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今回のブログネタ💡親切だなと(^_^;感じたこと教えて!そうですね~💨1番印象深い思い出は海外旅行はヨーロッパもアジアも有名な観光地に行きました。フランスイタリアも最高でした。治安の悪い中情熱の国スペインも行ってきました有名ですよねバルセロナバレンシア/コンスエグラ/グラナダ/ミハスセビリア/コルドバ/マドリードなど6つの世界遺産を含むスペイン8都市を巡り朝から、セビリアのスペイン広場へ行ったり...ヽ(´_つ`)ノガウディの作品群が象徴的なバルセロナアルハンブ
マドリードでちょっと散歩してたら、こちらの公園に辿り着きました。レティーロ公園プラド美術館からすぐそこ。天気がとても良い日だったので入ることにしました。見事な青い空。ViewthispostonInstagramApostsharedby旅する会計っ子(@kaikeikocpa)公園には、彫刻がたくさん置かれています。平日にも関わらず、多くの人々が集まっていました。マドリード在住の日本人の友人も、よくこちらで散歩すると言ってました。それで、夕方からのプラド美
マドリードで友人に、「日本食以外にあっさりしたカフェレストランないかな?」と質問して、見つけたところがこちら。ZUPPAAntónMartinマドリードのアントンマーティン駅近く、アトーチャ通りにあります。外国人観光客はいない様子で現地の方々ばかりでしたが、違和感なく入れました。この日は、クスクス、タイカレー風味スープをオーダー。なんと、ありがたいことにお米ついてました!!クスクスも野菜たっぷりで、本格派。タイカレーは、タイの本場や日本のタイ料理店よりも辛さ控えめ。スペイン
4月21日はマドリード観光をしてから、トレド観光もするというハードなスケジュールでした。まずはホテルから近い「スペイン広場」へ。スペイン広場という名前は至る所にあるようです。ドン・キホーテと従士サンチョ・パンサの像ドン・キホーテを書いた作家セルバンテスの座像樹齢250年のオリーブの木に囲まれています。ここでパチリ次にバスの車窓からシベレス宮殿を見て、「ソフィア王妃芸術センター」に向かいました。病院を改装し1990年にオープンしたので比較的新しい美術館
ー人生は筋書きのないドラマである。(チンチョン女伯爵マリア・テレサフランシスコ・デ・ゴヤ1800年、ゴヤの描いたマリア・テレサの顔は自分の人生を諦めという形で受け入れたかのような寂しげでどこか冷めた投げやりな表情。まるですべてに無頓着な様子がします。)王族の血を引くチンチョン伯爵家の令嬢として生まれ、〝天才画家ゴヤが描いた最も美しい婦人像〟のモデルになったマリア・テレサ。しかし結婚と引き換えにブルボン本来の栄誉を取り戻すが、嫁いだ相手は王妃の愛人だった。。マリア・テレサ・
午前中は中学生の練習試合、コーナーキックからボールウォッチャーになってしまい2人をフリーにしてしまい失点する。ボールとマークを同一視野に入れることを解説して解散する。県高校総体の決勝を見る。静岡学園🆚藤枝東、1点リードの藤枝東を追う静岡学園は後半に、コーナーで追いつき勢いづき逆転勝利。ドルトムント🆚レアル・マドリード、チャンピオンズリーグ決勝戦を見る。守りに守ったレアルというか運のないドルトムントか、先制点はコーナーキックからヘディングシュート。午前中から3回目のコーナーからのゴール、
MADCUP2024のセレクション申込みをスタートしました!全国8会場にセレクションを開催するのでお近くの会場に参加してください!2012年生まれから2015年生まれの選手たちが対象です。MADCUP-MADCUP-2024MADCUP2024SELECTION2012年⽣まれから2015年⽣まれ対象スペイン・マドリード最⼤級madcup-2023.elclassico.jpこの大会に参加できる意義は高く、オリンピックの様な大規模な開会式、毎試合、毎試合、緊張感のある試合ができ
