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皆さま、おつかれさまです不登校の子、二人を抱えている中で、母の一人時間がなかなか取れないのが悩みですが、たまにドカンと豪快過ぎる一人時間を取らせてもらえる時があります。1人で東京へ一泊したり、他県の美容クリニックに行かせてもらったり。先日は、新幹線に乗って名古屋の美容クリニックに行ってきましたよゆりりんさんのブログを見て、この先生にやってもらいたい!と思って。すごい良かったです
娘が不登校になってから今の時代にインターネットというものがあって良かったな、と思いました同じような経験されてる方の体験記に励まされたり深く共感したりネットがない時代の不登校の母たちはどうやって情報を得ていたのだろう。。でもデメリットもあると感じます情報過多で悩むこともあるまず、不登校がビジネスになっているのも知らない世界でしたどうせ自動ツールでしょうけど、いいねでブログタイトルに「毒親」とかついてるやつ。もう勘弁して下さい、って思います笑地味に傷つく。また、
こんにちは通信制高校について母ちゃんの目線から発信していくブログです通信制高校を見学する時はここをチェック①先生や生徒の雰囲気わが子に合っているかどうか通いやすい雰囲気かをチェック②先生の価値観不登校に対してや人生観みたいなものも見学や相談会で話してみるだけでも案外伝わってきます③教室の雰囲気教室っぽいのか個人塾のような感じなのか公民館みたいなアットホームな雰囲気なのか④立地リアルに通いやすい立地かどうか交通手段や駐車場の有無など⑤治安や町の雰囲気結構
中学入学。2週間半後に、また行かなくなって2日。要因は3つ。①日本の学校自体が生理的に合わない。②休むことへの抵抗が低すぎる。③継続登校の疲れ。他にエネルギー不足っていうのもあるけど。家でも、学校でも、とっても元気。昨年の要因は、こちらがメインだった。今回は、他の要因が強すぎて、今のところは外してみる。③は置いといて。①は、学校以外の場所を探すしかない。問題は②です!学校のある日の朝、仮病で休むのです。後で、「お母さんは気づいている
中2娘小6冬〜不登校小5息子小4〜五月雨登校もうやだ。もう無理。もうサポートしたくない。疲れた。。。いくら、好きなことやって、充電しても。自分で考えようとしない。動こうともしない。起きようともしない。充電しても、他で放電しっぱなしに見える。これを見守り続ける?もう2年。疲れたな。。。なんで不登校の母って、こんなに疲れるの。。。
昨日、学校を休んで、夜はダンス教室き行きました不登校になって、当初はYouTubeとゲームだけをする生活でしたが、そこで元気になり、他のことをしたいというエネルギーが生まれ、娘が見つけたのがダンス教室。思う存分、身体を動かして、本当に楽しそう娘にとって、この好きなことをする時間は、元気になるためには必須でした。子どもが不登校になり、その苦しみや悲しみは、相当なものです。通勤の途中で、通学している子ども達を見かける時の複雑な気持ちは、不登
入学してから、頑張って登校していましたが、今日、休みました。もしかして、中学や、その先の高校にも通えるかもと期待した第1週。しかし、2週目。超不機嫌で、心がざわつき。理由は、学校が合わないとか、ちょっとしたことがストレスに感じて乗り越えれないとか。私、娘が学校を休んだら、ものすごく悲しくなると思っていたら、そうでもなかった。「学校は休むけど、皆と同じぐらい勉強をする」と言い、時間割を見ながら、それに沿って勉強をする姿を見て、学校に行って不機嫌
今月になってずっと安定して元気に登校。今後も娘に元気があるかどうか、見守っていきたい。皆さんのブログを読ませて頂いて、参考にしたり、励まされたりして娘が元気になっていったと思ってます。学校に行かないことよりも、娘が家で暴れたり、暴言が辛かった。ブログを読んで、子どもはずっと同じではないと感じて、励まされた。実際、娘もある時期からは大きく変わっていった。暴れる娘を置いて夜中に出かけるなんてと思っていたけど、自宅外に回避しているというブログを読んで、
今日、娘が言いました。中学校は先生や友達はいいし、楽しいけど、同じ格好をして、同じ方向を見て、同じことをして、まるでベルトコンベアーに乗せらている。やっぱり、学校は合わない。学校は嫌。私は、ざわつく心を抑え、だた気持ちを受容し、吐き出してもらうために聞くのみ。感受性が強い娘らしい感覚。だけど、親としては、やはり残念な気持ちが残る学校が嫌な理由も、感覚的なもので、どうにもならないな。また不登校になるのか吐き出して持ち直すのかいつまでもつかな
我が家の次男は早生まれ、家族で1番年下なのと、弁の立つ(気の強い両親、兄)3人に囲まれて、あまり自分の意見は主張せず、いつもニコニコ笑顔を絶やさない子でした。早生まれなこともあり、生後2ヶ月で入園した保育園でも、いつも1番年下、1年近く先に生まれている同級生とは、できることか違い、自己肯定感が育ちにくかったのかもしれません。それでも、笑顔を絶やさず、ニコニコ、ダンスして、オモロいことを言って家族を笑わせてくれ、我が家のムードメーカーで、みんなの癒しの存在、それは今も変わりません。優しい性格
学校に着いたばかりの次女から電話が。パソコン忘れた。えーと。パソコン取りに帰るから、おにぎり作っておいて。おにぎりを作って置いとけばいいのかもしれないけれど、自宅の鍵持って出てるか知らないし、また電話して聞くのもなんだし結局予定変えて家にいる。不登校の母じゃなかったら、ここまで考えなかったかもしれないし、自分優先にしただろう。以前のように戻ったらどうしよう、という不安がまだ私のなかであるから、留守にできないのかな。きっともう私の手を離れているだろう、と思いたい。おにぎり作っ
優しすぎるが故に、自分の意見を押し殺し、他人ばかり優先していた次男。乳幼児期からの我慢の連続が、小学4年の時に限界を迎えました🥲。行き渋りが毎朝激しく、登校させるのを躊躇しましたが、「命の危険がない限り、強制的にでも登校させてください!」と学校側やカウンセラーから言われていました。毎朝泣いて、泣いて、トイレに閉じ籠ったり、登校させるのが大変なことを学校側に申し入れましたが、「そんなことでどうするんですか?このまま学校に来ないと不登校、将来は引きこもり、挙句の果ては家庭内暴力を行う人にな
次女は新しい中学を楽しみにしていました。みんなとは誰一人同じ学校にならない。だからこそ、最後のお別れとして卒業式は出ることにしました。次女としてはとても勇気のいることだったと思います。卒業式前の練習にも出れなかったけど、放課後に担任の先生が体育館で一人だけの予行練習をしてくれました。何もしてくれない担任だったけど、最後にこれだけはしてくれたから良かったです。卒業式当日は、ちゃんと卒業用のスーツを着て(レンタルだけど)出席しました。ほんとに行けるかドキドキだったけど、なんとか行けまし
ここみの紹介2人兄妹不登校の母でございます息子小4:不登校娘小2:不登校学校行く行かないを乗り越えゆっくりホームスクーリング中●わたしの自己紹介●不登校の母でございます●ランクイン記事・人気時期'23春『通知表【矢場見沢な一日】不登校の親、先生に一言』ここみの紹介2人兄妹不登校の母でございます息子小4:不登校娘小2:不登校学校行く行かないを乗り越えゆっくりホームスクーリング中●わたしの…ameblo.j