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スタメン取りたければ遠くへ蹴る様になるのが1番だと思います。遠くに蹴るには身体全体を使う事と正しく足をボールに当てて正しく重心移動する事が必要不可欠ですがこれが出来ない子が多すぎる。で、遠くに蹴れない弊害ですが蹴れないので遠くの味方を見る癖がつかない。ドリブルコネコネ君になってしまうパスが出せない。弱い。意味が無いパスをする。→サッカーが上手くならない。蹴れると遠くを見る。視線があがる敵味方の状況を把握できる。パスを出す機会が増える。パス精度があがる。試合でパス練習する子
指導者は魔法使いではないから上手くはできない!具体的に書いていく前に『フットボールが上手くなるとは何か?』を知ってからじゃないと理解できない。フットボールが上手くなるってどういうことか?上手くならない原因は?フットボールが上手くなる=課題が改善できるようになることフットボールの試合中に起こる課題を改善できるようになることが上手くなるということ。ここでいう課題とは?ドリブルが取られる前を向けない周りが見えていないパスが通らないまだまだ出てくるが今回はこのくらいにして改善
いつもお世話になっております。【ソシオワンダーランド2024】【夏休みスペシャルドリブルスクール1stクール】の募集を開始させていただきます。1stクールの日程が決まりましたので募集を開始させていただきます。1stクールのテーマはタッチスピードを速くしようになります(サブテーマは下がるドリブルのタッチを極めよう)練習内容は会場が違う場合も1stクールは基本的に全て同じ内容になります。(低学年と高学年ではメニューが違います)一昨年の振り返りにより、メインテーマにサブテーマを
初めましての方へ\(^o^)/母の趣味は読書で、特にエッセイが好きだ。だからブログ読むのも好き。マネーや収納、闘病や家庭問題、そして料理まで色々読んでいる。この息子のサッカーブログも、毎日の自分の出来事をママ友に、ちょっと聞いてよ、昨日さ、こんな事があってさー、ってな調子で気ままに書いとる。毎日サッカーの話を書いとるから、アメーバに色んなサッカーブログをオススメされる。そのおかげで、今までとても良い出会いがあった。毎日更新を楽しみにしている千の顔さんやゴローパパさん、よもやま話のグッ
初めましての方へ\(^o^)/昨日はクーバーだった。木曜日のクーバーは地域最難関のJ下部メンバーもいるし←息子が遠くて辞めたやつ、息子が誘って始めてくれた、おかげでJ辞めても一緒に練習できる\(^o^)/、地元の市内1,2を争う年上のAチームのメンバー達もいる、ハイレベルな環境!!3人のコーチがいて3組に分かれる中、息子は1番上手い子達に食い込んでいる、けどポジショニングが悪いからか年下だからか、ゲーム中は中々パスが来ない。特に1番上手いTくんと同じチームだったけどパス来んかった、、、と、
低学年のときに、スルスル抜けてゴールを量産していた子が4年生5年生になるにつれて、今までの活躍が嘘のように、1対1で相手を抜けなくなり、得点もあまり取れなくなることがあります。うちのチームにも、その予備軍の子がいます。今、そうならないよう鍛えています。相手を抜けなくなる、得点できなくなる1番の理由は、他のみんなの「ディフェンスが上手くなってくる」からです。その子が下手になったわけではありません。低学年の時の得点パターンは、一部の特別うまい子やうまいチームを除くと3
初めましての方へ\(^o^)/木曜日のクーバーの動画を見て、息子が同じクラブチームの一個上のUくんに抜かれた場面で、父がなんでこんなに取りに行く?と聞くと、息子がいつもはこれ←ハイプレッシャーで奪えるから、でも昨日はUが交わしてきた!!と言った。昨日まで取れたけど、今日から交わされる事もあるから、ディフェンスの基本を父がおさらい。真正面から寄せるな、どっちかコースを切れ、それで追い込みながら、タイミング見て奪うと。千の顔さんの為になるブログでも、ドリブルについて抜く側としての文章があり、
