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こんばんは。重巡那智製作もいよいよ今日で終わりです。最後の作業として小物関係を製作及び取り付け、その後空中線の張りこみです。まずは救命浮標の作製です。エッチングに用意されていれば楽なのですが、純正EPにはありません。社外品も探しましたが1/700は、見つかりませんでした。あったと思って購入しましたが、届いたものを見て絶句、1/350!!笑うしかありません。たまにやらかしますね。なので、格子状のエッチングから製作します。無くてもいいの
旧オオタキの金型をアリイ(現マイクロエース)が引き継いで販売しているベテランキットだ。零戦同様、胴体のヒケがなければほんといいキットだと思う。細かいことは気にぜずに当時の雰囲気を楽しむのが吉。精密なプラモがいいなら今のキットを作るべきだ。フジミの零戦21型と。濃緑色に塗ってしまうと見分けがききにくいが、こうやって並べると結構違いが分かるな。1/72と比べると1/48はでかく感じるが、1/72ジェット戦闘機のプラモと同じようなサイズだ。
こんばんは♪今日のフェラーリF138です。まさかのアロンソがアストンへ移籍…よほどメルセデスエンジンを操りたかったのでしょうか⁈タイトル通り完成させましたが…シビックと並行して作業を続けていました。完成したのですが、かなり悲しいです…ノーズコーンは、わりときれいに作れました。あれほど仮組みしたはずですが、スキマが多すぎます…塗膜も考慮していかなければならないのは当然ですが、それ以上につらい大失敗をしてしまいました泣リアウイングは、わりと垂直も出ていていい感じですが、塗り分けがか
さて、実際に彫る前に、各社のキットを比較する。イタレリのスジボリは、太い俗に言う運河彫りだ。ハセガワのスジボリはくっきりとシャープな印象だ。フジミノのスジボリは眠たいというか、場所によってははっきしない浅いスジボリだ。3つを並べてみた。次にスミを流してみた。イタレリはラインがはっきりしないのか、今ひとつ流れがよくない。ハセガワが一番スミの走りが良かった。スジボリがきちんとしていて、毛細管現象がしっかり発生した印象だ。フジ
フジミ1/24三菱スタリオンGSR-Xターボ改1989年にテレビ朝日系で放送されていた刑事ドラマ”警視庁捜査第8班ゴリラ”。その劇中に登場していたのが、この三菱スタリオンです。西部警察同様、石原プロ製作のドラマということもあって、スーパーZを彷彿とさせる上部跳ね上げ式のガルウィングドアに改造されているのがこのクルマの特徴・・・。当時、ゴリラフェアと称して5台のみが実際に三菱自動車で製作・販売されたそうです。模型の方です
最近海外の方がやってる動画、YouTubeを見てるけど不思議というか。国産キット(日本製)の場合は歪みとか稀だし合いの悪いモノも少ないけど。海外キットの場合は歪んでたり合いが悪いは当たり前。そもそも寸法が間違ってて……なんてガチモンの地雷まであるので💦ランナーのまま塗装して、サクサク組んでる動画とか見るとどうやってるのかホント疑問ですわ(。ŏ﹏ŏ)言語って高い壁無ければなぁ(´..̫.`)ソレでは何時もの行ってみよ〜ヽ(`▽´)/1/24フジミプラモデルシボレ
こんにちは海山鉄です。今日は定休日。午後からは結構雲が多く成って来ました。今週殆ど進まなかったシェルビーアメリカンのコブラを進めます。パーツのゲートカットをしながら表面処理が必要なモノは処理しながら・・・かみぷら様の製作記事を読ませて頂いてハンドルのバリ?ゲート部分細いハンドルに、太いゲート。是はやらないと・・・ねぇ。オープンカーなんで内装が目立ってしまいますので。シャーシに、スイングアーム等、先に接着出来るのは接着して置いた方が吉ですね内装のバスタブはまだ接着してませんよ
