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湿気が多くて、練習すると直ぐに汗だくになってしまうこの時期は、練習に行くのが億劫です。だけど、色々と気になることがあったので、打ちまくってきました。中古Cランク(フレックスS)テーラーメイドM2(2017)D-TYPE10.5°USA純正特注シャフトS男性用右利きドライバーDR楽天市場23,078円中古Cランク(フレックスR)テーラーメイドM2(2017)D-TYPE10.5°USA純正特注シャフトR男性用右利きドライバ
練習場で芳しくなかったトリプルウエイトのステルス2+ドライバー。なんとか打てそうな標準重量のヘッドは196g。これでも、後方ウエイトは15gから8.5gに軽くして、スライドウエイトは15gから19gに変更して浅重心となっている。で、トリプルウエイトにして203gにしたものの、重すぎる感じで振り心地が良くない。で、間をとって200g付近に調整。標準のスライドウエイト15gで行けそうな感じ。あと、ビスとナットを選別して200g方向に傾くようにして完成。クラブ重量
最近、お気に入りのドライバーが、テーラーメイドM2D-TYPEドライバーです。USモデルなので、装着されているシャフトがとてつもなく硬くて、フレックスがエックスのような感じでした。テーラーメイドM6D-TYPEドライバースピーダーSLK5装着して短尺ドライバーを自作という記事ももありますので読んでみて下さい。雰囲気は、Mグローレドライバーに似てる日本で発売された、Mグローレドライバーに近い感覚です。ドローバイヤスが効いており、従来のM2ドライバーと比較して、ヘッドが返りや
テーラーメイド社のSTEALTHシリーズと前作との比較分析STEALTH2HDVSSTEALTHHD(テーラーメイド)のヘッド性能設計を比較検証するヘッドス性能ペックデータ※()内は過去5年の平均値モデル重心距離(39.9)実質深度(21.6)重心高(29.9)有効打点距離(21.8)STEALTH2HD41.9mm26.5mm31.2mm21.2mmSTEALTHHD41.6mm24.6mm31.1mm23.4mm重心角
2019~2021年でDATAのあるモデルでメーカー別に分析します。分析の基準は、W1・UT・IRONの性能設計の平均値に対してFWが理想的な性能設計かどうかの評価となります。テーラーメイドモデル名重心距離重心角実質深度スピン量±SiM230.018.810.3-110SiM2MAX36.316.112.00SiMGLOIRE32.625.515.751M528.720.410.4-197W1の基準が、39.7㎜/2
テーラーメイド社のNewブランドSTEALTHシリーズ3モデルの比較ステルスSTEALTHVSPLUSVSHD(テーラーメイド)のヘッド性能設計を比較検証するヘッドス性能ペックデータ※()内は過去5年の平均値LOFT±:表示ロフトに対する上がりやすさ指数スピン±:フェイス面スポットに対し、フェイスセンターで打った時のスピン量の増減【スペック解説】※平均値に対する評価-操作性-重心距離に関しては、3モデルとも平均値より長くしたがってドロー系と
メーカー別で、複数モデル以上、分析DATAが有るものを基準としてメーカー内での性能設計の比較を分析します。テーラーメイド社2023年度のライナップの評価ブランド的には、STEALTHシリーズが3モデル、Pシリーズが4モデルの展開その中の構造内訳としては軟鉄系が5モデル、SUS系が2モデルこの大きな区分けの中でSTEALTHシリーズは、3モデルとも重心距離は40㎜OVERでPシリーズは、軟鉄系プロモデルの立ち位置通り、重心距離は38㎜以下ある意味、イメージ通りでは
