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フィレンツェのお買い物、まずはアウトレット、ザ・モール(TheMall)に。朝は10分おきに2本、直行バスが出ています。私は、早い方のバスにのったので、開店時間より早めに到着しました。一番人気はグッチみたい。開店時の行列は40-50人。ついでプラダでこちらは15-20人位。10時の開店と同時にプラダに入店。早々にイメージ通りのバッグをゲット(黒のクロスショルダー、重くない、60歳になった時にも使えそう)900ユーロ(タックスフリーで115ユーロ還元される予定なので、実質10万強)バッグが
2019年8月7日(水)出発2019年8月16日(木)帰国8泊10日添乗員さん付きイタリア周遊ツアー私;海外旅行61回目イタリア4回目(前回は昨年夏www)姪;海外旅行約35回目(もう覚えていない)イタリア初旅行記の目次はコチラ★今回利用したのは『HISimpressoもりだくさん!イタリアハイライト10日間』パンフレットに載っている所謂旅行会社の『ウリ』は、・アリタリア航空復路直行便利用・航空機の並び席をご用意(日本発
かれこれ10年以上のお付き合い...FIRENZEフィレンツェの古株ラグジュアリー...VillaCoraWedding🇮🇹『フィレンツェのラグジュアリーホテル「VILLACORA/ヴィラコーラ」でロイヤルウェディング!』強羅花壇の藤本女将から...同じ「Relais&Châteaux🇫🇷ルレエシャトー」に加盟している...フィレンツェのグランドホテルヴィラ…ameblo.jpヴィラコーラウェディング作戦会議です
5月、花が綺麗に咲き誇る中、私はフィレンツェのローズガーデンに訪れましたどの花も素晴らしい咲き具合で、その美しさのままカメラに納めたく、何度も角度を変えながら自分の納得いく写真が撮れるまでそこに居座りましたその中、虫たちも活発になり、子孫を残すモノ、食を運ぶモノと様々で、その姿は花に劣る事なく美しく、とても気高く感じましたまさにサンサーラ、生きとし生けるものの繰り返し生きていく姿をじっと眺めていましたローズガーデンをぐるりっと廻って、その先に続く道に足を伸ばしました。次は、展示会で知り合
ローマからフィレンツェへ移動ローマを朝8:30頃発の特急電車(新幹線的な電車)でフィレンツェへ移動しました。ローマからフィレンツェへは特急電車で約1.5時間です。が、イタリアの電車は遅れるものと思っていた方が良いと思います実際私たちが乗った電車も15分ほど遅れて到着しました。出発ホームは電光掲示板で確認します。(電光掲示板は駅の至る所にありました)ホーム番号が表示されるのは結構ギリギリで、出発10分前にならないと表示されない場合もあるので、もしホーム番号が表示されていなか
今回は娘もいたのでなにかと心配で、オプショナルツアーからイタリア在住の日本人のドライバーさんに空港からの送迎をお願いしました。ホテルに着くまでの間にいろいろな情報を教えてくださいました私が心配していたのはイタリアには授乳室やオムツ替えスペースは日本ほどないこと。空港にはどちらもあったけれど、観光中は合間合間ホテルへお昼寝やオムツ替えに戻ることもありました。唯一充実していたのはプレナタルという日本でいうアカチャンホンポのようなところ。ローマ、フィレンツェどちらもありました。でも、そのドライバ
一体、私は何を悪いことをしたんだ....。辛い、もうやっていられない。私はもう人生を終わりにしたいと神に祈っているんだ。リツコにゴメンよ、と伝えておくれ。これを聞いて夫はオドオドと明日は義姉を車に乗せてフィレンツェの街を散歩して回ってあげよう!と私に言ってきた。義姉はベッドの上で座っていることも出来ず私が座らせても、ゴロンと後ろにひっくり返っていた。今日はひどく安定が悪くて何度も後ろにひっくり返って壁に頭をぶつけていたりした。
