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本日も生出演〜〜〜🎶皆んな聴いてね👍ラジオ📻🎶【調布エフエム放送】83.8MHz午後のカフェテラス/山下しづ香http://www.chofu-fm.comパソコン、スマートフォンで、全世界で聴けます〜〜\(^o^)/
2023/4/946歳になると夢はなんですか?なんて聞かれることもなくなります。今聞かれても、、夢というほどのものは確かにない。目標はあるけど、夢って言葉をいつから使わなくなってしまったんだろう。。夢という言葉を聞くと、友人の1人をいつも思いだします。18歳の時に知り合った彼は、ある日レゲエ歌手になると言って学校を急にやめました!およそ30年前今でこそジャパニーズレゲエというものが確立されたけど、あの当時は「え?大丈夫??」という顔を誰もがしました。そこから数年後(携帯やネットが
気になってた映画を公開初日に見に行って来ました😆ずっと前から気になってたから最高!仕事を早仕舞いして最後の上映時間ギリギリで映画館に!思ったより全然人がいなくてある意味良かった😊見て来た映画がこれ!ボブマーリー好きにはたまらん😍カミさんも自分の影響を受けてるから知ってる曲がかかって親しみ安い映画だったみたいで良かった。毎日毎日、薬飲んでMGの機嫌取りして週一の点滴してなんだかなぁ〜と思ってだけど、映画見て夢中になってMGの事が少しでも考えなくてすんだ。やっぱり、音楽や芸術は嫌なこ
映画ボブマーリー「凄くおススメ」との投稿を見て😀昨日急遽見に行ってきた💨はっきり言って、レゲエ音楽に縁がなく生きてきたので、ボブマーリー知らない。が、こういうその人の歴史的な話は大好きなので、名を残した人を知る機会になって、見てよかったと思う。※プロジェクトX系大好き映画、ちょうど良い時間がDolby音響🔈700円高いだけあって👛最高の音響だった🤩レゲエ知らないし😐とか言ってたくせに、早速、ダウンロードして聞いている🤭#ボブマーリー
(動画を付けての再掲)こがね色のあなたのクーペたっぷりバターをぬってあげるわ街をぬけて桟橋へLet'sGoLet'sDrive息を止め目を閉じて1・2・3濡れる頬夢中でおよげそして波間に漂う声をふりきってねぇ、こがね色のあなたのクーペささやく波間で一休み・・・「声の漂う波間まで」はメイドインワリオというゲームの中の曲です。とてもいい歌。透明な歌。きれいな歌。少し明るくて、少し切なくて、少し楽しくて、もしかしたらどことなく少し悲しくもある。コンピュータ
⚠️☝️今日は毒吐きです‼️😄音楽はどんなジャンル曲も好きです‼️💕会話で『音楽は好き?』と訊ねるとサ、上のような優等生的答えを言うヤツが必ずいるんだけどね☝️😡そんなの絶対に嘘‼️絶対に嫌いな音楽や曲ってどんな人にもあるはず❗️誤解しないで欲しいのはその嫌いな音楽や曲が聴くに値しないダメな音楽や曲と言うことじゃなくて自分の感性として好きか❓嫌いか❓っう事ですョ😑だから、今日の話しはあくまでもオレ様が苦手(嫌い)な音楽や曲と言う事です😄理由はそれぞれ・・・先ず真っ先に嫌いなのが
今朝の宮崎市内は午前中大雨の予想の日☔️こんな時こそ😊✌️🇯🇲ボブ・マーリー🇯🇲ONELOVE🇯🇲宮崎市音響最高🔇映画館😊ほぼ貸し切り❣️ほぼサーファー🏄♂️確か11名の内、8名サーファーそれも全員顔見知りのsurfer🏄♂️🍄FIRSTTRIP全国から#eenami宮崎県に集まるサーフィン好きと🏄♀️🏄🏄♂️一緒にサーフィンするStyle🇺🇸カリフォルニアスタイル👇FirstTrip1970sInstagram
またまたこんにちは昨日は映画ボブマーリーONELOVEを観てきました🚉この映画は太郎も観たいと言っていたから一緒に行こうと言っていたんだけどなかなか予定が合わす私の割引券も期限が切れちゃうので行ってきましたボブマーリーの生涯を描いた映画でジャマイカで生まれ人種差別や独裁政治への暴動で不安定な中命懸けで歌っていたんだと映画を観て知りましたレゲエは20代の頃は好きでめちゃめちゃよく聞いていたアーティストがマキシープリーストでしたボブマーリーもONELOVE