もりだくさんの食事を終え、トレド散策再開です。気が付けばもう13時。楽しいと時間が経つのが早い!奥にオシャレなお店が!ふたつめの「太陽の門」へ到着。ここも眺め良いですね(*''▽'')一直線の水平線!門巡りをしよう!なんて言っておきながら寄り道し過ぎて、タイムアップ。最後にソコトレン(観光ミニバス)に乗ってトレドの街を一周します!ソコドベール広場まで戻り、ソコトレンのチ
せっかくの一人席だったのに、バスに鳴り響く音楽のせいでめちゃくちゃ寝不足の私(--;マドリードのバスターミナル「アベニーダデアメリカ」へ予定より早めに到着です。かなりドキドキしていましたが、明るく綺麗なバスターミナルで恐怖心が少しやわらぎました。地下鉄に直結しているので、案内に沿って進みます。朝7時過ぎだったのですが、駅では結構な人が行きかっていました。まず電車のチケットを購入する為に券売機へ。マドリ
この日もタイトルどおりバルセロナからマドリードへ移動し、その後プラド美術館へ行くという相変わらずのハードスケジュールだ。バルセロナの中心駅、バルセロナ・サンツ駅からマドリードの中心駅、アト-チャ駅に向かう。長距離列車なので飛行機と同じように荷物のX線検査がある。国鉄(RENFE)ではなく民間企業3社が運航する「iryo」と呼ばれる格安高速列車に乗った。バルセロナ~マドリード間、約620㎞を2時間45分で走り、料金は日本円で2,848円とびっくりするような超安値だった。車内は普通の特
●アディダスマドリード※1983年(昭和58年)頃のアディダスのサッカースパイクです。画像は、サッカーマガジン1983年3月号のアディダスの広告から。この頃を知ってる人は、「こういうのあったね~」って感じで懐かしんでもらえたら、この頃を知らない人は、「この頃はこういうサッカー用具があったんだ~」って感じで見たもらえたらなーって思います。昔のことなので、僕の記憶が曖昧だったり、間違っているところもあるかもしれません。当時はサッカー放送とかあんまりなくて、サッカー雑誌の発売を楽し
スペイン生活11年目日々のアレコレ・生活の質を上げるヒントをお届けこんにちは、マドリード在住のユミです週末は語学学校のアクティビティーで、マドリードから約1時間半のところにあるPiedralaveという村へ一泊二日で行って来ました。『【マドリード】一泊二日の大人の林間学校』スペイン生活11年目日々のアレコレ・生活の質を上げるヒントをお届けこんにちは、マドリード在住のユミです週末は働いている語学学校で毎年行われてるキャンプ?…ameblo.jp昼の1時半にマドリード
『天国と地獄、あるいは至福と奈落ネーデルラント美術の光と闇』(以下『天国と地獄』と省略)(2021,ありな書房),第4章「永遠の業火か浄罪の炎か―ヒエロニムス・ボスが描く罪人の試練」(木川弘美)マドリードの最後の審判の地獄図と《快楽の園》の地獄図の比較がある。まず《快楽の園》の地獄図から見てみよう。TheGardenofEarthlyDelights,innerrightwing(Hell).between1480and1505Mediumoi
今回ヨーロッパに来て思うことは、クレジットカードのタッチレス決済がめっちゃ普及しているってこと。パリでもマドリードでもそう思いました。パリの地下鉄の券売機もほとんどの場合、クレジットカードをピっとかざせば、それでOKだし、マドリードの小さなバルでも、タクシーでも、ハンディー端末にピっとやればそれで終わり。旅人にとって、これは便利だなーと思います。これまでのところ、キャッシュじゃないとダメと言われたのは、パリのカフェのコーヒー(2人で6ユーロくらい)と、これまた
