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まずもってこの度の台風で甚大な被害にあわれた方々に心よりお見舞い申し上げますまるで南国のような映像に温暖化の足音の近さを痛感しましたそんな最中ワタクシと岩田淳子は一路新潟の、越後水沢へ市川祥冶さんはユーミンのバックバンドとして長年活躍をされていた名ギタリスト大盛況のランチをの厨房をお1人でまわされて本当はとってもお疲れの祥冶さんと月子同じくたくさんのお客様に笑顔でサーブをされていたパワフルな有貴子さんと月子有貴子さんブログ初登場頂きました月子こと岩田淳子は
【注意】どの滝に逢いに行くコースも季節、天候、水量、気の緩み等で大事に至る事もあります。行かれる方はお気を付けて自己責任でお願いします。◎2023年5月6日メンバー単独ヤマビル遭遇しなかった。<今日の一枚>・大ゼン◆湯沢町不動滝①小ゼンのつづきです。●新潟県湯沢町湯沢滝沢川不動滝大ゼン(滝沢不動滝)に逢ってきました。<ジャンル>お手軽系。散歩系観光滝系。<行程>小ゼンの滝から遊歩道に戻り大ゼンの滝へ・大ゼン滝前はニリンソウ畑
息子の送迎で2時間ちょっとの待ち時間。DAMで90点以上何回出せるか!挑戦しました。まずは最近覚えたチェリー不安な箇所がいくつかあるけど高得点!昔歌っていた杏里の歌ジョイサウンドでは96点くらい出せたけど。杏里の曲は平均点が高いです。涙そうそうはジョイサウンドよりも高い点!ありがとうございます。ここからはいつもの歌松田聖子、薬師丸ひろ子、ユーミンなど今日の大収穫はヨルシカさんの『晴る』ジョイサウンドだと88点くらいなんですが、DAMだと90点超えました。今日は1人なの
宮本浩次出演のラジオ番組の録音をあげてくださっているYouTubeチャンネルがあり、連日至福の時を過ごしております。いいですね〜宮本さんの声、喋り。大好き❤️映像だと身振り手振りに気を奪われてしまいがちですが(特にこのお方は!)ラジオというのは声に一点集中ですから、より、ご本人の本質みたいなものが浮き彫りになって、いいですね〜。ということで、その数あるラジオ番組から一つピックアップしたいと思います。J-WAVERADIODONUTS2020年10月31日オンエアのものです。ゲ
昨日は、人形町へ。こんな古い建物もあるのよ。あの頃ペニー・レインと気になってた映画「あの頃ペニー・レインと」見ました。原題の「AlmostFamous」はブレイク寸前の意味ですが、この邦題の方が断然、この映画の魅力100%を表している。あるブレイク寸前のバンドを追いかける、音楽ライター志望の15歳の少年と美しいグルーピーの女の子が織りなす70年代のアメリカを舞台にした青春映画。これで思い出したのは、ユーミンの若い頃のエピソード。中学からロックに夢中になり、バンドを追いかけてたユーミン
人生の午後は、私を生きる。「自分にしかできないこと」を仕事にする。四柱推命鑑定師&天職起業コンサルタント江守和代ですプロフィール☆••*••*••☆••*••*••☆••*••*••☆••*••*••☆人は誰しも12年に3年間「天中殺」という冬の時期が巡ってきます。冬の時期は凍った畑に種を蒔いても芽が出ないように新しいことを初めても結果が出ない時期です。こんな誰にもやってくる「天中殺」とは別に生まれながらに嵐の中を歩いているような「宿命中殺」を持っている人
今日は13の月の暦ではkin209白い月の犬白い犬ハート、愛する、忠実月の銀河の音2挑戦、分極化する、安定させるヌーソロジーでも陽子は愛でできているというだけに宇宙は愛でできていると、考えています。ではちょっと考えてみてください。愛はマイナスの感情は(例えば憎しみ、怒り、嫉妬、羨望などが)無いことだと思いますか?気に入ってバイブルのように読んでいる本が幾つかあるのだけどふと、今日、ページを開くとドンピシャの言葉がユーミンの歌のように「目に映る
