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2023年5月5日前編・・・【群馬県の山/赤城山・篭山★前編】続きです。鳥居峠から林道を歩き、尾根に取りつき入山。途中、シャクナゲの群生地を過ぎて、「山崖の滝」に到着しました。山崖の滝別名「三階の滝」といわれるようです。2段の滝にみえますが、よく見ると・・・中央にもう1段ありますね。虹が出ないかな・・・下方の奥に少しだけ虹っぽくみえます。ここで休憩。柏餅を食べ、エネルギー補給。水分補給。滝を眺めながら、マイナスイオンを浴びます。
きょうは、穏やかな春日和でしたね。昨日ですが、中山寺の上の公園(観音公園?)が素晴らしい光景になっていました。今週は、絶景と思いますよ。お近くの方は、行ってみて下さいネ。まず、白い藤がほぼ満開でした。公園の関係者の方のお話だと、藤はあっという間に咲いて散っていくんだそうです。藤の後ろの山は、ミツバツツジが満開です。山の上までミツバツツジが咲きほこっていますよ。ちょっと離れてみますと、ちょっとした桃源郷?のようにも見えます。
この辺りに植えてあるシラーはイングリッシュブルーベルに近いような気がしてます何年も咲いていますがごっつい感じはしません近所ではもうジエビネのあるような野山は残っていません自然のジエビネを見る機会もほとんどなくなりましたミツバツツジメギゴールデンリングとコデマリゴールドファウンテン
公園などで見るツツジには圧倒されますが派手なつつじよりも山に咲くツツシ゛がこの時期は緑とマッチして好きな花ですもう低い山でのツツジは終わりですが標高の高い所に行くとツツジがこれから見られます---------------------------------------------------------------------------------------山で見るミツバツツジです。芽吹き前に見るミツバツツジはほかの色がないので寂し気ですが花は綺麗ですしかし萌え
夫が「富士櫻咲いているうちに山に行こう」と言いだし、予約も要らない自分の持ち家。2122日、いきなり山へ行きました。ソメイヨシノとは趣が異なる富士桜。家があるのは富士山二合目になるので雲がかかってガスっていますが。大通りは富士桜が並木を作っています。春以外はあまり目立たない桜並木。甲府に勤めていた頃、甲府とあまりに天候が違うので驚きました。甲府では加湿器が必須でした。職場のどの部屋にも大きな加湿器があって朝の最初の仕事は加湿器の水補充でした。
久しぶりのソロ登山です。富士山の近くにある倉見山(くらみやま)に登ってきました。帰りはクマガイソウ群生地で、ちょうど見頃のクマガイソウたちに会うことができました。倉見山は以前から気になっていた山。実は、石老山に行った時も、最初は倉見山を予定していたのです。でも、調べてみると、結構遠いのと、クマガイソウ群生地の公開は27日からとのこと。というわけで、連休前の平日、好天予報の28日に、ソロで行ってきました!何と、登ってから下山するまで、すれ違ったのは一組だけ(3
前日の15日に息子夫婦が舞鶴から帰って来た。職場の転勤で16日に移動先の東京に向かう為、不要な荷物を持って帰って来たのです。東京に転勤したら、なかなか逢えなくなるなそうだ移動前に春山の幸でも、食わしてやらんとな!!そんな訳で、16日早朝に、山菜採りに裏山の火山に登り、9時には下山し、急いで、コシアブラの天ぷらとコシアブラの振りかけを作って、遅い朝飯を一緒に食べ、お別れした訳です。逢えなくなるが東京でも頑張れよ9時40分出発チャオ今日は忙しかった!!午後
