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三月の『ホツマツタヱ連続講座』のテーマ「ニギハヤヒ」について書かれた書を見てきました。多くの人を惹きつけてきた謎の神でした。ホツマツタヱでの「ニギハヤヒ」をこれから見ていきますが、その前に、ニギハヤヒが登場する背景を明らかにしたいと思います。まず、日本には古代から三つの拠点がありました。琵琶湖周辺の近江、富士山麓、それと仙台多賀城付近の日高見です。そして、それらの地には初代のアマキミ・「クニトコタチ」の子の子孫が指導していました。琵琶湖周
今日もありがとうございますどうもunicoです地球にいる私達は見えるものだけが完全に信じられるものという時代を長く体験してきましたアトランティスの時代からそれはどんどん強くなり今では完全に物質・現実主義となり霊主体従は失われてきましたしかしこれからの新しい時代ようやくレムリアの時代を取り戻すべく動き出す時がきたのです海人族たちが守り抜いてきたレムリアの叡智がようやく陽の目を見る時が来たということでもありますレムリアの時代は神の息子達と呼ばれる神
『アラハバキと浦島太郎の内緒話』『琉球方言とアラハバキの内緒話』『沖縄の奇祭の内緒話』『女神とCUBEとクババの内緒話』『明けの明星と空海とフクロウの内緒話』「明けの明星」「宵の明星…ameblo.jp↑のつづき。『東日流外三郡誌(つがるそとさんぐんし)』。青森を中心とした古代東北地方の知られざる歴史が記されている「古文書」である。そして、『偽書』と言われている。数ある古史古伝が『偽書』とされる理由は様々だが、問題は「その古文書が偽書だとしても、その内容の全てを嘘だとは断定
引き続き、前回の記事の続きである。天津甕星(あまつみかぼし)は、日本神話に登場する星の神である。別名、天香香背男(あめのかがせお)。『日本書紀』に唯一の悪神として登場する星神で、「金星」と「蛇」で象徴されている。まさに「日本のルシファー」だが、初めに言っておくと、私は天津甕星の子孫である。天津甕星(天香香背男)は知名度の低い神だったが、『君の名は。』に登場したことで近年は少し知られるようになった。『日本書紀』に記されている天
反逆のロックスター「ミカボシ」の謎このシリーズは、日本神話で唯一の星の神にして、実在した古代人・アマツミカボシ(天津甕星)と、日本建国史の謎を究明することを使命とする!!目次【反逆のロックスター「ミカボシ」の謎】①日本書紀に封殺された「悪神」の正体!!【反逆のロックスター「ミカボシ」の謎】②宿敵・タケハヅチの正体と忌部氏の最終兵器【反逆のロックスター「ミカボシ」の謎】③東国の覇者と常陸王朝の都・大甕の秘密大和出雲族《やまといずもぞく》それは、初代天皇・ニギハヤヒを祖とする氏族であり
すまず最初に日本の始まりとされる天孫降臨のご説明です。神社本庁|公式サイト公式サイトwww.jinjahoncho.or.jp天孫降臨-Wikipediaja.wikipedia.org天照大神様の孫の瓊瓊杵尊(ニニギノミコト)様は最初に日本の九州の宮崎県の高千穂に降り立ちました。最近その瓊瓊杵尊(ニニギノミコト)様が降り立ちった天孫降臨に絡めて縄文時代の以前の文明は関西にあったと意見する人がいてそれでセミナーを開催し始めることにとても納得がいかないので勉強し始めることにし
先日、改めて「鎌」について調べてみよう・・・と思い立ちました。鎌のWikipediaを見てみると、「武器としての鎌」という項目にこのように書かれています。-----ギリシア神話においては、月鎌であるハルパーはクロノスやヘルメースやペルセウスの武器である。また大鎌は死神の武器として有名。-----鎌-Wikipediaja.wikipedia.orgギリシャ神話のヘルメスも、エジプトのトートも、アトランティスに君臨したトート・ヘルメスを表した存在です。鎌は
