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今朝もPGAツアーフェニックスオープン3日目を観戦!松山英樹選手はパットに苦しみ26位タイに後退!!R・ファウラー選手が2位に4打差をつけて首位を快走!!そのR・ファウラー選手ですが、今シーズンからボールをタイトリストからテーラーメイドにチェンジしていたんですね〜!W(`0`)Wコブラのクラブを使用しているファウラー選手がテーラーメイドのボールを使用するとは、ちょっと驚きです!明日はテーラーメイドのボールで逃げ切りなるのか?2位がブリヂストンのM・クーチャー選手、3位がタイトリストのJ・ト
テーラーメイドのボールも新しく生まれ変わります。TP5とTP5Xボールの2024年バージョンです。NEWTP5シリーズ✨今はまだ情報解禁前なので、詳しくは書けませんが、前作よりもドライバーの吹き上がりが抑えられ飛距離性能が増し、以前よりグリーン周りのスピン性能が向上しています。今はまだパッケージなど無しのプロトタイプ。TP5X最高でした👍リッキーファウラーが色々感想や説明を受けている映像。リッキーの5番アイアンの飛距離は通常220ヤードって…ツッコミたくなるの我慢しました。近
優れたボールコントロール性能を実現した「VelocoreTechnology」がさらに進化「-VENTUSTRBK&RED-」<-VENTUSTRBLACK->さらなる安定性と強弾道を追求、中間部のねじれと曲げ剛性をアップし、安定感のある元調子設計。<-VENTUSTRRED->「粘る」先中調子。「走り感」や「暴れやすい」という今までの先中調子系のイメージは無く、粘るフィーリングが安定性を生み出します。当店の試打シャフトは、●
マルチフレックスシャフトの振りやすさにシンカグラファイトの持つ飛距離性能でドライバーのパフォーマンスがアップすると人気のシャフトシンカグラファイトZINGERZINGERは50グラム台のZINGER560グラム台のZINGER6が発売され、後に追加された40グラム台のZINGER4があります手元側でしっかりとタメを作れ、厚いインパクトを実現するシャフトです。打ちながら理想的なスイングタイミングを習得できると評判です。ZINGERといえばホワイトのシャフトカラーが印象的ですが、昨年9
2022年度のNewモデルの検証テーラーメイド社のNewブランドSTERALTHシリーズの分析STEALTHHDステルス(テーラーメイド)のヘッド性能設計を検証するヘッドス性能ペックデータ※()内は過去5年の平均値重心距離(39.9)実質深度(21.0)重心高(30.2)有効打点距離(21.8)41.6mm24.6mm31.1mm23.4mm重心角(23.9)LOFT±(4.5)有効打点比率(42.0)スピン±(305)26.4
今の男子の若手プロの飛距離は目を見張る物がある。大体の選手が300ヤードを飛ばしてくる。しかも体がそんなに大きくない選手が飛ぶ。ツアーでは桂川有人選手など170センチ満たない選手の飛距離が凄い。個人的にはドライバーにはそんなに驚かないが、アイアンの番手が違う。僕らがジュニアの頃は、150ヤードをプロでも7番とか飛ばし屋で8番とかで打っていた。今のプロは、150ヤードは9番アイアンが多いと思う。7番だと175〜180ヤードをキャリーで飛ばしてくる。要因としては、トレーニングの成果で
よく重いグリーンが苦手という方を耳にします。一般のコースの8割くらいはどちらかと言うと『重いグリーン』に当たるのではないでしょうか❓一つの方法として、パターを変えることも大切。速いグリーンには上記の写真の様にスパイダーなどの柔らかめの打感のパター、もしくは重量が重いパターが合うと思います。逆に重いグリーンには、軽くて打感が硬めのパターが合うと思います。軽いパターは打てます。スパイダーは打感が柔らかめなので、重いグリーン。TPトラスのピンタイプなどは、打感硬めなのでしっかり打ちたい人
どーもです私はやはりこの子とは離れられない運命のようである所にはあるものですド新品のSIM29度にHD。見つけてしまったら衝動的に購入しておりましたついにSIM2も4代目となり…笑シュリンク外すのも4回目…構え易さ振り易さ打感飛距離このドライバーが私の基準なので何に変えても戻ってしまう結局のところ好きなんでしょうね…笑思えばSIM2は2021年モデル。なんか、凄い古い気がしますけどまだ3年ですドライバーTaylormadeウッドCallawa
本日のブログまたまた、マニアックでしかも、若干毒を吐きます。ゴルフマニアックネタが苦手な方人の悪口が嫌いな方は以下ブログは読まずにまた明日遊びに来てね♪●ホンマBeZEAL●ゼクシオ9●オノフ●タイトリストVG3●テーラーメイドグローレ●テーラーメイドM2●ブリジストンゴルフJGR●プロギアギリギリ(GiRiGiRi)以上8点皆様はどのヘッドがお好きでしょうか。。。実は半年とい