GW2日目続きです三田市の「花のじゅうたん」を見た後は向かいにあるお寺へ。今回のメインテーマの関西花の寺コンプリートのラスト2永澤寺兵庫県三田市永沢寺210関西花の寺第十一番寺境内はけっこう広い大きなお寺です八重桜も終盤かな。本堂こちらの額は花菖蒲で向かいに花しょうぶ園がありますがここ数年閉園しています。また再開してほしいなぁ。関西花の寺もラスト、高速道路に乗り直し京都府綾部市へ楞厳寺京都府綾部市楞厳寺6関西花の寺第二番寺こちらの額はミツバツツジ。向かいの池向こ
生き物係です。4/14(日)今週もギフチョウ観察しにお山へ。K君も見たいとのコトなので、昨日に続き叩き起こして連れてきました。(笑)ヒメツチハンミョウ。虹色センチコガネ。ヤマトシリアゲなんかを観察しながら尾根へ。ミツバツツジが咲いていたので、ギフチョウが止まらないかな〜?と待機。来たのはマルハナバチだけでした。今回も地べたに止まったギフチョウしか撮れませんでした。ミヤマセセリも・・・でも今日はカンアオイの裏に・・・ギフチョウの卵を初めて確認するコトができたのでよかった♪
河口湖町創造の森でミツバツツジ祭りがやっております。即売会や出店は今年はないのでやっているって言えるのか?ってかんじですが。ミツバツツジとわんこーずと富士山。姐さんもね!お散歩は楽しいねぇ
ミツバツツジでしょうか家の脇に咲きます日当たりが良くなくあまり多くの花が咲きませんこのくらいが丁度良い木の葉が初々しくしばらく見上げていました4月が過ぎていきます
今年もアケボノツツジが見たくて28日、古祖母山稜線へ登ってきましたこの日しか晴れマークの日がなく、miippは地区の行事があるしそれならば「ソロで行く!」と言ったらソロはやめた方が...と娘に言われ友人に5時ころ出発するけど行く?と誘ってみたら朝起きれたらね~との返事友人は起きれたようで5時15分に出発グーグルナビで登山口までをルート検索したら今まで通ったことのないルートが出てきてちょっと不安だったけど無事、駐車場に午前7時到着日曜日と
わんこ別荘の問題児の桜の木。とうとう咲きました!6年かかったかな。わんこ別荘を建てたときに植樹して一度も咲かなかった桜。ころの夫が毎年「今年咲かなかったら切っちゃうぞ!」と言い続けても咲かなかった桜。去年植木屋さんにみてもらって土に埋まりすぎだったようで、軽く上の土を除いてあげました。そしたら今年咲きましたぁ。うれしいわんこーずも走り回っております。喜びの舞か????わんこーずは走るのがとっても早い!この曲がる時の傾きで速さがわかる!
5月1日の誕生花と花言葉は、桜草[さくらそう](カウスリップ)(若い時代と悲しみ)、鈴蘭[すずらん](幸福の再来・純潔)、エーデルワイス(初恋・思い出)等々があります。今回は、ミツバツツジを取り上げます。花言葉は、「節制」です。ツツジ科ツツジ属の植物です。東北地方から近畿地方東部の太平洋側に分布し、主にやせた尾根、岩場、里山の雑木林等々に自生しています。他のミツバツツジ類の多くは雄しべが10本なのに対し、ミツバツツジは、5本である事が特徴的です。古くから庭木としても植えられています。花が終わ
6月2日(水)蓼科へ来て3日目。今日の予定は、久し振りに来たので、長門牧場のピザを食べに行きます。途中、女神湖を歩いてみようと思います。ビーナスラインを走り、途中「夕日の丘」で、小休憩。ここからの眺めが素晴らしい!名前の通り、ここからは夕日が綺麗に見えそうです。残念ながら、私はまだ夕日は見ていない。でも、ここは蓼科山の西側で、標高約1,670m。ここから見えるパノラマ風景が素晴らしいです。また、白樺高原周辺のおすすめ星空スポット12選の3つ目でもあるようです。
