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ヒョウモントカゲモドキマックスノー♂2023年10月8日生まれご飯は活コオロギです。人口フードも食べます。ハンドリングは少しでしたら可能です。お問い合わせの際は「募集要項」をお読みいただいた上よろしくお願い致します。
プロジェクトK①からのつづき金成君の正真正銘のお嫁さんになった柘榴はエクストリームハイライタースーパージャイアントの女の子です2022年にお迎えし、子沢山になりますようにの願いを込めて柘榴という名前をつけました『君の名は』2022年第1号のNewFamilyは久々のレオパ白い地肌に鮮やかなオレンジがとっても綺麗な女の子命名柘榴(ざくろ)ちゃんです2022年1月15日(土)…ameblo.jpエクストリームって……厨二病炸裂なモルフ名ですが、カナダのブリーダーさんがつけた独自のライン
先日、尻尾の先が壊死してしまったみのる。どうやら、壊死した部分を自分でもぎ取り、食べてしまったようで、尻尾の先の経過とともにお腹の具合のことも心配でしたが、今日もとっても良いうんこをしていました。あれ以来二度目のうんこ。異常は見られないので、お腹のほうは大丈夫かなと思います。さて、尻尾の先ですが、こちらは昨日の様子。そして、今日。うむ!治ってきてますね!真上から見てみると、真ん中が出っ張っているように見えます。これが伸びてくるのかな?
こんばんは。晴れ渡った青い空五月はこうでなくっちゃですね五月といえばGW後のお楽しみ宣言通り、行ってきました東京レプタイルズワールド”東レプ”今日は、ボール飼いの同僚S君と待ち合わせもしつつ、カミさんと二人で参戦です。カミさんの方は、なにやら植物を物色し出したので一旦解散。流木にくくりつけてぶら下げるブツをゲットした模様。街中のお店よりかなりお安かったらしい・・・で、自分の今回の目的は・・・この、ウチにいるサイクスエメリン♀の婿探し。
いきなり虫の画像もアレでしょうからかわいいラムラムでも貼っておきますね!・・・。ただしかわいい写真が撮れるとは限らない!盛れてない感すごい。もうすぐ次のクラッチが来そうなのに水入れに浸かってまったりしているおなかが片方ポコッとしています今度も卵は1個だけかな?卵を1つ作るだけでも命がけなのに、ヤモリママは2つも産むからすごいなあニワトリは見習ってほしくないです(`・ω・´)ほんとに!さあ虫が来るぞ。にょ
朝に、過加水の卵を切開しました💦💦水分過多で卵はパンパン準備を整えて、いざハサミを卵の殻に入れた瞬間に・・・ピューって水分が飛び出して来ました殻を切った瞬間から、時間との勝負ですね何故かというと、殻の内側には血管が走ってるかと思います。それを切ってしまうという事は、酸素の供給が止まるという事ですハサミを入れた場所から、更にハサミを使うと傷を付けてしまう可能性が有るので、手で殻を裂きます。中のトカゲを取り出すと、なんと更に透明な羊膜に覆われていましたこれはマズイと思い、膜を破ろうと
とかげさんを預かってから3週間です。今だにご飯をあげることが出来ません冷凍コオロギが衝撃的でピンセットでつまむことが出来ないのです手に乗せることはできます。正面のお顔はかわいい
おいっす!ろぼです\(˙꒳˙)/前回の記事では真珠たんがイエコを拒否し、流動食に切り替えて給餌していると記載しました。今回はその流動食のレシピを紹介させて頂きます。この流動食レシピはあくまでも自己流です。参考にする程度に留めておいて下さい。万が一の事があっても責任は一切取れませんので、緊急時は必ず爬虫類を診れる獣医師の判断に従って下さい。準備物・主食になる餌・カルシウム剤・ビタミン剤・調整薬・シリンジ・すり鉢セット・ぬるま湯主食→REPASHYグラブパイ
