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午後から東京へどこに向かったかと言うと・・・世田谷区にあるこちらのジムに行ってきました。GLOVESここのオーナーは・・・第21代OPBF東洋太平洋スーパーバンタム級チャンピオン葛西裕一会長のジムです。自分と同じベルトを巻いていたというのは嬉しいです(自分は第36代・38代OPBF東洋太平洋スーパーバンタム級チャンピオン)レベルは葛西会長が全然上ですが・・・2階の喫茶店で葛西会長とコーヒーしていると・・・自分と一緒のHEIWAジムで後輩のプロ選手、森!!名古屋大橋ボクシング
先週5/10(金)、東京体育館で開催した《初めてのボクシングエクササイズ教室》@東京体育館アリーナ。9年目の開催。【70~80名】の多くの参加者様で盛り上がりました。☆来年度も行います。《全くの初めての方》が60~70%。・ボクシングに興味があって初めてみたい方が多かったのを実感できました。【出演者】●第22代WBA世界スーパーバンタム級王者佐藤修さん●岸久美子さん(バーチャルボクシング®️認定IR)●現役A級プロボクサー2015年全日本バンタム級新人王中川
昨日は仕事で東区へ!!昼に仕事が終わったので、名古屋の兄貴のところへマルガリータボクシングクラブ名古屋の兄貴分は・・・第33代OPBF東洋太平洋スーパーバンタム級チャンピオン、現マルガリータボクシングクラブの菅原雅兼会長!!なぜ兄貴分かと言うと・・・自分と同じ高校の先輩(同朋高校)で、自分と同階級のチャンピオンだからです!菅原さんは第33代OPBF東洋太平洋スーパーバンタム級チャンピオン!自分は第36代・38代OPBF東洋太平洋スーパーバンタム級チャンピオン!自分がタイトルを獲得
井上尚弥の破壊的な強さを見せてもらった。素晴らしい勝利だった。日本にもいよいよ本物の怪物クラスたりうる凄いボクサーが出てきたものだ。しかしテレビ放送冒頭でのバンタム級という階級に対する無駄な煽りは酷かった。テレビ的にはああするしかなかったのかもしれないけど、極端なバンタム級礼賛には少しゲンナリしてしまったね。黄金のバンタム「すべての人種、民族が集まる層の厚い階級でスピードとパワーを兼ね備えた好選手が多い」という語りがあったけど…なんだかね。何をどう言おうがテレビ局の都合だからどうで
HappyDance☆EnjoyDancing♪人は生まれ変われる人の評価は過去の事などよりも今をどう生きるかで変わるもの過去の過ちは消えないがそこからどう巻き返していくのか間違えれば謝る、訂正するそこには人間としての資質によるところだろう歓声と大ブーイングで始まった4団体統一スーパーバンタム級タイトルマッチこれまで数々の悪行三昧だったネリだったがこの試合では本物の格闘家としての真骨頂を発揮した試合だった1ラウン
HappyDance☆EnjoyDancing♪新たな1ページドキュメンタリー番組が放映されるそうですね(後ほど記載)いや~スゴカッタな~日本人初となる4団体統一王者としての防衛を果たしました\(^o^)/1ラウンドには、まさかのダウンを奪われこの表情「エッ?ウソだろ?」人生初のダウンであるが、第2ラウンドでダウンを奪い返しその後は安定した試合運びで挑戦者を圧倒6ラウンド勝
東京ドームの後は、大晦日の後のように寂しいスケジュール。ドーム後の5月唯一のタイトルマッチへと向かう。ホール着18時35分頃。ちょうど第3試合が始まるところで慌てて席に着き、いつもの場所の写真を忘れる。試合は中島海二(八王子中屋)が体格の違うタイ人を相手に、2R終了間際、ジリジリとコーナーへと追い、左ボディで悶絶テンカウントを聞かせた。■スーパーフライ級8回戦ラードチャイ・チャイウェード(タイ)vs中垣龍汰朗(大橋)スーパーホープと期待されるも、ユース戦に2度失敗。現在連敗中。プ
