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ブログにお立ち寄りいただき、ありがとうございます前回のブログの続きで「江原さんの予言」についてです。江原さんの著書「あなたが危ない!不幸から逃げろ!」で最終警鐘を促した江原さん江原さんが最終警鐘を促したのが2019年、あれから4年経過し2023年の警告は「終焉のワルツ」です『2023年、江原さんの警告です』ブログにお立ち寄りいただきありがとうございます恒例の江原啓之さん2023年の忠告について、
しきりにコイケさんの学歴詐称を叫んでいたつばさの党を口封じ?。まあ、つばさの党もいい加減香ばしいけどね。ジョージ・ソロス子飼いのコイケさんにカルト連合の全面支援で不正選挙強行ですか?【厚顔無恥】小池都知事が次期都知事選に出馬する方針固める!エジプト政府と米国地下勢力を後ろ盾に権力温存を画策!→先の衆院補選で学歴詐称疑惑を盛り上げたつばさの党は異例の強行逮捕!どんなにゅーす?・学歴詐称疑惑が紛糾している小池百合子東京都知事が、7月に行なわれる都知事選に出馬する方針を…yurun
🔷⚡️⬇️Instagramより⬇️コメント🔷⚡️厚生労働省が発表し、死亡との因果関係が判明したコロナワクチンを推進する蓮舫❗自民党と深い繋がりを持ち、東京都知事になったら、売国政治を行うのは、火を見るより明らか❗🔷⚡️日本国内の生活困窮者や、能登半島地震被災者を見殺しにしても、外国人には生活保護を与えようとする、売国奴たち❗小池百合子蓮舫石丸伸次⬇️日本国民を守るために立ち上がる、外国人生活保護反対者🔷⚡️投票率6%❗権力者の独裁のままに、ゆっくり茹でられ、ゆっく
中止やら逮捕やら出ていたけれどマーラーゴのパーティあったみたいです♪えっ、中止じゃなかったの?投稿者:Patri0tsareinContr0l昨夜はマール・ア・ラゴで相当なパーティーだったようだ。カッシュ、カリ、ドンJr、そしてフリン将軍まで!?--------投稿日時:2022年12月02日18:22:40CET(日本時間12/0302:22:40)https://t.co/x56oisBbb4pic.twitter.com/fvS2Nlyeiz—智光(ちこ
さて、午前中は関西でしたが、今から関東が大雨か嵐は、西から東へx.comx.comx.comx.com始まるよー(ToT)x.comx.comx.comx.comx.comx.comワクワクx.comx.comx.comx.comお願いします↑銀x.comx.comいこう、株式かなx.comx.comx.comx.comx.comx.com今日なんかあったから2日→1日でしょうかx.comx.comx.comx.com一週間
昨年あたりから公明党を支える支持母体の創価学会の婦人部の方の学会離れの話がチラホラ出て来ていましたが、なんと政治部まで支持しない事を決定したとニュースまで飛び込んできてます。更に、大阪の創価学会の幹部の方の内部告発も出て来て、不正選挙の闇だとか集団ストーカーとか、統一教会となんら変わらないカルト的な行動に関して糾弾してます。(公明党の山口那津男氏の解任も求めています)以前から元創価学会副理事長を務めていた「山崎正友」氏の告発本なども出版されいて、もっと早くから問題視されなくてはいけな
テレグラムよりシェアします❗️↑【訳】🚨🚨選挙詐欺🚨🚨速報:サイバーセキュリティ・インフラ・ストラクチャ・セキュリティ局(CISA)が主催し、ドミニオン・ボーティング・システムズ社やFBIの関係者を含む複数の有力者が参加し、民間企業や民主党グループと2020年の大統領選挙について話し合った秘密会議が、爆発的な新文書によって暴露されたhttps://t.me/Kaori_watermelon/50208KAORI🍉&MIKA🍊channel🚨🚨ELECTIONFRAUD🚨🚨BR