おはようございます。今回から『フジミ1/24無限CR-Z』を製作していこうと思います。(↓)今回のキットも今年に入ってから初となるフジミさんのキットです。今回このキットを選んだ理由ですが、とりあえず今年作ったキットのメーカーを振り返ると、最初のイタレリさんから始まって、アメリカレベルさん→プラッツヌヌさん→ハセガワさんと来ましたので、ここまで来たら、今年は毎回違うメーカーさんのキットを作り続けようかと思ったのが、先ずフジミさんを選んだ理由で、では何故CR-Zになったのかと言えば、
ブログを始めた7年ほど前に、船外機モータと船が付いたミツワモデルのが売っていたので買いました。それは小さな船体にマーキュリーの船外機と電池ボックスが付いたセットでした。今の時代も船外機付きのボートなんてあるのか、今まで一度も見たことがなかったので、あれは昭和以降存在しないものだと思っていた。ただ扇風機のプラモデルは何度か見たことがある。プラモデルを本格的に始めたのは、今から20年も前の事、その当時は自動車のプラモデルが中心でしたので、他のモデルには興味がなかった。ミツワモデルの船を手に
フジミ、旧エレールのフェラーリ512Sの製作を開始しました。多分、今年最後の一台になりそうなので、じっくり仕上げたいと思います。それで、さっそくエレール独特の謎のパーツ割りを修正して、ガルウィングドアーのギミックまで完了しました。シャーシ側もパーツ割りを修正して、普通に作り安く合わせの良い構造にしました。でも、フロントカウルはめんどくさいので、今回は開きません。(^0^;)
晩ごはんのおかずなにしよ……作るよりメニュー考える方が難しいんだよねぇ(。ŏ﹏ŏ)ソレでは何時もの行ってみよ〜ヽ(`▽´)/フジミ1/24インチアップシリーズ156スバルレガシィB4RSK/RS30【ID-156】プラモデル楽天市場2,110円組み立て後編!前回内装・足回りを組み立てたフジミの1/24スバルレガシィB4RSK/RS30。今回は仕上げとなるボディの組み立てだε≡≡ヘ(´Д`)ノPart0は此方(*´ω`*)つ『新キット開始
022【始め】フジミ20ソアラ1/24カーモデル第二弾は、20ソアラ実は一番好きな車なんです。ご存じと思いますが、2代目ソアラ先代は10ソアラ、あの「はじめちゃんソアラ」です。近所のお兄さんが乗っていた10ソアラを見たとき、子供心にキュンキュンと。以来ソアラ好き。それから、免許を取る年齢になったら10はもうすでに旧車。中古車もボロボロで程度の悪いのばかりでした。結局手ごろな20ソアラに愛着と全体的にスリムな形に惚れて…昔話はここまでで。今回はキットの紹介と仮
こんばんは~写真もたまってきたので製作その2ですヘ(゚∀゚ヘ)今回はタイヤのホワイトレターを。こちらは「Finisher`s1/24.1/20タイヤテンプレート」を使用して塗り分け。キット付属のデカールは破れてしまい(劣化してたかな?)、MSMクリエーションのフルスポンサーデカールにもホワイトレターはありましたがいっそテンプレ使って塗るか~という感じです。テンプレートで覆えない部分はマスキングで
パイピング配線の考察です。本館ブログ20205月12日の記事エンジンルームのディテールアップのために初めて買ったケーブルがSAKATSUの物でした。以後ハイテンションケーブルはいつもこれを使います。アドラーズネストでリード線として売っている物が0.4mmSAKATSUは0.38mmです。公表の太さなので実際には違いが殆どなくどちらでも良い気がしますが、SAKATSUを使うのは艶。写真では判りにくいのですがアドラーズネストの方が若干艶があります。エンジンルー