出国手続き後のエリアはオシャレに変貌していたけどユニクロも無いしコンビニも無いし飲食店も高いまず化粧品やお酒・たばこエリアを通ってブランドエリアへでもそろそろ閉店時間でしたブランドショップの真ん中にソファのある空間この時間は空いていたけどお昼間だときっと座る場所無さそうゲート方向に歩くとお土産屋さんや飲食店が集まっていますカフェでもパン1個400円やサンドイッチ1000円前後コーヒーは500円新しいお店も数店あったけどお値段が・・・機内食
前回、スペイン語の文法【~するまえに(Antesde~)】の説明をしました。こちらスペイン語文法【~するまえに】①今回も引き続き【~するまえに(antesde~)】の説明になりますが、接続法を使っていきます。いつ接続法を使うの?前文と後文と主語が一致しない時に使用します。また、Antesdeの後に、「que」を加えなければなりません。よって、構文は「Antesdeque+接続法、~~」となります。たとえば、例1)Antesdeque
スペイン生活10年目日々のアレコレ・生活の質を上げるヒントをお届けこんにちは、マドリード在住のユミです先週の日曜日は友達にマドリードにあるバレンシアレストランへ連れて行ってもらいました「PuertadeMar(プエルタ・デ・マル)-Trescantos-」というレストラン。バレンシアにあるレストランが去年マドリードにもオープンしました。バレンシアに住んでいたので、何回か行ったことがあって、いつもパエリアを頼んでいました。マドリードでは美味しいパエリ
《ゲルニカ複製陶板》東京都千代田区丸の内オアゾ1階OO広場(オーオー広場)。東京駅の丸の内の北口、ちょうど東京ステーションギャラリーの前の道を挟んで、向かい側のビルの1階にあります。原画《ゲルニカ》1937年パブロ・ピカソ(1881〜1973)スペイン・マドリードソフィア王妃芸術センター。元の絵は、ピカソの有名な《ゲルニカ》。尚、作品の画像は、昨年2022年の3月に撮影したものです。■作品紹介最近の
今日から11月ですね。ヨーロッパから帰ってきてもう1カ月経ちましたが、このシリーズのブログはまだまだ続きます…。もう少しお付き合いください。マドリードに来ることになって、前回はタイミングが合わなかったけれども、一度は体験してみたいなと思っていたこと。それが闘牛です。スペインといったら、そんなイメージありませんか?スペインの闘牛は季節があって、4-10月の日曜日と祝日に開催されています。前回マドリードに来た時は日曜日が被っていなかったので見ることはかないませんでした。なので今回は
スペイン生活10年目日々のアレコレ・生活の質を上げるヒントをお届けこんにちは、マドリード在住のユミです今日はビザの更新についてです。現在マドリードにある語学学校にて働いていますが、スペインで働く場合、労働ビザが必要になります。去年(2023年)の12月にその労働ビザの更新の手続きをしたので、次回の更新の参考になるよう備忘録として残しておこうと思い、ブログを書いています。どなたかの参考にもなれば幸いですただ、更新に必要な書類になるため、初回の労働ビザ申請とは異なります
にほんブログ村こんにちは!東京都大田区池上にある★☆Liliスペイン語サロンです☆★アットホームな空間でスペイン語を学びませんか?どこからでも参加していただきやすいオンラインレッスンも承っています♪どうぞお気軽にお問い合わせくださいね→💚サロンの詳細やプロフィールはこちらからどうぞ→🧡かつて日本で修士号を取得してからスペインの大学院へ留学した私ですが、当時お知り合いを通じてすでにリタイアさ
Jはまだしばらくムルシアにいる予定の為、Jとはムルシア駅で別れマドリードのアトチャ駅近くのHotelMediodiaへは1人で宿泊。朝食は付いてないプランだった為、カフェに朝食を食べに行くことに。行ったお店はこちらElPatioVerticalCafe|Madrid|ElPatioVerticalEnElPatioVeticallosmásexpertosbaristasdeMadridharándetu
