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こんにちは昨日、久しぶりにテレビで天気予報を観ていたら、突然雨が降る、って言っていましたが、降るかと思いきや晴れて、お昼前は蒸し暑いくらい。今日は久しぶりにパートさんが来てくれて、捗りました何よりお喋りが楽しかったー!🤭先週からずっとひとりで写真撮ったり、交配したり、交配したり…(←交配しかしてない記憶💦)今日は、普及種アソートを出荷するので、出す前の枯葉取りなどをパートさんに整えてもらって、私がタグ書きをする!というところからのスタート。なんだか七福神、可愛いなぁ殆ど普及種は
台湾の旅の2日目午前編です。撮影日は2024年3月18日(月)でした。宿泊したエバーグリーンローレルホテル台中(長栄桂冠酒店台中)です。このホテルは、エバー航空(長栄航空・フルサービスキャリア)が経営しているホテルということでした。宝覚寺(宝覚禅寺)を観光しました。宝覚寺の本堂です。工事中でした。台湾中部台中市にある「寶覺禅寺(宝覚寺)」は、台湾が日本統治時代であった1927年(昭和2年)に建立されたお寺です。台湾にありながらも、臨済宗妙心寺派のお寺です。同時に台湾仏教のお寺でも
天音です。さて、ゴールデンウィークが終わり、私はまた明日から連続で仕事に勤しみます。お休み最後の今日。京都まで遠出をして参りましたーYouTubeでおなじみの怪談和尚三木大雲住職のお寺、蓮久寺。スマホ片手にナビを見ながら・・・ふんふん。意外に近いところにあるーと顔を前に向けると見慣れたお顔がー坊さんコスチュームではなく、まだ5月だというのに半そでのTシャツ姿がー集団の中でいるではないですかー数人の小坊主さんたちと、どうやらランチタイムのようでズラズ
新祖谷温泉ホテルかずら橋に泊まりました。本当は和の宿ホテル祖谷温泉に泊まりたかったんですよね。和の宿ホテル祖谷温泉楽天トラベルケーブルカーで露天風呂に行かれるこのお宿、なかなか人気なようで、予約が取れませんでした。ホテル祖谷温泉はケーブルカーで谷に下って行った川沿いに露天風呂があるのですが、私たちが泊まったホテルかずら橋にはケーブルカーでホテルよりもさらに上に登ったところに天空の露天風呂があります。新祖谷温泉ホテルかずら橋楽天トラベル
こんにちは今日も晴れたみぬ☆地方〜☀それでは続きでーす↓↓☆.。.:*・°☆.。.:*☆.。.:*・°☆.。.:*近畿旅最終日スタートです本日はまたレンタカーを借りました🚙やっぱり車移動は楽チンだー⸜(*ˊᗜˋ*)⸝✨そしてやって来たのは母熱望のコチラ↓↓蓮久寺✧*。分かる人には分かるお寺笑そうです、ココはあの三木大雲住職のお寺なんですーひ、表札が〜🥺✨こんなミーハーな気持ちというか、ワクワクな気持ちで来て良い所ではないのは分かっていますが(^.^;旅行前に
●毘沙門天(びしゃもんてん)(※画像は文化遺産オンラインから)(奈良国立博物館所属「毘沙門天立像」)密教に於ける天部十二天にして、四天王の一神である「多聞天」の別称。インド神話では「ヴァイーシュラバナ」といい、「仏の教えをよく聞く」という意味で、これを訳して「多聞天」といい、梵語を音訳して「毘沙門」と名付けた。単独尊たる毘沙門天である際は武器は右手に、四天王の多聞天である際は左手に持つ。古代インド神話『マハーバーラタ』によると、毘沙門天は暗黒界に住む悪霊の長とされ
こんばんは今日もおでかけで、写真を撮るのがせいぜい。あ、アマリリスの花がらは摘みました。ユキノシタ下の写真を見ていて、ぼーっと、「雪が降っているみたい」と思ってやっと名前の意味がわかったエス何度も書いてるけど、鎌倉にある「雪の下」という地名と、うちの土地との歴史的な関係から絶対に地名と関係していると思っていたの。単純に降る雪の話ね。薄氷ふふリトルビューティーうむフックラ七福神うん、決断の時
