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昨日の補足です。めそめそ息子くん泣く、学校がしんどいと訴える、ずっと我慢してると言うが具体的な話しは無し、登校を自分のペースでしたいと言う。これだけ羅列すると、大丈夫?休ませなくて、病まないかな?となります。登校は息子くんのペースでいいんじゃないの?と。普通のお母さん、心優しいお母さんなら、そうなる!でも、相手はキツネのように裏をかいてくる人間なのです。息子くんは子供だけど、ズル賢い、大人も負けるほどの頭脳と、考える事が大好きな子供なのです。どうしたら楽出来るか、どうしたら自分が主
注意点が4点あります。①デジタルの知識が必要超アナログな方には難しいと思います。しかし、スダチメソッドを習得する為には、新しい事に挑戦する姿勢が大事なので、『スダチ』さんを利用するのに必要最低限のデジタルの知識は必要だと思います。私は、アナログとデジタルの中間くらいです。zoomのアプリを初めてスマホに入れて使いました。無料相談がzoomで、事前に試して使う機会が無くて、ほんまに繋がる?と不安でしたが、大丈夫でした!あと、再登校面談のときに、動画とPDFを送ってくれるのですが、PD
今日も笑顔いっぱいの1日が始まりました今日は【子どもの日ビーチフラッグ】をしました大盛り上がりでしたおやつの後は【母の日製作】をしました✨思いのこもったプレゼント✨🎁✨ができました喜んでくれるといいなーーその後は広場でサッカーや虫取りをして楽しく過ごしました✨たくさん笑ってたくさん遊んで楽しい1日をありがとうございました明日も笑顔いっぱいの1日となりますように⭐
笑顔が見たい今朝はこの曲をどうしても聞きたかったんで朝から熱唱の号泣コースhttps://www.youtube.com/watch?v=KkIDw-AxvScAI-ハピネスAIの新曲「ハピネス」がCoca-Cola2011ChristmasCampaignTV-CMソングとしてタイアップ決定。コカ・コーラのCMとして日本オリジナル楽曲が起用されるのは約10年ぶり。プロモーションビデオでもCMの世界観そのままに掃除婦や校長先生、コカ・コーラの営業マンに扮したAIが生徒のみんな
明るい不登校のりかです時々書いてる娘さんの話まとめ→こちらなんと!!我が家の娘さんが毎朝登校しております。小3から不登校で、教室へは全く行かず、学校に行っても年数回の別室。給食当番なんて見たこともやったこともないのに今日はやったそうです。生まれて初めての給食当番!!授業も今日から6時間授業が開始で最後まで教室に入れました。すごいなー先週から毎朝自転車で行ってます。すごいなーやればできるやん!とか、、
中学生の不登校気味のお子さんを持つ友達がいます。『スダチ』さんを利用して、息子くんが登校したのは、去年の11月、彼女に話しませんでした。聞かれたら答えるぐらいでいたら、なかなか会えず、ラインでも他の事を話してました。彼女からお子さんの不登校の話しを聞いても紹介しなかったのは、必要無さそう、自分でなんとかしそう、お金を掛けてまでって考えそう、と思いました。本当に大事な友人。彼女に何が必要で不要か?を考えて、3ヶ月以上話しを聞くだけにしてました。でもとうとう状況的にヤバそう。。と思い、
明るいお母さんが子どもの未来を作る!ピアサポートグループ【明るい不登校】お母さんに明るくなって欲しいって想いと子どもの自殺をゼロにしたいって想いで活動しています。こんにちは明るい不登校の山本りかです。明るい不登校では音声での不登校の会を毎朝8時から開催しています。元旦も、クリスマスも、毎朝8時から1時間ぐらい年中無休で、超ブラック🤣なんと!!開催は1000回超えました!!ヒューヒュードンドンどうやって開催しているかというと、clubhouseという音声SNSの