こちらの記事にも書いたが、改めて書いておこうと思う。『シリウスの龍族とクマラ』一つ前の記事に、古くから地球と人類を守護し導いてきた存在の代表者である「358」に触れた。あらゆる名で全国各地で祀られているのが「3人」。その3人の名は…ameblo.jpサナンダ・クマラは、サナト・クマラの魂の弟(ツインフレーム)にあたる。サナト・クマラ同様、サナンダも複数の意識次元に存在している。複数の次元に分霊を置いていると言い換えても良いかと思う。現時点で私が知っているのは、その
本日は週末の勉強の成果をつらつらととりとめもなく書きます。月曜の「今週」シリーズに入れようとしたのですが、字数制限に引っかかったので別記事に切り出しました。今日の記事は公開するのに勇気がいる。。。今朝の「あさイチ」はタイムリーにもウクライナの一般人の今でした。まず現在の日本人の遺伝系統。縄文末期に渡来した古代イスラエル10氏族。彼らは争うこともなく、縄文人(先史文明の生き残りのデニソワ人?)と静かに混血。彼らは今の中東系(コーカソイド系)の遺伝子ではなかった。現代の日本人
『ニギハヤヒと伊雑宮』こんばんホケミなぜ私が遠路はるばるニギハヤヒの墓に行ったか?というと、3/16の記事にあるのですが、夢なのだけど、とても衝撃的な雷が鉄塔と小さな社に落ちる夢…ameblo.jp↑ピロ魂さんのブログですなんでか泣けてくる〜伊雑宮?初めて聞いた。伊雑宮-Wikipediaja.wikipedia.orgいざわのみや、だって。いぞうぐう、とも。(なんか違和感)それに雑じゃないほうの字らしい。"「
浦和氷川女體神社御祭神の稲田姫ではなく、本殿には瀬織津姫を感じたので、ニギハヤヒもどこかにいるのでは、、そう感じながら本殿からほぼ真裏に目を向けるとお社が見えます。「いた」(笑)吸い寄せられるようにお社へ。すると案内には神明社(天照大神)と書いてあります。私的には何言ってんの?です(笑)このエネルギー、ニギハヤヒ以外の何者でもないですやん!*境内には石上神社などニギハヤヒに関係ありそうな末社もありました。本殿の裏にこうして居て瀬織津姫とこの土地を守っているというかたちで存在し
ニギハヤヒ(饒速日命)①:日降丘(新屋坐天照御魂神社・大阪府茨木市)②:どんな神さまなのでしょう?③:ゆかりの場所をめぐる(磐船神社・稲蔵神社・墳墓・岩屋神社)目次1:ゆかりの場所をめぐる2:近鉄生駒駅から磐船神社・稲蔵神社・墳墓へアクセス3:磐船神社4:稲蔵神社5:饒速日命さま墳墓6:岩屋神社1:ゆかりの場所をめぐるぴやりーはわーですニギハヤヒ-Wikipediaja.wikipedia.orgウィキペディアや饒速日命:玄松子の
一つ前の記事に、私が視たイメージについて書きました。春日大社のある場所はどのような場所なのでしょうか。春日大社のある場所と、宇陀市にある室生龍穴神社の吉祥龍穴は龍脈(エネルギーのライン)で繋がっていると読んだことがあります。室生龍穴神社には高龗神(たかおかみのかみ)が祀られています。高龗神は封印された女神であるレディ・ヴィーナス・クマラ(=スサノオの妻)を表します。レディ・ヴィーナス・クマラはクマラ五兄弟の一人ですが、この五兄弟は大天使でもあり、龍でもあり、そして宇宙の
数年前のこと。導かれるようにある記事に辿り着きました。その記事には「富士信仰と猿は切り離せない関係」だと書かれていました。何やら私の奥深くに訴えるような感じがあったため、メモを残しました。その後、あらゆる寺社仏閣を巡り、また自分の覚醒が進む中、「猿田彦は大国主(ニギハヤヒ)」であることを感覚的に思い出しました。猿は猿田彦であり、大国主を表しているのだと感じます。「富士信仰と猿」は「富士信仰と大国主(ニギハヤヒ)」と読み替えられそうです。富士山に本来祀られ
私が天白信仰を知ったのは、高千穂を訪れた時だった。『<三者を祀る>秋元神社』高千穂いわゆる観光客が訪れる高千穂中心部は、日本書紀に真実味をもたせるために用意された場所という印象を受け取った。そこに「神」を感じる氣はない。以前、偶…ameblo.jp秋元神社でかつて祀られていたという太白大明神。私の感覚が大きく反応したため、帰宅後調べてみた。「太白大明神」で検索すると、天白信仰が結果に現れた。天白信仰のWikipediaによると、「天一神(天一星)」と「太
