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古都の空からごきげんよう愛犬家ゲイことMA⭐CHARUです。リクルートスーツって心が浮き立ちます。中の下のお顔立ちでも増し増しに見えますし見とれてしまいます。うっとりしすぎて気づいたらリクルート軍団の中心に入っててお前誰やねんって顔されたけどそんな風にさげすんだ目で見られるのも嫌いじゃなくってよそんな楽しい電車で向かった先は一ヶ月半診断面談を主治医とするべく旦那の入院施設入院を決めたと
どうも。まさじいです。3月13日に退院して早1週間。切除した扁桃腺の病理結果を聞きに行ってきました。結果から言うと、まだすべての病理診断が終わっていませんでした以下、分かっている結果。扁桃腺腫瘍:最大径22㎜切除した扁桃腺腫瘍の静脈やリンパ節に癌細胞が浸潤しているかは結果はまだ出ていないリンパ節:最大径40㎜、転移したリンパ節2個といった感じです。自分はHPV陽性なのでステージⅠという結果になりました。仮にHPV陰性ならステージⅣAみたいです。
がんのステージのお話しになりますが中咽頭がんで私の場合、ヒトパピローマウイルス(HPV)の感染は陰性でなので頸部のリンパの腫れやしこりがリンパへの転移であったとしたらリンパ節外に広がっていない、3cm以下でステージⅢ3cm以下であってもリンパ節外に広がっている場合や転移が2か所以上あればステージⅣとなるそうです。ヒトパピローマウイルス(HPV)感染によるものである場合はステージは、違ってくるそうです。今回の受診で、触診ではしこりは2cm位と
おはようございます。最近ショートスリープが酷いんです。ここ2週間ほどの睡眠時間を計算すると平均2.5時間ぐらいなのです。だいたい23時半ごろにベッドに入って目が覚めるのが2時ごろ。それからは眠気はあるのですが目を瞑っても深く眠れずにそのまま朝を迎えてしまうことも当たり前になってしまってます。たしかに肩の凝りや花粉症が酷いのでそれも原因のひとつかもしれませんがそれだけでは無いような・・・・眠剤を処方してもらうのも手ですがまだ眠剤に頼りたくないし・・・・困った困ったです(´
今日は午後からお休みをいただいて、術後の処置と生検の結果を聞いてきました😅生検の結果ですが、切除した腫瘍に悪性の組織は見られませんでした😌😌結果を聞くまでは、久し振りにドキドキしましたが、本当に良かったです😀切除した部分にあったガーゼもすべて取り除き、傷口を見てみるときれいに治っていましたちなみに退院後の生活ですが、朝夕に抗生物質と鼻汁を出しやすくする薬を服用していたのと、1日2回の鼻洗浄を続けてきただけで、それ以外は至って普通の生
術後、2日経過しました。左の舌下神経を摘出したので嚥下障害の後遺症があるとの説明を受けていますが昨日の昼食からソフト食の食事を開始しました。昨日は水分も一口飲んではムセてしまうことを繰り返していました。昼食は1割程度、夕食は2、3割食べれました。左舌👅の麻痺があり食べていて左側に食物を持っていくことと左側で咀嚼することがなかなか出来ず術後の痛みもあり口を開く範囲が狭くきちんと口を閉じることが出来ません💦また食べカスが左側にあるのはわかっても舌が麻痺しているので
左頸部リンパ転移の診断で今度は頸部リンパ郭清術を受けることになりました左頸部上部の後方から左側中央に横方向に左側中央上部から左側頸部下部へ縦方向に切除して、リンパ節や神経や筋肉などを摘出するそうですかなり長く切除するようです全身麻酔は経口挿管で行うそうですが経口挿管が困難な場合は、気管切開するそうです。全身麻酔の合併症として心不全、心筋梗塞、不整脈、心停止、肺梗塞、脳梗塞を発症することがあり。術後の後遺症は頸部の神経障害として感覚の低下、口