生粋トラックメイカーでありクラブDJの刃頭!!ヒップホップの今、そして黄金期だった90年代TWIGY、TRIGGER、TOKONA-X、YANOMIXについても語ってもらった。。●1987年からTWIGYとの「BEATKICKS」TOKONA-Xとの「ILLMARIACHI」DJKRUSHらとの「KemuriProductions」そしてYANOMIとの「OBRIGARRD」と活動してきてまた次に何かでそうですか?刃:振り返れば、凄いメンツと組んで来たなと思います
久しぶりにガツンと来た映画。ボブ・マーリーを神として崇めるのではなく、人間として苦悩する姿や不安に苛まれる姿をも描くことで、リアリティーを感じさせます。さらにフィルムの中では、ボブのキャリアにとって重要な二人の人物、最初にボブの才能を見出したコクソン・ドッドとのエピソードやレゲエを世界に広めたアイランド・レコードの創始者:クリス・ブラックウェルの存在もシッカリと描かれているのが素晴らしい。クリスはイギリス人ですが母方のルーツがジャマイカ系であることや、幼少期をジャマイ
こんにちは!ほなっちゃんですご訪問ありがとうございます前回、旦那との馴れ初めを書いてみましたが『アメリカン旦那との馴れ初め(*´∀`*)』こんにちは!ほなっちゃんですご訪問ありがとうございます実は私…アメリカン旦那と日本で国際結婚しています。ちょっと恥ずかしいですがリクエストを頂きましたの…ameblo.jp今回はアメリカン旦那と出会うまでのフラグ(前触れ)を書いてみる私は小学生の頃に友達や家族にこんなことを言っていた「家事嫌いだから家事
『黒船テレビ📺』はね、YouTubeチャンネルだからいつでも再放送観れますよ👍🎶是非是非🙏❤️Youtubechanelhttps://www.youtube.com/channel/UCw_9VS9fib4pIF76-QZbBpQ
晴食堂11:00~14:0017:30~21:00高知県安芸市千歳町10-10090-9779-6899晴食堂(akikanko.or.jp)月曜日定休ここか、安芸市の海側。ビールのポスターがあるから目印になります。逆に言えば、ないと民家と区別がつかないかも。入る。お、なかはなんというか異国風・・・南国チック?ストーブがあります?すごい凄い、なんか見た目とウラハラ。テンションちょい上がり。(ムシマルのテンションを爆上げするには、美味しい料
レゲエの神様のボブ・マリー。映画が上映された。ボブ・マリーOneLove映画『ボブ・マーリー:ONELOVE』公式サイトひとつの愛が世界を変えた―。時代が再び求める伝説のアーティスト、ボブ・マーリー。奇跡の36年の生涯に心震わせる映画体験がここに。大ヒット上映中!bobmarley-onelove.jp観たいな〜観たい。36歳という若さで亡くなったけれど、ジャマイカでは神様的存在。レゲエを語る人で、彼を知らない人はいないはず。私がレゲエ好きになった切っ掛けの人でもあります
レゲエの神様、ボブ・マーリーの「ONELOVE」が公開されている。近年、音楽に影響を及ぼしたミュージシャンの伝記映画がよく制作される。当然制作者の思い入れ、脚色が入るので現実の本人とのズレが生ずる。もちろんドキュメンタリー映画でも制作者の思いは入るので、どこまでリアルな真実を伝えているか見極めが必要。ボブ・マーリーのドキュメンタリーは既に何本かは観ているものの、やはり重要な人物なので、今すぐでは無く、ネット配信が始まってから。と言うのは、名画座育ちの年寄りには最近のミニシアターの
