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セイバーの塗装を進行中です。機銃やノズル周りのメタリック部分を塗りました。機銃およびエンジンの黒鉄色と、ノズルの焼鉄色を吹きました。これの乾燥を待って、いよいよ全体の銀色を塗ります。閑話休題映画「ゴジラxコング」を観てきました。ネタバレは避けますが、「バカ映画」(笑)でとっても面白かったです。ただ、敵怪獣のヤバさは前々作「キング・オブ・モンスターズ」のギドラに劣るかな、と。そして本日(04/30)、「ゴジラ-1.0」の4K_UHDが届きました。震電や雪風の活躍をもう一度楽しみたいと思
京都府舞鶴市の模型などの店、舞鶴電脳工作室の店長です。1/72ハセガワE41オスプレイを作りました。同じ1/72スケールのハセガワD13海上自衛隊ヘリコプターSH-60Jと牽引車、英マッチボックス社の陸上自衛隊大型輸送ヘリコプターチヌークとアオシマの陸上自衛隊31/2トントラック航空燃料運搬車です。こうして、同じ1/72スケールでならべると、大きさや特徴のの比較ができていいですね。ほぼ、組み立て説明書の指定通りに塗装しましたが、ずいぶん色が違いますね。オスプレイは青みがかったグレ
こんばんはGW前半、ヤンマーミュージアムに行ってきました♡ヤンマーミュージアム♡ヤンマーミュージアム感動と元気を手に入れる体験型ミュージアムヤンマーミュージアムをご紹介します。www.yanmar.com約2年ぶり2時間制限があるなどシステムも少し変更点もありました自分のカードを待ち、色々なゲームやクイズに答えると結果に応じてポイントが獲得できますその日のゲストの中で⚪︎位と分かり、さらに各ゲームでは上位10位以内だと名前が表示されるのです📝なので10位以内に入ると
ハセガワ1/24ランボルギーニミウラP400SV製作記②シャーシ〜内装編『ハセガワ』の「ランボルギーニミウラP400SV」を作ってます。※以前作った「ランボルギーニイオタ」の製作記はこちらからどうぞ。『ハセガワ1/24ランボルギーニイオタSVR制作記』ハセガワ1/24ランボルギーニイオタSVR製作記最近戦闘機ばっかり作っていたので、久しぶりにスーパーカーが作りたくなりました。やっぱりクルマと言えば…ameblo.jp※製作
デカール貼付けは前回の記事で少し触れましたが、改めまして僕が使用しているツールのご紹介をしたいと思います。このブログを見て下さる方の多くはすでにご存知だとは思いますが。。。😂まずはハガキサイズのクリアデカールでハイキューパーツさんから販売されている商品!10枚入りで、自作デカール作成には欠かせないアイテムです。セブンイレブンのプリンターで印刷が可能で、気軽に使えます。ちなみに、印刷してそのままでも使えるのですが、薄くクリアコートを施すと印刷部分の剥がれ対策になります。印刷から時間が経過す
RDX第9ロットが今週から出荷開始しております!!まだ購入されていない方は是非このタイミングで購入出来なかった方の為に、その後のスケジュールを10ロット目はゴールデンウイーク前には出荷予定ですが、すでに完売しておりこちらも入荷アナウンスがあったらお早めに購入された方が良いかと🙆その次は6月くらいかと.....レーヴディー(ReveD)ReveDRWDドリフトカーキットRDXRKD-RDXAmazon(アマゾン)高精度RSDセラミックボールベアリング(Φ10×