暖かい(暑い)日が続いているのでクレマチスがぐんぐん伸びていますただ伸びが良くてあらぬ方向に行ってしまうので毎日確認し手直ししています昨年迎えたものは鉢植えのままですがぐんぐん伸びています迎えたばかりでも驚くほど咲いてくれた流星今年も6本の蔓が伸びて1.5メートルほどの位置でようやく蕾が確認出来るようになりました昨年は戸袋に誘引しましたが東壁面のパレードやデュセスドゥモンテベロとコラボさせようとこの場所に持ってきました伸び始めの蔓の位置を固定させるため剪定枝を挿していま
小雨の中のエビネランみどりとちゃいろ系。おなじく小雨の中のミツバツツジ葉っぱつやつやこんにちは今日は1日雨でした〜🌧そういう日もいいのですが…朝方(まだ降っていなかったので)部屋の窓を開けたままええ、4時過ぎに気づいて閉めましたwww軒下というか庇があるところなので直接雨は入ってきませんがお部屋にしっとり感がある気がするる😂今日はマナブがないのでちょっとしょんぼりですが、来週を待つ気持ちが倍増しますね。さてではまた〜
24日のことです神掛岩の山芍薬が見頃と4日前に山友さんの記事にあったので、雨予報、用事の合間にmiippと行ってきました山芍薬は残念😭花が残っていたのは2.3本前日の雨に打たれて大半の花は花びらが落ちていましたかろうじて。。。ユキザサ🍄?🍄シジュウカラかんかけいわと読みますmiippは上まで行きましたが岩が滑るので私は行きません落下アケボノここもかろうじて山頂まで行けばあるらしいけどガスっていたので下
[うに]今日は地元、駒ヶ根市の『馬見塚公園』へライトアップへきたにゃー🎶[くる]キシャーーー!![うに]昼間もキレイでしたにゃけど、ライトアップは水面にも映って幻想的な世界を楽しめますにゃ😆[くる]ウキウキーーー🎶(≧∀≦)ノ[うに]朝と同じコースを巡って、ミツバツツジさんのトンネルエリア😆水面にも映って幻想的ですにゃあ🎶[くる]ウッキーーー🎶(≧∀≦)ノ[うに]……………今年もキレイでしたにゃ🎶そんなに混んでなくて
快晴の高丸山へ大勢の方が来られてます。登山口新緑が眩しい👍山頂下のアケボノツツジ🌸残ってました😃🌸高丸山山頂ミツバツツジフデリンドウシャクナゲ花芽少ない旗立山シャクナゲの蕾シロヤシオも花芽無し🙃ヤシャビシャクサイコクサバノオ今日も怪我なく終了です。駐車場はまだ20台程、残ってます。雲早山へ縦走してるのか?GWなので人が多いですね❗️
4月14日天気も良く花見日和。『これはもうツーリングに出掛けるしかないよね〜。』って事でバイク🏍️に乗って出発❗️まずは🌸サクラから…。サクラをバックにバイク撮影会。こちらは自宅から10分ほどの自販機のある場所。そしてここから約130キロ、(時間の都合で高速利用しました。)花桃の名所?昼神温泉。里の方は花桃満開❗️が、しか〜し人が多すぎて花見気分になれず、次の目的地に移動します。国道256号で南木曽町へ…3種類目の花見は『ミツバツツジ』ここで1時間ほど花見をしたあと、
みなさんこんにちは先週末、父の納骨で京都花園にある「妙心寺」に行ってきました臨済宗大本山「妙心寺」は日本最大の禅寺広大な敷地には46の塔頭寺院が立ち並びます子どもの頃から何度も訪れていた場所でしたがあらためてその大きさに驚かされました納骨のあと、法事の会食まで時間があったので塔頭のひとつ「退蔵院」を拝観することに・・・受付前で最初に出会った「ミツバツツジ(三葉躑躅)」ツツジの仲間でも最も早く開花しますツツジ科ツツジ属の落葉低木
生駒山麓の春、山道や生駒山麓公園にはいろんな木の花が咲いています。頭上にウワミズザクラの白いブラシのような花が咲いています!【ウワミズザクラ】バラ科サクラ属の落葉高木。4~5月、本年枝の総状花序に白色の5弁の花を多数密に開く。ウワミズザクラの花穂ガマズミも白い花を房状に咲かせています。【ガマズミ】レンプクソウ科ガマズミ属の落葉低木。5~6月、枝先の散房花序に直径5㎜ほどの小さな白花を多数開く。雄しべは5本。ガマズミの白い花足元に咲くクサイチゴの花に、セイヨウミツ