西成、ホルモンのやまきが凄かった。動物園前駅9番出口を出て敢えて堺筋(大通り)には出ず右折、高架下を通って左折するとこちらのドヤ街を満喫できます。そして西成あるある。9番出口から徒歩3分、やまきです!行列に並ぶこと40分。並んでる間、よくわからない人に絡まれる。無言で見つめあった後握手をしてブログ用に記念撮影。誰……。やっと鉄板前にたどり着く。凄いな、ここ…やまきは全面喫煙可。というか動物園前駅を降りたら全面喫煙可です。空気がニコチン。マスターに撮影許可を
オシャレルズ出演正式に決定👍🎶❤️イギリスで開催される"RhythmRiot2024"に6年ぶりの出演が決定いたしました!Wehavedecidedtoparticipatein"RhythmRiot2024"tobeheldintheUKforthefirsttimein6years!"RhythmRiot2024"2024/10/03(Thu)~07(Mon)HPhttps://rhythmriot.com/※オシャレルズは、5
私が藤井風くんを知った、曲。めっちゃ遅いんだけど2020年5月だったと思う。ぐだぐたに遅いね。NEHNの初回限定版は買うことができた。まだ、私がペーペーの藤井風ファンだと思ってる人、残念。2020年のファーストアルバムからファンですから。私、藤井風ファンでは下の下だと思われてるけど、古いグッズも持ってるし、オールナイトニッポン0も聴いてるから。ライブに行ってる数がなに?それが偉いの?腹立つ。私は2回しかライブに行ってないけど、何か?守られてるものもないし、今は親の監視にあっ
BOBMARLEYANDTHEWAILERS~LEGEND~19845:366:116:166:306:5111:4614:11にはとりの小さなお墓時計草瓜ふたつ世界はひとつ瓜畑血と汗とおなじ涙や日雷おそまつさまでございました。
「ピックアップ・アーティスト」のコーナー、今回取り上げたのは、映画を観てから改めて、アルバムごとにじっくり聴き出したボブ・マーリーです。UKのアイルランド・レコードから発売されたスタジオ・アルバムを時系列にご紹介して参ります。45年生まれのマーリーは、63年、キングストンのトレンチタウンに住み始め、バニー・ウェイラー、ピーター・トッシュらとバンドを結成。ザ・ウェイラーズと名乗るようになって、同年"SimmerDown"でシングル・デビュー。これがジャマイカ国内で大ヒットしました。その後もコ
おはようございます(・∀・)お盆やねー。めっちゃ早起きや!笑休みやねぇ〜。CORONAやばいけど。いきなりやけど品物突く時って皆さん自分なりのセオリーみたいなんありませんでした??ポン中って変なセオリー作る人多くないですか??笑笑俺もその内の一人やったねんなコレが( ̄∀ ̄)ひとーつ!まず、突く時は両腕交互にせよ💉‼️左いったら、はい次右〜みたいな。笑なんか、別にどっちにせよ品物入れてる時点で血管に悪いねんけど何故か同じ腕ばっかしいってたら血管に悪い気ぃしてもうて🧏
占いのレッスンがリスケになり、それならばと、見たかった映画をレイトショーで見に行ってきました「ボブ・マーリーONELOVE」ボブ・マーリーは言わずと知れた通称レゲエの神様と言われる人物レゲエは彼の曲に限って聞いていたので、彼の事をもっと深く知る良い機会だと思ってレイトショーなので当然始まりの時間が遅い時間調整とモチベーションを上げようと近くのバーでジャマイカのカクテル「ジャマイカ・ジョー」をいただきましたバーテンダーさんはこのカクテルは初めてのオーダーという事でしたが手際良く
ITHREESONGSOFBOBMarleyブックオフで510円でありました。アイスリーはBOBMarleyのバンドでコーラスで参加していた3人組リタ・マーレイジュディ・モワットマーシャ・グリフィスそれぞれがジャマイカではトップソロシンガーでジャマイカのキャンディーズと呼ばれていたらしい。この、キャンディーズってのがあやしすぎですが!リタはボブ・マーレイの奥さんですね。彼女たちがボブ・マーレイのカバーを歌いました!やっぱり、レゲエはイイね!