退院して、初めての通院。振り返ってみると、2ヶ月位前、初診の時には、こんなに元気になれるとは思いもしなかった診察を受けると手術をして摘出した細胞の生検の結果はやはり上皮扁平がん摘出をした部分の喉の皮膚は、盛り上がってきていて、再生してきている以前と同じとはならないものの時間の経過でほとんど変わらない位までには回復するでしょうそしてもう何を食べてても大丈夫と言われた舌の痺れもほとんどなく、ろれつがまわらないという感覚はなくなり
癌と診断されてから普段はあまり行かない、神社にお参りに行き困った時の神頼みをしたまた入院前にがん封じや病気平癒のお守りを頂いたのでお守りの寺院や神社へのお礼参りに行ってきました。お守りを頂きスゴク嬉しかったし心強く感じ入院中も大きな支えとなりました千葉にある東光院、ここは寺院でお願い薬師身代わりがん封じのご霊木もありました。こちらは葛飾八幡宮杉並区にある大宮八幡宮寺院や神社に行くと不思議と心が落ち着きすがすがしい気持ちでいっぱいになり
おはようござます!!早速ですが、今回はある方のBLOGに出会えたことで、応援も兼ねてわたしが経験した治療を振り返えりながらBLOGとしたいと思います。少しでも参考にしてもらえたらいいなぁ~以前からBLOGを読まれてるみなさまにとっては繰り返しとなってしまうことをお許しください。わたしはいまから4年前、妻の四十九日の終えた1月下旬に中咽頭がんと診断されて、糖尿病の安定を目的とした入院治療を経た3月末からがんの治療を始めました。診断としては6cm超の癌が右の喉にあり、かつ、
昨日(2024年4月18日)は大学病院への通院日でした。この日はMRI検査があり、絶食で病院へ。採血は始めて見る先生。先生自体も外来化学療法室での採血は初めての様子。そして付いている看護師さんも4月から入った人ともしかしたら移動してきたかもの人。看護師さんにやり方を習いながらの先生。自分の案内票には付箋が毎回付いている。「VVR」VVRは血管迷走神経反射の略称だ。血管迷走神経反射とは、注射によって血圧の低下や脈拍の減少が起こ
今後5年間位は、経過観察となりますが前回の通院で治療後の転移の発見もあるとのお話しもありました💦再発は治療後、2年間に多くその後は緩やかに減少していくそうです。中咽頭がんに罹患する原因として、最近、増加傾向にあるそうですが、HPV(ヒトパピローマウイルス)の感染によるものとそうでないものがあるそうです。半数がウイルス感染によるもので放射線治療が効果的なことが多く、比較的予後がいいそうです。私の場合は、HPV(ヒトパピローマウイルス)は陰性でした。と
古都の空からごきげんよう愛犬家ゲイことMA⭐CHARUです。家の横手にある氏神様赤紫色白色ピンク色のツツジが満開赤紫の鮮やかな品種は”躑躅色(つつじいろ)”と言われてるらしいです。毎朝のお詣りする場所の花の移り変わりに目がいくことができる心は今日も健康です。突占で占い師がリモートで占ってくれる応募が先週より開始したんで応募したけど当たらないかなぁー。基本人を信用するまで時
今日は頸部リンパの検査の日午前中から、なんか落ちつきがなくなり検査の一時間前に病院🏥に行ってしまいました💦CT検査を受けました。診察を待つ間、いろいろな気持ちが入り乱れました診断はリンパへの転移でしたショック😨でした眼の前が真っ暗になりましたでも先生の優しい説明に気持ちがなごみましたやはり主治医の対応によっても受け止め方が大きく違うものですね今日の説明では、放射線治療ではがんを小さくすることは出来るけれど、根治は困難ということでした。
湯治で有名な玉川温泉♨原泉はpH1,2ほどの日本一の強酸性水で塩酸を主成分としていて硫黄臭と微量のラジウム放射線が含まれていることが特徴だそうです。野外天然の岩盤浴場テントの中にゴザを敷いて岩盤浴をしている方もいますがテント外にもあちこちにゴザを敷いて岩盤浴をされている方がいました岩盤浴場近くの玉川薬師神社鳥居前の岩がでこぼこしている平地は高い放射線が出ているとか鳥居前には何人もの方がいらっしゃいました。大自然を感じ、なんとも神秘