こんにちは、ハナリンです☺️しばらく岡本天明の「日月神示」から引用した「世の立て替え立て直し」シリーズはお休みでした・・・大きなニュースがなかったので・・・もう、ゴムの芸能人や政治家の大量逮捕のニュースは飽きた・・・😅でも流石にこれまで眠っていた人も、キムタクのインスタで気づいたかな・・・本人はもう逮捕されていない(もしくは顔が腐っている)のでゴムを被っていること・・・(疑う方はご本人のインスタで確認してね!)TakuyaKimuraonIns
ディープステート世界を操るのは誰かAmazon(アマゾン)ディープステート世界を操るのは誰かAmazon(アマゾン)[新版]ディープ・ステイトの真実日本人が絶対知らない!アメリカ〝闇の支配層〟Amazon(アマゾン)プーチンを罠に嵌め、策略に陥れた英米ディープステイトはウクライナ戦争を第3次世界大戦にするAmazon(アマゾン)新型コロナテロと米国大統領不正選挙:ディープステート裏社会の最後の悪足搔きAmazon(アマゾン)
これはDSの偽情報だと思います。ロシアの船が沈められたのは事実だと思うのですが、DS諜報員が支援して、DSのNBCが第一報をWW3に結びつけて報じ、何とかして、DSがWW3を起こしたいのだと思います。これから、コロナの嘘も、不正選挙も、ダーラムレポートも続々と開示されていくので、焦ったDSが何としてもWW3で有耶無耶にしたいのだと思います。5月9日には、プーチン大統領から世界に向けた戦争終了の発表が予想されていますので、DSは焦っていますね。ザマーミロアメリカの報道でも、ワシントンの連中
Xより国政選挙に機密費「官房機密費」が自民党の選挙で使い込まれていたという元官房長官証言を中国新聞が報じて一週間が経ったが、問題の深刻さに比して国内報道は黙殺に近い状態で戦慄を覚える。この「官房機密費」は紛れもない「公金」であり自民党の物ではない。それを私物化したのであれば自民党は存在自体許されない。(以下新聞から文字起こし)自民元官房長官が証言2000年以降の自民党政権で官房長官を務めた元政権幹部が中国新聞の取材に対し、国政選挙の候補者に陣中見舞いの現金を渡す際に内閣官房機密(機密費
とうとう日本でもトランプが当選するのではないか?との報道がマスメディアでもチラホラ流れるようになりました!トランプは日本が独立しても構わないし、在日米軍を撤退させる用意があります。共和党の対抗馬はニッキー・ベイリー元国連大使の、昔、キレイだったおばちゃん。共和党のディープステート側はコーク兄弟という保守派に資金援助するバックが付いている。共和党内でトランプの足を引っ張る為に、トランプ大統領時代の副大統領のペンスを裏切らせた巨大資本家です。世界の大富豪ベスト10に入る共和党予備選挙なの
知る人は選挙当時から解っていた事ですが、アメリカ大統領選挙2020年の郵便不正選挙に置いて、改めて暴露がありました。トム・オジメク著不正な郵便投票が2020年の選挙に与えた可能性のある影響を調査した新しい研究は、郵便投票の大規模な拡大がなければ「ほぼ確実に」結果は変わっていただろうと結論づけている。ハートランド研究所の調査では、当時のジョー・バイデン候補とその対立候補のドナルド・トランプ大統領の両方に投じられた不正な郵便投票が2020年の選挙結果全体に与えた可能性のある影響を評価しようとし
私達が何か調べものをしようとするとき、グーグル検索を利用しています。世界の検索エンジン市場に占めるグーグルのシェアは約9割。これで調べて『そうなのか!』と納得してはいませんか?でもね、ここが間違いの元。今や世界の大手マスコミより影響力があるグーグル検索ですが、これはプログラムなのでディープ・ステートは検索上位に来るWebサイトを操作して、『これが真相なのか!』と錯覚させるように仕向けているのです。良く世界で戦争を巻き起こしているアメリカ中央情報局【CIA】は、市民に真相を知られる
選挙制度とは、支配層が許可した立候補者しか選べないと言う欺瞞があると気が付きませんか?立候補するのに300万円とかの金が日本では必要となるので、本当に民の為に政治を変えたいと思う人ほど立候補出来ないのが現状です。それで一定の得票率に達しないとそれが没収される。国政や市政の不平等を感じて改革をしたい人たちは、大抵の場合お金が無いから立候補出来ない。兼ねてから政治家で既得利権を持った人たちには、新規参入より有利になるのは間違いありません。政党助成金が貰える政党とか企業が有利になるような政治