最近人気のペットが、ヒョウモントカゲモドキ(通称、レオパードゲッコー、略してレオパ)です!レオパは小型のヤモリです。紫外線も必要なく、とても飼いやすい爬虫類です。最近では一般のペットショップやホームセンターでも見かけますね。ペット化して長い歴史があり、さまざまな品種が確立されています。「トカゲ」ではなく「トカゲモドキ」なのは、、、、、、私は爬虫類も好きで、長くなりそうなので止めます。興味のある方は調べてみてください。さて、そんなレオパちゃんも病気になります。
はじめに今回のブログ内容は「この体型と違うから悪」ではありません。あくまでも「この体型を目指して育てたいよね」という内容です。このブログを書く経緯はX(旧Twitter)にて某獣医師の一般的なレオパは太りすぎている(かなり端折っています)という発言に確かにと思ったからです。という前置きをしつつ本題に入りますか。レオパの体型は一般的に太っているほど良いという傾向があります。しかしその体型には肥満や内臓疾患のリスクが付き物であり、決して凄く健康な個体とは言えない訳です。そこで今回は目
「チトセ」(千歳)ですモルフ:ハイイエロー性別:♀2022.12.30にお迎えした、記念すべき最初の仔です。「レオパは人工フードで飼育できる」と聞いて、家で調べて飼育できる準備をした上でもう一度ショップに行き、見た目で決めた仔です。この時は黄色と紫色がバランスよくてきれいだなと思ってお迎えを決めました。まさか約3ヶ月後に―ほとんど紫色なくなっちゃうとは…でもカワイイのには変わりありませんカワイイというか美人さんだと思います(親バカ)
昨夜❔夜中3時半過ぎにメンテが終わり、卵のチェックをしていました金曜日まで待つか、切って出してしまうか迷う卵が2つ・・・1つは過加水で卵がパンパンになっていて、上手く出て来れなくて窒息死するパターンの卵・・・今季、1番最初の卵がそのパターンで間に合わなかったので、今日か明日には切ろうか悩んでました同じ様に保冷庫に入っていた卵が39日で6月20日に孵化しているので、4日遅れでクラッチの卵なので同じ位なら土曜日の24日の予定もう1つの卵は、見た感じは普通なのですが卵の殻が異様に硬い感じにな
最近、とかげさんを預かることになりまして…ご飯や脱皮や初めての事だらけでアタフタしています。
産まれろ…新しい命よ…(ジョルノ)お久しぶりです。2年ぶり?に殖やすかぁとなったので、年頃の子達に頑張っていただいてます。。↓イナリと凩ちゃん。表現の違うエクリプス同士。どっちの感じが出ても面白いなーと。。1回目。イナリが下手すぎて、ちゃんと出来てるのか不明だったので翌日に2回目。幾分かスピーディにこなせるようになってましたが、今回もなんか結合がイマイチ感じでしたね。イナリ、ウットリしててわろた。黄純と元名無しエクリプス(命名:とろ美《び》)も初顔合わせ。喧嘩する訳ではないけど、
昨日、緊急切開して取り出した過加水の子ですが、23日15時30分頃亡くなりました・・・私の中では、亡くなってしまった事はとても悲しい事だと思いますが、何も出来ずに亡くなってしまった訳では無いので、悔いは残っていません。1番最初の子は、同じ過加水で切開せず何も出来ずに亡くなってしまったので、後悔してました。何が原因で過加水になるのかは、分かりません。ハッチライトでも、同じ様な事が起こっていると話を聞いたので、原因は不明です。とにかく、肋が分かる位細くお腹も凹んでる状態だったので、助かる可
こんばんは。最近北海道はめっきり寒くなってきました。そこで今年は爬虫類たちをどう保温するか悩んでいたのですが、パネヒだとそろそろコスパが悪くなってきました。そこで考えたのがヒートケーブルです。グラブパイを購入するついでに買ったのですが、使用感としてはパネヒのほうが使いやすいです(笑)パネヒだと単価が高いのと、コードがぐちゃぐちゃになるのが難点ですが、使用方法はケージの下に敷くだけでいいので楽ちんです。具体的には今のうちのレオパの数だと、ピタリ適温4号が5枚必要になるので、2万円ほど必要