明るい不登校のりかです。時々書いてる娘さんの話まとめ→こちら昨日はビックリする事がありましたー!!娘さん、自転車で毎朝学校に行っているのですが、ずーーーっと自転車なんて乗ってなかったので、ハンドル持つ手がプルプルして、小鹿みたいなんですよー!!めちゃこわい!!車も人も自転車もめちゃくちゃ通る細い道を行くのでこわすぎる!!ってことで、毎朝私も一緒に通学して、帰りもお迎えに行っているのですが、、、昨日もいつもの
古い価値観に気づこう私が1年半くらい前まで持ち続けていた当たり前の価値観今思えば自分の価値観を子供に押し付けていたことがよくわかります。子供達の通っていた幼稚園は年長さんの運動会で縄跳びを跳ぶ種目がありました。年少・年中さんの時からお兄さんお姉さんを見て自分たちも跳べるようになりたいという気持ちを引き出しまたそれを見てきた保護者も我が子に跳べるようになってほしいと強く願うようになったかもしれません。
家族団らんを大切にする事が不登校を改善する。これは『スダチ』さんのサポートから学んだ事です。私的に、家族という社会で動くので、子供達の社会性が身につくのと、ストレスに強い子になるような気がします。お正月という事もあって、家族で過ごす事が多い我が家。昨日はお墓参りからの初詣に行きました。そして、久しぶりに家族でお昼ご飯を食べる為に外食しました!!旦那が仕事、長女がバイト、次女が塾で中々揃わない我が家。月に一度でいいから家族で朝マックや、ご飯がムリならお茶しに行く計画を立てましたが、1
「学校行こうかな」と言い出した時のこと息子が学校に行かなくなってから3ヶ月が過ぎた頃世間は冬休み真っ只中の年末でした。娘と外で用事を済ませて家に帰ってきた私に突然息子が/やっぱり3学期から学校に行こうかと思ってる\と言いだしました。急にどうしたんだろう?と思っていたらアニメを見て感動してやっぱり行った方がいいと思い始めたようでした。/母親のマインドが変わってきたら子供は動き出せる\とは言いますが嬉しいような気持
『不適切にもほどがある!』というドラマ、面白いです!このドラマに不登校のお子さんが登場します。根性論で無理矢理学校に行かせようとする先生VS見守ろうとする親御さんの意見が対立する場面があります。どちらも、不適切な不登校の対応です!!このドラマ、視聴率が良いから、不登校に対する不適切な認知が広まらないか心配です。適切な対応は、学校に無理に行かせず、見守る事もしません!多角的に子供にアプローチして、コーチング的な事をして、子供を登校へ促します。めっちゃくちゃ大変ですが、心折れそうにな
ヒッポファミリークラブ(月1回)EUREKAでは、開設当初からカリキュラムにHippoを取り入れています。(その一貫として、EUREKAではピンクや白の小さなステレオから、日頃ずーっと多言語音声が流れています。)ヒッポファミリークラブとは?➡年齢・性別・国籍を問わず、様々な世代の仲間たちが集まって、英語をはじめスペイン語・韓国語・中国語・フランス語・ドイツ語など『いくつものことば(多言語)』を自然に楽しく身につけるシステムです。Hippoを通じて外国人ゲストがホームステ
このポストのコメント欄が凄く参考になります。合唱コンクールで体育館で練習中に先生が「声が小さい!やる気ない奴は教室へ帰れ」と言った次男は教室へ。やる気はない。すると友達数人が教室に来て「先生に謝って練習しよう」次男は戻らず。家でその話をした私:間違ってない。戻る必要はない。長男も「俺も戻らへんわ」次男、家では絶賛—tumugi-50(@tumugi_around50)April16,2024合唱コンクールの練習でやる気のない
今日も笑顔いっぱいの1日が始まりました今日は【カタカナーシ】をしました想像力&表現力を鍛えました✨おやつの後は【ピンポン玉運びゲーム】をしました↑優しく教えてくれる姿も♥️まずはスプーンに乗せて「スタート」!!次は割り箸で挟んで「スタート」!集中して取り組めました洗車のお手伝いをしてくれる姿もありがとうねー✨たくさん笑ってたくさん遊んで楽しい1日をありがとうございました明日も笑顔いっぱいの1日となりますように⭐