スペイン生活11年目日々のアレコレ・生活の質を上げるヒントをお届けこんにちは、マドリード在住のユミです週末は働いている語学学校で毎年行われてるキャンプ?(日本の林間学校みたいな感じ)のアクティビティーへ一泊二日でボランティアとして参加してきました。土曜日の午後にみんなでバスに乗って、マドリードから1時間半ぐらいのところにあるPiedralave(ピエドララベ)という小さな村にあるキャンプ場?のような宿泊施設へ行きます。毎年少しずつ参加者が増えていて、今年は約150人の
スペイン生活11年目日々のアレコレ・生活の質を上げるヒントをお届けこんにちは、マドリード在住のユミです先週の金曜日は久々にヘアカットに行って来ました。どのくらいぶりか、というと何と9カ月ぶり最後に切ったのは去年日本へ帰国していた8月のことです。スペイン生活において困っていることは、お気に入りのヘアサロンが見つけられないことです。バレンシアにいたときも、マドリードに来てからも美容院難民。スペインに住んでいる他の日本人に聞いても、みんなも同じくサロン選
こんにちは、マドリっ子です海外に住むにあたって絶対にしなくては行けない家探し🏠いや〜これが本当に大変なんですよね私もものすごく苦労しました、、今回はそんなマドリードでの家探しについてお話しようと思いますまず私は5.6月頃にマドリードへの留学が決まり学校自体は9月からだったので、9月1日から住める家を日本で探していました。なので約3ヶ月前くらいから探し始めました!そもそもどうやって家を探すのか?家を探すのも色々方法があるのですが例えば、・サイトから探す・不動産屋に行く
バルセロナは、硬水の都市です(ちなみにマドリードは、軟水の都市です。。。)。バルセロナの水道水は、ピレネー山脈から来ています。バルセロナでは、水道水を飲むことが出来ますが、少し薬ぐさいお水です。その為、多くの市民は、スーパーでミネラル・ウォーターを買います。5リットルまたは8リットルのペット・ボトルは、安いです:僕が買う5リットルのペットボトル(下記の写真)は、1ユーロ弱!(サグラダファミリアの前にある売店で、33ccを買ったら、2ユーロ!)。。。観光地がメッチャ高いわ!
パリでもマドリードでも地下鉄に乗っていて、ちょっとショッキングだったことがあります。それは、物乞いがいたこと。日本には、ホームレスはいても、物乞いっていないなって思います(僕が知らないだけ?)いわゆる、路上に座ってお金くださいって言う人。あるいは地下鉄や鉄道で各席を周って、お金くださいって言う人。パリの地下鉄とマドリードの地下鉄で、それぞれ2回ずつ遭遇しました。ただ、マドリードは正確に言うと「物乞い」というよりも、「行商」っていうほうが正しいかもしれません。パリの場合、プ
セゴビアはスペインの首都マドリードから110㎞ほどのところにある。高速列車だと30分ほどで行ける。一通り観光を済ませて遅い昼食をとる。いつものパターンだ。レストランも有名店なので中途半端な時間しか予約が取れなかった。世界遺産にもなっているローマ時代の水道橋(紀元1世紀頃完成、全長728m、166のアーチによって構成、高さ28m、スペインでは最大規模)のすぐ前にあるお店で「子豚の丸焼き」を食べた。下の写真で中央の白いテントの張ってあるレストランだ。『MesóndeCándido
スペイン生活11年目日々のアレコレ・生活の質を上げるヒントをお届けこんにちは、マドリード在住のユミですスペインでは6月3日から6月6日まで「Fiestadelcine」という映画をより多くの人に見てもらおうというキャンペーンを行っています。この期間は映画が3.5ユーロで見ることができます。とても格安ですよね(3D映画や映画館によっては追加料金が取られることがあるようですが、ほとんどの映画館で行われています)ということで、見たいと思っていたエイミー・ワインハウスについ