初めましての方へ\(^o^)/昨日はコーチ達の怒り💢指導に物申してしまった。もうちょっと言いたい。言わせて下さい。昨日の夜練も、そんな風に言わんでも伝え方は他にもあるでしょうに、と遠い目になってしまうようなヒステリックな声かけ。母が中学生の時にヒステリックグラマーと言うブランドが流行ったなぁ、ヒステリックは女性特有のイメージだったけど、男性もなるんだね。大人相手ではそんな言い方しないでしょ、子どもだからって、イラついたら怒っていいのかい?そもそもサッカーの練習でミスして怒られるって、
初めましての方へ\(^o^)/週末はトレマに町内会のこども祭りに、気忙しかった。色んな人達と短い会話を交わす、これって楽しいけど疲れる、、、町内会では〇〇士の先生の奥さんNさんがいて、長女ちゃんが、うちの次女と同じ幼稚園で面識があったので、わー!お久しぶりですー!!と挨拶した。母はあいさつは大事にしているし、好きな人もそうでない人にも、礼節としてきちんと挨拶をする。挨拶されて気分悪くする人はいないと思うし、自分と少しでもご縁のあった方々に祝福の気持ちを込めて、挨拶している←重い?!それで
息子の大学Bチーム公式戦のデビュー戦。センターバックで先発出場。SNSのライブ中継で観戦する事が出来た。この試合で息子はコーナーキックからの打点の高い強烈なヘディングで1ゴールを上げるも、ファール数が10個と一見してラフプレーと思われても仕方ない数字を残した。これらのファールはカードこそ出なかったものの、特定の相手選手に対し7回ファールを取られていた。その相手選手はウイングの選手でスピードが持ち味のゴリゴリドリブラー。息子はそのドリブラーに対してタイトな守備で7回ファールを取られたの
U11世代になり、U11トレセンの選考会当日になりました。自チームからは5人中3人の推薦を受け選考会に臨みます。ネットでも色々調べましたが、内容は大まかにはリフティング、ゲーム形式での選考でした。息子はリフティングは常に自主的にやっていたことと、止める蹴るはいつもの調子がでれば、問題ないと思っていたこともあり特にトレセンだからという感じではなく、いつものプレーを出せればという感じでトレセン対策のようなことは特にせず臨みました。一番は他のチームの子とサッカ
初めましての方へ\(^o^)/来年度のセレクションの日が決まった。選抜クラスでは、みんなで合格できるわけではないから、あと半年したら入れ替えがあるんだ。この中でも来年度いなくなる子がいると思うと、悲しい。でもスポーツの世界では競争は必至。結果が出る子、出ない子がいる。こんな低学年のうちから、そういう世界に晒されて、、、と思っていたけど、上には上がいると知ること、がんばっても努力が実らない時もあるという挫折は、肥大したセルフイメージを持たないためにも大事な経験だと、この本に書いてあった。
バルサアカデミー木更津キャンプday4。(バルサの戦略や練習内容詳細を公開してはならないので、主に親目線での我が子の記録)ついに迎えた最終日は、小雨交じりの曇り空。この広い空、田園風景、そして美しい人工芝グラウンドとも今日でお別れと思うと何ともいえない寂寥感が胸に広がる。4日目ともなると、毎日聞いたあの「バルサ!バルサ!バーールサ!」のテーマソングが常時頭の中で鳴り響きます。さて、午前練は低学年同士の試合中心。息子はまたまたドリブル突破で得点しまくる。が、それだとキャンプ参加
初めましての方へ。ある親子への所感。クラブチームの上の学年に、ある親子がいる。ママは普通の気さくで可愛らしい方なんだけど、その1人息子が金髪で襟足赤メッシュで何とも目立つ煉獄さんのようなヘアー。その子はめっちゃ上手い!!早いしガッツもあるし闘争心剥き出しで、見てたら楽しいタイプ。けど、キャラがほとんど『ヒール』=悪役。悪態もつくし、言葉も攻撃的で。プレー中も味方のパスがズレるとどこけっとんじゃ!とか、自分のパスが通らんともっと前走れや!とかコーチにファールとられた時も今
県内トップチームは大企業。息子のチームは古くからの中小企業で息子の学年は最近業績を伸ばしている新規事業部門といった所でしょうか。中小企業で優秀な社員は個人打開できる人大手で優秀な人はチームが求める動きができる人トップチームのスタメンは個人打開も当然できます。(県内で戦うには充分に)全国トップクラスやJと戦ううえでは個人打開はほぼ同等になる。あるいはもっと先を見てのチーム戦術を求めていてそれに答える子との出来る選手が起用される。当然、上記を凌駕するスーパーな子は存在します。一般的な