こんにちはフットアドバイザーナースリンパケアセラピストレイキマスター旅行大好きアウトドア大好きなふっこです。せっかく知ったなりきりユーミンなのでそれだけの記事も書いちゃうね〜なんとなりきりユーミンは男性なのです私最初になりきりユーミンのことを知ったのは多分わんぱーくイベントにユーミンのモノマネみたいなお知らせだったと思うのね。てっきり清水みちこみたいなんだと思ってたので、今回シュンミンライブあるからよろしくって若い刈り上げ男性の写真な訳よ〜もう、てっきりなりきり
横浜プチトリップの2日目は、11時にハイアットをチェックアウトし、山下公園をお散歩♫ちょっと曇り気味でしたが、寒くもなく、暑くもなく、薄いジャンパーかGジャンでちょうど良い気温でした。春の花々が綺麗で癒されました〜♡ベタですが(笑)"赤い靴はいてた女の子像"もパチり☆今更ながら、ワタクシ、1番しか知りませんでした(;´д`)4番まであったのですね〜‼︎春ですね〜♡まん防も今日までですし、コロナとの戦いはまだまだ続きそうですが、何となく、ココロもウキウキ∩^ω^∩この日は、風も
大石林山がパワースポットとして有名で、そのパワーは、ユーミンさんも、体感されている...とは聞いていたけれど...もっと、色々な人たちに、この場所の魅力が伝わったら嬉しいですね。それが「大石林山の結婚式」だとしたら...なおさらやりがいを感じます😀『サステナブルウェディング沖縄!やんばる国立公園大石林山の結婚式!アニバーサリーエージェント!』秘境の森、やんばるの森。神宿る「がじゅまる」の木の下の結婚式。やんばる国立公園大石林山
キャリアが長くヒット曲多数それぞれの思い出の一曲が、きっとあるでしょうユーミンさんの名曲を、生ピアノ伴奏でうたいましょう!一年ぶりになりましたがユーミン歌声開催です!すでにリクエストも入ってきてますご参加、お待ちしてますまた通常の歌声も月イチでやってますさまざまなリクエストにお応えしてますお待ちしてます!
ユーミンこと松任谷由実さんがタロットについて歌っている曲があることをご存じですか。1979年発売の「悲しいほどお天気」というアルバムに収録されている「78」(セブンティ・エイト)という曲です。もうお分かりですね。78というのは、タロットカードの枚数を表しているのです。日本でタロット占いが普及し始めたのは1970年代以降。時代の先端を行く、感性豊かなユーミンのアンテナに、当時としてはまだ目新しかったタロットが引っ掛かったことに妙に納得してしまいます。今のようにタロット本が巷に溢れていた
大石林山にて個展開催中ですが、先日は大石林山を愛するハードリピーター有志で年に1度集まる特別な日でした喜瀬所長より、年末年始に開催される特別ツアーを前倒しで催行して戴けるという事で私も一日会場案内のお休みを戴いて参加思えば、沖縄に来て早一か月、大石林山にいるのにお山に入れてなかったのでとっても嬉しい↑既に満席の日もありますが、参加可能な日も残っているとのことご興味ある方、是非お問い合わせください⇒☆先ずは祈りの岩にご挨拶してスタート直ぐに通常のコースとは違うルートへ…キレイ
今年は、岡田有希子さん(以下ユッコちゃん)のデビュー40周年イヤーの2024年です。現代なら仕事でメンタルが傷ついた人は、堂々と心療内科クリニックに通院できますが、80年代は心療内科が少なかったばかりでなく…メンタルを患うこと自体が異常と扱われる風潮がありました。コンプライアンスすら確立していない時代でした。筆者は、ユッコちゃんデビュー前に同事務所を退職しフリーになっていましたが、TV局等でユッコちゃんと遭遇し話す事はありました。18歳の若さで悩み旅立たれたユッコちゃんを
こんにちは。いいね、フォロー、コメントありがとうございます(頂いたコメントのお返事は少しずつ書かせていただいてます。温かいコメント嬉しかったです)いやーーーそれにしても予想以上に陰性のダメージを喰らっていますというのも、陰性判定をクリニックで受けた日の夜、夫の実家(両親と妹と私)のグループLINEに最悪な話題が上がったんですLINEって中を開かなくても、最初の1行だけ表示されるじゃないですか。グループLINEの音が鳴ったので、開こうとしたら最初の1行が目
