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みなさまこんばんは大型イベントが一つ一つ終わっていきます。どれも最後に手掛けるイベントたちなので準備する時にはイライラしてもう早く終わって!と願っているけれど終わると感無量です。今日は急激に暑くなり汗だく。夜中の1時に起きて早朝から準備したのでくたくたです。後任はイベントはできない(やりたくない)と主張して私とアシスタントちゃんがあくせくしてるのに我関せず。現職上司はイベントには来たけれど今までの上司とは全然違う淡泊なタイプでイベント運営の成就感なんか感じない
昨日の記事を日付間違えてUPしていたようで失礼致しました。シリーズで書いているので是非昨日の記事からご覧下さいねさて、日本人の私がモロッコで感じるホスピタリティーの素晴らしさとモロッコで生まれ育っている夫の感じるホスピタリティーの感覚はきっと、随分と違うことと思います。そんな生まれも育ちもモロッコの夫が感動したというのがマラケシュのF女史のおもてなしです。F女史は、結婚後、旦那様の赴任で拠点がマラケシュとなりそれからずっとマラケシュで
モロッコは、海峡を挟んでスペインに面しており、アラブとヨーロッパの混ざり合った雰囲気が特徴です。他では見られない特徴的な街も多く、多くの名作映画のロケ地となっている国でもあります。サハラ砂漠も有名ですが、大西洋に面した街にはサーフィンにももってこいのようです。そんなモロッコへの移住事情を、調べてみました。基本情報人口:3702万人(2023年)首都:ラバト言語:アラビア語、ベルベル語、フランス語在留邦人数:350人(2018年)日本との時差:
2018年11月、モロッコ王室モロッコ国王ムハンマド6世とラーラ・サルマ妃の長女ラーラ・ハディージャ王女11歳がはじめてひとりで雑誌の表紙を飾られました。LallaKhadijaお母様の美しさを引いた美女に...成長中。ドレスは年の離れた従妹LallaSoukaina(国王の姉の娘)の着用したカフタンではといわれています。Princess-Lalla-Soukaina-with-her-mother-Princess-Lalla-MeryemLallaSoukaiの結婚式
歴史的には、二酸化炭素濃度が低いと海面ははるかに高かったため、気候ヒステリーの誤りが暴かれました。05/13/2024//ランスDジョンソン/Historically,sealevelsweremuchhigherwithlowerCO2levels,debunkingclimatehysteria–NaturalNews.comClimatechangealarmistsclaimthatsealevelsarerisingduet
こんにちは、アスマです!今日は、サハラ砂漠に滞在していた時のお話です。私が最初に住んでいたのはあまり観光客も来ない、地元の方ばかりが住む村でした。観光客、日本人はもちろん、アジア人すら見ないトコ。ベッドルームからの眺めは家畜のえさ置き場・・・寂しさと、虚しさで涙が出るほどでした。(自分で選んだはずなのに!)外に出れば、子供たちに「ディルハム、ディルハム」とお金を要求される。自転車に乗っていれば、子供に追いかけられる。歩いていれば、若造から子供にまで
モロッコ家族法ムダッワナالمدونة新しい家族法–Moudawana(ムダッワナالمدونة)–は、2004年2月にモロッコ議会によって満場一致で採択されました。新しい法律は、結婚と子供に関して男性と対等な立場に立つモロッコの女性の地位の画期的な改革です。家族法の主な変更点*女性の最低結婚年齢は18歳に引き上げられました*夫婦間の財産の共有*一夫多妻や一妻多夫など(ポリガミー)は厳しく管理されています*否認と離婚は女性が開始でき、司法の監督下にあります*女性が子