エンジンカバーマウントの考察です。『資料はやっぱり日本語訳で』前回の不明パーツを調べました。パーツリストにも名称が載っていません。再度確認、オレンジ右、上矢印パーツ。こちらの写真の資料図がありました。資料図…ameblo.jp答えが判ったので作製します。矢印部分にクーラントリターンパイプ、ブラケット、エンジンカバーマウントが付きます。クーラントリターンパイプを仮置き。マウントを2mmで作製。スペースがギチギチ。1.5mm
こんにちは🙋🏻♂️ユキ丸3298です🤗アメブロでフォローしている方のブログで発見ようやっとタミヤHPで見つけました🤭タミヤ1/24スポーツカーシリーズ1/24NISSANフェアレディ240Zストリートカスタムwww.tamiya.com悪魔のZ、作り比べができる‼️タミヤから出るって知ってたらハセガワは見送っていたかも…😅😅追記作りかけで申し訳😓フジミボックスアートハセガワ作例タミヤハセガワ製はタミヤさんからエンジン移植してフル開閉化したいなぁツイン
スジボリツールの試し彫りのまえに、前回はスミ入れしてモールドの確認をしたが、今回はペンで入れてみた。まあ、ペンで真っ直ぐ引けないなら、ケガキ針やチゼルはきついだろうなということで。イタレリは全体的に雑なせいか、少しよれた。ハセガワはきっちりしたスジボリが入っているせいか、よれずに線が引けた。フジミはスジボリが浅かったり、無いような部分があるので、かなりよれよれだ。逆にきっちり入っている部分であれば、きれいに引けている。おそらくこのままフリーハンドで
この間購入した食玩のモビリティジョイントガンダムシリーズ・第三弾のリゼル。食玩として値段は高めなので躊躇したけど試しに買ったけど、クオリティーは想像以上でしたわ(๑•﹏•)現にササッと軽く筆塗り+半艶クリアコートして付属のセンサーシール貼っただけ。半日足らずのお手軽る仕上げでもこの化けよう(゚д゚)やべ!可動域も下手なSDガンダム系統よりも上。やっぱ別売となるEXパーツを買わないと装備一式がない。って点が残念だなぁ(ー_ー゛)ソレでは何時もの行って
前記事の予告通り、カウンタックのプラモデルを作り始めました。カウンタックとは1974年当時の世界最速市販車です。ランボルギーニ社による近年に出されたらしい公式見解によると最初に販売されたLP400の最高速度は時速309キロとの事です。使用するキットは「フジミ模型1/24リアルスポーツカーシリーズNo.39カウンタックLP500R」です。LP500Rは嫌なのですが、キット購入時、フジミ製で手に入るキットがこれだけだった故の選択です。何故にフジミ製が作りたいかと言えば、以前に挫
こんばんは。長崎も今年は早々と梅雨入りしました。例年よりめちゃ早いです。エアコンの掃除もまだしていないのに。まいりました。雨の一日、窓も開放できず汗ばみながら製作の続きをしておりました。フジミ重巡那智の製作です。後部檣楼の組み立てを始めました。しかし問題が。クレーン部分、使用しているのは妙高用の純正EPセット。当然妙高の物になり形状が那智と違うのです。この妙高用も薄すぎないかとおもうのですが。ジャンクEPから形状が近いものを探し接着
ニチモフジミ戦艦大和1/200ラジコン改造ベテランモデル最近は、迷走中です。いろいろなモノに手をだしてしまっていて。しかし、1/200スケールの戦艦大和プロジェクトは、TOM2にとっては死ぬまでに完了させたい重要案件なのです。もう、4-5年、作業開始、休止、再開などで時間がたっていますが。ご無沙汰の戦艦大和です。前回はこんなかんじでシールド付きの25mm3連機銃を10機組み立てていました。以前に2機製作した12.7cm連装高角
ホビーショーネタお次はヨコモさん下田選手仕様のS15スポンサーロゴのみ入ってくるそうです!ポリカGTウィング、しっかりしてるし効き目も良さそうですツーリング用のレクサスドリフトにも使えそうですねMD2.0のブルーエディションやっぱりヨコモはブルーですよねとくにダンパーの青が本当に懐かしい