【茨城】茨城県土浦市西真鍋町の常陸七福神真延寺【真延寺限定御朱印】金文字で平安来福と書かれています【真延寺限定御朱印】【真延寺限定御朱印】お正月限定御朱印をいただきました通常は数種の書き置き御朱印がご用意されています。【手水舎】真延寺は常陸七福神のひとつで七福神全てが揃っています。1985年頃真延寺御本尊の金無垢の七福神像をブロンズで2体づつ2組複製し
新緑がまぶしい二日間でした。市民のまつりとして復活して40年になるという青葉まつり、実家が青葉神社からまっすぐの場所にあったので、なつかしい!土曜日は市民広場ステージを見学。日曜日には青葉通りまで出て、山鉾巡行を楽しみました。七福神もいましたよ😃街に用事もあったのですが、お祭り好き。コロナ禍を経て、今年は制約が外れてしかもお天気に恵まれ、大勢の家族連れがでていました。躍り跳ねるすずめ踊りには子どもや外国人も加わり実に楽しそう🎵姉妹都市の阿波おどりも見ることできました。宇和島からは「牛
エレマリア*WEBショップからのお知らせです💓👼💓大人気のエレマリア★A4プリントアート✨✨✨限定10枚WEBショップにて販売を致します💓お気に入りのフレームに入れて楽しんでくださいね♪*大天使ミカエル**このはなさくやと桜の天使たち**パワフルな愛と守護のハッピーファミリー♪**マリアの祈りと宇宙の祝福**天使からのギフト**喜びへと導くオレンジの龍**銀河の龍と天使たち/グリーン**銀河の龍と天使たち/マゼンダ**エンジェリ
今日の散歩おじさん地域は、気温はそれほど上がらなかったのですが、湿度が高かったせいかムシムシ感があったので、風に吹かれると心地よかったです!さて記事の方は「駅からハイキング」の4回目で、いよいよゴールの沼袋駅を目指しますよ!前回の記事でご紹介した「トキワ荘通り」界隈を、いささかテンション高めに散策した後、マップに従い20分ほど歩いた辺りは「昔からの道筋なんだろうねぇ?」・・・と思われる、細かい蛇行が続いてました!その先、しばらく西武線の線路沿いを歩いていると、ちょうど電車が走って来たのでパ
ようやく来れた🏝️初めての宮古島💕2年前から来たかった宮古島今回は宮古島のユタさんに先導して頂き、幸福の神様を巡るお祭りに参加させて頂きます。「ゆるり*おおはま時間」終了の翌日宮古島へ出発朝、我が家の上に不動明王現る🔥🙏⁉️なんだかワクワクしてきます✨1日目朝9時過ぎ出発〜高松空港✈️〜那覇〜宮古島16時過ぎ到着💦めちゃくちゃ可愛いシーサがお出迎え💖移動に半日がかりでお腹もペコペコ早速美味しいモノを食べ三線ライブを聴きながらオリオンビールではいカンパーイ🍻一日目は
昨夕行ってまいりました山村友五郎御家元ご還暦記念「舞扇会」第二部次男様侃さんの義太夫「仕丁」で幕開き宮中の護衛や雑用に携わっていた別名衛士の泣き・笑い・怒りを三つ面で表現。白塗りがお似合いで本当に雛人形のようでいらっしゃいました箏曲「秋の調べ」、地歌「万歳」と続き、地歌「夕顔」では今をときめく光源氏様登場華やかな群舞長唄「桜狩り」の後は楳茂都流の「都十二月」を若女さん、若瑞さん母子様が舞って下さいました✨若峯董先生の長唄「七福神」は本当に一つ一つの振りが美しく、隙なく。「素晴らし
湯河原の五所神社の広い境内には新しい物ですが七福神が点在して祀られています。大黒天:五穀豊穣商売繁盛福徳出世開運頭巾をかぶり大きな袋を背負い打ち出の小槌を持ったサンタクロースのような出で立ちの神様です。元々インドの神の化身でしたが日本の大国主命と一体化し財宝の財宝の神となりました。米俵の上に座り台所の神福の神とも呼ばれお寺の台所を守る住職の奥さんが《大黒さん》呼ばれるようになったのもこ
●弁才天(べんざいてん)(※画像は文化遺産オンラインから)(東京国立博物館所蔵「弁才天十五童子像」)密教に於ける天部の一神。インド神話では「サラスヴァティー」。サラスヴァティーとは「水多き地」を意味する河の名で、それを神格化したもの。それへ弁舌の神「ヴァーナ」を習合したため弁才天と訳され、また、川の涼やかなせせらぎから想起され「美音天」・「妙音天」とも称される。インドではビーナと呼ばれる弦楽器を持つ姿で描かれるが、日本に入って来ると琵琶に変更される。中世になって財福の神と