カタールのモーザ妃、サウジアラビアのディーナ妃、ヨルダンのラーニア妃と並んで、自らの美しい顔をベール(と呼べば良いのか)で覆わず、惜しげも無くさらしてアピールして来たラーラ・サルマ王妃。今は、どうしておられるのでしょうか!?無事でいらっしゃる事を祈りながら書きました。ラーラ・サルマラーラ・サルマ-Wikipediaja.wikipedia.orgムハンマド6世ムハンマド6世(モロッコ王)-Wikipediaja.m.wikipedia.orgモロッ
タンジェ市内→タンジェ空港近くのホテルへのアクセスーモロッコ編ー翌日のフライトが朝早く、タンジェ空港近くのいい宿でゆっくりしたかったのと、交通費節約の為、タンジェのメディナ近くから空港近くのホテルまでバスで移動しました【今回の旅のルート】①ハンガリー(ブダペスト)↓②モロッコ(アガディール→マラケシュ→カサブランカ→タンジェ)↓③スペイン(バルセロナ)【レート/1DH=11.94円(2018年11月11日時点)】Twit
タンジェ空港へのアクセスーモロッコ編ー前日に空港近くのホテルに宿泊しており、ホテルから空港まで徒歩で行きましたタクシーだとメディナから空港へは5時30分〜22時30分の間は100DH(1,194円)、22時30分〜5時30分の間は150DH(1,791円)と言うボッタクリの正規料金がありますバスだと1人3.5DH(41円)です。交通費を抑えるには、私達のように前日にバスで空港近くのホテルにまで行って宿泊し徒歩50分で空港へ向かうか、バスで空港近く
土曜日は仲良くしてくれてたFAMILYのお家へ遊びに行ってきました本当にこの家族にはとても感謝していて。学校はSpanishに行くということで去年の9月から変わってしまったんだけどそれでも数ヶ月に1度は家族で会って海行ったりBBQしたりテニスしたりしてましたこの日はカサブランカは大荒れだったのでBBQの予定だったけどプランを変更してハンバーガーパーティ🍔でした旦那さんがエプロンつけてお店の人になり切っててハンバーガーつくってくれて焼き方まで聞いてくれて面白かった1
ずいぶん前のことになるが、学校から帰ってきた娘のお弁当箱を開けたらこんなものが入っていた。ピスタチオの殻だ。娘に聞いてみるとモロッコ人のお友だちにもらったと。へー、お弁当にピスタチオを持ってくる子がいるんだ、とちょっと驚いて記念に写真を撮っておいた。その数日後、息子のお弁当箱を開けてみると、おい、お前もピスタチオもらったんかーい!!記念にまた写真をパシャり。ベルギーには移民の国であり、様々な食文化が共存しあっている。特にモロッコ人の移民がたくさんいるため、あちこちでモロッコ人のお店
モロッコ人男性と交際している人はSNS上でもときどき見かける。最近は語学アプリで出会うことが多いみたいだ。私が今の彼と交際を始めた5年前、モロッコ人男性についていろいろと分からないことがありネット検索をしていたところ「モロッコ旅のまよいかた」というサイトを見つけた。当時すでに更新は止まっていたと思うが、掲示板が設置されており、そこにはモロッコ人男性との恋愛に悩む日本人女性からの相談がたくさん投稿されていた。寄せられたお悩みのほとんどは付き合っているモロッコ人男性からお金を要求さ
私が初めてこちらに来てイタリア人と暮らした時イタリア人がなかなかお風呂に入らないことに驚きました。その人達は週1回しかシャワーを浴びませんでした。でも、トイレの脇には必ずビデがあるのでお尻は洗っているんですよね。同居人のイタリア人がバケツに水を張って足湯しているのも見ましたが日本人の私からすると、そこまでするのならなぜ全身一気に洗っちゃわないのかな??ってくらい、見ていてムズムズしちゃう光景でした。モロッコ人も毎日
「どんべいの週末菜園日記」にご訪問いただきありがとうございます週末に行なっている郊外の露地菜園やベランダ菜園の様子を中心に、家庭菜園の楽しさをお伝え出来ればと思います~さて今回のブログは、5/15(土)に全部の収穫を終えたニンニクの後作で栽培する、インゲンの様子について、アップしてみようと思います~どんべい菜園で言うところの3号畝の半分でニンニクを育てていましたどんべい菜園では、収穫したものを次の種球にして栽培しており、今回育てているものは3期生となっています~
