ブログ記事2,628件
この内容は、中期中絶を選択して赤ちゃんと別れるまでのことを書いています不快な方は読み飛ばしてください入院1日目最初にPCR検査このときにやってきたのが羊水検査の時の先生だった今回の処置は、私が行います・・・・不安しかない(笑)最初の処置は夕方行うのでそれまでにシャワーを済ませておくよう言われそれ以外することがなく暇だった病人でもないのにベッドに横たわっていていいものか?入院慣れしていない、というのも変な話だがど
入院2日目の18時頃。保育園帰りの長女、夫、母と病室で過ごしていたところ処置に呼ばれました。まだ笑顔で「行ってきまーす」という余裕がありました。朝に入れたラミナリアを抜いて子宮口の状態を確認しまたラミナリアを入るだけ入れる処置です。処置室、もう何度目なのか、内診台へ。子宮口は1.5センチとのこと、朝の1センチからまだそれだけか。消毒、ガーゼを抜き(毎回必須の行程だけどこの2つだけでも相当な痛さ)大小4本ずつのラミナリアを抜いていきます。!!!!!!朝とは比にならない痛さ。
手術日から1週間たちました。ようやっと立ち直れてきたのでそろそろ日記をばこれから流産の手術をする人の参考になるかもしれないし、赤ちゃんが確かに私の中に生まれていたことを記録するため、書き残します。2018年9月19日。10w0d。いよいよ稽留流産手術当日。日帰り手術です。朝9時。最後に確認のためエコーを見ましたが10週目だというのに胎嚢の中は卵黄嚢すらない真っ黒なままでした。先生「残念だけど、5wから成長が止まっちゃってるね。ではこのまま処置します。」ヒイッ!!てことは、
入院日10時までに受付を済ませて産婦人科病棟に行きました。入れるギリギリのところまで旦那が荷物を持って付き添ってくれました。わたしも不安だったけど旦那はもっと不安そうな顔をして頑張って。明日早めに来るからすぐ終わるよった優しく声をかけてくれました。あまり話すと涙が溢れて来るのでうん、がんばると言って別れました。ナースステーションの窓口に行き希望の部屋を伝えます。空いてれば希望を聞いてもらえるシステムだと事前に聞いていました。個室にしようか最後まで迷いましたが一泊二
※※※このブログは2021年4月〜6月の振り返りの妊娠記録になります。※※※この先の話は、NIPT(出生前診断)や人工死産(中期中絶)等の話題を含み、非常にセンシティブなことを書いています。ご留意ください。また、不快に思われる方は閲覧をお控えくださるようお願いいたします。画像はさみます↓【18w4d】人工死産(中期中絶)の記録①です。事前処置1日目のことです。9時にクリニックに行き、まずはお金をお支払い(27万円)。直接支払制度の書類も書きました。その後、助産師さんとの面談。
#PR*2021年に結婚した妊活中の30代夫婦です♡好きな家事は料理です節約もしつつ楽しく暮らしたくて、コスパの良いものが好きです。物を買うときはじっくり考える派です*過去記事結婚指輪→☆婚約指輪→☆新婚旅行→①②③④⑤⑥妊活を始めるきっかけ→☆一昨年のふるさと納税まとめ→☆去年のふるさと納税まとめ→☆★今年のふるさと納税まとめ→☆1ヶ月集中結婚パーティー準備まとめ→★41週2日入院2日目残念ながら夫と同じ誕生日にならなかったぴ
子宮鏡下手術入院の備忘録9:45救急入口へ病棟に案内されるが、デイルームで待つように言われ待機11:20頃病室へ・体重、血圧、体温チェック体重2キロ減ってた血圧上160に漠上がる(イライラで)計り直すと上128体温36・2度病室はきれいトイレも別で隣3人部屋ただ管理があまり出来ていない何故かベットにチューブの切れ端が落ちていた
第二子の妊娠について③から続いています...🌙入院2日目の朝には1日目に入れたラミナリアを抜き、新しいラミナリアを11本入れました。前もそうでしたが、ラミナリアを抜くのも痛く、入れるのも本当に本当に痛かったです、、2日目の日中もずっと赤ちゃんのための服を作っていたので、赤ちゃんのことを考えながら過ごして幸せな気持ちでした☺️そして、分娩予定日の3日目の朝にラミナリアを全て抜いて、子宮口の広がりを確認し、バルーンを入れてもらいました。バルーンは初めて入れるので、また痛い処置なのかと緊張しま