RDXMASTERSのストッククラスは原則としてボディーマウントを取り付ける為以外はネジの変更も不可なのでネジを変更しないと取り付けられない、このブレース?的なパーツは使用できないんですその中でピッチング剛性を上げる為に、バッテリー搭載は横起きだけど、縦置きホルダーを取り付けている方が数名いました!これは非常に合法的な裏ワザですね
今まで製作したプラモデルや集めてきたカーモデル達などを紹介しています。今回のお車↓フェラーリ330P2です。1965年のニュルブルクリング1000kmレースでワンツーフィニッシュした時のクルマだそうでございますカッコいい作りたいと思って調べたらスロットカー用のボディーがあったので何も考えず購入購入したら運転手さんが乗っていらしゃいました…すみませんが、運転手さんにはここで降りていただきましたシャシはダイソーで買ってきたプラバンで作成いたしました。(恥ずかしくて、お見
B737-700の胴体は白サフ吹き→コンパウンド粗目による磨き出しを経て、GX1塗装まで進んでいます。今回は主翼周りの塗装のためのマスキング作業です!皆さんはどのようにマスキングをされてますか??マスキングテープで塗装したいところ以外をマスキングする。。。当然ですね(^^ゞ僕も基本的にそんな感じです。ただ、マスキングして塗装した時に怖いのが塗装の漏れ出しと、思った通りにマスキングされてなくて所望の塗装が出来なかった。。という事ではないでしょうか??僕もこれまで何度も失敗して、今では一工
ハセガワ1/72リガード製作・・・・少ししか進んでいませんがUP致します。リガードの本体です。中のフレームパーツ【V2】をボディ青パーツと白パーツの境目の所で切断します。これで青パーツ、白パーツが別々に組み上げられます。塗装も、マスキングが不要です。接着ラインを消します。今回は、青パーツが結構薄くて、ペコペコなので、強度も考えて、瞬間接着剤でガチガチに固めました。この青パーツを組んでしまうと、頭頂部の大砲基部が入り込んでる設計なので後ハメする時、入りにくい
昨年末に赤信号で停車中に追突されてからの4ヶ月は代車の軽自動車でした。私のイメージする軽とはスズキセルボとかマイティボーイ、ダイハツミラあたりで終わっているので、最近の軽自動車に乗ってみて驚きました。まず静かである事、内装に高級感がある事、なにより軽ハイトワゴンは広い。特にヘッドクリアランスの高さときたら凄いですね。でも私がこの手の車を運転すると、静かでやることなさ過ぎて寝てしまいそうになる(笑)とても危険が危ないので近所のスーパーに買い出しに行くくらいした乗りませんでした。そん
来月発売のカーボンサイドデッキの注文が開始しました!!D1-CG-SD1【RDX用カーボンサイドデッキ(2個入)】¥2,400(税別)|RCカーのReveD/ReveDRCCarOfficialSiteRDX用カーボン製サイドデッキです!2mm厚の綾織カーボンを使用したサイドデッキは、マシンのピッチング剛性アップと適度な柔軟性を両立することでRDXの走りをよりコンペティティブに変貌させます。teamreved.comもともとFRPがあるのにカーボンを販売した理由とは?