こんにちは。先生精機㈱総務課大野ですゴールデンウィーク最終日の夜、自宅で熱狂していました↓↓↓【ボクシング】井上尚弥がネリを6回TKO撃破、日本人初4団体統一王者として防衛成功(日刊スポーツ)-Yahoo!ニュース<プロボクシング:4団体統一スーパーバンタム級タイトルマッチ12回戦>◇6日◇東京ドーム4団体統一スーパーバンタム級王者井上尚弥(31=大橋)が防衛(WBAスーパー、IBF初、WBC、WBO2news.yahoo.co.jpプロ初のダウンを取られるも、
活動休止中の松本人志さん、久々に、自身のXを更新。ネリ戦に勝利し、世界スーパーバンタム級を防衛した、井上尚弥選手の投稿をリポストしただけでしたが・・⇒詳細続きはコチラ元ミスマガ・山崎真実、ラスト写真集で、ハメ撮り風の全裸ヌードを解禁ww(画像)元ミスマガ・山崎真実、ラスト写真集で、ハメ撮り風の全裸ヌードを解禁wwyoos1009.netボクシングファンである松本さん、東京ドームには、生観戦には来てなかったようですが、一応、配信で観戦していたという事なのか・
プロボクシングの井上尚弥選手が6日夜、東京ドームで行われたスーパーバンタム級の4団体統一王座の防衛戦でメキシコのルイス・ネリ選手に勝ち、4団体統一チャンピオンとして初めて防衛に成功しました。記事以下↓https://www3.nhk.or.jp/news/html/20240506/k10014441711000.html井上尚弥スーパーバンタム級の4団体統一王座の防衛戦に勝利|NHK【NHK】プロボクシングの井上尚弥選手が6日夜、東京ドームで行われたスーパーバンタム級の4団
5月18日:大阪・エディオンアリーナ第2競技場で行われたスーパーバンタム級8回戦、日本12位辰吉寿以輝(27=大阪帝拳:15勝10KO無敗1分)vs元WBCインターナショナル・フェザー級王者チャイワット・ブアトクラトック(コンファー・ナコンルアンプロモーション32=タイ:41勝27KO9敗)。辰吉選手は今年1月、与那覇勇気(真正)選手に判定勝ちして以来のリングで、日本ランキングに復帰した後の初戦。チャイワットは今年5月、ウィボーン・チットリシンなる無名の同国人に3ラウンド
問題児ネリの背中が「謎なんだけど笑」タトゥーで刻まれた漢字1文字が話題にジ・アンサー問題児ネリの背中が「謎なんだけど笑」タトゥーで刻まれた漢字1文字が話題に(THEANSWER)-Yahoo!ニュースボクシングのWBC世界スーパーバンタム級挑戦者決定戦は18日(日本時間19日)、米カリフォルニア州ポモナで行われ、同級2位の元世界2階級王者ルイス・ネリ(メキシコ)が同級3位アザト・ホバニシャン(news.yahoo.co.jp>ボクシングのWBC世界スーパーバンタム級挑戦者決定戦
おはようございます、本日(7月26日)晴れで気温29.3℃湿度77%気圧1017.3hpa風速2.0m/s北の風。本日も、お陰さまで穏やかな朝を迎えることが出来ました(猫の糞害もなく)毎度ご訪問頂きありがとうございます、昨日のボクシング、やはり井上尚弥は強かった、彼の試合はいつ見ても素晴らしい彼は強い!本日もわが家の小さな菜園で収穫がありました。胡瓜が5本トマト一個本日もご訪問頂き誠にありがとうございます次回もどうか宜しくお願