夜はほとんど眠れないまま、入院2日目の朝を迎えました。朝イチで処置の続き。ラミセルを抜いて(抜くのも痛い!)この時点で子宮口は1センチ。「昨日は当然だけどしっかり閉じてたからね、一晩でこれはいいペースです」「今から入れられるだけ入れます。我慢しきれなくなったり気が遠のきそうになったらすぐ言ってください」気が遠のく!?そういえば昨夜の処置でも処置中に血圧測定もありました。そんな処置を麻酔も痛み止めもなしでやるなんて…(この後の処置からは痛み止めを使ってもらいました。)
体外受精で妊娠するも、赤ちゃんに腹壁破裂という病気が見つかり、中期中絶することになった体験談です。入院初日、まずは子宮口を広げるところからスタートしました。最初にラミナリアを入れてから数時間後。二段階目のラミナリアです。一回目はあんまり痛くなかったけど、二回目は果たして……。「ちょっと痛いですよー」と先生が言ったあと、突き刺すような痛みが…。い、痛いです……痛いっ!!「痛いね、もうちょっとがんばってね!」2〜3分の出来事だったのだと思うのですが、とても、痛かった。終わった後
※死産に関する内容です。少し前のことをメモを見て振り返りながら書いています。入院2日目。寝付きは悪かったが、少しは眠れた。朝5時に目覚めた。7時の朝食まで外を見ながらボーっと過ごす。何も考えたくないや。。食事前には毎回血糖値を測る。病院食のせいか、血糖値はずっと落ち着いていた。朝食後、看護師さんが赤ちゃんの服用の布を持ってきてくださった。看護師:どれでも好きなの使ってくださいね。ご主人さんが来てから一緒に決めてもらってもいいですし。かわいい布がたくさんあった。週数に合わせて
はじめに・・・前回の記事にあたたかいコメントを寄せて下さった皆様、ありがとうございました。「ありがとう、ありがとう」と涙が流れました。それでは、続きを書きます。死産に繋がる話ですので、見たくない方はお戻り下さいね。前回は、子宮内胎児死亡を告げられ、家に帰ってきた所までを書きました。詳しくは↓朝を迎えます。本来ならこの日、娘の「先天性十二指腸閉鎖」のオペについて、セカンドオピニオンに行く予定でした。娘のために、万全の体制でオペに備えたいと思っていました。オペが上手だと情報を得た小児外科
赤ちゃんと受けるはずの産後一ヶ月健診は、1人で受診しましたあのクリニックの産婦人科医と会わなければいけません。色々聞かれるんだろうな自分の診断、判断が正しかったか確認してくるでしょうこちらどうぞ『NICUにいる赤ちゃんの面会にいくまでの事』数年前の振り返りです出産後すぐ、赤ちゃんは酸素化があまり良くないとの事で、違う病院に救急車で行ってしまいました。毎日、転院先の医師から電話がありました。哺乳…ameblo.jpやはり、子供について聞かれました。入院中だけど病名は伝えませんでした。
手術の日が来ました。前回の時と同様、診察が始まる朝いちで病院へ行き、ラミナリアをいれます。徒歩で主人と病院へ向かいます。いつもとは違い、少し遠回りをして病院へ向かいました。家族で歩く時間。なんだかとても寂しくなりました。病院へ到着し、主人と別れました。主人は病院内に入れないので、入り口で今回もお別れです。次は手術が終わってからです。(病院内へ一緒に入ってほしい…、手術後もすぐに面会ができたらいいのに…)どんな時でも、一人で手術に臨むのはつらい気持ちになります。
待機室で待っていると、助産師さんが赤ちゃんを連れてきてくれた白い花柄のティッシュの箱よりもひとまわり小さいくらいの箱その中に赤ちゃんがいた入院して、ラミナリア処置の2日間お洋服と帽子をつくったお洋服は、自分たちで着せたいと希望した「頭が寒そうだったので帽子だけつけさせていただきました」そう言ってくれたけど帽子の下のガーゼには血がにじんでいて目のすぐ上から全体が血の色で。きっと、頭蓋骨の部分全体が真っ赤になっていて親には見せない方がいいというスタ