先週のこと。天気が良かった日は、昼ご飯を食べてすぐにピピウと公園へ行っていました。午後4時以降の公園は、学校が終わった子供たちでカオスなのですが、それまではすいているのです。その日、公園に着くと、ピピウより少し小さいくらいの女の子と、ピピウより大きいと思われる5歳?6歳?くらいの女の子が一緒に遊んでいました。ピピウは公園にある小さな小屋の天井に、カーニバルの時期に公園にばらまかれた紙の紐を拾って着けて遊んでいました。すると、それを見た、小さいほうの女の子
思い出した時に登場、フィレンツェ滞在記です。イタリアに行く度に必ず買うもの、それは薬です・・・。怪しい…でも日本の薬とは違う良さ(変な表現ですが)があります。それはとにかく「早く良く効く」です。薬に対する考え方は人それぞれで、できるだけ薬は飲まずに過ごしたいという方もいらっしゃれば、わたしのように「薬があるなら我慢せずにさっさと飲んでしまう」と言う方もいらっしゃるでしょう。(もちろん容量用法を守った上で)今回のフィレンツェ滞在ではいつもの咳止めトローチ「Benactiv」と、も
とても美味しいイタリアンのお店だったからその場で次の予約してきた!と召集かかり、行ってきました♪巣鴨のトラットリアDaPepiダペピ(巣鴨/イタリアン)★★★☆☆3.86■予算(夜):¥10,000~¥14,999tabelog.com巣鴨駅から徒歩5分ほど、公園の目の前にある小さなお店です。トスカーナ料理のお店です!独身の頃は殆ど毎年フィレンツェに行ってた私。郷土料理が大好きなので嬉しい✨まずは久々のFer
朝ケーキ、いいんでしょうか。いいんです。偏食大王はBMIが14.8しかないんです(標準は22)。25以上が肥満、18.5未満が低体重だそう。4月26日、そごう広島店B1にオープンしたスイーツショップ『きこりけーき』へ急行。毎朝、先着30人限定でドリンクが無料になるのです。偏食オーダーは「とまり木のけーき」(420円+税)。木の株をイメージしたテーブルが並ぶイートインコーナーでいただきました。さくっとしたパイ生地、まろやかなクリーム、デコレーションもあでやか。コーヒー
実は昨日あたりからちょっとそわそわ。だってもうじき検査結果が分かる頃だからだ。癌としては小さかったけど中身が問題だからね。それによって治療方法も変わるしちょっとそわそわなんだよ。一日中なんかそわそわだったけれど電話はなかった。夕食は彼がささっと作ってくれたパスタの宴。ありあわせのものでパスタを作る時にさすがイタリア人だなって感心するんだよね。ズッキーニとツナ、隠し味はアンチョビとシンプルだけど味わいのあるパスタ、幸せだね〜。薔薇に水をやった後に咲き誇る薔薇をカットした。放っておくと栄
アウトレットモールへ、レッツゴー朝9時のバスで行く予定で、中央駅近くのバス停まで行ったのだけれど、到着した時にはバスは満員一応チケットは時間指定だったんですけど係員のおっちゃんに聞くと、後五分で別のバスがやってくると言われて、あぶれて乗れなかった数十名と共に待つ事、20分やっと来たバスに乗り込む迄に約20分、結局バスが出たのは10時となった。乗車時間は40分ぐらい。2階建バスで眺めはいい。フィレンツェの街を出ると、緑が広がってくる。ちょっとした遠足気分だ。TheMallという
【Jan2020Florence🇮🇹】さて、さて。私が定期的にフィレンツェへ行く理由は2つ。大好きな友に会うことと、安価でお買物🛍すること。観光は、殆どしません(笑)海外旅行と言っても目的は千差万別。色々な国に行きたい派、観光メイン派、同じ国(街)を制覇したい派、マイル修行など様々な楽しみ方をされていると思いますが私は断然、お買物です。さて。半日かけてTHEMALL(とその近郊)で楽しんだショッピングの結果でございます。この日は、『ややアホ買い』🛍興味の
昨日は夕飯にコロッケを作る事にした。だから意を決してちょっと遠いスーパー迄買いに行く事にした。スーパーは色々あるけれど、このスーパーのお肉は他と比べてピカイチなんだ。いつもよりかなり長い距離を歩くけれどそろそろ徐々に距離を延ばさないとボボリの森デビューは出来ないからね。ひき肉買う為だけにかなり歩き、ならばついでにと新しい術後ブラを買いに行こうと近くの薬局へと更に足を延ばす。家に帰ってすっかり存在を忘れていたアプリを見てみたら4キロ歩いたんだね〜。そして笑えるのはちゃんと何階階段上っているか