予約してあるステルス2プラス。すぐにでも弄りたいのがヘッド後端部のウエイト。発売直後は互換品も出回らないので自力で準備するしかなさそうだ。で、発見したのがSIM2MAXのウエイト。以前使用していたSIM2MAX-Dの互換ウエイトが無かった時に削り倒して使っていた一品。ステルス2プラスの後端部のウエイトは15gだったはず。ヘッド重量は先代のステルスプラスがスリーブ込みで202g辺り。6gのスリーブを抜いて196g。自身の理想値は191gなので5g軽く
どーもですちょっと時間が空いたのでいつものお店にボール買いに…そしたら店長が『ちょっと打ってみてください!』と試打室に直行出て来たのはでました、Qi10LS全く興味が無かったのでこれは、ステルス2の色違いでしょ?と言ってみたところ…いや、とりあえず打ってみて、と。構えると難しそうな洋梨な顔ですがステルス買わなかった理由の赤いフェースが濃紺になり凄いスッキリしたなと…ちょびっと見えるフェース上部の白いサイトライン?が非情に構え易い感がありますよ最初は少しゆ
Qi10MAXに軽量モデルが追加されるようです。テーラーメイドQi10MAXLITEドライバーというそうです。https://www.taylormadegolf.jp/taylormade-clubs/Qi10-Max-%E3%83%A9%E3%82%A4%E3%83%88-%E3%83%89%E3%83%A9%E3%82%A4%E3%83%90%E3%83%BC/DW-TF970.html軽くて、長さが45.25インチだそうです。けっこう振りやすいかもしれませんね~
テーラーメイド社のM1の後継M3シリーズM3460のヘッド性能設計を検証するヘッドス性能ペックデータ※()内は平均値重心距離(38.5)重心深度(37.0)重心高(31.5)有効打点距離(21.0)40.6mm36.8mm29.0mm24.4mm重心角(22.0)LOFT±(4.0)有効打点比率(40.0)スピン±(380)22.2度3.2度45.7%168pmLOFT±:表示ロフトに対する上がりやすさ指数スピン±:フェイス面スポ
テーラーメイド社のMシリーズの後継NewブランドSiMSiMMAXVSM6(テーラーメイド)のヘッド性能設計を比較検証するヘッドス性能ペックデータ※()内は過去4年の平均値モデル重心距離(39.2)実質深度(18.8)重心高(31.2)有効打点距離(22.1)SiMMAX39.4mm24.4mm26.5mm23.5mmM641.2mm25.4mm28.8mm23.5mm重心角(22.4)LOFT±(4.0)有効打点比率(
大人気の、テーラーメイド「STEALTH(ステルス)」シリーズドライバーそのステルスPLUSドライバーに相性抜群なシャフトがあります強弾道で超低スピンな左に行かないヘッド正直かなりハードなヘッドで、扱いきれるゴルファーは少ないはずです球が上がらない・ドロップする・捕まらずにスライスする・・・・そんな方にピッタリなシャフトがあります「デザインチューニング・VECTOR」シャフトでございますシャフトの撓り戻りの良さ・捕まり感・飛距離性能・インパクトの
↓先日ブログにあげた、可愛すぎるテーラーメイドTP5の限定ボール手に入れましたあ🖐️✨✨お店の在庫はラスト3箱私が1箱買いましたので残りはあと2箱しか無いよー欲しい方は直営店に問い合わせしてみてください。量販店には出回らないみたいだよ。
テーラーメイド社のMシリーズのNewモデルM6と前作M4(テーラーメイド)とのヘッド性能設計比較分析ヘッドス性能ペックデータ※()内は過去4年の平均値モデル重心距離(39.2)実質深度(18.8)重心高(31.2)有効打点距離(22.1M641.2mm25.4mm28.8mm23.5mmM443.5mm27.3mm32.3mm21.3mm重心角(22.4)LOFT±(4.0)有効打点比率(41.5)スピン±(330
テーラーメイド社のMシリーズのNewモデルM5(テーラーメイド)のヘッド性能設計を検証するヘッドス性能ペックデータ※()内は過去4年の平均値重心距離(39.2)実質深度(18.8)重心高(31.2)有効打点距離(22.1)41.1mm22.0mm28.0mm25.5mm重心角(22.4)LOFT±(4.0)有効打点比率(41.5)スピン±(330)24.6度4.6度47.7%91pmLOFT±:表示ロフトに対する上が
テーラーメイド社のSTEALTH2シリーズ3モデルの比較分析STEALTH2VSSTEALTH2PLUSVSSTEALTH2HDのヘッド性能設計を比較検証するヘッドス性能ペックデータ※()内は過去5年の平均値モデル重心距離(39.9)実質深度(21.6)重心高(29.9)有効打点距離(21.8)STEALTH240.7mm25.5mm28.8mm24.6mmPLUS39.5mm24.4mm28.6mm24.7mmHD41.