軟菜食から常食に食上げしてもらい今は常食(普通食)を摂取していますむせ込みは以前に比べて少なくなりましたが平均して1回の食事で4〜5回のむせ込みがあります。また自分では食事をしていて時間がかかっていると感じています。1回の食事にどれくらいの時間が🕰️かかっているかというと健康な時には5分位で食べてしまう比較的、早食いの方でしたが今はだいたい1回の食事に30〜40分位かかっています😓途中で疲れてしまうこともあり😮💨残そうかな❓って思うことがあり
術後3日目となりました。やはり術後の疼痛と発熱から臥床状態が多くなっています点滴は終了しましたが、ドレーンは、まだ入っていて、ドレーンが抜去出来たらシャワー浴が許可となるそうですなので看護師さんが清拭の手伝いをしてくれていますドレーンの処置などをしてくれた看護師さんにこんなにドレーン入っていて大変ですねこの手術をされた患者さんの中で私が担当した中では一番入っていますねって言われましてえーえーそうなんですか初めての経験
昨日、手術が出来るとのお話しがありました。二度目の頸部リンパ郭清術を受けことなります。前回切除した部分付近の手術となり切除した部分の一部をもう一度、切除するそうです。前回の切除はこんな感じですが・・・今回はこのように顎の下の部分を切除するそうです。今回の手術では↓青色のの部分が切除するがんの部分黄色の線ーが舌下神経なので舌下神経損傷の可能性大との説明を受けました舌下神経どど真ん中という感じです嚥下障害
昨日、抜糸をしましたが前方半分くらいで今日、もう半分抜糸しましたリアル画像が苦手な方はスルーして下さい‼️⬇️今はこんな状態です自分で言うのもなんですが前回の手術創もありけっこう長い手術創ですね今回は二回目の頸部郭清術なのでドレーン抜去も抜糸も慎重に行っているそうです。昨日、リハビリで会った人と少しお話しをさせて頂きましたが私と同じ中咽頭がんの方で同じ日に同じ主治医で頸部リンパ郭清術を受けていて私は午前中でその方は午後に手術を受けたそうですこの病院🏥
今朝から病院に行ってきました。顎の上部分に腫瘍みたいな塊(触ると痛い)が出来ていて、それと鎖骨の肩側の骨が隆起して角のように出っ張ってきた事もあり、心配で予約してなかったのですが主治医の外来診察日だったので、行ってきました。エコーで診て頂き、一応腫瘍ではなさそうで動脈の所だから来週のCTでよく診ましょう。鎖骨の所も来週のCTの結果を診て判断しましょうとの事でした。ただ骨への転移もあり得るとの事でした。来週の水曜日にCT撮影で、木曜日に先生の診察があります。なんともなさそうで、実は不安で
ブログをなかなか更新していなくて申し訳ございません。最近、いろんな意味で全てに気力を失っているような気がしています。味覚が戻らず、全く無いので食べる喜びが完全に失せてます。やはり食べる事の大切さを痛感している毎日ですが、いつになったら味覚が復活してくれるかと不安しかないです。先日、治療後の経過観察でCTを撮った際、右肺上部に癌らしき疑わしい影が写っていました。耳鼻科主治医は、呼吸器科の先生と相談してから2ヶ月後の再検査するという診断でした。2ヶ月間は放っておくの?って正直に思いまし
今年6月に1回目の頸部リンパ郭清術を受けましたがその後から、後遺症があります左頭部から左頸部の麻痺左肩、左肩甲骨の麻痺左肩の痛み等でもだいぶ改善してきています。頸部や頭部は、前回の手術直後には触っても感覚がない部分がありましたあれ❓耳👂は聞こえるのかな❓なんて思ってイヤフォンで何度も聞こえるか確認していました肩の麻痺も重い物は持てないことと多少の挙上制限はありますが日常生活は特に支障となっていません。痛みもだいぶ減少してきました今回の手術でドレーンが外