今日もブログにご訪問いただきありがとうございます私が唱えている祝詞の一つに、十種大祓があります十種大祓にあります「十種神寳」「ひふみよいむなやことにのおとふるへゆらゆらかくいのりせば・・・」十種神寳と祝詞で、死んだ者さえ甦るという言い伝えがあります十種大祓高天原に神留坐す皇神等鋳顕給ふ十種瑞津の
『アラハバキと鬼と埼玉の内緒話』『アラハバキと遮光器土偶の内緒話』『アラハバキと浦島太郎の内緒話』『琉球方言とアラハバキの内緒話』『沖縄の奇祭の内緒話』『女神とCUBEとクババの内…ameblo.jp↑と『アラハバキとウシトラの金神の内緒話』『アラハバキと鬼と埼玉の内緒話』『アラハバキと遮光器土偶の内緒話』『アラハバキと浦島太郎の内緒話』『琉球方言とアラハバキの内緒話』『沖縄の奇祭の内緒話…ameblo.jp↑のつづき。さて、『アラハバキ』と古代インドの鬼神『ア
高野を考えた。以前、その根源はコート=河戸→河内→皇都→光戸だと推測した。コーノ=河野と転訛し、さらに高野になるのではないかと考えた。『番外65.茨城県大子町の保内郷も河内ではないかと閃いたある梅雨の朝』しょっぱなから自分のブログを引用します。"単純に嬴氏(イ族=倭人)は東(済州島や台湾、日本)に行ったけど、月氏は西(アナトリア=トルコ)に戻ったとも解せるなぁ…ameblo.jpさて、かつて高野姫という天皇がいた。孝謙女帝である。すごくおもしろいのは、弓削道鏡と晩年を過ごしたとの伝承
お幸せさまです自分のメモ用に。知り合いがシェアしていた節分ネタ鬼の話FacebookにログインFacebookにログインして、友達や家族と写真や近況をシェアしましょう。www.facebook.comむか~し、むか~し。そのむかし。この大倭日本の国を治めていたのは決して争いはしないと誓った、まさに、和を以て貴しとなす。そんな一族たちでした。そこへ、南の方からやってきた一族がこの島を俺たちに譲れさもなければ、血を見ることになるぞ!と脅したのです。話し合いで収まるような相手でも
一つ前の記事に、古くから地球と人類を守護し導いてきた存在の代表者である「358」に触れた。あらゆる名で全国各地で祀られているのが「3人」。その3人の名はサナト・クマラレディ・ヴィーナス・クマラサナンダ・クマラそして、サナンダのツインソウル(魂の妻)である、レディ・ナダを含めた4人について、今回は書きたいと思う。「サナト・クマラ」と「レディ・ヴィーナス・クマラ」は、魂の上で、兄と妹であり、そして、夫婦でもある。サナト・クマラは、「アルクトゥルス人
スターシードと神の遺伝子スターウォーズの世界宇宙の高次元からやってきた魂を持つ者をスターシードと呼びます。見た目は一般的な人と変わりありませんが魂は高度な進化を遂げていて、地球を闇から解放しアセンションをサポートするという使命を持っています。まさに「スターウォーズ」で闇と戦うジェダイ(光の戦士)なのです。スターウォーズはSFではなく史実です。←ディズニー買収前のオリジナルだけネ!遥かむかし、遠い世界で実際に起きた闇と光の戦いをモデルにしています。ヨーダのトレーニングは日
ニギハヤヒ(饒速日命)①:日降丘(新屋坐天照御魂神社・大阪府茨木市)②:どんな神さまなのでしょう?③:ゆかりの場所をめぐる(磐船神社・稲蔵神社・墳墓・岩屋神社)目次1:日降丘(ニギハヤヒ降臨伝承の丘)との出会い2:日降丘へのアクセス1:日降丘(ニギハヤヒ降臨伝承の丘)との出会いぴやりーはわーですわたしが神社・お寺詣りをするようになったのは2016年夏。各地の神社・お寺を巡るようになった頃から参拝した記録をつけるようになりました記
私は直感と感覚による謎解きを行っているが、私の中で主軸としている情報がある。謎解きが始まってしばらく経った頃に、インスピレーションによって、この本の情報を降ろされた。アートライン・プロジェクト著「アーリオーン・メッセージ来るべき地球大変動の真相」読んでみると、私のアンテナが反応した。この本が発するエネルギーに強く反応したと言っても良いかもしれない。チャネラーの北川恵子氏が、古くから地球を見守ってきた宇宙の存在から受け取った話がまとめられたものだ。皮肉にも、この地球