ヒョウモントカゲモドキのアルテミスが夏バテを起こし、前回は、保温シートに隙間を作ったところで終わっていた。その後の結果をご報告しよう。保温シートに隙間を作ることで、2~3度程、下がっていた。レオパの飼育温度は下から26度、上限は40度程とされているので、まあ、その範囲内に収まっているであろう。・・・。まだ暑そうにしていた。死んでいるように見えるが、生きている。これまで、この温度帯になっても、水入れに浸かることなく、元気であったが、今年に入り、5月の終わりが見えてきた頃から、
こんばんは〜。なんだかまた梅雨に戻った?って感じの天気になっちゃいましたね。なんでやねん。さてさて、べビーズは順調ですよ!レオパゲルを与えてみると1号ちゃんが勢いよく食べてくれました(*´ω`*)ちなみに、2・3号ちゃんは無視、4号ちゃんは興味アリって反応でした。もちくんは見るけど無視、みかんちゃんは一応食ってました。うーん、自分で飼う分にはデュビアでいいしそんなに反応良くないなら無理に慣らさなくても良いかなぁ…3号ちゃん。当初、あんまり餌食いが良くなかったですが今は普通に食っ
おいっす!ろぼです\(˙꒳˙)/絶賛拒食中だった真珠たん、あれから食べてくれる様になったんですよ!嬉しくて嬉しくて(˙̦꒳˙̦)今回は、・拒食になった原因・どの様に食べてくれる様になったのかこの2点を簡単にまとめていきたいと思います。まず原因!恐らく環境の不慣れです。ショップの方に相談した時は、1~2週間で慣れますとの事でしたが、実際2ヶ月かかりましたwレオパにも人間と同じで1匹1匹に個性があります。十人十色ならず、十家守十色です。好奇心旺盛で活発な子、お
あけましておめでとうございます😊まず石川県をはじめとして1月1日の地震にて被災された方々に心よりお見舞い申し上げます。また復興や対応に当たって頂いている関係各所の方々の皆様ありがとうございます。安全に留意しご活躍されますよう心よりお祈りいたします。そのような最中ではございますが当店本日より営業させて頂きます。お客様、関係各所の皆様本年も何卒当店のご愛顧宜しくお願いします。新年の営業時間ですが1/2(火)14:00-17:001/3(水)14:00-17:001/4(木)店休日
こんにちは〜。前々から書こう書こうと思って放置していたレオパの繁殖についての記事です!あくまで1飼育者の経験と主観をダラダラ書いているだけに過ぎませんので、親切丁寧に教えてくれるブリーダーやショップがあればそちらを頼ってください。「ブリードの方法なんて俺の時代は大先輩の元に何度も何度も通って聞いたもんだ!試行錯誤しろ!情報の価値が分かってない!」と言われて「こっちは生体に負担を極力かけたくないから実験みたいなことはしたくないんじゃい!」と思った方は見ていけば良いと思いまする。長期スパンに
ウチなりの方法ですので、既に自分のやり方が確立されている方には何も参考にならないかもしれませんが、確か前に書いたのは一昨年くらいだったはずなので、改めて紹介します!では、いきなり!笑まず、カップに使うのは、ダイソーのコレ↑がオススメ!他にも色んなサイズのがありますが、サイズ的にベストかと思います。他のサイズのやつは、それぞれ理由は様々ですが、かなり微妙〜!笑まあ、それでもハッチさせる事は可能ですけどね。で、使用の前に準備しなければならない事は、穴あけ、、、笑必須ですね。画像の
ここ数週間で急激に元気がなくなってしまったヒョウモントカゲモドキのソラちゃん年齢も年齢ですから、しかたないと言えばそうなのですが、拒食したまま眺めているのはしのびないできれば嫌がることはしたくないのですが、ストレスが少なそうな強制給餌を試してみることにしましたあくまでも自己流ですので、ご注意ください。尻尾をみても、今までにないくらい細くなってしまっています餌はレオパ用の人工飼料。本来はモチモチくらいの水分量にするのですが、今回は水を多めにして流動食にします流動食にした人工飼料にカル