完成!ついに完成したフジミの1/24AE86ハチロクレビンGT-APEX2ドア後期型。総括は後にして。先ずは画像を〜どぞ(.❛ᴗ❛.)つ【画像】フジミ模型1/24インチアップシリーズNo.61ハチロクレビン2ドアGTAPEX後期型’85ID-61【沖縄県へ発送不可です】楽天市場2,867円Part0は此方(*´ω`*)つ『新キット開始!レビュー&仮組み編』アオシマの1/24ランドローバーLH36Dレンジローバークラシックカスタム’
さて、先日完成しアップロードしたタミヤフェアレディZに続いて、今度はフジミ模型の「RX-7(FD3S)SPRITRTypeA」を作成しました。これを作成したきっかけは長女が名探偵コナンの安室徹の大ファンでして、その車両を作ることになりました。とはいえ、このキットは色々調べたらすでに絶版。アオシマ製のRX-7の製作も考えたのですが、会社の近くにあるジョーシン電機さんにふら~と立ち寄った際に発見。箱は色褪せ、ボロボロ感は否めなかったのですが、中身はごくごく普通。よって、購入→製作となりました
アオシマから出ていた260Zのプラモデル。時代ですね、基本的にモーターライズ(フジミの板シャーシもそうですよね)で走らせるのが前提。サーキットの狼↓スーパーカーブーム↓スーパーシルエットブームこの流れでよくありがちな「勝手に創作レーシングカー」だと思われていたんですが…モデルになったマシンがいたwフロントウインドウ上部にもあるように、製作はヤンスピードのようですね。そもそも日産車のチューナーでボルトオンターボキットなんかを出していたようなので、トラストとかHKSみたいなも
さあ、それではいよいよロスマンズブルーの塗装編です❗️😤その前に、運転席のヘッドレスト部分のマスキングをし忘れてたので、改めて追加😝(ここの部分の繋ぎ目消しするの忘れてたわ…今更遅いけど😭)いろいろと塗料の候補がありましたが、TAMIYAの【TS-51】レーシングブルーを使います。2日かけて重ねてスプレーがけ。いつも一気に吹いては泡を作ったり液だれして失敗してるので、今回は早る気持ちを抑えて時間をかけてスプレーしました。実際に吹き終わってみると望外な『ツヤ』感が😅ちょっとイメージして
こんばんは海山鉄です。今日は定休日でした典型的な秋晴れの1日と言わんばかりの1日でしたネ。洗濯モノも直ぐ乾きましたし、昼間外に出歩いていても暑くは無いし部屋に居ても窓を開けて居れば心地良い1日でした毎回、休みの日はこうあると嬉しいですね~んが!明日からも頑張ろう!はい。午前中はアオシマのスカイラインジャパンを製作しようかと思いましたが・・・拙者、昔々。此のジャパンの後期型『角目』の4枚、2000GT-ELでしたが親爺様のお下がりで遊んでいました。昔はドノーマルの此のス
おはようございます。今週もシフト残業ループに陥り重巡那智製作もなかなか進みませんでした。幸い週末は、休日出勤無しで済みそうなので、製作進めていきたいと思います。艤装関係の細かなパーツ製作、取り付け続きます。同時製作ですが、パートごとにまとめました。この辺り艦船模型製作では、小さくても存在感のある部分。出来るだけ作り込んでいきます。艦首の錨鎖の取り付け。ケーブルホルダー(揚錨機)は、自作して錨鎖と少し重なるようにしています。ホースパイプも
フロント足回りの調整です。画像は加工前の状態。汎用シャシーをプレリュードのアライメントに合わせて変換させるためのパーツが用意されているのですが、微妙に合わないところがあります。他にも直したい部分があるのでその辺を修正していきます。まずは、汎用シャーシの持病の一つとも言えるアッカーマンの調整。キングピン軸を外側に移動すべく、ナックルを画像のように短くカットしました。(左:加工前右;加工後)これにより、トレッド