日本の祖は、イザナギノミコトとイザナミノミコトではなく、本当は饒速日命(にぎはやひのみこと)と瀬織津姫(せおりつひめ)。この二柱の神々の力は、歴史上封印されてきました。私たちの真の歴史は、全く違う形に変換されて伝えられてきたのです。(ちなみに国譲りを迫ったアマテラスと、現在伊勢神宮に祀られている天照大御神は、全く違う存在だそうです)一般的にズレというものは、時間の経過とともにさらに大きく広がってしまうものですが、日本という国の根幹が歪んで伝えられてきたのであれば、その上に成り立つ政治・
こんにちは。パワースポットコネクターのtakashiです。いつもブログをご覧頂きありがとうございます☆いよいよ春分を迎えますねこのブログでは繰り返しになりますが、高いエネルギーの後押しがやってきます。春分前後1日はとくに目覚めのエネルギーが降り注ぎ、決めた方向を強力に後押ししてくれます☆瀬織津姫・ニギハヤヒの最重要神社3社へ春分の代理参拝を受付しています☆3/18AMまでご要望いただきました皆様ありがとうございます☆当日インスタのストーリーズでも動
前回の投稿『伊邪那岐命、伊邪那美命は、ニギハヤヒ、瀬織津姫。〜ニギハヤヒノミコトチャネリングメッセージ①〜』前回の投稿で、2018年に行われた並木良和さんによる瀬織津姫様のチャネリングメッセージ文字起こしを投稿いたしました。『瀬織津姫様が今伝えたい事①(文字起…ameblo.jpの続きです。あなた方は、肉体を持った神である。この物理次元という、1番難しい次元をマスターしてきた神である。またあなた方は、神であると同時に宇宙種族でもある。ここは、純粋な地球人など、と言うもの
日本の太陽神『天照大御神』が最高神とされたのは、明治時代のことであるらしい。『天照大御神の内緒話』『天照大御神(アマテラスオオミカミ)』神々の国「高天原(たかまがはら)」を統べる太陽神であり、皇室の祖『皇祖神』と言われた最高神である。女神とされているが、元…ameblo.jp↑でも書いたが、『天照大御神』は女神であるとされているが、男神説もある。「天照」という呼び名がそもそも襲名制であるとも言われているが、もともとは『アマテル』という男神が、恐らく「天の岩戸隠れ」によって封印され、後に
★11/12(日)統心オンライン講演会2023第4弾★いよいよ今週末の日曜日です、統心のオンライン講演会。2023年シリーズの4回目、今年のファイナルとなりました。年初より毎月のように、京都・大阪の定例教室を通じて開拓してきた「顕在化の叡智」を全国の皆さんと分かち合う会です。今回は「十種神宝」が登場します。十種神宝をヌーソロジーで読み解きます。精神世界・オカルト好きなら、興味を抱かずにおられない「十種神宝」。よく知られる「三種の神器」は天孫ニニギがアマテラスより授かった宝物である
『沖縄の奇祭の内緒話』『女神とCUBEとクババの内緒話』『明けの明星と空海とフクロウの内緒話』「明けの明星」「宵の明星」。すなわち、『金星』の別称である。金星は、星自体が燃えて…ameblo.jp↑のつづき。しかし、沖縄の地名とは本当に面白いもので、様々な名前が隠されている○那覇(ナハ)⇒ヘブライ語で「安息の地」○八重山(ヤエヤマ)⇒ヤーヘー⇒「ヤハウエ(神)」○伊是名(イゼナ)⇒「イザヤ(旧約聖書の預言者)」○小禄(ウルク)⇒古代メソポタミアの都市○伊良部(イラブ)⇒アラ
伊勢への旅の時、私は伊雑宮も訪れた。私は無意識に伊雑宮と内宮で感じた氣を比べていた。内宮で感じた、あの荒れた氣・・・不快感とともに足早に内宮を後にした。伊雑宮には清々しい氣が漂う。伊雑宮こそが大切な場所なのではないか。私は先入観のない状態で氣を感じられるよう、旅の前には出来るだけその神社や寺の情報に触れないようにしている。伊雑宮と内宮の正反対ともいえる氣の質の違い。私の心の中にそれが強く残っていたため、帰宅後、少し調べてみた。何気なくgoogleマップで