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※感想ですが、ネタバレになるといけませんのでお気を付けくださいね。あらすじ前に感想を『ワンダフルワールド』完走しました。なんだかヴェールに包まれたようなドラマでちょっとフワッとしたかんじ。ファンタジーでもあるような。それでも、14話、涙してしまいました。そもそも、スヒョンは殺人犯なのだけど。それでも、ゴヌの事件の真相をそのままでいいわけではないので話は進みます。最後にすべての解決を持ってきていたのでどこがワンダフルワールドなの?と思ったのですが
スウェット続きでメンズカネコイサオ1998年秋のジップアップスウェットをご紹介。メンズカネコイサオがブランドデビューした最初の秋冬になります。勝手にライダースとかやっていた2000年ころを想定していたんだけど、これ1998年だったか。へー。ぜんたいうしろこちらも水通しなしのデッドストックで、ジワジワ値崩れしていたのでそろそろ買っておくか…と手を出した1着です。ジップアップのスウェットってすごく便利でカールヘルムのを愛用しているのですが、手元にあるのはアカとオレンジ!まったく配色がカブる
この日は待ちに待った関東支部:ブクロの女王rちゃんの名古屋上陸日新幹線こだまひびきは、11時過ぎに到着予定。この日、シギョンさんのオーラスでもあります。pさんとお迎えする予定でそこにTさんとSさんがご一緒してくださることに。pさんとあんこは、何かとご近所なので早めに行って絶対なんか持ってくる女、rに被せるために土産を土産を~~~手に入れる予定だったのですがさっさとひとりぴよりんチャレンジをするあんこおゆるしを~~だって、9時45分に着いたのよ前のめりすぎ
5/1は鈴蘭の日でフランスでは大切な人に鈴蘭の花を渡すとその方に幸せが訪れると言われています。日本の路地にタンポポやシロツメクサが出てくるレベルで鈴蘭が出てくるフランスならではの習慣とも言えますが、金子功、ピンクハウスが大好きな人たちにとってこの期間は鈴蘭を着る使命があります!!せっせと5/1を前後してせっせと鈴蘭柄、鈴蘭のアイテムを着用しましょう。5/1が出社の日は鈴蘭を着るようにしておりますが曜日の兼ね合いで公休になった場合は前後に着てヨシとしています。今年はピンクハウス1990年の鈴蘭ニ
お母さんの事故の日警察署にまで来てしっかり捜査しろと言ってたキム・ジュン議員容疑者は何やら様子がおかしいこの時、ソンニュルはまだ怪しんではいないと思うのだけどもどうなんでしょ。いちいちお見舞いに来るのも何か怪しいのですがこの時は、母の死を受け止めるのが精いっぱいだったわけで無罪になった容疑者への怒りをなだめてくれる優しいおじさんだったはず...でも容疑者は、病気の娘を抱えた夫婦で....ここもまたキム・ジュンの計画があった。
ワンダフルワールド見終わりました。以下内容に触れてますーーーーーーーーーーーー13話まで深読みしすぎてましたが・・そういうドラマじゃなかったですね門の扉を閉め忘れたのも普通にスヒョンだったわスヒョンオンマがおかずを持ってきて扉を閉め忘れて・・・それをスホが隠そうとしていた。とかいろいろ考えてたんだけど←考えすぎwこのドラマは「秘密の森」じゃなかったちょっと眠くなったヒューマンな終わり方でした。14話スヒョンは1人作家と
暮らすように旅をしてみたい~という願望がありますいつか叶うといいなぁ2024.5.8~5.102泊3日<1日目>定刻に離陸通路側の席でしたがふと窓を見たら富士山が見えました~牛肉の煮物?というのでしょうか...いつもの感じです5年ぶりの韓国でした入国審査の紙を日本語で全て書いて出したら入国審査官の女性に「きなこさん日本語はダメです!英語で書いてね」と注意されちゃいましたまさか書き直し?とドキッとしたけど無事通過
金子功さん時代のピンクハウスファンなら誰でも知っている(はず)、イマドキの表現でいうオールドピンクハウスファンの必修科目、1993年秋クローバーブーケシリーズのバッグをゲットしました。カットワークした生地の端をピコットかがりするお洋服、ワンダフルワールドやカネコイサオでは当たり前のように出ていたのでこのアイテムはシンプルに見えるかもしれませんが当時は斬新で新鮮で、すっごーく可愛かったのです。パッチワークのストールも人気で、これはたまに出てきますね。僕は今のところコン、ブリーチ、ベージュの3色を
