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みなさん、こんにちは👋😃今日は術後、一回目のトモセラピーの日でした私の住む県はトモセラピーの病院がなく、お隣の県まで。電車を乗り継ぎ、一時間弱の病院。病院に到着。早めに着きすぎた!しばらく待ってから、呼ばれて、上はすっぽんぽんになり、私の場合、鎖骨下に当てるんやけど、前もって作ったオーダーメイドのお面のよーな物を顔から肩にはめて、固定。これが、苦しい寝転んだまま、15分身動き出来ず。私の癌子、消滅しますよーにと心で唱え。『ここはなさーん、終わりましたよー』と。
昨日、放射線科受診してきました!放射線は地元で通うか手術してもらった病院に通うかずっと悩んで、先輩にも相談させてもらい、やっぱりトモセラピーで受けたいなぁと遠いけど手術してもらったE病院に決めました。片道2時間弱の病院は遠いけど、なんとなく最近慣れてきたし、頑張る!先生は関西弁の男性でした。関西弁フェチの私はそれだけで嬉しくなる施術の説明、考えられるリスクなどを一通り説明してもらい、回数は「寡分割照射の16回にしますか?通常照射の25回にしますか?」と先生。16回のみだと思
今日は朝起きたら坊ちゃんもお嬢も隣で寝ている一時退院とは言えみんなが居るのはやっぱり嬉しいなぁ(ღ˘⌣˘ღ)お嬢は本日も学校坊ちゃんとマッタリ過ごすでも一日中のんびりともいかず。。。府立医大からの紹介状を持ってO病院へ15時にトモセラピーの話を聞くため予約をしてもらっていました坊ちゃんは多骨転移で既に7月9月10月と合計4箇所に放射線治療をしてもらっています今回は胸椎4番目府立医大の現在稼働しているマシーンでは以
腫瘍マーカーの反応は、もちろん、西洋医学では再発という判断になると思います。しかし、私たちは、東洋医学だったり、代替医療だったり、とにかく西洋医学とは違うアプローチで病気を治すことを目指していました。抗ガン剤をしたくなかったこともありますが、やはりステージ4のがんとなると、5年生存率が低いと見られる現在の西洋医学的治療法よりも他の治療法を模索するしかなかったということもあります。しかし、事態は変わります。。。2016年4月の終わり頃から右脇腹あたりが痛くなり始めました。主治医の外科の先
9日より放射線治療がスタートしました本日3回目を終えました年始の気持ちの落ち込みからちっとも這い上がれず、昨日は治療中、横になって手を挙げてじっとしていたら、突然「私、なんでここにいるんだろう。ほんとに乳がんなんだ。現実なんだ。」と涙が出てきたりもうずっと前にきちんと受け入れたつもりだったのに。不安定まっしぐらでも、病院の技師さんも看護師さんもすごく優しくて、毎回癒やされて救われています。看護師さんたちは、何回も体調大丈夫ですか?と声をかけて下さいます。私が治療を受けているE
2019年4月25日。主人の診察日ですこの日わたしは出勤予定で、病院に付き添うのを諦めていたのですが、上司のはからいで同行することができました今回は久しぶりのCT撮影もあり、ある程度ガンの状態が把握できるとのこと気になる現在の主人の肺がんの状態は、、、左から2018.09.192018.12.202019.04.25主治医の先生曰く「どこがガンだったのか分からないくらい、確実にガン縮小の状態を維持しています。腫れていたリンパ節も、12月
5/24の造影CT結果は肝転移増大…しかし、抗がん剤はとりえあずこのまま継続。とりあえずというのは、僕としてはそろそろ他の何かの手立てを肝転移にやった方が良いと思っているからで、主治医としては今の治療を継続して、今後のマーカーの上り具合、画像でアブラキサン+ゲムシタビンの再投与をするかどうか決めよう、ということ。主治医曰くマーカーも3月下旬からそう変わってないし(といっても5,800くらいある)、膵癌であることを考えると約3か月でこの程度の増大なら良しとしま
4月30日で、全10回の「トモセラピー」終了しました🙌最終の10回目は寝ちゃいまして😂「お疲れ様でした~」の声で目覚めました。お疲れ様のお花も以前お仕事を一緒にさせてもらった方から頂けて頑張った甲斐ありました💞呼吸器内科の主治医に診て頂く為の「画像」をリクエストしたら、こんなに可愛かった😍江戸川病院でも通訳を伴って来院のアジアからの患者さんもチラホラみかけました。ビードットメディカル(陽子線)の治療も行っているそうです。気になる方はぜひ検索🔍してみてくださいね。
GWは人混みを避けて過ごしている肺腺がんステージ4のモニカです。連休前にトモセラピー9回終了。副作用は?今の所ありません不便さ?を感じるのはリニアックの時同様に、お風呂もシャワーも🆗ですが「記しのある所は擦れない」くらいです。モニカさんの場合、左肺の下の方に腫瘍があるので、ウエストの少し上の両方の脇腹付近にこんな記しです↓それと、胸の真ん中にも「I」と「+」の記しがあります。消えそうになったら「書き足してくださいね🖊」とのこと。え〜😲なんかドキドキしましたが今のところちゃんとでき
左乳がんの放射線治療を開始したのが2022年1月下旬。35回の照射で、終わったのが3月下旬。放射線治療中の記事はコチラ治療中に辛かったのが、皮膚の炎症で、いったんはきれいに治ったのだけど、また近頃は新しい様相を見せてきたので写真を貼ります。ご参考までに。まずは治療直後、2022年3月末頃の状態↓↓痛々しいので、閲覧注意です閲覧注意ですよ↓↓写真の後に、どんな状態だったかを文章で補足してあるので、補足のみを読みたい方は、薄目で写真をやり過ごしてね↓↓では、写真です↓
銀座みやこクリニック院長の濱元誠栄です*今回の記事はリブログ大歓迎です多くの人に情報が伝わりますよう願っています今回のブログはこちらの続きです『ステージ4で根治を目指すのであれば、局所治療が重要』銀座みやこクリニック院長の濱元誠栄です局所治療という言葉はなじみが無いかもしれません局所療法:[国立がん研究センターがん情報サービス一般の方へ]国立…ameblo.jp前回は、ステージ4でもRFA(ラジオ波焼灼治療)を行ってくれる病院について書きました今