子どもが180°変わる愛情エネルギー!自分から動き出すメンタルの育て方♪不登校メンタル専門のイネです☆はじめましてはこちら>>>イネの自己紹介イネの【公式LINE】はこちら>>>公式LINE元不登校の一太郎は【中1の壁】で大きくメンタルを消費し安定登校しながらも頭痛・腹痛・癇癪・兄弟喧嘩…メンタル低下のサインを複数出し中1の間はゲーセンに依存。。。平日も休日も1分
5月18日講演会情報!学校に行きたくないと言われた時にできることhttps://forms.gle/J3DoSrcg9mpw6UbJAGWが開けました。AERAdot.さんでの連載中の「不登校の出口戦略」2回目が配信されました。今日から学校も再開。この頃から徐々に不登校のお子さんが増えてきます。「お腹が痛い」「頭がいたい」そんなお子さんに対してどんな対応をしたらいいのでしょうか。ぜひお読みください。子育てと子ばなれ東野昭彦氏
「ザ・マジック」(ロンダ・バーン著)の28日間の感謝ワークを2月3月に2周しました日々実践に落とし込みつつ、気づいたことを書きます今回は「人生を変えてくれ人」2018年の初夏より突然始まった小4長男の不登校、続いて夏過ぎには小2次男も行き渋りはじめ、秋には2人ともおウチ生活となり、私のメンタルは崩壊6年前は私の身近に不登校という事象はなく、それぞれの学年でも一人目の行き渋り・不登校で、小学校も対応に慣れていない様子で、私は本当に混乱したこれ
コンペイトウみたいな花みなさんこんにちは息子が不登校になった時から4年が経ちました。不登校支援「イマココ」も3年が経ちました。たくさんの不登校の親御さんたちと会えました。今までの経験から思うのは、不登校の解決には、「親子関係の改善が基盤になっている」という事です力の上下であり、従わせる者、従わされる者の関係。親がいたから、子が生まれて。育ててきた者、育てられてきた者の関係。親子関係は、そんな要素が絡みます親は子どもをちゃんと育てる「責任」を背負い。「ちゃんと」でき
こんばんは☺️フルリモートの仕事を探しつつ、フルタイムでやっていけるか?模索していたこの1週間。月曜日は、隔週で心理士の先生と会っているか?私がカウンセラーで動いているか?どちらかです。その中でひとつの決断をしようと思いまして。月曜日のカウンセリングを辞めてしまおうか?私のカウンセラーとしての仕事は日曜日にしようか?フルタイムとはそういう事である。どうにもこうにも、子供の発達の遅れは私には見えるのに、学校や社会では隠れてしまっていて、こういう子供は先々に、大人の発達障害として何となく社会に
まず、危険を認識する感覚が少ない。帰り方分からん場所にいるの怖いと思わない。てゆーか、推しに夢中過ぎて、それどころじゃない感じ。長女は普通に暮らしてたら特に問題は無いのですが、大人並みにあちこち旅して推し活をしたい子で、そうなるとキャパが足りない事が問題に。日本全国、どこでも行きたがっています。高校生でそれやってる子もいるので、自分もやりたいと。それを許してるご家庭もあるけど、私だって可愛い子に旅させたいけど、長女は危なっかし過ぎるし、夜遅くに帰宅する日にケータイの充電切れるし、心配
今日も笑顔いっぱいの1日が始まりました今日は【トレッキングクラブ2回目】でした✨登山の予定でしたがG.W中で大混雑中💦、、、ということで貯水池周辺を散策することにしました!まずは腹ごしらえ、、、おいしくいただきました元気に出発ーーー🎵しっかり歩いて公園に到着ーーー遊ぶぞーーーーー「いえーーい🎵」けいどろも楽しみました✨四つ葉のクローバー🍀もこんなにたくさん発見できましたたっぷり遊んだ後はまたまたしっかり歩いて戻りました途中釘抜地蔵で御参り、、、✨痛みがと
こんにちは明るい不登校代表の、りかです。昨日発売の雑誌に私の記事が掲載されました!!「教育研修5月号」この雑誌の事は全く知らなかったのですが、、、なんと!教育関係の管理職になりたい人や、管理職、教育関係の人が読む雑誌らしい!!そんなすごい雑誌に書いてもいいのかなーとドキドキしながら、、、不登校児の保護者として記事を書き、雑誌に載ってしまいました。この記事を通じて、不登校の子どもたちとその家族が感じていることが伝わるといいなと思いま
