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Arn.アル二カは、Acon.アコナイトとともに、ホメオパシーを知っていて、Arn.アル二カを知らない方はいらっしゃらない、というくらい有名なレメディですね。外出時に、ただひとつレメディを持ち歩くならば、Arn.アル二カと言われるような汎用性の高いレメディでもあります。心筋梗塞や脳卒中の際にも、大活躍のレメディです!交通事故に遭ったイギリスのダイアナ皇太子妃が、救急車が到着した時に、「私は大丈夫だから、他の人を診てあげて。」とおっしゃったというようなことを聞いたこと
キャサリン妃を睨む「嫉妬の目」の主はメーガン妃...かつて偶然、撮影されていた「緊張の瞬間」https://www.newsweekjapan.jp/stories/culture/2025/12/580843.php【動画】メーガン妃が、キャサリン妃を「妬みの目」で睨む...「愛されるケイト」への嫉妬の瞬間をカメラが捉えていたhttps://www.newsweekjapan.jp/stories/culture/2025/12/580842.php【動画】車の中で「アツアツすぎる」
ついに買ってしまいました!!これはね~~今まで買った佳子様本の中でもナンバーワンですね。余計な人たちあまり写ってないし。全部佳子様です。私がこの本を見て思いだしたのは「ダイアナ妃来日」本です。あの若き頃、ダイアナ妃に夢中になって雑誌をがんがん買っていたころを思い出しだしましたよ。ブラジルへ出発から帰国までの写真に、今年の初めからのご活動の写真も。ああ、こんな事もあったなとしみじみ、ご活躍だったんだなと。おすすめします。上皇后さまの結婚の時私達が生まれる前の昭和34
11月5日紀子様は港区で行われた「愛育・地域づくり活動交流会」にご出席。各地で「愛育班員」として子育て支援や住民の健康づくりなどに取り組む人など約40人が参加。「地域の子どもたちをはじめいろいろな人たちを大切に、互いに支え合いながら取り組んでいらっしゃる。貴重な時間になりました」紀子様は愛育班の方々の活動を熱心にご覧になっています。このような熱心なお姿を拝見すると、活動している人たちの励みになりますね。また、紀子様は本当に勉強が好きなんだなと思わずにはいられません。紀子様が愛育
大変ご無沙汰しています。何やかやと忙しくブログをサボっていたら、なかなか再開しづらくなってしまいました。今日はちょっと気になるレシピのご紹介。イギリス王室の元シェフだったDarrenMcGardy氏が最近公開したレシピがSNSに流れてきたので作ってみました。ダイアナ妃がスイスのヘルスクリニックに行った際に、スイスではBirchermuesliという名称で知られていたこのオーバーナイトオーツを食べて感激、帰国後にDarrenMcGardy氏に再現を依頼して、ほぼ毎朝食べていたと言われ
MichaelJackson-DirtyDiana(OfficialVideo)MichaelJackson-DirtyDiana(OfficialVideo)MichaelJackson-DirtyDiana|4KMichaelJackson-DirtyDiana|4Kこれまでにマイケル・ジャクソンを更新した回は、下記です。【michaeljackson】のブログ記事検索結果|Ameba検索まあ、よくぞここまでストレート
2025年3月ロンドン&パリロンドンからパリへ。ユーロスターで移動するツアーに参加しました。ロンドンざっくりレポ『ロンドン旅行中♡ざっくりレポート』ロンドン旅行中ですざっくりとレポートします。過去一広いビジネスクラスシートでした。(数える程しか乗ったことないけど笑)扉を閉めると、ほぼ個室に…ameblo.jpパリざっくりレポ『パリ旅行中♡ざっくりレポート』Londonから、ユーロスターでParisに移動して来ました!
8月31日はダイアナ妃の命日です。あれから28年なんですね。信じられないくらい時の流れの速さを感じてしまいます。ダイアナ妃はDuranDuranのファンだったんですよ。デュラン・デュランがダイアナ妃の前で演奏した際、メンバーは皆相当緊張したようです。「あれほどひどいパフォーマンスはなかった」とジョン・テイラーが当時「ベストヒットUSA」で苦笑しながら語っていました。デュラン・デュランも人の子だったんですね。ダイアナ妃の指向性や趣味は普通の一般女性だった
京都市左京区にある詩仙堂を訪れました。詩仙堂は、江戸時代初期の文人・石川丈山が晩年を過ごした山荘跡であり、現在は曹洞宗の寺院となっています。境内に入ると、まず目に飛び込んでくるのが、美しい庭園「百花塢(ひゃっかのう)」です。丈山自身が設計したとされる庭園は、四季折々の花々が咲き誇り、訪れる人の心を癒やしてくれます。詩仙堂の中心となる建物は「凹凸窠(おうとつか)」と呼ばれ、その中にある「詩仙の間」には、狩野探幽が描いた中国の詩人36人の肖像画が掲げられています。庭園に響く鹿おどしの音を聞きな
ボーイジョージ自伝KARMA2023年出版の最新作「KARMA」の抜粋がイギリスの新聞DailyMailに掲載されていました。初めて見る写真もあり、内容も興味深いです。これまでの自伝もそうですが、ボーイジョージは読者に語りかけるような書き方をするので、読者との距離感が近く、親近感を与えてくれます。そういうところが、長年のコアなファンが多い理由の一つなのかなと思います。ここ数年で雰囲気はだいぶ変わりましたが、自伝からは以前と変わらない率直で優しい感じが伝わってきます(勝手
2024年11月10日、イギリスのロンドンで行われた戦没者慰霊碑での追悼式に出席されたキャサリン皇太子妃。キャサリン皇太子妃はパテントフェイクレザーの花、カットフェザー、そしてベールのアクセントで飾られたJulietteBotterillの帽子を新調。エリザベス女王の葬儀、フィリップ殿下の葬儀でもそれぞれベール付きの帽子を着用されました。カトリックの葬儀では身内の女性がベール付きの帽子を着用する事がありますが、イギリス王室の宗教はキリスト教の一派である「イングランド国教会」です。エリザベ