先日、ユーミンのラジオ番組を聴いていたら、雨の日はスモーキーな紅茶を飲みたくなるというようなことを話していて、もしや?!と思ったら、「ラプサンスーチョンとか」と続きました。ラジオ(スマホ)からラプサンスーチョンという渋い(味ではなく)紅茶の名が聴こえてきてうれしかったです。
もう1週間前になるけど、2泊3日で3月の終わりに新潟の苗場に家族でスキー旅行へ正直、私は乳がんの手術でリンパを7個ほどとっているのでリンパ浮腫が心配だった運動神経は良くないし、スキーも何度かやったことあるだけ…絶対転ぶ腕に負担くると思ったものの、初心者コースで転ばないように滑ればいけるかなーと軽ーく考え、初心者コースへリフトで上へ登り、いざ上から見ると…初心者コース、結構急じゃね?やっぱり転んだそして、ストックで腕に力入れるから腕に負担もありなんと言っても、転んでから起き上がるあ
今月のロングコンビネーションクラスは・・・3月に入り、春到来・・・と言う事で、今月のロングコンビネーションクラスは『春の歌特集』をお届け致します!第1弾は、松任谷由実の『春よ、来い』です!ユーミンで振付するのは・・・多分・・・人生初・・・だと思うよ✨我ながら、どんな振付が飛び出すのか?とても楽しみ(* ̄ー ̄)⤴️いつもリクエストをくれるNAOちゃんのリクエスト曲でもあるよ~!みんな、お楽しみにね~🎵
向井伸子(Vo)×向井滋春(Tb)×生田さち子(P)昨年の8月以来、久々に集結(^0^)前回同様、希望ヶ丘@CASKでのライブ。月日の経つのは早いもので、季節は、夏~秋~春へと移行。良い季節であるのには間違い無いのですが、花粉のピークが過ぎかけた今、中国大陸からの黄砂が飛来。。。(--;)中々穏やかな季節は続かない今日この頃。今日も黄砂が飛来してる中、久々に希望ヶ丘へ。希望ヶ丘駅から徒歩1分。駅降りると直ぐに到着。ママさんと「お久しぶりです」の挨拶をし
【♪サウンド小旅♪ユーミン】*********トークばらがおヒマの日池田センセ「ひまやなぁ。どや、いつもと違ごたカッコして撮ってみぃひんか」「どんな?」「せやなあ、色っぽいのがええで」「う~ん・・・」「ほれ、誰かが置いていった毛皮のコートがそこに吊ったるやないか。黒の下着持ってるやろ、工夫してみ」ロケ地=トークばらのお玄関近くの階段。たまぁに誰かが通ることがあるけど、住人たちは慣れてるから知らん顔で通り過ぎちゃうの(笑)この時はだれも来なかったけどね。
毎朝、起きてキッチンで行うルティーンがあります。お湯を沸かしながら古いCDラジカセで音楽を聞いています。昔からユーミン、オフコース、ザザン、竹内まりあ、山下達郎とかよく聴いており最近はユーミンのベストアルバムを聴いてます。わりと初期の頃の曲が好きで、聴いていると昔のことが頭を巡ります。今朝はシンデレラ・エクスプレスを聴いて、主人との思い出を思い出してました。今から40年前の話ですが私と主人は遠距離恋愛をしてました。私が看護専門学校を卒業し一年だけ名古屋の病院に勤務してた頃、主人は
※ネタバレあり行ってきました星屑スキャットLIVE2023@EXTHEATERROPPONGI。ひさびさの六本木。でもなんか覚えのある場所でした。ギャランティーク和恵さんのライブで向かいのライブハウスっぽいところに行った記憶がある…。風呂桶みたいな椅子がおいてあって座ってみたような…。カイシャ帰りにまあまあ早く出たのですが雨だし高架下の信号待ちは多いわ、会場着いたら入場が謎の登り返しからのフロアはB2となかなか目的地に着かない夢を見ているようで面白かったです。グッズのアクリルキーホルダーが
ご無沙汰しております5月は8日以後ブログ更新してませんでした皆さまのブログは拝見させていただいてました5月もあちこちお出かけしましたGWの5月3日従姉妹と旅行の計画をしました巣鴨地蔵尊でお参りをしてゲラゲラ笑いながらテクテク30分歩いて…旧古河庭園の薔薇を鑑賞しました旧古河庭園は大輪の薔薇が多く素晴しく美しいです専門学校時代の友達3人で横浜西洋館巡りをしました明治から昭和初期の西洋館を復元した歴史的建造物で館内には当時の調度品を展示してます西洋人はこんな