娘は、現在、私立高校2年生小学6年から不登校が始まり、中学入学を機に学校へ戻りましたが、再び不登校。復学支援の「GoToday」さんで「親が変われば子も変わる」ご指導いただきまして中学2年から復学。継続登校しています。復学支援で失敗した話の記事。他の方のブログで気になりましたのでいつかブログに書きたいと思っていました。復学支援でも色々あるんでしょーけど私がお世話になった復学支援は違います。以下、間違い内容。復学しても親子関係や根本的
入院4日目です。暇です嬉しい叫びですが、暇です💧今はステロイド治療と血流を良くする治療中です。血流を良くする点滴をしてるんだけど、昨日はそれが血管から漏れてしまい、プチ騒ぎに腕が真っ赤っ赤に腫れてしまいました主治医が見に来てくれたり、薬剤師さん、看護師さんがバタバタと入れ代わり立ち代わり様子を見に来てくれ、バタバタしてました。幸い、抗がん剤とかと違い、漏れても冷やせば大丈夫な薬だったので、その後6時間くらいかな、冷やして事なきを得ました。その点滴薬、血管を痛めてしまうそうで、速い
こんにちは、諏訪智(ちえ)です◆はじめましての方へ自己紹介カウンセラー養成講座月曜日コースが開催されます■フラクタル心理カウンセラー養成講座月曜日コース:オンラインのみStep1:4月8日、4月22日、5月13日、5月20日Step2:6月3日、6月10日、6月17日、7月1日、7月22日、7月29日*担当講師諏訪智(ちえ)詳細・お申込はこちら★カウンセラー養成講座の無料説明会も開催しています。******今回はこちらのご
こんにちは明るい不登校の、りかです。先日SNSで流れてきた動画がめーーーちゃくちゃよかったのでこの感動を共有したいと思ってシェアしますねー!ある高校のあるPTA会長の祝辞なんですが、お寺のご住職で、さすが!!いいお話を連発されてました。↓「人は人、自分は自分」って思える人は最強だなといつも思ってるのですが、中々そうなれないから人と比べて悩んだり、自己否定したり、ってなるんですよね。周囲の大人が子どもに対して、他の子と比較した
こんにちは♪今日は、復学支援を検討中の方に支援先の選び方についての投稿です!復学支援GoTodayを卒業された、おかまるさんから、必要な方に届くようにとメッセージいただきました了解いただき、投稿します身近なスクールカウンセラーさんをはじめ、世の中には、たくさんの不登校支援がありますよね。同じ「不登校解決」を目指しながら、正反対な対応が存在します。「どちらが正しい対応なの??」当初は、混乱しました。今は、「目的地が違うから、道(対応)が違う」と、わかります。目的地①朝の会か
現在ある高校に「一緒に不登校支援していきませんか?」と話が来ているだが塾長は再三の申し出を断っているその理由は①高校教員の不適切対応・授業がゴミ・教員としての資質が低いことにより不登校が起こることが分かってない②教員らが不登校の原因なのだから”一緒に”は不適切「自分らの力では不登校をなんとも出来ないゴミ教員なので助けてください」の間違いである③私が不登校支援を無償でしているのをいいことに私を無償で使おうとしている④高校側は子どものために一緒にしたいとい
私はデジタル教育は高校生くらいからでいいと言う持論があるのですが、日本政府はデジタルアレルギーの無いように小学生からパソコンを導入し、デジタルに力入れるようになってます。でも、このパソコンに問題があって、タブレットを導入してるのです。タブレットは、中のアプリ?かソフト?を使って使う物で、パソコンのように何かを作るという物と全然用途が違うそうです。パソコンに詳しくない私の拙い解説ですみません。。そして、学校にタブレットがあると、先生が大変になります。いつまでも飽きる事なく自由に触れる物が