退院して数日経過おかげ様で疼痛も軽減してきてきました前回の手術後にも行われた病理検査についてお話ししたいと思います。手術によって摘出した部分を5mmから1cm間隔で端から切りその切り口(断面)を調べ癌がどのくらいの深さに及んでいたか癌が取り切れたかどうかを判断するそうです。切除した端(断端)にがん細胞がない場合(断端陰性)その後の治療は必要ないことが多いそうですが端にがん細胞がある場合(断端陽性)癌が取り切れていないと判断され
退院して8日経過しました。痛みは軽減して眠れるようになりました体調は全身倦怠感や易疲労感がありやはり日中でも臥床状態が多くなっています体調のいい時には、以前から通っていたスポーツクラブに行って自主リハビリでフィットネスバイクやストレッチを行っています🙆♀️手術前は趣味が水泳で泳いでいました🏊焦らず考えてはいますが目標は泳げるようになること術後の患部の状態はこれからの画像は苦手な方はスルーして下さい今はこんな感
その後の体調も良く仕事も続けています闘病中にお守りを頂いたり自分でお参りをしてお願いをした神社や寺院にお礼参りに行ってきました。やはり神社、寺院をお参りすると気持ちが落ち着き穏やかな気持ちになりますねこれからもお参りしたいと思いますそして今月も経過観察の為CT検査を受けてきました。昨年末には左耳の閉塞感、耳鳴りが続いて耳鼻咽喉科を受診して心配にはなっていましたが検査の結果は再発や転移の所見はなしとの診断でし
退院して1ヶ月になりました後遺症でやはり気になるのは嚥下障害と痛みです。食事は普通食を食べています誤嚥性肺炎は今のところはありませんが・・・嚥下障害は相変わらずなので入院時にリハビリ(言語聴覚士)の先生から教えて頂いたリハビリのメニュー(首や舌のストレッチ、五十音の歌やあいさつ文を声を出して読む)の他にインターネットで見つけたのですが嚥下トレーニング協会のリハビリでのど上げ体操というのがあり行っています嚥下障害は人それ
お陰様で今日退院しましたドレーンを抜去して2日位は疼痛が治まっていましたが現在も持続的な疼痛に悩まされています日中はさほどでもありませんが夜間、特に臥位になると頭部や頸部に負担がかかるのかズキンズキンと疼痛が強くなります。鎮痛剤を処方されていますが就寝して1,2時間で疼痛から目覚めてしまい、睡眠障害ともなっていますやはりこの痛みも時間の経過が必要だそうです手術の傷跡についてですが担当チームの先生に言われていた医療用のマイク
昨日、頸部リンパ郭清術を受けました術後に患部から血液がにじみ出るようなことがあり深夜に担当チームの先生と看護師さんが処置をしてくれました深部からの出血ではないので心配はないとのことでした。でも髪の毛は血でおだんごのように固まってしまいましたこれからの画像は苦手な方はスルーして下さい術後2日目まだドレーンが二本入っています。結構、切除しましたね術後の疼痛は看護師が頻繁に来てくれてコントロールしてくれていて、今日から歩行可能とな
今日(2024年4月4日)、大学病院への通院日でした。朝6時起きの予定が、朝4時に目が覚めました。もう一度6時まで寝ようとしましたが、4時20分まで粘りましたが寝れず。起きて早めの朝の薬、朝の栄養注入を行いました。何時もよりも5分ほど早く大学病院に到着。暖かくなってきて、朝並んでいる人が通院事に増えています。1月2月は少なかったなぁ。4月になり年度も変わり、採血が上手い先生が替わるかもなぁと外来化学療法室へ。いつもの先生
1回目(2023年4月)経口的ロボット支援手術後の病理検査は良い結果ではありましたが安心したのもつかの間良い結果を聞いて1週間でリンパ節の腫脹を発見その後にリンパへの転移との診断から前回(2023年6月)頸部リンパ郭清術を受けました。前回の病理検査でも良い結果で安心しましたが明日でちょうど1週間になりますやはり不安な気持ちはあります。この気持ちはずっーとかもしれませんね前回の通院の時、主治医から術後の経過も良好なので