いま世界で一番話題のドライバーじゃないでしょうか・・・「テーラーメイド・STEALTH(ステルス)ドライバー(9度)」を作成しました60層カーボンフェースを採用した、革新的なドライバーですね見た目もシャープで、叩ける顔つきをしておりますモデル的には、ステルスPLUS・ステルス・ステルスHDと3機種あるなかで、真ん中に位置するヘッドですが、決して球の上がりやすい・捕まるヘッドではないですねやさしいヘッドを求める方には、「ステルスHD」が良いと思います今
こんにちはいよいよ来週発売となります、テーラーメイドの新製品Qi10シリーズたくさんのご予約を頂きまして誠にありがとうございますQi10シリーズの発売は2月2日となっておりますが、こちらのQi10TOURフェアウェイウッドは2月16日予定となっております本日試打クラブが入荷しましたQi10LSドライバーと同じく、セレクトフィットストア限定販売となりますソールに搭載された50gのスライディングウェイトを調整することによって、より理想の弾道を追い求め
2022年でDATAのあるモデルでメーカー別に分析します。分析の基準は、W1・IRONの性能設計の平均値に対してFWとUTがどんな性能設計かの評価となります。テーラーメイドモデル名(FW)重心距離重心角実質深度スピン量±STEALTH34.317.912.9-22STEALTHPLUS32.621.814.3-80モデル名(UT)重心距離重心角実質深度スピン量±STEALTHRC34.615.510-131STEALTH
2022年度のNewモデルの検証テーラーメイド社のNewブランドSTERALTHシリーズの分析STEALTHPLUSステルス(テーラーメイド)のヘッド性能設計を検証するヘッドス性能ペックデータ※()内は過去5年の平均値重心距離(39.9)実質深度(21.0)重心高(30.2)有効打点距離(21.8)41.7mm19.4mm29.3mm24.9mm重心角(23.9)LOFT±(4.5)有効打点比率(42.0)スピン±(305)23.5度
テーラーメイド社の前作SiM2との比較STEALTHステルスVSSiM2(テーラーメイド)のヘッド性能設計を比較検証するヘッドス性能ペックデータ※()内は過去5年の平均値モデル重心距離(39.9)実質深度(21.0)重心高(30.2)有効打点距離(21.8)STEALTH42.7mm24.3mm29.4mm25.1mmSiM240.1mm23.0mm27.0mm24.8mm重心角(23.9)LOFT±(4.5)有効打点比
テーラーメイド社の前作SiM2との比較STEALTHPLUSステルスVSSiM2MAXD(テーラーメイド)のヘッド性能設計を比較検証するヘッドス性能ペックデータ※()内は過去5年の平均値モデル重心距離(39.9)実質深度(21.0)重心高(30.2)有効打点距離(21.8)STEALTHPLUS41.7mm19.4mm29.3mm24.9mmSiM237.2mm24.9mm28.8mm22.8mm重心角(23.9)LOFT
2019~2021年でDATAのあるモデルでメーカー別に分析します。分析の基準は、W1・UT・IRONの性能設計の平均値に対してFWが理想的な性能設計かどうかの評価となります。テーラーメイドモデル名重心距離重心角実質深度スピン量±SiM230.018.810.3-110SiM2MAX36.316.112.00SiMGLOIRE32.625.515.751M528.720.410.4-197W1の基準が、39.7㎜/2
テーラーメイドステルスフェアウェイウッドを使われるお客様が「ノーマルシャフトがあまり仕事をしてくれないのでMCFシャフトに換えてください」とタイミングの取りやすいフジクラMCFシャフトに交換することになりました5番41.75インチD2.0344gN様この振りやすくなったフェアウェイウッドでフェアウェイキープ率を上げてくださいね
こんばんわDOGOLFさんの決算セールで入手したレアなハイブリッドクラブを紹介しますテーラーメイドRESCUEMIDTP2FW本格的にテーラーメイドがハイブリッドクラブを出してきた時代でした昔は「ユーティリティ」とか「ハイブリッド」とか呼ばれていなかったですからね「タラコ」とか言っていたと思います「それは古すぎ~っ」レスキューにもTPモデルがありノーマルモデルよりはハードなクラブになっていたと思いますこの2FWはおそらくもっともハードなハイブリッドと
2022年でDATAのあるモデルでメーカー別に分析します。分析の基準は、W1・UT・IRONの性能設計の平均値に対してFWが理想的な性能設計かどうかの評価となります。テーラーメイドモデル名重心距離重心角実質深度スピン量±STEALTH34.317.912.9-21.9STEALTHPLUS32.621.814.3-80.3W1の基準が、39.7㎜/23.7度/310rpmIRONの基準が、35.9㎜/10.5度/-238rpm以上
テーラーメイド社のMシリーズのNewモデルM6(テーラーメイド)のヘッド性能設計を検証するヘッドス性能ペックデータ※()内は過去4年の平均値重心距離(39.2)実質深度(18.8)重心高(31.2)有効打点距離(22.1)41.2mm25.4mm28.8mm23.5mm重心角(22.4)LOFT±(4.0)有効打点比率(41.5)スピン±(330)28.9度5.2度44.9%194pmLOFT±:表示ロフトに対する上