「自分の子が全然走っていない」試合中の走りが遅く、コート外に出たボールを取りに行くときの走りの方が速い…。そのダッシュを、試合中にして欲しいんだけどな。そんなことを思う親御さんは多いのではないでしょうか。小学生低学年に多いと思います。我が家は、長男は4年生前半くらいまでは、走れてませんでした。今(もうすぐ6年生)はしっかり走れていると思います。次男は現在3年生で、長男の3年生の時と同じ。走れてないように見えます。足が遅いこともあるでしょうけど。
自チームや対戦相手の選手をよく観察する。これによってトレーニングを作成していくから、そこは観察しないとわからない事が多い。トレーニングにもある仕掛けを必ず入れている。これはfootballのシドウを開始した頃から入れているが最近は7割程入れている。ここ最近の試合で更に感じた事があったので昨日のトレーニングではMAXほど入れた。それは『自由度』footballとは、普通であれば判断が常に伴う。判断のないfootballも存在する。何も考えず前に蹴る、何も考えずにドリブルする、何も考
初めましての方へ\(^o^)/昨日もクーバー、息子、キレキレすぎて近寄りがたい存在に、、、!!笑月の終わりなのでゲームデーだった!!とにかく、タッチが細かくてプレー動画を見てもどう抜いたか母には見えず、インショットという動画編集アプリでスローにして再生して見てみた。すると、きゅっと止まって足裏で軸足の後ろを通したり、マルセイユターンとダブルタッチで抜いた後また1人突っ込んできた子をダブルタッチでまた抜きしたり、体重移動とボールコントロールで、本当に踊るようにプレーがスパークしていた。
初めましての方へ\(^o^)/昨日のクーバーでも息子はがんばっていた。母はなぜか少し胃の調子が悪く、ぅぅ〜と苦しみながら観戦。4得点の他に4シュート外していたけど、めちゃくちゃ良いフェイントが発動して、動画を見た父が大興奮していた。ドリブルで運んだ後のゴール前でロール、ロール、2回跨いで細かいステップで抜いて、最後はキーパーとのタイミングからスライディングシュート。色んな技を試してみたい、その息子を必死で止めるライバルTくん、息子の成長、出来ることが一つずつ増えていくことを、誰よりも喜
18時開催です!⚽️舞洲送迎(17時15分三菱UFJ前集合)おうじろう→はじめ、きよ、そうま、りん、かいと、たけ、あつと、たくま、るいマスク着用、過去二週間発熱なしであること。ドリプロnextとは、、、、ドリプロ行きたいけど時間が遅いし、、、対人より一歩前の基礎がやりたい、、、などのお悩みの方に‼️‼️元日本代表天才ドリブラー佐々木氏が直接指導させて頂きます‼️コーンドリブルやボールフィーリングのレッスンを行い徹底的にドリブルの技術向上を目的とし、対人になっても焦らない、顔が上
U13U13リーグ2部第1節@秋葉台球技場横浜ジュニオールJY0-2SCH.FCU13として戦う初めてのリーグ戦。2部リーグという舞台で、今の自分達がどこまでできるのか。テーマとしているドリブルは通用するのだろうか。試合前のミーティングでは、失敗しても良いから、この数ヶ月やってきた事やテーマとしていることをとことんチャレンジしていこう。そして横浜ジュニオールという看板を背負って魂を持って戦おう。と選手を送り出しました。緊張感とワクワクが交差し、試合開始からバタバタとした試
初めましての方へ\(^o^)/息子が絶好調すぎる。まず、体力。みなぎるパワー。これは体力測定でもシャトルランは全国トップクラスの7才にして74回を達成した。本人曰く、まだ走れたけど喉が渇いてやめたらしい、、、よほど気に入ったのか、シャトルランのBGMを流して部屋内でランニングしていた息子。楽しかったようだ、みんなに応援されて、すごいと言ってもらえて。良かったね!父との自主練はまずランニングシューズを履き走り込む。ランシューはこちら。[アディダス]ランニングシューズジュニアコアフ