本日もATPWTA1000ローマ(BNLイタリア国際)観戦について触れて行きたい。ローマ在住者には関係のないことだが、他の都市、例えば私の住むフィレンツェから観戦に行く時、TreniItaliaを使うと最大50%の値引きになる。私は二日前にフィレンツェ発ローマ行きを予約した時に、このプロモーションでトライしてみたが、価格は30%オフだった。帰りはナイトマッチを見たり、デーマッチが長引く可能性などもあり、前日の予定が出るまで待とうと思っていた。予定が出てすぐに買っていれば、プロモ
とうとう帰ってきたよ、わたくしの天敵、社長がタイから電話してきたりしたのですが、わたくしには時々。なぜなら、店番、パートさんのスケジュールや給与関係、製造の発注、店の方の会計、データなどなど忙しいのは知っているので今回ターゲットになったのは、新人君。「とすー、毎日社長から電話かかってくるよぉ」って「かわいそうに、アーメン」って言ったらワロてましたわ。社長、タイで暇な時電話してきて、いろんな社員にウザがられてた本日は、甘いものと虫よけ写真で相殺ください。の
こんにちは。イタリア映画や舞台芸術に興味がある方必見のフランコ・ゼッフィレッリ博物館。(サン・フィレンツェ広場からのパノラマ。大聖堂のクーポラの登頂、バディアフィオレンティーナの6角形の塔、右バルジェッロ宮殿)場所はフィレンツェのベッキオ宮殿の北東、サンフィレンツェ広場で、ルキーノ・ヴィスコンティの下でキャリアをスタートし、コロナ前の2019年6月15日に96歳で亡くなられた、フィレンツェ出身のフランコ・ゼッフィレッリ氏の活動の記録がそのまま博物館になっているのです。彼の蔵書も図書館と
今日はとーっても良い天気で、温度も高くなりました。太陽が出ている間は、半そででもいいくらい。ただ今、ジーロ・ディタリアGirod'Italiaのシーズンでございます。自転車ロードレース。日本だともしかしたらツール・ド・フランスの方が有名かな。それのイタリア版と思っていただけるといいかも。実は、トスカーナ州はチクリスタと呼ばれる自転車乗りが多い地域。年がら年中、車道を走っております。危ないから、個人的には車に積んで、山に行ってくれたらと思うのですがこうしてロードレースがあ
サンタ・マリア・ノヴェッラ今年800周年を迎えた歴史あり過ぎのブランド。元は修道院です、最古の薬局と言われる通りハーブで薬などを作っていました。時は流れ現在においては基礎化粧品やボディケア、石鹸やコロンなどを販売されています。今回は800周年記念の「フィレンツェ1221エディション」のオーデコロンの全ムエットをレビューします。サンプルセットも販売されてますのでお試しも気軽にできます。ポプリシトラスから美味しそうなスパイス(クローブ、タイム、ローズマリー)とハーブへと変化
懐かしいフィレンツェの風景です。先日、TVのチャンネルサーフィンしていて偶然にも久しぶりの「せかほし」に出会いました。永遠の都ローマ~芸術の都フィレンツェ~水の都ベネツィアへとときめきの文具ををたどる旅旅人は鈴木亮平さんと文具バイヤーのお二人美を探したら切りがない・・街全体がもう芸術のイタリアの街々観るほどに入り込み、懐かしさがこみ上げてきて胸がギューとなって不覚にも涙が出てきました。文具に視点を置いた旅ですから、フィレンツェでは素材としての紙、
イタリアに来たばかりの頃、圧巻だな...と思ったのは、その色使いである。街ゆく人がオシャレに見えるのは、思い思いのコーディネートが好きな色に染まっているからなのかもしれない。今でも、ふと見ると、手持ちのバッグと靴の色が一緒だったりして、こういう組み合わせもありか〜と、感心させられる。どこかの雑誌から抜け出たようなものではなく、自分が好きで身につけているもの。人は、いつしか、それを「自分の色」にしているみたいにさえ、思えてくる。フィレンツェには、時