第一子について③から続いています...🌙2日間で赤ちゃんへの贈りものをたくさん準備して、入院の日がやってきました。部屋は個室で、なるべく赤ちゃんの声が聞こえないところを病院側で配慮してくださいました🌿また、コロナ禍だったため面会制限があったのですが、辛い思いが軽減できるようにと夫と実母の面会は許していただきました😢✨1日目は朝に入院をし、お昼前に子宮口を広げる処置としてラミナリアを6本入れました。処置中は、声が漏れてしまうほど痛かったです。。お腹は少し張ったぐらいでした。2日目の朝
流産手術は二泊三日で入院しなければいけませんでした。手術まで何日かあったので、ずっと、なぜ流産になってしまったのかとか、エコーで流産の兆候がわからなかったのかとかを色々調べてました。行き着いた結果、多分私の赤ちゃんは「卵黄嚢肥大」だったのだと思いました。↓エコー写真でます。↑卵黄嚢大きいでしょ?この時はこれしか知らないので普通だと思ってました。先生が実は気付いていたかは解らないです。卵黄嚢が大きすぎると言うことは赤ちゃんが栄養を吸収できていないということなのだそうです。そして卵黄
死産という現実を突きつけられた後、私は病院で涙が枯れるほど泣いた辛いと言う気持ちをどこにぶつければいいのかもわからずただひたすら泣き叫んだ少し時間が経ち、話せるようになると先生から入院手続きの説明を受けた死産でも陣痛を起こして普通に産まなければいけないのだその日は金曜だったので、週明けに入院することになったそれまでは胎動のない、大きなお腹と数日間過ごすことになる辛かった外に出すのも怖いがなによりも、もう亡くなっているという現実に向き合えなかった〜5月3
中絶を決断してから2日後、昼2時に大学病院へ入院しました。相部屋だろうと思っていたら個室で嬉しかったです。建物が新しいので部屋も広くて綺麗で落ちついた雰囲気。広々としたトイレと洗面があり、シャワー室は共用。ベッドは電動リクライニングで壁にはNST?のモニターがついていました。夜ご飯のあとにラミナリアを入れるのでその前にシャワーを浴びたほうがいいとのことでさっそく浴びました。ご飯は、産科の病院じゃないからまずいかなぁと思っていたら、薄味でしたがアツアツで美味しい!誰かが手作りした料理って
~はじめに~※自己紹介はこちらから⇒★当ブログへのご訪問ありがとうございます。いいねやコメント、また読んでくださるだけでもとても励みになっています。こちらの記事は、2019年秋に私が経験した妊娠17週での後期流産(死産)について綴っています。私の個人的な経験や考えを書いておりますが自分の心の整理をするとともに、まだまだ情報を得づらい後期流産・死産のことを少しでも多くの人に知って頂ければ、同じ経験をして悩んでいる方のお役に立てればと思っております。多
今日から仕事ですがゴロゴロが祟り、体力がかなり低下少し歩いたら蕁麻疹が出始めている寒暖差アレルギーが出始めているぞゆっくり今日は行こう会社のメールは転送してないので出勤したらメール確認が恐ろしいです社内連絡用のチームスは一応、眺めてはいましたが…あぁダラダラしたいわ前回『ラミナリア挿入前』あぁー最後のゴロゴロ明日から仕事だわ今部屋掃除したり、明日の準備してますでも翌日は休み病理結果が出るのでお休みさせていただきました良性腫瘍だといいなぁ前回…ameblo.jp続きだ
ラミナリア処置のあと、痛くて眠れないとブログで書かれている方がいて夜が来るのがこわかったのだけど、私の場合は、痛み止めのロキソニンを2回内服し我慢できるほどで5時間くらいは寝れた精神的に眠りづらくて眠りが断続的ではあったけど、痛くて眠れないことはなかったでも、痛いとわかっている朝の診察と処置は正直嫌だった嫌だと言っても仕方がないので呼ばれたらすぐに行くラミナリアは、指の半分くらいの太さでそれが水分を吸って膨らむことで子宮口を広げていくとのこと膨らむと指
ご訪問ありがとうございます先日、術後1ヶ月検診に行って来ました病理の結果と手術時のことを聞きつつ診察。切除したものは、筋腫であり問題は無いとのこと。変化はまだ分からないから、数ヶ月様子を見てねってことでした。今回の手術の詳細は元のクリニックに送ったとのこと。また僕の出番があったら・・・って言ってくれて、なんかちょっと安心したり。この先生で良かったって思えました何よりも緊張せずに診察を受けることが出来たし。変化はどうであれ、ありがとうございましたって気持ちで終了で