「青いメアメイル」時空を超えてユーミンの歌は不思議な輝きを保ち続ける。派手なディスプレイや装飾はなくても本物の鑑定士の目には必ず留まる宝石のように。シングルカットもされていないこの「青いエアメイル」。こういう曲こそがユーミンの真骨頂であると過去にも枚挙のいとまなく沢山の人が書いているがその通りだと頷いてしまう。男性が聴くと特に、女性の奥底の琴線に触れたような錯覚を起こす。こういう曲が残っていく日本であって欲しいと心から願う。海外ではユーミンのような人は出てこない。ユ
「ノーサイド」「霧雨で見えない」「青春のリグレット」「残暑」..「誰の曲?」と聞かれたら、多くの方はユーミン(松任谷由実)と答えるのでは、ないでしょうか?1984年1月1日にデビューしたアーティスト、麗美(れいみ)。(姉は元クラリオンガールである堀川まゆみ)麗美は松任谷正隆・由実の全面バックで1984年1月1日、シングル「愛にDESPERATE/何もいらないから」(共に松任谷由実作詞・作曲、松任谷正隆編曲)でデビューしました。「ノーサイド」「霧雨で見え
☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆米津さん&ハンドメイドが大好きなアラフォー2児の主婦です。米津さん情報をいち早くお届け!(したい)日々米津さん情報を発信しています。時々ハンドメイドもご紹介しています。詳しい自己紹介はこちらよりどうぞ→☆☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆いやほんと奇跡的に起きてた自分褒めたい(笑)米津さんインスタライブ2023年8月3日、04:15~04:45ぐらいまでお酒で酔って朝のテンションなのか、いつもより口調がめちゃ
昨日は松任谷由実さんのLIVEに行ってきました!めちゃくちゃ良かった。歌ももちろんですが、演出が最高でした。ユーミンは、50周年。凄いですね。50年も続けていて、第一線でいるなんて、本当に素晴らしいです。一般ではチケットは取れないだろうなと思って、1年前くらいに発売されたCDを買って、CD先行で、しかも、スタンドの注釈付き指定席で申込みしました。作戦大成功で、スタンドの一番前の席で、すごく楽しめました。また、娘が専門学校時代にお世話になった今井マサキ先生(関ジャム
50年近く生きてきた僕の人生の中で、40年近く、人生を彩ってくれる曲があります。その曲は、ブレッド&バターの『あの頃のまま』。作詞・作曲は呉田軽穂こと松任谷由実(ユーミン)。僕が最初にこの曲に出会ったのは・・・1983〜84年頃にFM大阪でオンエアされていた『大江千里のレモントゥリー』という番組でした当時中学生だった僕は、大江千里とアルフィーとビートルズばっかり聴いていて、毎週学校から帰って来ては、FMステーション(←テレビ番組ガイド本のFMラジオ版)片手に、ステレオでFM
こんばんは〜でなターンでころんで〜けむりがまいたつぅ♪(サーフ天国スキー天国←いかにもな曲)わっかいぴちぴちのおねーちゃんだった頃(そんな頃もあったわ……遠い目今は腹回りがぴちぴち着てる服もぴちぴち)そんな時代からのあこがれの場、念願のユーミンさまのSUFE&SNOWINNAEBAチェックインまでの時間つぶしをしてたカフェが夕方からグッズ販売所。夕ごはんの後に通りかかってちょこちょこ買って〜(ほらせっかくだから)あらかわいいもう1個買
1994(平成6)年、桑田佳祐のソロ・アルバム『孤独の太陽』に収録されていた、『すべての歌に懺悔しな!!』という曲の歌詞を巡り、長渕剛が桑田佳祐に「宣戦布告」した事により、遂に、「1994桑田・長渕戦争」とも言うべき、全面戦争が勃発した。桑田佳祐と長渕剛という、2人の大物同士による「全面戦争」は、この年(1994年)の年末にかけて、ますますヒートアップして行ったが、果たして、どのような展開になって行くのか、先行きが全く見通せない状況が続いていた。<1994(平成6)年10