初めましての方へ\(^o^)/息子、前日の軽い捻挫も痛みがほぼ引いて、良さそう。そして試合できる!出たい!と朝から張り切っていた。でも、痛むならすぐコーチに言うんだよ!と念を押し、試合に出場。腫れはないし、本人も出られると言うのでやらせたけど、、、次女の小学生最後のバスケの大会でも、エースの子が捻挫して、次の準決か何かの試合に、テーピングガチガチにして出ていた。怪我したその子より、元気な控え選手出せば?と思ったものだけど、、、パフォーマンスは60〜70%ぐらいだった。加速もドリブルのキ
妻から送って貰ったスクールの動画を見ると動きが変わってきました。瞬間的に反応する必要がある時は足踏みからの反発を貰って動き出す事が増えてきた。それにより、ボールに触れる機会が増えていて、いい効果が出ていると思います。また、本能的に予測する事が増えてきました。スクール仲間の力関係を見て、抜かれそうな時は抜くと思われる位置から少し離れた位置取りをして、抜いた瞬間にダッシュで詰めて奪う。勿論、少し離れた位置が大分離れた位置で見事にかわされるときもあるのですが(笑)成功も失敗も経験出来ている
先日、長女が言いました。自分が大人になったと感じる時…。例えば、会話を根こそぎ横取りするタイプの人っているよね。こんな人。そして話はどんどん脇道へ逸れる。会話が脇道に逸れすぎてもはや迷子。
もうホントやだ。下手くそすぎやろ。昨日の練習はヒドすぎて、速攻で動画下手だけコレクション編集してみた。なんでこんな日があるん?一対一、抜けない。まずタイミング早すぎる。次、仕掛けてもいない。次、普通に取られる。え?なにこれは?見とれん試合でも、全然良いとこなし。これ本当にうちの息子?同じ子に同じ抜かれ方何回すれば気が済むの?同じ子に同じ取られ方、それそんなに好きなの?お気に入りのボール奪われ方なの?お願いやめて。くっ、、、!!凹む母。気にせずゲームする息子。
先日、次男の学年で小さなカップ戦があり、相手チームもそこそこのクラブチームが集まってましたが、少し格上感のある戦い方で優勝しておりました。キーパーもボジションも順番に入れ替えながらでしたが、いろいろな選手がいろいろな形で点を取って、1試合平均4,5点は取っていました。個々の選手にフォーカスすると、長男たちの当時とそこまで大差ないようなレベルですが、なんでこんな安心感のある戦い方ができるのかと不思議に見ていました。3年生の次男たちは一応ポジションを決めてはいるのですが、パスワ
サッカー少年の保護者の皆さん、サッカーの練習や自主練で、コーンドリブルやマーカードリブルは必要だと思いますか?サッカーでは、コーンドリブルのように規則的に動く場面はありませんし、相手はコーンのように、突っ立っている訳ではありません。コーンドリブルは意味が無いのでしょうか?私は息子と親子練習を始めた頃、ドリブルが上手くなる為に、コーン練習をどの程度やれば良いか、わかっていませんでした。あれから8年、今なら言えます。コーンドリブルは必要です。ひたすらやるべきです。理由は一対一や、フリ
初めましての方へ\(^o^)/まだ低学年の息子だけど、甥っ子たちは高校やジュニアユースでサッカー三昧。サッカー進学する身内を目の当たりにして、そんな先の事!と思う反面、備えあれば憂いなし、後悔先に立たずと思い、行き当たりばったりではなく、ある程度道筋を立てた方が良いかも、、、と思った。そして、イマイチ自分の地方の勢力図がわからず、検索。U12で県にもトップリーグ、1部、2部があって、息子のクラブチームはそこそこ!という事が判明。学年による。ジュニアユース(中学生)もついでに検索。ここでも
初めましての方へ\(^o^)/娘のスポーツは負けても勝ってもここまで気持ちを揺さぶられない、なぜ、息子のサッカーはこんなにも熱が入ってしまうのか?!異性の子だから?末っ子だから?なぜ?!?!出来れば、誰にも負けてほしくない。←本音でもそれは無理な話。めちゃくちゃがんばって上手くなっても、上には上がたくさんたくさんおる。サッカー人口多すぎる、、、けど、心折れず続けた先に、やってきて良かったと思えるワンゴールがある、、、そんなスポーツ応援親の姿勢やメンタルについて、母が大事にしとる