昼食雷門通りに、なにやら仕掛け?が施されているスタッフらしき女性に尋ねると・・・「歩道が狭いので、実験的に、ひと休みできるスポットを作ってるんです」浅草寺〜浅草神社を参拝し、地下鉄で羽田空港へ直行🚃車内で心地よく昼寝チェックインして、ラウンジで休憩読書16:40発ANA小松便🛫着陸後、ANAカウンターへ発覚し
天才、それは…何かが一方に片寄って、しかもそれが突出している人「その一線を越えると全てが崩壊してしまう」という危険な一線があるとして、普通の人はどんなにギリギリまで行ってもその一線は絶対に越えないで帰って来るんだけど、たまに本当に越える人がいる。狂気性を帯びた天才肌の芸術家や学者に多いと思う。ある種の自己破滅型の天才。マリリン•モンローとかココ•シャネルとかサルバドール•ダリとか、三島由紀夫とか尾崎豊とかアントニオ猪木とか。破壊者にも救世主にもなる人。天才的な芸術家は、みな狂っ
今回はちょっと変化球で、最近面白いなと思ったことです。いまから40年も前の1980年代まさに昭和の真っただ中のアイドル全盛期”聖子派・明菜派”ってほんとにあって、ファンは真っ二つに分かれてましたよね。僕はもちろん”聖子派”だったんですけど当時は珍しかったかもですが明菜ちゃんのファンでもありました。(少々違和感あるかもですが中森明菜さんを”明菜ちゃん”で統一します)ここで今回のお話の背景です。僕たちが”聖子ちゃんNight”を開催させてもらっていつもお世
今朝は早く起きて、江東運転免許試験場に2種免許の学科テストなので早めに出て東陽町の近くのマックで朝マック。そこで、最後の勉強をしてました。8時になったら学科試験の方はこちらと呼ばれ早めに入れます。2番窓口の所で、機械操作を職員さんとして試験の手数料を支払いました。ここは電子マネーでも払えるのでPayPayで決済。そのあとは質問状を、記入したら目の検査です。緊張で一瞬右か?左か?わからなくて間違ってしまったが、視力はOK。次に深視力。今まで何回かやっててクリアしてるので
こんにちわ、おばんです。ネットがダウンしてました年度の始まりから慌ただしい日々が続いており、特に自分、H&T主任の部署は庶務担当なうえ、新人対応も加わって、もう混沌状態でした。そんな最中、オフ時間はどうしても現実を離れたく、ヒマな時間はひたすらファンタジーの世界に逃れてました。あら危険1日1本限定の煙草が少し増えてしまいました(byH&T主任)早速PCのキーボードに、ファンタジー、ファンタジー、ファ・ン・タ・ジ・イっと!キーボード上の指の動きに声を合わせたら、周りの若い
2024年5月23日LINECUBESHIBUYA杉山清貴&オメガトライブFIRSTFINALTOUR2024LIVEEMOTION杉山清貴&オメガトライブのラストツアーに行ってきました。オメガトライブといえば80年代人気絶頂でした。私も大学時代には夢中になっていました。当時のライブ会場は9割が女性ファンでしたが、今回は4割位が男性でした。オフコース・TULIP・稲垣潤一なども以前はほとんどが女性ファンで埋まっていましたが、最近は男性ファン
●スローモーション中森明菜僕が好きな歌、また聴きたいと思う歌や曲を紹介。いろんな歌があって、自分が思い出したいと思った時に、曲名だったり、歌ってる人を思い出せないことがあるんですよね。というわけで、僕が思い出したい時に、思い出せるようにと。知ってる人は懐かしいと感じるかもしれないし、知らない人にとっては、「こういう歌もあるんだ~」って思ってもらえたら。僕には僕の思い出があるけど、みなさんそれぞれ、歌を聴いて思い出す思い出みたいなのが、あるんじゃ
希代加(きよか:中森明菜)は、病院勤務の外科医。小高い丘のしゃれた一戸建てに、夫と二人暮らし。現在妊娠7か月目。大きなお腹を抱えながら仕事を続けている。夫は、真実追及を売りにする、有名ニュースキャスター・椎名公平(しいなこうへい:辰巳琢郎)。ある晩、公平(辰巳琢朗)は、暗い夜道で、女性を車で轢いてしまう。狼狽した公平は、誰も見ていないのをいいことに、慌ててその場から走り去る。だが、ひき逃げの様子は、近くの電話ボックスにいた美咲(みさき:永作博美)に目撃されていた。美咲(永
【ザ・ベストテン追悼番組/岡田有希子】…1986年4月10日は音楽番組『ザ・ベストテン』(TBS)のエンディングで黒柳徹子さんが視聴者に向けて急逝を惜しむコメントを涙ながらに語った。動揺が続く中、4月10日のザ・ベストテンは、司会の黒柳徹子さんも小西博之さんも黒い衣装を着て登場。番組は通常どおり明るく進行したが、「DESIRE」を歌う中森明菜さんの衣装は黒と白のシックなもので、どこか喪服のよう。トークも心ここにあらずといった様子であった。1位の少年隊が歌い終え、いつものようにスタジオで記念撮
海に行くと砂浜に犬を散歩させてる藤井風さんを探してしまうのはこの曲のせいですwwだいたいおじさんか、おばさんだけどww😂人気ブログにほんブログ村
希代加(きよか:中森明菜)は、歩くのも困難な状態ながら、病院を退院する。しかし、自宅へ戻ったものの、やり場のない怒りを抑えきれない。真っ暗な部屋の中でひとり荒れる。そんな中、希代加は、亡き夫・公平(こうへい:辰巳琢郎)のノートパソコンを見つける。パソコンには、公平の生前のブログが残されていた。そこには、妻・希代加とお腹の子を愛おしく思う気持ちが綴られていた。希代加は、公平を思い出し、涙を流す。希代加(中森明菜)を慕う、花屋の店員・丸山(まるやま:的場浩司)。希代加が早々に退院したこと
青春出版社の連載のお知らせです。今回は、中森明菜さんを扱いました。7月にファンクラブ限定イベントも発表され、いよいよカムバックが期待される彼女について書きました。前編、後編共に公開されています。読んでくださる方は、下記から。(前編)中森明菜『令和の時代に復活を熱望される歌姫』(前編)人生を変えるJ-POP[第50回]|青春オンラインたったひとりのアーティスト、たったひとつの曲に出会うことで、人生が変わってしまうことがあります。まさにこの筆者は、たったひとりのアーティストに出会った