当ブログにお越しの皆様、またまたご無沙汰しております。秋にビッグサイトにて開催されるホビーショーについては前回見学したのが2019年のコロナ禍直前で、比較的父の容体が安定していた日の事でした。まさか翌日に容体が急変してあっさりこの世を去るとは思いもよらなかった為、あの時は暫く色々と落ち着かない日々を過ごしていた事をふと思いだしました。まだまだコロナ禍は収まらない感じですが、今回はある目的の為にでマスクをつけて万全の体制で行って来ました。そして最後に気になる復刻オンモデルの
どうもです今日はホイール、ダッシュボードを仕上げました劇中の設定を確認しながら塗装してたので………あまり進んでません(笑)ホイールはリムはスチールホワイトらしいので、適当に混ぜて作ってみました今日のオヤツですで、もちろんAIイラストで遊んでました未だに同じヤツが生成されないのが地味に凄いですよ(^^;
こんばんは♪今日からハセガワのトヨタセリカLBを作っていきます。タミヤからレース仕様もありますが、一度お目にかかりたかったキットですー。私が生まれる前の車たちはなぜこんなに魅力的なクルマばかりなんでしょうか…相変わらずパーツがぎっしり入ってます。ボディを取り出してみてみます。ややスジ彫りが浅い気がする…ルーフのヒケが気になります💦パーティングLラインもそこそこあります。これはいったい…マジっすか💦いきなりハードルが上がりました💦ゆっくりやっていきたいと思いますー。
おはようございますボチボチ進めていますザクスピードヤマハですが・・・各パーツにブラックサフを吹いて、思いつくままに塗分けています。シャシはブラックサフを吹いてシルバーを塗り分け、エキパイはチタンシルバーから焼き色塗装をホイールはフラットブラックを吹いてセンターロックを筆塗りしています。シートはインストの指示通りフラットホワイトに塗装してシートベルトを手持ちのジャンクパーツから探し出して取り付けました。このキットにはシートベルトのモー
こんにちわ、タクです。鬱陶しい梅雨が明け、連日の猛暑が続いてみなさん日々をどのように過ごされてますか?私は仕事柄、盆休みが無く通常通りに生活してます。仕事から帰宅しても自室が熱気に満ちていて製作意欲が失せてしまい、時間を無駄にしております。肝心のシビックのほうですが、ボディ本体のデカール貼りは終わり、EXクリアーで閉じ込めました。最終的にガイアカラーのEXセミグロスクリアープレミアムを使い、艶を落ち着かせました。クルマ的にはかなり古いので艶々って感じがしなかったんで、セミグロスにし
おはようございます。『ハセガワ1/72F-15DJEAGLE"AGGRESSORMINOKASAGO"』を作っています。前回は制空迷彩塗装の2色目を吹き付けるためのマスキングを追加していきましたので、今回は制空迷彩塗装の2色目を機体の他、各パーツに吹き付けていきたいと思います。と言うことで、前回施したマスキングに浮き等が無いことを確認してから、制空迷彩塗装の2色目となる、クレオスのC308グレーFS36375を今回も白を加えずに吹き付けていきました。(↓)もちろん、各脚カバ
かれこれ1週間は下地処理をしてます。面白く無い作業ではありますが、この複雑なバルキリーをどの順番で作り、どんな改造をして、どんな塗装にするのか、この段階である程度決めておかないとダメなので重要な作業でもあります。ほぼ全てのパーツは接着跡を消さなければなりません。ヤスリをかけると当然パネルラインも消えるので彫り直さなければならなくキャラクター物と飛行機物のめんどくさい部分が波状攻撃で襲いかかって来るのですヒーーとりあえず仮組み完成。1/48にしては小さいです。ハリアーぐらいなの
リアシートの下なんですが、バスタブ側面をカットしたことでこんな感じで穴が開いた状態となっています。そこで、プラ板でその穴を塞いでおきました。ダッシュボードの側面ににも隙間ができてしまっているので・・・こんな感じでプラ板を貼り足して塞いでいます。続いてドアの内側
ReveDワークスドライバーヒカル選手が国内トップレベルの大会"東北スタイル"にて今週末シェイクダウンしたカーボン仕様のRDXにて、いきなりの優勝🏆ヒカル選手のRDX予選5位/決勝1位でした!最終リザルトは1位ヒカル2位TAKU3位ハヤト運営の東北スタイルの皆様、お疲れ様でした