テーラーメイド社のMシリーズのNewモデルM5TOURと前作M3440(テーラーメイド)とのヘッド性能設計比較分析ヘッドス性能ペックデータ※()内は過去4年の平均値モデル重心距離(39.2)実質深度(18.8)重心高(31.2)有効打点距離(22.1M5TOUR40.8mm22.4mm27.0mm22.6mmM344040.2mm19.8mm29.1mm24.1mm重心角(22.4)LOFT±(4.0)有効打点比率
GolfClassic2018/5月号の77モデルの7番のデータから昨年からの継続モデルが残り14ぐらいあるので、5番と7番の数値より、設計意図を検証していきます。尚、7番アイアンの継続的な数値が無い為、本当の意味での市場平均値がありません。したがって、その都度その都度の検証でのコメントが、分析を積み重ねる内に色々なことが見えて変化することも考えられますので、その点はご了承ください。テーラーメイドP770検証番手重心距離重心角重心高実重心深度
テーラーメイド社のM1の後継M3シリーズM3460のヘッド性能設計を検証するヘッドス性能ペックデータ※()内は平均値重心距離(38.5)重心深度(37.0)重心高(31.5)有効打点距離(21.0)40.6mm36.8mm29.0mm24.4mm重心角(22.0)LOFT±(4.0)有効打点比率(40.0)スピン±(380)22.2度3.2度45.7%168pmLOFT±:表示ロフトに対する上がりやすさ指数スピン±:フェイス面スポ
こんにちは好評販売中のテーラーメイドのNEWモデル、Qi10シリーズ只今、下取りアップキャンペーンを開催しておりますQi10ドライバーをお買い上げの際、クラブを下取りに出して頂きますと、通常査定より5,000円アップにて下取りさせて頂きますフェアウェイウッド、レスキューも同様に、下取り価格5,000円アップしちゃいますよそれからQi10アイアンをセットでお買い上げの方に、単品アイアン、もしくはMG4ウェッジどちらかを1本プレゼントしち
テーラーメイド社のMシリーズのNewモデルM5TOUR(テーラーメイド)のヘッド性能設計を検証するヘッドス性能ペックデータ※()内は過去4年の平均値重心距離(39.2)実質深度(18.8)重心高(31.2)有効打点距離(22.1)40.8mm22.4mm27.0mm22.6mm重心角(22.4)LOFT±(4.0)有効打点比率(41.5)スピン±(330)24.9度4.5度45.8%161pmLOFT±:表示ロフト
どーもです私はやはりこの子とは離れられない運命のようである所にはあるものですド新品のSIM29度にHD。見つけてしまったら衝動的に購入しておりましたついにSIM2も4代目となり…笑シュリンク外すのも4回目…構え易さ振り易さ打感飛距離このドライバーが私の基準なので何に変えても戻ってしまう結局のところ好きなんでしょうね…笑思えばSIM2は2021年モデル。なんか、凄い古い気がしますけどまだ3年ですドライバーTaylormadeウッドCallawa
こんばんわGW中にカミさんの実家に帰省した際に入手したドライバーですテーラーメイドr7TPSUPERQUADドライバー往年の名器と言ってもいいかと思います今回はけっこう使用感がありキズもついているドライバーを入手しましたちなみに価格はなななんと720円でした「ほんと~?」ツアープリファードモデルですねこのr7は大ヒットしたシリーズでしたこの時代のテーラーメイドはR300シリーズからツアー使用率No.1ドライバーとして長きにわたりその地位をゆ
テーラーメイド社のSTEALTH2シリーズ3モデルの比較分析STEALTH2VSSTEALTH2PLUSVSSTEALTH2HDのヘッド性能設計を比較検証するヘッドス性能ペックデータ※()内は過去5年の平均値モデル重心距離(39.9)実質深度(21.6)重心高(29.9)有効打点距離(21.8)STEALTH240.7mm25.5mm28.8mm24.6mmPLUS39.5mm24.4mm28.6mm24.7mmHD41.