遠くからでも目に飛び込むピンク!いつものようにこども自然公園の中を、大池を左側に見ながら右側に向かって歩いていきます。すると、小さな池があります。それは、おそらく灌漑用水で、そこに水をためて、水温を上げて水田に引いているのだと思います。その池では、時々子供たちがザリガニやオタマジャクシを見つけては、獲ったりしゃいだりしている姿を見ることができます。そしての地点で道はまた左右に分かれます。右に行くと教育水田(田んぼ)を通ってやすらぎ広場へ、左に行くとちびっこ動物園の裏手を抜けて梅園や
昨夜の雨で、庭のフジザクラが相当散ってしまいました。ミツバツツジはまだ健在です。雑木林もすっかり春の装いです。昨年植付けたものの、鹿の餌食になってしまったスズランが再生しています。スズランは、葉、根茎に猛毒があります。これを食べた鹿くんはどうなったのでしょうか?恵みの雨で、西洋芝が順調に成長しています。今年初めての芝刈りをします。キンボシ•ハイカットモアで27.5mmに刈り込みます。次いで、肥料を散布します。適量を均一に散布するために、散布器を使いますが、いつも通り
ゴールデンウィークの後半は、晴天に恵まれて、緑のそよ風が頬を撫ぜて通り過ぎていく、心地の良い晴天が続いています。本日の季節のアルバムは、鯉のぼり、リンゴの花、レモンの花、ニホンサクラソウ、ミツバツツジの花とアオサギをお届けしますのでご覧ください。▼最近では、鯉のぼりを探しても目にすることがほとんどなくなりました。▼リンゴの花バラ科▼レモンの花ミカン科ヒマラヤ原産▼サクラソウ(桜草・日本桜
玉名市の小岱山にやってきた。丸山キャンプ場のあるビジターセンターから丸山展望所へ上り、それからはなだらかな尾根道歩きを楽しむ。観音岳には10人ほどの人が長椅子の腰掛けて早い昼食を採っているようだ。次々に人の入れ替わりがある。ミツバツツジの花が咲いている。そのまま観音岳を後にして筒ケ岳に向かう。筒ケ岳山頂には一人の男性がいるだけ。ここで持参した弁当にする。若い男性が入れ替わりのようにやってきたところで、下山開始。ただし、山腹を横切るように荒尾台へと
今こそ放つぞ!オレの“大コンドル(おおコンドル)画像ファイル”ッ!ゴジラ「ああ?ラドンに毛の生えたようなツラしやがって!」大コンドル「(ギクッ!!!!)」ラドン「・・・(当たってるだけに返せネェな)」さて、ちょっと自分の話しですがこの記事が投稿された木曜朝は、実は夜勤明けでして前日水曜日は日勤~そして夜勤でした。そのため、この記事自体は火曜の深夜書いたもので、指定投稿された木曜朝は、やっと帰宅して寝ている(ハズ!?)です。そして今夜(木曜夜)は、夜勤2日めに突入しま
(不老山=岡山県備前市2023年3月29日撮影)天津神社(岡山県備前市)〜宮山展望台〜不老山〜鬼ヶ城跡〜分岐点を経て弁天池に下り、木々須神社で満開の桜を堪能するハイキングコースを、前編(天津神社〜不老山)と後編(不老山〜木々須神社)に分けてご紹介します。3月末から4月に掛けては新芽が芽吹き、桜が咲き、山肌のあちこちにミツバツツジが咲き乱れ、まさにハイキングにはうってつけのシーズンです。今回のコースは"危険"と言うほどの箇所はありませんが、急勾配のポイントが幾つかありますの
5月4日(土曜)祖母山系親父山他に登る。名付けて「花の道」登山口1120m(7:35)⇒親父山(8:50)⇒障子岳1709m(9:20~9:45)⇒親父山(早飯10:05~45)⇒黒岳(11:30)⇒三尖(12:50)⇒登山口(13:30)延べ5時間55分自宅から車150分程変則周回障子岳のみ大分県境となり他は全域が宮崎県になります。ここを左折します。バリケードで車侵入禁止です。この奥に広場があるのでせめて連休期間中でもバリ撤去願うと独り言をブツブツ言いながら進