ある意味、旅イチ恐怖の夜を過ごして迎えた朝。すごく眠いけど、今日は移動のバスの中で眠れるのでなんとかなるか(・∀・)ノまだ、うっすら怯えつつ朝食を頂きます。ナプキン可愛い。身支度をし、チェックアウトする時に受付のさわやかイケメンがトラム乗るのに小銭ある?両替しようか?と優しい心使い(´艸`*)外の門までお見送りまでしてくれました。こうゆうサービスで、宿の印象はグンとアップしちゃうね!(昨夜の恐怖の印象の方が強いけど。。)
7時に起きてお弁当用意して行ってきましたよ〰️カサブランカからラバトまでは車で約1h30ほど!モロッコ人は朝活する人少ないので週末の午前中は道が空いてる空いてる到着してすぐ出迎えてくれたのがこの巨大なライオン!モロッコのラバト動物園には絶滅危惧種のアトラスライオンがいるのですもともと王様が私的に飼育してたらしくそこから繁殖が成功したのだとか🤔でこれがアトラスライオンかと思いきやホワイトライオンだったらしく。でもホワイトライオンなんて見たことないとにかく大きなライオン
今回はアマプラのレンタルでこの作品を鑑賞【ラスト・エピソード最後の動画】世界各国の危険地帯の"リアル"を配信してるヘレン、マーク、エイナールの動画配信者はより危険で過激な映像を求めてモロッコへ!カサブランカで借家を借りた三人だけれども家主の上品な老女フランジエはどこか不気味地下の機械室は何故か立ち入りを禁止されてとにもかくにも?"ハエ"が多くてウンザリ!ま、それでも安さに魅かれて滞在を決めると観光地を巡り危険や過激と程遠い映像を撮影(うは、危険で過激だ。。。)
2019年『Vagabondバガボンド』1話1時間16話(シーズン1)率直な感想激オモロイ❗❗もーマム家は大好き作品✨夫の一言感想『シーズン1は1で完結して欲しい』確かに~今回も画像多めなんで暇な時にstoryを簡単に説明すると『スタントマン』が仕事のイ・スンギ施設に居た身寄りの無い甥っ子を引き取る事になりテコンドーの天才に成長するそんな甥っ子の為に危険なスタントの仕事を彼に内緒で辞め他の仕事に付いていたイ・スンギお金は無いけれど男2人楽し
ついにやってきた帰国日。なんだか実感が沸かないな。と言いつつ、飛行機は午後なので午前中はまだ遊べるぞ(・∀・)b最後に日の出を見ようと早く起きて、屋上のテラスへ行ってみました。太陽は見えなかったけど、なんとも美しい空。美人なネコちゃんと幻想的な色の空が別世界感をかもしだし一層帰国という現実が物悲しく感じてしまう。キミの横顔は本当素敵だね!朝食を済ませて、少しメディナをプラプラ。そう、私には行くところがありました。
2023年2月14日から、アフリカ縦断をスタートさせました。アラフォーバックパッカー、体力と相談しながら頑張ってきます!ルートは、南アフリカから→モロッコまで陸路で北上していく予定(西ルート)Instagramもゆるりゆるりと更新してます↓balineko_mutter初めてこのブログをご覧になる方へまずは、簡単な自己紹介!あらためまして、まるちゃんですコロナの期間中は、日本を二周してました。準備完璧…じゃないけど、日本二週目スタート!!本
今、乗り継ぎで香港にいます!🇭🇰今回はビジネスで来てビジネスラウンジ使えるので快適~ご飯が美味しすぎるの。さすが香港!今回は気になってたキャセイパシフィック航空✈️機材は古かったけど、それでも快適でした日本発なのに日本語がねぇぇえ機内食はこんなかんじ!機内食って好きじゃないけどそれでも割と食べられた香港でトランジット4時間!そして香港から13時間10分かけてヨハネスブルグへ🇿🇦ながい~けど、ビジネスだから寝る!!さて、明日から南アフリカ生活が始まります!色
悩むんだよね今日はドーナツにしてみた朝からドーナツデブ🐷日本だとレパートリーがあるのになぁ←食パンは超熟が好きだから日本では朝ごはん超熟がおおかったな🍞ここはバゲットは美味しいけど食パンは美味しくないしもちろん納豆ないしベーコンもソーセージもないしハムもないし(あるけど豚じゃない)毎朝おにぎりばっかなんだよね🍙そんな生活もあと3週間で終わるけどあと3週間が長い…引越し準備で時間が無いと思いつつまだあと3週間もここで暮らすのか…と旦那は週末になるとサーフィンいってて