地方では珍しいのではないかと思うが、東京都心は大小のビルが犇めいているため、ビルの屋上に小さな社がのっかっているのをよく見かける。先日、用もなく日本橋のデパート、高島屋に遊びに行ったところ、その屋上にも不思議な七角柱の形をしたお堂があった。デパートの屋上の話を始めると、われわれ世代には幼時の遊び場だったのだから、いくらでも長くなる。今回は、お社、お堂にかぎって話すことにしよう。全容と1階天井である。重要文化財。設計は学士会館、上高地ホテル、川奈ホテルなどで知られる高橋貞太郎だ。これは
昨日は、めっちゃ雨が降ったよー滝のような☂️が長時間だったよ💦実家の母から怖いって電話があったくらいよ。もう止むよ、あと1時間よ!って電話でなだめました😆雨晒した多肉を怖々とパトロール、、えっ、、4月の段階で七福神を逝かせてしまう私🤣早すぎるぅー!触ったらバラけました🤣七福神が苦手になって以来、増やす作業を辞めましたー🤭だから、この鉢しか七福神ないよー。現実逃避に、可愛いモナンテスのお花を見て落ち着こうっとtaniponさんのカッチョいいコンクリート鉢に寄せ植
さぬき市津田の広大な津田の松原の中にある店を訪問。海岸から近い一面の松原の中に、ポツンとあるのを初めて知った。昔茶屋と書かれていて喫茶と食事処になっている。店名は心が洗われる場所なのかな?うどんメニューは一つしかないが、全店制覇攻略本には以前同じうどん1種の食堂(来るまや)が掲載されていたので、訪問1軒と勘定させていただく。落ち着いた雰囲気の茶屋で、11時半でも客は僕一人。(のちに2人来客)店の人と話すと、ここには棟続きの料亭があり、今は営業していないとの事。この昔茶屋も休業して
寿老人さまのお姿おみくじ500円七福神のひとり、寿老人さまのゆるみくじです。本堂からやや離れた場所の「寿老人神堂」には日本最古の都七福神と言われる寿老人さまが祀られています。寿老人さまといえば立派なヒゲと太い眉のお爺さんの姿をしたものを想像しているのですが、行願寺さんの寿老人さまはとても可愛いらしいお姿。寿老人さまの特徴であるのは持ち物の桃や巻物。頭(髪の毛?)が桃っぽく、手には巻物らしいものを捧げ持っていますね…!🍑染まる頬が素敵です。寿老人さまといえば、こちらのイメージ。『奈良・長
昨日、東京都江東区亀戸に行く用事がありました。用事が終わった後『香取神社』に行ってきました有名アスリート達が必勝祈願に訪れるスポーツのパワースポット。スポーツに限らず「病気に勝つ」「受験に勝つ」など自分との戦いに勝つような祈願にもご利益があるそうです。私も「自分に勝つ」という思いで、参拝しました。自分の気持ちがブレないように…“自分に勝つことさえできれば、全てうまくいく”と、自分に喝を入れました。神様の前で宣言したので、有言実行します七福神の恵比寿神と
見知らぬ土地で出会った七福神そして自然がいっぱい…!!どんどん癒されていくのが身をもってわかるし、歩いていても全然疲れない!!!とにかく静かな街!30分歩いて、着いた先は旅館。とても広い和室に案内され、スマホを見るのは一切辞めて、本を読んだり、昼寝をしたり、温泉に入ったりと細胞レベルまで癒されました☺細胞レベルの癒しの旅…まだまだ続く…☺
龍の宅急便∞MASAMI♡です今日も龍さんからの愛をたくさんお届けします栃木県日光市日光山輪王寺今回、輪王寺にどうしても行きたかった理由の1つに【十二支八体仏念珠】が欲しかったからです📿すでにローズクォーツの数珠は持っていますなぜ私が今回、輪王寺の念珠が欲しくなったかといいますと…ある記事を目にしてからなんです…それは、人間って亡くなるときに念珠を両手に持たせるそうでも、自分が生前持っていた念珠を持たせたくても石の念珠だと燃え残るので持たせてもらえないそうなんです…