「ロックの殿堂」入りを果たした伝説のミュージシャン、ボブ・マーリーの知られざる波乱に満ちた生涯を描く音楽伝記映画。1976年、ジャマイカは対立する二大政党によって分断状態にあった。国民的アーティストのボブ・マーリーは、政治闘争に巻き込まれ、銃で撃たれてしまう。だがわずか2日後にはマーリーは、8万人の聴衆の前でのライブを敢行。その後身の危険を感じたマーリーはロンドンに移り、アルバム「エクソダス」の制作に勤しむ。世界的スターの階段を駆け上がるマーリーだったが、母国ジャマイカには内戦の危機が
6月はもみあげの再縫合というビッグイベントに見舞われたが、よりによって免許更新の月でもあった。まず、ビジュアルについて。4月の時点で「ボブヘア一部角刈り」という尖ったヘアスタイルだったのだが、手術で剃って伸びてきた角刈り部分がこの6月に最高記録をたたき出した。最高と言っても、最高にイケてる角刈りが完成した訳ではない。読んで字のごとく最高=最も高い=真っすぐに上に立ち上がった髪の毛が最長になったということである。その高さ約5センチ。調べてみたところ、1円玉の直径が2cmなので、1円
ネオン管を修理しに来ました。ヒデさんとは最初に会った記憶はギャルマガジンの撮影の際カメラマンのナベさんの助手で来てくれてたのが最初かな⁉️長いお付き合いです。そんな知り合ってから長いヒデさんの仕事場に足を踏み入れたのは初めて。凄い素敵な仕事場でした。早く治ると良いな〜・・・って、もう治ったって連絡頂いちゃってます。早く取りに行かないと😅
このブログを見て下さっているみなさん、アロ~ハお元気にお過ごしですかそして「いいね!」「フォロー」もありがとうございますあっという間に12月…クリスマスですねやっと、やっと、個人的に大好きなハワイのアーティストジョシュ・タトフィの生歌を聞いてきました2019年に発売された「UaKuiaLawa」のアルバムを引っ提げてのライブがコロナ化で何度も中止になり、やっと今回来日して楽しみにしてました3年聞き続けたアルバムの生歌、ケアリィ・レイシェル
ども~ウクレレ教室・そどみらスタッフのマユコです本日はウクレレで弾くレゲエをご紹介いたします以前のブログでストローク&ブラッシング(カッティング)をご紹介し、YouTubeで実演も致しましたが、(過去の記事→「ストロークが上手くなりたい!」)今回は「レゲエ」風のリズムパターンをお借りし、裏拍を感じさせるリズム感のある演奏にするためのコツを順を追ってご紹介していきますねでは皆さまウクレレをお手に<その1>3連符の中抜きリズムが弾けるようになろう♬まずは準備編です
週末のレストランでの演奏で、一曲目に何を演るか、いつも迷う。その場のノリで始める瞬間に決めちゃうのだけど。先週はボブ・マーリーの「レデンプション・ソング」で始めた。第一セットの途中でアコーディオンのイリヤも参戦。ウクレレ・マスターの酒井さんとトリオでノリノリの良い感じのライブが出来た。いつもはニコリともしないマネージャーのモニカも軽く微笑んでいた。こういう夜もたまにあるのは嬉しい。次の日の早朝はまだ暗いうちから雪が降っていて、路上に駐車された車の上や葉が
「ボブ・マーリーONELOVE」を観てきました。ストーリーは、1976年、対立する二大政党により国が分断されていたジャマイカ。国民的アーティストとなっていたボブ・マーリーは国内の政治闘争に巻き込まれ、銃撃されてしまう。だがその僅か2日後、ボブは怪我をおして「スマイル・ジャマイカ・コンサート」のステージに立ち、8万人の聴衆の前でライブを披露。その後身の危険を感じロンドンへ逃れたボブは「20世紀最高のアルバム」(タイム誌)と呼ばれる名盤『エクソダス』の制作に勤しむ。