息子は日本人だから?なぜかモロッコでは若干差別的な発言やアジア人をバカにしてきたり茶化されることがよくある。そりゃさ、国が違えばそれぞれ国の決まりとか国の色みたいなのがあって。うちは無宗教だし何かを制限されたりとかそーゆーことがないですけど豚肉食べるってだけでえ、バイ菌だらけ!気持ち悪い!と言われたり日本って中国と同じでしょ?と言われたりみんな目が細いよねと言われたり。モロッコ人って、コーランと、人の噂話で得てる知識だけだからほんとに何も知らない。知らないっていうか
まだ寄港地シリーズはイースター島までで、タヒチやニュージーランドが書けておりませんが、、、(ゴメンナサイ、11月中には書き上げます!)最近飲んでいるミントティをご紹介。モロッコ🇲🇦タンジェのカルフールで購入した、SULTANのティーパック。お土産に20箱くらい買ったんですが、皆さんに好評で残りは自宅分のみとなりました。特に感動したのがこの2つ!まだ残りはありますが、すでにストックを買い足したい!おやすみ前のミントティリコリス、ミント、バーベナ(クマツヅラ)SultanWel
今日はビルバオ→マドリード→モロッコへと大移動の1日です。朝5時にホテルを出て、タクシーで空港へ。(タクシーはカジュアル・ブルーのスタッフさんにwhat'supでお願いしました。)6:45のマドリード行きマドリードには朝8時に到着。モロッコのフェズに行くフライトは17:50。その間、めいっぱいマドリードを楽しみます。ビルバオ→マドリードのイベリア航空は第4ターミナルに着きました。夕方のフェズ行きのライアンエアーは第1ターミナルから出るので、まずは第1ターミナルに移動して、荷物を
今日は朝5:45に起きてお弁当作ったの。まぁチヂミ焼いただけなんだけど笑チヂミのタレも作って別の容器に入れて絶対こぼさないでね~って話しながら用意してたんだけど学校終わって迎えに行ったら"今日お弁当はなかったよね?"っていつも聞いてこないことを聞いてきた息子。"言われた通りパン買ったからね"と。言われた通り…???まぁ確かに米が切れてしまって中休みに食べる用のおにぎりは作れないからパン買える日は買ってねと話したけど今朝、チヂミ作ったからねって話したし知ってたよね??と
マラガの海でぼけーーーっとお酒を飲んだ翌日は隣国ジブラルタルへ日帰り旅行に!ジブラルタルはスペイン内に位置する英国領。アフリカ大陸のモロッコまでは船で二時間という立地にあり領土争いの絶えない地域。今では英国領になっているもののスペイン側は我々の領地だ!と主張しているそう。どの国も同じような争いごとを持っている。。なぜそんな僻地、ジブラルタルに行きたい!と思っていたのかというと、パイロットが選ぶ世界一危険な空港があるから!!!!飛行機&空港好きの人間としては
その名もフォーシーズンズホテル現地の人が言うくらいだからきっとどこのフォーシーズンズよりも安いんだろう。中はやっぱりモロッコ感が少なくてとても落ち着く感じ!笑カサブランカのホテルには1度も足を踏み入れたことがないので比較対象にならないけどでもフォーシーズンズだけあって綺麗でした一杯1500円のマンゴースムージー☺️サラダも頼んだら5000円馬鹿なの月1で贅沢に過ごすのはいいかもしれないけどね。
まだモロッコを去った実感がないのです。バタバタと引越し準備してバタバタと家を出てきたもんだから。しかも家具は備え付けだったからほとんど家の中も変わらずだし荷物が無くなった感がなくて余計にバカンスで日本帰るね~!ぐらいの勢いでした。笑帰国の当日、家を出てみんなに見送られる時にお手伝いさんも警備員も旦那のドライバーも全員が涙を流してくれて…もともとモロッコ嫌いだし帰れてやっほーーーいだったんだけどお手伝いさんと警備員に関しては月~土、朝から夜までずっとずっと一緒