摩尼殿の周辺も緑の美しい、静かな空間が続きます。✤包丁塚大聖院では、毎年2月頃に伝統儀式の「包丁供養」が行われています。✤愛染堂愛染明王を祀っています。✤水掛け地蔵尊それぞれの仏様に柄杓で水をかけてお参りするようです。✤阿弥陀堂阿弥陀三尊が祀られています✤十二支地蔵私の干支辰のお地蔵様夫の干支は午です。オホホ、年下の旦那さんですよ🤭どれも優しい表情で愛らしい💚✤大師堂大聖院本坊最古の建物。真言宗の開祖弘法大師空海が祀られています。ここで、絶対にお参り
怪しい少年少女博物館の1階のフロント付近左側にある食玩とガチャガチャのコーナーの最下段に展示をしている大神秘博物館第2集のメキシコラ・ベンタ長頭人の食玩フィギュア。メディコムトイ製で、2001年頃のもの正面に向かって、やや左側から見たところ。台座込みのサイズは高さ約6.6cm、幅5cm、奥行き4.5cm紀元前1200年頃から紀元前後にメキシコ湾岸で栄えたオルメカ文明のラ・ベンタの遺跡から発掘されたヒスイで作られた像をフィギュア化したものです。オルメカ文
●大黒天(だいこくてん)(※画像はwikipediaから)密教に於ける十二天の一尊。インド名は「マハー・カーラ」。マハーは「大」、カーラは「時」もしくは「黒」を意味する。破壊と創造の神シヴァの化身の一つとされる憤怒の魔神。密教に於いては、人肉を食べる魔女「茶枳尼」を懲らしめるべく大日如来の変化した姿ともされる。その一方で、『孔雀王経』という経典に書された話では、昔ウシニ国のシャムシャナという死体を捨てる林に、夜な夜な大黒天が無数の眷属・鬼神を引き攣れて現れ、人に対し
七福神の御真言は,金運を覚醒させるきっかけとなる。恵比寿なむえびすてんそわか大黒天おんまかきゃらやそわか弁才天おんそらそばていえいそわか毘沙門天のうまくさんまんだぼだなんべいしらまんだやそわか布袋尊おんまいたれいやそわか寿老人おんそろそわていそわか福禄寿うんぬんしきそわか七福神の御真言は,サンスクリットでなくてもよい。前述記事の,お金持ちの思考を身につけて,唱えることである。貧乏人の思考でいる限り,何をしても変化は現れないこ
今年のお正月は、七福神巡りに行ってきました。とは言っても、ぼくは三面大黒天さんの信徒です。それで大黒天オンリーの御朱印集めを敢行。まずは椎名町の金剛院。お正月の三ヶ日だけ秘仏の三面大黒天さんがご開帳になる。お守りやお札もこの期間だけ授与されるようです。こちらの大黒さんは打出の小槌の代わりに剣を持っているのが特徴。本地がお不動さんだからなのかな?お札(お御影)の交換をする。知る人ぞ知る「マンガ地蔵尊」。後光がペン型ペン錫杖の代わりにペン??を持ち、宝珠がスライム(?)になってい
「・稲荷信仰」「破折の要点」・神道的形態の伏見稲荷などで祀る宇迦之御魂神(うかのみたまのかみ)は、神話による神で、そのもととなる「古事記」には「須佐之男(すさのお)の子」とあり、「日本書紀」には「伊邪那岐・伊邪那美の二神の子」とあって、両書の内容が大きく矛盾しています。・仏教的形態の稲荷信仰は、寺院が守護神として稲荷神を取り入れたことからはじまっています。ところが現在、全国に散在している姿は、もともとの仏教寺院の本尊と、その守護神である稲荷神を混乱し、主従が顛倒しています。・稲
皆さんこんにちはmutsukiですすごい雨ですね☂️先日、東京へ行った際に都内屈指のパワースポットとも言われている小網神社へ参拝に行ってきました強運厄除け、金運アップしっかりご挨拶してきましたよこちらは入って左手にある七福神の1つである福禄寿様健康長寿のご利益とともに、様々な徳を授けてくれます御朱印も切り絵のタイプを購入してきましてとっても可愛いかったです続きまして日枝神社へ都内にこんなに大きな神社があるなんてなんだか不思議な感覚雨のせいか、参拝客も少なかったです
那珂市を歩いています次に訪れたのは鹿島静神社こちらのようです境内社の脇には大きな杉の木まっすぐに伸びる境内手水舎素朴なところが良いですねぇまめに掃除が行われているようで境内はきれいです元禄14年に奉納された七福神の絵馬があるようです市指定文化財ですね