エンジン、ボンネット周りの加工です。まずはザックリとしたスケッチを描いて、レイアウトやパーツのサイズ感を把握します。スケッチを元にパーツを切り出し。コチラはボンネットの裏骨。ボンネットに貼り付けるとこんな感じになりました。エンジンパーツはいつものように見える部分だけそれっぽく作ってみました。エン
ハセガワ1/24カルソニックスカイラインGT-RBNR32を作っています。CalsonicSkylineGT-RBNR32byHasegawainscale1/24(最初の記事→【製作記ハセガワ1/24カルソニックスカイラインGT-RBNR32(1)】)#青22号カルソニックR32ボディまわりを進めていきます。ハセガワのR32はトランクリッドをハメると後ろが少しでっぱります。といって、でっぱってるところをただガシガシ削るの
「ゴジラ-1.0」で大活躍で今が旬の幻の戦闘機、震電。ハセガワの1/72、買っちゃいました1/48の震電は以前、作りましたがこんなにしてしまいましたので。さて、コクピットは緑とレモンイエロー混ぜて三菱系?コクピット色。今回はピタピタとパーツがはまり、パテ未使用でした。接着してからカッターナイフでカンナがけ、少しヤスリで。繊細な足は最後までつけません。そしていつものコーナンつや消し黒スプレーを。やっちまぃした。表面ムラムラです。元々、コーナ
Take_Channel【アシェット】週刊ランボルギーニミウラをつくるVol.002車輪と左ドアウインドウを組み立てるお申し込みはこちらから↓https://hcj.jp/miura/home.htmlこのチャンネルのメンバーになって特典にアクセスしてください:https://www.youtube.com/channel/UCAZcl95hyGuosjLcwySnR7A/join質問フォームはこちらから↓https://doc...www.youtube.comハセガワ1/24
こんにちは。なかなか敦賀に行けないおっさん、やぶりんです(´・ω・`)昨年の夏の陣は8/9でしたね。ビシッと休みにならないのもありますが、新型コロナもねぇ・・・下半身だけ密着でもいいのですが♥却下でしょうが(-ω-)腕部が完成しました(^^♪合体♥さらに合体♥関節固定式の腕部でも全く問題ありませんね。残るはこれのみ!今日中に完成できるか!?(゚Д゚)今日の逸品PLAMAXMF-04超時空要塞マクロスminimumfactoryリン
カーボンセットは来月末発売予定ですが待望!?だったのか発売時期をよく聞かれるカーボンサイドデッキ現状はゴールデンウィーク明けに出荷を予定しています!!『なぜカーボン!?』来月発売のカーボンサイドデッキの注文が開始しました!!D1-CG-SD1【RDX用カーボンサイドデッキ(2個入)】¥2,400(税別)|RCカーのRev…ameblo.jpD1-CG-SD1【RDX用カーボンサイドデッキ(2個入)】¥2,400(税別)|RCカーのReveD/ReveDRCCarO
ハセガワのC帯、クルセイダーを作ります。1000円でお釣りがくるせいだー。キットは凸モールド。凹に掘り直しはしません(できません)。デカールはにぎやか。テンション上がります。コクピットもいつも通りシンプル。コクピット下のインテーク内がガラーンとしてるので余ってたプラ板で目隠ししときます。あとはサッと組みます。色も塗ります。カッコ良い。クリアー吹いて墨入れしたら絶対良くなる。凸モールドなのでエナメル塗料でモールドをなぞって凸のすみっこに色が残るように拭き取ります。古いキットなんです
ハセガワの旅客機プラモデルといえば、YS-11などの一部を除き1/200スケールで統一されていますが、時折海外製のキットにデカールを添えて販売されることがあります。そのうちのひとつがこちら1/144ピーチエアバスA320です。中身はドイツレベル製ですので、品質としては申し分なしです。ランナーは2枚+クリアパーツという非常にシンプルな構成。デカールはハセガワオリジナルのものですが、発売から10年以上経過しており、黄ばみの魔の手が忍び寄ってきています...ご覧の
ハセガワ1/24ランボルギーニミウラP400SV製作記①仮組み〜ボディ塗装編久しぶりにスーパーカーを作ります。今回は『ハセガワ』の「ランボルギーニミウラP400SV」です。3年ぐらい前に買って、積んであったたキットです(笑)「ミウラ」と言えば、飛鳥ミノルの愛車です。「サーキットの狼」世代にはたまらない車ですね。一年前に同じ『ハセガワ』さんの「ランボルギーニイオタ」を作りました。今回は「イオタ」の隣に並べる、カッコいい「ミウラ」を作ります。