いやぁあのさ昨日の【衝撃初回KO場面】がさ、頭から離れない…のよこれよこの一撃よWBOAPスーパーバンタム級タイトルマッチチャンピオンTJドヘニー×挑戦者ジェフ・ラミドドヘニーはかつて岩佐亮佑さんからIBFタイトルを奪取したベテラン強打者んで挑戦者のラミドはアメリカのアマチュアエリートにして、井上尚弥選手がテクニシャンのフルトン対策で指名、その実力を認めた未来の世界チャンピオン候補…あのさぶっちゃけ36歳の古豪ドヘニーを、23歳の無敗のスター候補がどう捌くか、仕
いくらドリームマッチだからと言って3階級も離れた人と対戦することなんてないと考えています。サウジアラビアの貴族がお金の力で井上尚弥選手と3階級上のライト級王者デービス選手との試合を組もうと躍起になっているらしいです。しかもその条件に井上選手が重量を上げ、デービス選手が重量を下げる。ボクサーにとってどらだけ大変なことか(-.-)=зフウーおいら的にも見てみたいという気持ちは本音だが、実現不可能とみている。今のボクシングの各団体は、お金の力で動くほど馬鹿ではないと考えています。自分の
「カシメロは逃げた」来年5月の対戦で交渉!?ネリが再び井上尚弥に挑戦状「俺がやるのはイノウエのようなタフな相手だけ」cocoKARA「カシメロは逃げた」来年5月の対戦で交渉!?ネリが再び井上尚弥に挑戦状「俺がやるのはイノウエのようなタフな相手だけ」(CoCoKARAnext)-Yahoo!ニュース日進月歩で進化を続けるモンスターは、世界のあらゆる猛者たちの“ターゲット”となる。現地11月6日、メキシコのYouTubeチャンネル『BoxeoMX』に出演したWBC世界スーパーバンタム級
《本日のDVD観賞》2024年には公開が予定されていた「スパイダーマン」のスピンオフ作品「マダムウェブ」は、またも延期になったみたいだ。女性主人公らしいのであまり期待はしていなかったが、最近はヒット作品のスピンオフ作品が多い。バットマンのスピンオフ映画「ジョーカー」が大ヒットしたもあり、ヒーロー映画の適役によるスピンオフ映画は企画がしやすいのだろうか。ルパン三世に銭形警部、矢吹丈に対する力石徹など、キャラが主役を喰ってしまう場合もある。やはり、ヒーローがヒーローである為には憎らしく強い敵が
HappyDance☆EnjoyDancing♪モンスターが行く追記型記録2024.5.6現在・全戦績・タイトル戦までの流れとその後2024年5月スーパーバンタム級4団体統一タイトルを防衛スーパーバンタム級4団体統一王者に輝いた2023年12月これまでの試合結果☆これまでの戦績(赤色はKO勝利、青色は判定)(2023年12月26日現在)☆通算27勝(24KO)世界タイトル戦は22勝(20KO
《本日のTV観賞》元WBAスーパーウェルター級王者輪島功一さんの孫である磯谷大心選手が、4月9日に東日本新人王決勝で敗けた松野晃汰選手に再戦で判定勝利。一時は3連敗したが、これでA級昇格となり日本ランキングが見えてきた。まだ日本には親子で世界王者も実現していないが、磯谷大心選手は父親が元ボクサーの磯谷和広さんで母親が輪島功一さんの娘という3世代に渡るボクサー一家で祖父&孫での世界王者を夢見るのは気が早いか!?世界には親子世界王者は多くいるが、祖父と孫が世界王者いうとのは世界ではいるのだろ
3月12日、オーストラリア・シドニーのクドスバンク・アリーナで開催された、IBFインターコンチネンタル&WBOオリエンタル・スーパーバンタム級戦。王者でIBF、WBO6位のサム・グッドマン(豪)=13戦全勝(7KO)=に、元IBF王者でWBC、WBO11位のTJ・ドヘニー(アイルランド)=23勝(17KO)3敗=が挑んだ一戦は、3回にダウンを奪ったグッドマンが判定勝ち。スコアは100-89、98-92、97-92。東京・板橋JSBC・小林昭善スタイリッシュコースマン・ツー・マン指導