この投稿はネタバレを含むかもしれないので、閲覧注意です┏○"ペコ「원더풀월드/ワンダフルワールド」の4話で訪問済ロケ地が映ったのとロケ地を特定したので書きたいと思います。4話、スヒョンの実家①(MBC「원더풀월드」より引用、以下省略)上のカットの現地写真(2017/7撮影、広角ですが)は↓こちらには「トッケビ」のロケ地として訪問済。4話、スヒョンの実家②上のカットの現地写真(2017/7撮影)は↓3話の更新でも書きましたようにこちらはソウル特別
福岡に行く前に見たんで、なんかもう忘れちゃったんだけど暗い事は覚えていて福岡ではこの二つの作品に話題沸騰でソンジェ~に関してはUーNEXTどうするよ?と大騒ぎだったけどもうワンダフルワールドは、暗い~~暗い~救われない~とうるさいBBA達。ユンバクさんはあんなに連呼してたのにパクなのかバクなのか牛をなでるといいのよ~太宰府とおススメ中にその牛、おとなしいの?と相当な真顔で←激写したかったわ。いうものがいれば生きとらんわ
こんにちは♪今日は母の日ですね。娘たちからは何も無いですがチャ・ウヌ君から(違)素敵なプレゼントが届いたわ!!ワンダフルワールドのポスターが当たったんですめっちゃ嬉しいあらすじを毎回書くぐらいハマっていた”ワンダフルワールド”『ワンダフルワールド(Disney+)始まりました。』こんにちは♪キム・カナムジュです。注)ずうずうしくもキム・ナムジュになりきっていますが広い心でお許しくださいwあのドはまりした「ミスティ」から早6年!?…ameblo.jp
『ワンダフルワールド』愛する息子を殺され人生が一変した女性が、謎多き孤独な青年と出会い…。あらすじ心理学の教授で有名な作家でもあるウン・スヒョン(キム・ナムジュ)は夫カン・スホ(キム・ガンウ)と愛する息子と共に、幸せで完璧な日々を過ごしていました。しかしある日、息子が殺されてしまいスヒョンの人生は一変。憎しみと絶望に満ちたスヒョンは自らの手で、法の目をかいくぐり野放しにされていた犯人を葬ります…。刑務所内で出会った囚人仲間からの慰めに少しずつ心を開き、生きる意欲を取
シギョンさんのコンサートのため名古屋に来たちゃんをお迎えしてオフ会をしてきました♡ランチは外観もおしゃれな料理店Aこさんのおかげで、今回も並ばず、悩まず、時間ロスなしでスケジュール消化~ほんと感謝!!そして、rocoちゃんの自撮り棒が福岡に続き愛知でも大活躍!!♡写真お借りしました♡ずーーっとしゃべりっぱなしで何話したか、忘れちゃったけどみんなが書いてくれてるから大丈夫!!up順にー名前をクリック
カネコイサオ1996年秋、フルーツバスケットシリーズのパッチワークスカーフをゲットしました。全体柄ぶぶん、コサージュで良く見受けられるつるものの「くるくる」が描かれており可愛いプリント生地を中心にピコットかがりをした同系色のプリント、無地の三角モチーフを挟み込み、さらに無地のシーチングで縁取ったとっても手の込んだスカーフです。こんなぜい沢なつくりのスカーフ、いま日本で作ったら同じ価格では作れないと思います。まあすでに30年前なので物価も工賃も違って当然ではありますが…。裏の縫製も丁
この投稿はネタバレを含むかもしれないので、閲覧注意です┏○"ペコMBCにて3月1日(21:50-)から放送の「원더풀월드/ワンダフルワールド」、視聴しております。김남주/キムナムジュさん、차은우/チャウヌさんなどが出演されています。で、「원더풀월드/ワンダフルワールド」の3話で訪問済ロケ地が映ったので書きたいと思います。3話、スヒョンの実家①(MBC「원더풀월드」より引用、以下省略)上のカットの現地写真(2017/7撮影、やや向き違い)は↓3話、スヒ
気が付けば5月。なんと山には3回しか行けませんでした。ぎりぎり4回目になって欲しい日があったのですがお仕事の都合で出社せざるを得なくなってしまって…。まあ、こういうときもありますよね。5月だって本当なら昨日槍ヶ岳から下山してる予定だったのにこちらも天候不良で延期…。きっと、こういうときもあるんです~!!では早速眺めてよし、着てヨシ、楽しい金子功さん、ピンクハウスのお洋服たちを振り返ってまいりましょう。略称PH:ピンクハウスIB:インゲボルグKH:カールヘルムKI:カネコイサオWW