イタリアに行っても街中でフェラーリやランボルギーニを見かけることはあまりありません。ミラノのモンテナポレオーネのような高級店が並ぶエリアは別ですが、東京の方がよほど走っているのを見かるというのが実情。ミラノでもフィレンツェでも大通りから裏道に入ってしまえばかなり道が細いので、小回りが利くコンパクトカーは日常の脚としてはとても重要です。イタリアを代表するコンパクトカーと言えばFIAT500。2007年に発売されて以来イタリアでの人気は全く衰えず、現在も街中で一番見かけるコ
本日は、フィレンツェで美味しい魚介料理が頂けるリストランテのご紹介です♪フィレンツェの老舗リストランテで腕を振るっていたシェフがパンデミックで世界が止まった時に思ったこと。自分でリストランテをオープンするのであれば「LACHICCA」(上品で優雅で、お料理1品が宝物のような感じ💎)でなくちゃね♪このシェフのお料理への深い愛から生まれたのがブティックレストラン「ラキッカ」💝新鮮で、繊細なお味のお魚料理が味わえるお店です。スタッフの方からもお店への愛がヒシヒシと伝わってき
FIRENZE(フィレンツェ)にて...。カメラマンとの集合場所、ビステッカの有名店「ILLATINI(イル・ラティーニ)」へ。カメラマンさん今日がイタリア最後の夜ですね...。ディナーの開始時間、19時30分には、こんな状態となり、予約をしてない客はここに並んで空いてれば入れる仕組み。よって、必ず予約をした方が良いです!本当は「SOSTANZA(ソスタンツァ)」にしたかったけど、予約取れず...。地元民のフィオレンティーノからすると
ちょっと時間が経ちましたがイタリアでのお買い物レポートの続きですヨーロッパでのお買い物①[パリ土産]ヨーロッパでのお買い物②[バレンシアガ]ヨーロッパでのお買い物③[ミラノシューズ]ヨーロッパでのお買い物④[セルジオロッシ]ヨーロッパでのお買い物⑤[フェラガモブーツ]フィレンツェのアウトレットの素晴らしさはこの記事で書きましたが靴以外にもアウトレットでお買い物をしたのでご紹介をしたいと思います。今回アウトレットでとても気に入ってしまったのが
昨日はあの子のクロサギ鑑賞して改めてその魅力を堪能した。実はNHKの老害の人ってドラマの1話を観たらなんとも言えない気分になっちゃったからお口直しも兼ねてなのよ。内容がリアルというか、多分リアルな今の日本なんだろうって思ったらちょっとね、何というか、いや、言葉には出来ない、ただわざわざ観て現実を直視しなくても違う国にいるから良いよねって逃げてしまったわ。ホラーより怖かった。。。後味が悪過ぎる。。。怠惰に過ごす午後、彼が歯医者さんに行ったから鳥雑炊を作ったんだけど写真を撮り忘れたわ。そして洗
マダムすみこです😊ゴンドラ遊覧の後は世界で最も美しい広場サン・マルコ広場にある夜はちょーっと雰囲気変わります😵💫サン・マルコ寺院の見学でした!ツアーの良いところは、必ず現地のガイドさんが来てくださり、観てほしい場所に効率的に連れて行ってくださる所です!しかも、とても詳しく説明してくださります☝️🌟私達が訪れる前日、ローマ法王がおいでになったとの情報!!あの座席はそのため?らしいです今回もベネツィアや美術について怒濤のごとく沢山の知識を授けられましたが、ざるのような穴だ
マービスの歯磨き粉といえばイタリアのフィレンツェが発祥みたい。パリでも買いましたがさて本場イタリア・フィレンツェではいくらなのでしょう?こちらの記事がちょいちょいアクセスがあります!まず街中の至るところにあるファーマシー7€あまり安くないね、、、パリのシティファルマの方が安かったりして行く前に調べて行ったドゥオーモからほど近い高級食材スーパーPegna85ml4.90€25ml2€ローマのファーマシーも覗いてみたけどここが一番安かった!!ネットで調べたときよ
こんにちは。今日、朝からびっくりなお話を聞いて思い出した事。イタリアでは試験の答案用紙は書き直しが出来ないペンで書くきまり。イタリア人が留学で日本では答案用紙を鉛筆で筆記するので驚いたと言ったので、私は試験中書き直ししたくてもしづらくてペンは困るというと、消せるもので書いたら後で書き換えられる可能性が有るじゃない、と言われました。言われて初めて、提出後試験用紙が改竄される危険性を考えたことがなかったとに思い至りました。私たち日本人は試験用紙を採点する人の不正行為はあり得ない前