だいぶ時間も経ち、落ち着いてきたので、覚えているうちに手術のことを書こうと思います。稽留流産と確定診断された4日後に『子宮内容物除去手術』を受けました。私が通っているクリニックでは日帰りで受けることができましたが、あまりにも心細くて、手術が終わるくらいの時間に母に迎えにきてもらいました。私自身のスケジュールは、まずAM7:00以降絶飲絶食AM9:00クリニックで受付&前処置いつもの内診室に呼ばれ、ラミナリアを入れる処置を受けました。所要時間2分くらい。(ラミナリアとは子
ご訪問ありがとうございます。いいねやコメントありがとうございます2017年から不妊治療をしていましたが、採卵2回、移植7回の末2020年7月に着床することができました。初めまして方はこちらをぜひ読んでください。自己紹介&治療履歴はコチラ中期中絶を決断後のブログになります。不快に思われる方もいると思いますが、お許しください。退院日=1日目▼事前準備1.市の火葬場に連絡2.葬儀会社を紹介してもらう3.葬儀会社に依頼▼出産当日1.病院から「死
入院初日の夜は眠れたような眠れなかったような。起きたのは4時すぎ。そこからゴロゴロしてみたものの結局5時には目が覚めてしまいました。この日はいつ産まれるかわからないので主人には9時までには来て!と言ってありました。7:00検温と血圧測定異常なし。7:30から陣痛誘発剤をいれるとのことでソワソワしながらその時を待つ。7:30担当医が「では行きましょう。」とお迎えに。一緒に処置室へ。前日夕方に入れたラミナリアを抜く作業から。ものすごく引っ張られる。痛みというよりも
ご訪問ありがとうございます食べる事が大好きなアラサー女子のつぶです。✨詳しいプロフィールはこちら✨あれから生理がきまして来週月曜日に子宮鏡検査をします!『排卵後のチェック』ご訪問ありがとうございます食べる事が大好きなアラサー女子のつぶです。✨詳しいプロフィールはこちら✨午前中は排卵チェックで病院へ。右の卵巣で育っていた卵子はちゃ…ameblo.jpやはり、子宮内膜ポリープは手術しか治療法はないらしく、子宮鏡検査をしてポリープを確認して来月の排卵前に手術する予定です。、、生理
朝9時病院到着受付を済ませコロナの抗原検査を受け結果が出るまで待合室待機。その間も続々と妊婦さん。旦那が一緒に来てくれてよかった。1人じゃ無理だった。診察室に呼ばれ旦那も改めて先生から説明を受ける。最後にエコー見せてくれるかなって思ったけどなにもなく退室。私だけ内診室へ行きスポンジ状の子宮口を徐々に広げるラミナリアというものを1本入れなかなかの痛みで体が強ばりました。そのラミナリアが水分を吸って太くなって子宮口を広げるという仕組みみたいです。その後入院す
※※※このブログは2021年4月〜6月の振り返りの妊娠記録になります。※※※この先の話は、NIPT(出生前診断)や人工死産(中期中絶)等の話題を含み、非常にセンシティブなことを書いています。ご留意ください。また、不快に思われる方は閲覧をお控えくださるようお願いいたします。画像はさみます↓【18w5d】人工死産(中期中絶)の記録②です。事前処置2日目のことです。2日目も午前9時からの予約でした。前日に入れたラミナリアをとり、再び新規にラミナリアを入れます。前日より多い本数です。
shiroです16週で死産(後期流産)しました。暗い内容になることもありますので見るのが辛くなる方は無理なさらずにお願い致します。ラミナリアの処置について載せてます私自身入院前に、ラミナリアをいれた方のブログを読むと怖くなって不安だけが大きくなったので入院前にあまり読んではいませんでしたこれから中絶のための入院を控えてる方は無理なさらないようお願いしますラミナリアは海藻のようなヒモ状のもので水分を含むと膨張しますそれを少しずつ本数を増やしながら挿れては抜いてを繰り返