本日もケージを作ろうかなというお話です。作ってる人はわかると思うんですが毎回木が余るんですよね🌴筆者はもったいない気がしていつも残しておくのですがサイズがどうしても半端に🤔今回は余った木を使って1050×330×280のケージを作って仕切りを2枚入れて30×40×30が3部屋のレオパアパートを作ろうかなと思います!本日は設計図だけ作って着工は月曜日!毎回なんとなくで設計図作って当日困るので今回はしっかり作っていこうかなと思います!笑まずは材料コンパネ
遂に…死篭もり2回を先に体験したモルフが産まれました…その名もブラッドインフェルノhetベル。前回はこの鼻先だけ出てる状態で体力が足りずに死篭もりしてしまっていたトラウマがあるので出そうなら先に出しちゃいます。↑インフェルノ♂↑ブラッドベル♀ベビー紹介の前に親個体の紹介です。♂親は赤錆系の色がエグすぎるタンジェリンのインフェルノ。♀は綺麗なキャロットテールに頭から体に掛けてバキバキ発色のタンジェリンアルビノのブラッドベル。親個体の時点で期待値がとても高いです笑そしてベビーの紹介
お久しぶりです。今年生まれのゴジラジャイアントの全長の長い子を何頭かご紹介します。1頭目4月19日生まれ5か月半くらいになりました。現段階で体重100gで全長27㎝前後あります。親が29㎝近くあるので、1年でたぶん30センチ近いくらいに成長すると思います。来季の親候補のオスです。個人的にかっこいい良い顔つきをしていると思います。2頭目5月4日生まれもうすぐ5カ月になります。現段階で体重92g、全長27㎝近くあります。こちらもさらに全長が大きく成長してくれると嬉しいです。3
女子寮のお皿を取る時、人差し指を嚙まれました。みんな大興奮。まずは右側の方(第二女子寮)。何か写真がおかしくなってる。写真か動画か迷ってるような動きしたからその時撮れたやつかも。下の方はちゃんと写っていて面白い。こちらが左側(第一女子寮)今は女子寮が第六までありますからね。すごい大きな口この満足げな表情とペロリ。第一の方が餌のなくなる速度が速いのです。この右側には落とし穴があって、お行儀の悪い仔や満足した仔は落ちて去る仕組み。食べたりない仔はまた2階まで登ってきますが最初か
今日のレオパ。スノーレーダーのコルさん(♀)です。赤い目がとても綺麗です。昨年の夏にお迎えしたので、ウチに来て1年が経ちました。小さな頃は弱視ということもあり、なかなかコオロギを捕まえられなかったものの、今ではすぐに捉えます。今日のフトアゴヒゲトカゲノイさんは流木が大好きで、お気に入りのバスキングスポットです。以上、ここまで読んで下さりありがとうございました。
こんにちは〜。繁殖記事さっさと完成させろやという声が聞こえてきたので(幻聴)、続きを書いていきます!このクッソ適当な記事を読んでそのまんまやろうという人はいないと思いますが、そのまんまやったとして必ず上手く行くという保証はありませんのでご注意を!まだ読んでいない人は前回記事を読めばヨシ!『[保存版]レオパの繁殖〜クーリングからペアリングまで〜』こんにちは〜。前々から書こう書こうと思って放置していたレオパの繁殖についての記事です!あくまで1飼育者の経験と主観をダラダラ書いているだけに過ぎませ
私のマンションには、ワイン部屋兼ピアノ部屋兼生き物部屋がある。家賃の割には広くて部屋も多く、一人暮らしの私には一つ部屋が余るのだ。ワインのネットショップもやっている私は、その空いた部屋をワイン倉庫として使っており、当然ワインは暑さに弱いので、夏は冷房をかけっぱなしにしているわけだ。ワインには日光も大敵なので、カーテンも閉めたままだ。つまり、年中、寒く暗い部屋があり、これを何かに使えないか考えた。この部屋で何か飼おう、でもマンションだし場所も取れない・・、そのように考えた私が、エキゾチッ