どーもですちょっと時間が空いたのでいつものお店にボール買いに…そしたら店長が『ちょっと打ってみてください!』と試打室に直行出て来たのはでました、Qi10LS全く興味が無かったのでこれは、ステルス2の色違いでしょ?と言ってみたところ…いや、とりあえず打ってみて、と。構えると難しそうな洋梨な顔ですがステルス買わなかった理由の赤いフェースが濃紺になり凄いスッキリしたなと…ちょびっと見えるフェース上部の白いサイトライン?が非情に構え易い感がありますよ最初は少しゆ
先日の猛暑の中でのラウンド!こちらもホット🔥なクラブをテストしてみました!(^O^☆♪テーラーメイド!300ミニドライバー!!(^。^)先月発売になったばかりの307ccのコンパクトドライバーであります!(^_^)☆カーボンクラウン、チタン、スチールを組み合わせたマルチマテリアル構造の『地面からも打てる』ドライバーなんだそうです!d( ̄ ̄)チタンフェースにはミスヒットを防ぎ直進性を高めるツイストフェースを搭載です!(^○^)シャフトは日本仕様のテンセイシルバーTM50・MDのフレック
ちょっと前にテーラーメイドのステルスプラスドライバーを買いましたってことを書きました。3ラウンドほど使いましたが、やっぱ僕的には少しヘッドが重く感じちゃう。これはステルスプラスだけじゃなくて、海外ブランドのドライバーヘッドはどうも僕には少し重いんです。バランスとか数値の問題じゃなくて、振ったときに重いんですよね。調子が良くてブンブン振れてる時は良いんですけど、いまいち振れない日や、ラウンドの後半で疲れてきたとき、プレッシャーがかかって振れないホールとかでは、ヘッドの重さの
僕のエースパターはマスダゴルフの「STUDIO-3」なのですが、たまに調子が悪くなることもあるんですよね。だいたいそういう時は違うタイプのパターを少し使って、感覚をリセットして、またエースに戻るってことをやるんです。今回もちょっと調子が悪かったので、なにか違うパターにしようと思い、数年前に使っていたスパイダーツアーレッドを引っ張り出してきました。これね。このパター、2018年に中古で買って、けっこう気に入って使っていたんですよ。その時の記事があったので貼っておき
トッププロ達が認めた「TheATTAS」「クセのないしなり感」を継承した「-TheATTASV2-」当店では、スペック「5/S・5/X・6/S」の試打シャフトをご用意しております。また、テーラーメイドのスリーブを装着していますので、ステルスシリーズ全てに装着する事が可能です。クセがなくタイミングが取りやすい、名器を進化させた究極の中調子を是非体感してください--------------------K様のスペックヘッド:callawayR
皆さんゴルフエンジョイされてますか?⛳️🏌️少しでもクラブで楽したいと歳を取るほどに思う今日この頃(クラブの進化に置いてかれないようにしたいということかな?(^^))今日は3w❗️ウッドでは定評のあるテーラーメイドのM22017モデルとM4です!どちらも多くのプロの方が使う名機!因みにM22016も打ちましたが写真忘れました💦どのモデルも強弾道!ただモデルが新しくなるにつれて優しく飛ばせるようになってます。2016モデルはやはりタフ!純正シャフトもしっかりしていて左行かな
こちらの方がQi10MAXより打ちやすい気がしました。フェースは弾きますが、弾き過ぎて、フェースのどこにヒットしてるのか分かり難くてちょっと不安になりますね。当たってるのかな~?って感じの打感です。一応、ヘッドとしては慣性モーメント10,000ではない(MAXだけ10,000)だけど、テーラーメイドのドライバーの中では高慣性なヘッドになるそうです。ステルス2よりも4mm程度ヘッドが後ろに伸ばされて、重心深度が深くなっており、慣性モーメントも高くなってるとのことです。ヘッドが大