トランプの有罪から腐敗したディープステイト側を批判するメーガン・ケリーNEW!2024-05-3121:28:14テーマ:ブログ公式ジャンル記事ランキング:アラフィフ200位トランプの有罪から腐敗したディープステイト側を批判するメーガン・ケリー動画↓(表示されない場合は再表示して下さい)メーガン・ケリーはバリバリのトランプ嫌いさんですが、その彼女が今回の起訴について警鐘を鳴らしてます。トランプの判決を受けて、バイデン、オバマ、クリントンにも法的な報いが訪れると予測してい
皆さま、オレゴンからHello!今回は、昨夜インテル投下した、フィルさんのライブをお届けします。(内容は一部省略)Start-May30th,2023Philrevealsdetailsofanemerginginteldrop,settotakeplacethroughoutthemonthofJune2023.rumble.comこれから数日間に渡って6月が近づくと、あなた方は、きっと間違いなく目にすることになります。
以前、選挙を仕切っているのは株式会社ムサシという謎の会社ということだと指摘しました。今回はもう少し株式会社ムサシを掘り下げていきたいと思います。(朝日新聞デジタルより)テーマは"株式会社ムサシを追跡するとユダヤ資本に繋がる"についてです。前回同様、「日本も世界もマスコミはウソが9割」著者:ベンジャミン・フルフォードさん、リチャード・コシミズさん(成甲書房)より一部引用したいと思います。ベンジャミンさん:そのムサシの株主の話もすごい。自分でも深く調べたのですが、相当、あやしい。まず
通勤時あるいは街を歩いているとき、はたまた数々のニューズを観ている際、「乱舞」がまばゆく感じることがある。といっても、おれの認知が乱れているわけではなく、現実に、視界のなかで、「乱舞」が繰り広げられているのである。古今東西、「賢者」の言説は「同じ」だという。そのときそのときの趨勢に左右されず、ぶれることなく、見解が常に一貫している。ただし、それは「一人の賢者」が一生を通じて、いつでもどこでもつねに「筋の通っていること」を言っているというだけに留まらず、いつの時代の、どの地域の賢者も、
俺達が未だ日本に居たのは、妹が小4、俺は中2迄だった。あの頃、陰謀論とか陰謀論者なんて言葉は聞いた事がなかった。ひょっとして俺だけが奥手だったんかも知れねぇけど。😅ところがここ数年は、事実を喋ったり書いたりすると「黙れ陰謀論者」とか「馬鹿かお前は?」「お前、陰謀論者だな、あっちへ行け」と成る。名大統領として惜しまれたケネディー大統領の甥=ロバート・ケネディーJrにしても民主党から無視され続けていた。身辺警護を要請しても無視。実際に襲撃者に襲われた後に再度身辺警護を要請しても無視された。結局
私たちは歴史の転換点にあります。その転換点であるが故に、トランプ大統領は正式な書簡を発行し公表しました。是非、全文を読んでみてください。GoritanJapanサイモンさんからちょっと長いけど、トランプさんが特別委員会に向けた手紙ですね。自動翻訳しました写真もついてました。ーーーーーーーードナルド・J・トランプ2022年10月13日"PEACEFULLYANDPATRIOTICALLY"(平和的かつ愛国的に)ベニー・G・トンプソン委員長特別委員会1月6日の米国連邦議会議事堂への攻撃を…
今日の表題は、現代アメリカ論の最新刊書の題名から取った。アラン・フランセス著「アメリカは正気を取り戻せるか:精神科医が分析するトランプの時代」創元社なるほどねえ、不正選挙で奪った大統領職を誇らしげに語るアメリカ(アホな日本も)について、この精神科医は選挙前から不正選挙を物ともしないアメリカを見通して、正気でないアメリカと見做していたのか、と感心する。え、ちょっと待って。この本を知ったのは読売新聞一面下段の書籍広告欄からなのだが、惹句がついているので読んでみると…。「病んでい