Netflix「タッカンジョン」全10話一挙配信(まだ全部見てません)機械メーカー社長の娘ミナ(キム・ユジョン)はある日父の会社にタッカンジョンを持って遊びに行く。そこにあった紫色の機械何だろう~?と思い中に入ってボタンを押す。機械の中でタッカンジョン!と叫んだミナはタッカンジョン(唐揚げ)に変身しちゃった!!というストーリーいやもう~シュール過ぎて私は付いて行けない世界観だわ(リタイア寸前)しかしここで誰もが思うことが!!機械
うーん、ほんといろんなところにある星を拾ってドラマが進んでいく、この脚本、嫌いじゃない。優しい、優しい、最後の星を拾うまで頑張って見たいと思います。病室で、鉢合わせしたスヒョンとソンニュルだったが、スヒョンが殺害したクォン・ジウン夫人が急にけいれんを起こし....その処置をするソンニュル。医学部でしょうか?その前に、病院に着いたとき、スニーカー男の状況も的確に伝え、医師も驚く今のところ、私は彼がスヒョンの事件の被害者の息子だと思ってるんだけど
1989年夏の人気者、ピンクハウス雛菊柄ジャンパーをゲットしました。まえうしろグレーっぽいハッカでなんとも金子功さんらしい曖昧でいい色合いです。割とハッキリした色の展開が多かったのですが、この色はすごく面白い。大きな雛菊にでかでかと入ったピンクハウスのロゴ。裏地のギンガムチェック。何もかもがピンクハウスっぽく、これぞピンクハウスな要素がいっぱいつまったプリント&ジャンパーです。ピンクハウスでも何度も、ワンダフルワールドでも雛菊、ガーベラと名前を変えていろんなプリントが出ましたが初期の代
終わってしまったわ「ワンダフルワールド」結論から申し上げると…私の考察…大はずれ製作陣にまんまとやられました最後までどうなの?どうなの?と2回も3回も見直したおばば検討違いな考察も喜んでいただけたかと前向きに削除せずラスト13.14話感想をガッツリネタバレです全てはあの夏、あの日の事故で始まったゴヌのタブレットからあの日のおぞましい真実を知る二人韓ドラあるあるどこでも盗み聞きは…おいといて(^_^;)ゴヌは自分の心臓と引き換えに殺され
韓国ドラマ「ワンダフルワールド」Disney⁺視聴完了しました《あらすじ》心理学教授で有名作家のウン・スヒョン。完璧な日常を送っていた彼女だが、ある日愛する息子を殺され、人生が一変してしまう。絶望と憎悪に満ちたスヒョンは、法をかいくぐり野放しにされた犯人を自らの手で葬ることに。生きる意欲を失い、落ち込んでいたスヒョンだが、刑務所で出会った仲間の囚人からの慰めに少しずつ心を開いていく。出所したスヒョンは、ひょんなことから、同じく心に傷を負った謎の青年ソンニュルと出会
「WonderfulWorldワンダフルワールド」と言うブランドを御存知ですか?金子功というデザイナーが立ち上げたブランドです。どこにもまねできない、驚く程精密な縫製と日本が忘れてしまった色、例えば「薄荷」や「赤茶」など着物の世界にしか残っていなかった色を取り入れ独自の完璧なロマンチシズムを作り上げた人。「pinkhouseピンクハウス」と言えば分かる方もいらっしゃるかもしれません。最初の「ピンクハウス」を創設したのが金子功でした。その後、本当に自分らしい服を作ると言う事で
本日夕方、ラフォーレ原宿にピンクハウスがオープンし、イベントをすると言うことで見に行ってきました。ピンクハウスと言えば、金子功先生が立ち上げた(ある意味)伝説のブランドです。ピンクハウスの頃は学生だったからなかなか買えなくて、社会人になってから(金子先生が独立されて作られたブランドである)カネコイサオやワンダフルワールドを買い始めました。どれもこれも大好きで、暖かくて優しい服ばかりでした。だから、クローズした時は本当に悲しかったし、今でもどの服もまだ大切に着ています。金子先生が去った後
藤井隆で耐えてきたけど←たった1話なのに耐えろ※Kちゃん曰く、ナベアツ目を見ないで~~~見ちゃダメなのよ!!もうメイクがないだけでキャラそのまんまじゃん?パク・ヒョックォンさんで、しのぎようもなかったけど←本人もそんなつもりは毛頭ないきゃーーーーーーきゃーーーーーー千秋先輩もできるわ!!やっと来たわ、マエストロじゃなくて、ソンユル※イ・ヨンエさんの息子役もできそうというわけで、視聴者もワンダフルワールドへ2話を視聴しましたっ!!もう、あまりにひどい息子