明日12日は、完成しているG30のSW56°とUW50°を試打したい。『G30アプローチセット完成。(Spinwedge125)』G30SW54°とUW50°の接着剤の塗布から24H以上経過したのでシャフトカットして完成させた。『ATTASSpinwedge125にリシャフト。』AT…ameblo.jpで、ついでに6ラウンドOBなしの抜群の安定感を誇るバーナーミニドライバーをもう少し打ち応えがあるドライバーにしたい。そんな感じで、カチャカチャで簡単にリシャフトする事にした。
ノーメッキのウェッジがメッキ仕上げの2倍以上の価格でした。なんと1本約7万円弱。横田真一プロはアマチュアこそノンメッキウェッジを使うべきだというけど、今はテーラーメイドぐらいしか手に入りません。クールデザインプロトコンセプトフォージドウェッジノーメッキカスタムグラインド-チョイス道楽(shop-pro.jp)普通のウェッジが3本買えておつりがくる。プロはゴルフ道具は経費だから買えるけど、素人にはなかなか手が出ません。
テーラーメイド社の前作SiM2との比較STEALTHPLUSステルスVSSiM2MAXD(テーラーメイド)のヘッド性能設計を比較検証するヘッドス性能ペックデータ※()内は過去5年の平均値モデル重心距離(39.9)実質深度(21.0)重心高(30.2)有効打点距離(21.8)STEALTHPLUS41.7mm19.4mm29.3mm24.9mmSiM237.2mm24.9mm28.8mm22.8mm重心角(23.9)LOFT
一昨日の笠間カントリークラブさんでのラウンド!戦略性が高く素晴らしいコースでしたがクラブハウスも凄いクラブハウスでした!(^O^)そんな一昨日のラウンドでは、こんな凄いアイアンをテストしてみました!(*^◯^*)テーラーメイド『P・7TW』アイアンであります!o(^_-)OTWとはタイガー・ウッズです!(^O^)タイガーが好むシャープなヘッドです!d(^_^o)ミルドグラインドソール採用のマッスルバック!今回テストいたしましたのはロフト24度の4番アイアンです!d( ̄ ̄)シャフト
今回ご紹介するのは、『山路晶』プロです。この投稿をInstagramで見る山路晶AkiraYamaji(@akira_2510)がシェアした投稿念願のツアー初優勝をめざし、今日も懸命にツアーを戦う山路晶プロ。その山路晶プロは、試合中にみせる強いまなざしがとっても印象的。最近はトップ10争いに顔をみせるようになり、ますます注目度がアップしています。そのうえとっても美人さんの山路
テーラーメイド社のNewブランドSiMシリーズSiMMAX(テーラーメイド)のヘッド性能設計を検証するヘッドス性能ペックデータ※()内は過去4年の平均値重心距離(39.2)実質深度(18.8)重心高(31.2)有効打点距離(22.1)39.4mm24.4mm26.5mm23.5mm重心角(22.4)LOFT±(4.0)有効打点比率(41.5)スピン±(330)26.7度5.4度47.0%110rpmLOFT±:表示ロフ
テーラーメイド社のSTEALTHシリーズと前作との比較分析STEALTH2VSSTEALTH(テーラーメイド)のヘッド性能設計を比較検証するヘッドス性能ペックデータ※()内は過去5年の平均値モデル重心距離(39.9)実質深度(21.6)重心高(29.9)有効打点距離(21.8)STEALTH240.7mm25.5mm28.8mm24.6mmSTEALTH42.7mm24.3mm29.4mm25.1mm重心角(24.3)LOFT±
テーラーメイドM5ドライバータイガーも松山英樹も使ってるM6よりも捕まりがいいしかしヘッド重量が重い最近のドライバーの打ち方は色々と考えるより一定のテンポで振る事だけ心掛けてるその方が当てに行かなくなる再現性が高くなるしかしM5ドライバーは重くて振り切れなかったそこで重さの調整をする事にしたまず2個あるウェイトを1つ外すすると10g軽くなる打ってみると今度は軽すぎるヘッドの返りが早すぎるさらに鉛で調整する事を勧められたしかし難しくて上手くいかないそこで社外